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さよならのキス※
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翌日は離婚届にサインせず、保留とした。
旦那様は今夜、さよならのキスをするという。
旦那様はレイリーと別れる為に、さよならのキスをした。
実際はセックスしていたので、さよならのセックスとも言えるだろう。
旦那様はさよならのキスで、レイリーへの気持ちに終止符を打った。
俺との関係にも終止符を打つ。
そのつもりなのだろう。
俺はそれが悲しくて、気付けば涙を流し、アンナを心配させた。
俺は旦那様に愛されたかった。
そしてその夜。
夫婦の寝室で待っていた俺に、旦那様が口付ける。
「さよならのキスだ、ロナウド。お前を抱くのは久しぶりだ……」
優しく押し倒され、深いキスをする。
舌を絡めて、唾液を飲み込む。
首筋に吸い付かれ、乳首を指が弄り始める。
「はぁっ、……んっ、……あんっ」
カリカリと引っかかれ、乳首が上下に揺らされる。
二本の指で摘ままれ、ぎゅっと押し潰される。
片方の乳首を旦那様が口に含む。
旦那様は吸って、舐めて、甘噛みする。
甘噛みされた後、優しくれろれろと舐められるとたまらない。
俺は気持ち良くて、乳首だけで勃起させた。
旦那様は俺の陰茎を握って、上下に扱きながら、乳首を舐め続けた。
もう片方の乳首も入念に舐められ、気持ち良くてたまらない。
「あっ、あっ、出ちゃう……旦那様っ」
「イけ、ロナウド。乳首も噛んでやろう」
「あっ、あっ、ああああっ」
俺は激しくイった。
旦那様は俺の足を開かせて、尻の穴に潤滑油を垂らした。
指が一本入ってきて、潤滑油を塗り広げる。
「痛みはないか?」
「うん、平気」
指が二本入ってきて、しこりを擦り上げた。
「あんっ」
指はしこりを執拗に刺激した。
「あんっ、あんっ、あんっ、いいっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
指は三本に増えて、ぐいぐいとしこりを刺激する。
俺は気持ち良くて、自分から腰を振った。
「あんっ、あんっ、あんっ、そこいいっ、あんっ、あんっ、あんっ」
激しく出入りする指がしこりを刺激する。
俺は気持ち良くて、高い声で喘いだ。
ふいに指が抜かれ、尻の穴に勃起した陰茎が押し当てられる。
ぐっと入ってきた旦那様は、コツンと奥に当たると、ゆっくりと腰を振り始めた。
「あんっ、あんっ、あんっ、気持ち良いっ、あんっ、あんっ、あんっ」
旦那様は激しくしこりを突いた。
腰を突き入れられる度に、気持ち良くて仰け反る。
旦那様の腰の動きに合わせて俺も腰を振る。
ああ、気持ち良い。
目眩がするほど気持ち良い快楽に、俺は高い声を上げた。
「あんっ、あんっ、あんっ、旦那様、大好きっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」
「俺もイくっ」
どぴゅっ、びゅびゅーっ!
俺は気持ち良く射精した。
旦那様は俺の最奥で射精した。
「次は騎乗位だ。上に乗って腰を振れ」
俺は旦那様の上に乗って、腰を振り始めた。
良いところに当たるように、腰を落とす。
俺はしこりを突くように腰を振った。
「あんっ、あんっ、あんっ、旦那様、いいっ、あんっ、あんっ、あんっ」
旦那様はギラギラした目で俺を見ている。
俺は旦那様を見つめながら腰を振った。
「あんっ、あんっ、あんっ、旦那様、大好きっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」
「俺もイくっ」
どぴゅっ、びゅびゅーっ!
俺は気持ち良く射精した。
旦那様は俺の最奥に射精した。
「次は後背位だ。四つん這いになれ」
俺が四つん這いになると、旦那様はすぐに入ってきた。
激しく腰を振り、しこりを穿つ。
「あんっ、あんっ、あんっ、そこいいっ、あんっ、あんっ、あんっ」
俺は気持ち良くて、腰を振った。
パンパンパンパンっ!
肌と肌がぶつかる音が部屋に響く。
結合部からは、ぐちゅっぐちゅっと、淫らな水音が響いていた。
「あんっ、あんっ、あんっ、旦那様、大好きっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」
「俺もイくっ」
どぴゅっ、びゅびゅーっ!
俺は気持ち良く射精した。
旦那様は俺の最奥に射精した。
「夜はまだ長い。まだまだ付き合って貰うぞ……」
俺は覆い被さってきた旦那様と舌を絡めて、唾液の交換をした。
旦那様は腰を振り、しこりを狙って穿つ。
この夜はこの後正常位で1回、騎乗位で1回、後背位で1回ヤった。
これで旦那様とサヨナラかと想うと、涙が止まらない。
俺は何度も旦那様とキスをして、抱き締め合った。
朝、起きたら、腰が立たなくなっていた。
正直、今日出て行くと思っていたから、拍子抜けだ。
俺は1日、ゆっくりと過ごした。
夜、夫婦の寝室に旦那様もやってきて、俺を抱いた。
俺は嬉しくて泣いてしまった。
何度も何度もセックスして、気持ち良くて、また泣けてくる。
俺は泣きながら旦那様に抱かれた。
翌日も、腰は立たないままだった。
その翌日も、その翌日も同じ。
一週間も経つ頃には、どうもおかしいと思い始めていた。
俺は腰が立たず、用を足しに行くのすら、使用人の手を借りている。
こんな調子では、いつ帰れるかわかったものではなかった。
その夜、いつものようにセックスが始まったので、旦那様に聞いてみた。
「旦那様、俺、腰が立たなくて帰れないんだ。セックスは気持ち良いけど、少しセーブしてくれない?」
「帰りたいのか?」
「え? だって契約ではそうなっているから……」
「契約はもう済んだ。お前も子を産んだし、俺も金を支払った。後は俺達の気持ちだろう。俺はお前を帰したくない。今日も腰が立たなくなるまで抱いてやる」
「そんな……あんっ」
「ここが好きだろう? 家には帰さない。わかったか?」
「待ってよエレン。俺は……」
「文句はセックスの後にしろ。そら、大好きなメスしこりを突いてやる」
「あああっ」
激しいセックスに、俺は何も言えなくなった。
6発終わった後は、眠気に負けて寝てしまった。
翌日から、俺は毎夜抱き潰された。
明確に帰さないという意思表示をされて、俺は困惑していた。
俺と同じ気持ちなのか、それとも他に理由があるのか。
俺は何とも言えない気持ちを抱えながら、日々を過ごしていた。
腰が立たず自由はないが、ロラベルにも会えるし、旦那様にも会える。
俺は束の間の幸せを味わっていた。
しかし、腰が立たない生活も2ヶ月が過ぎて、そろそろ現実に戻らなければと、奮起した。
俺は離婚届にサインした。
それを見せても、旦那様は動揺を見せずに、変わらず俺を抱いた。
「ねえ、旦那様……」
「帰ることは許さんぞ」
「俺は旦那様が大好きだよ。愛してる。旦那様の幸せのために何でもしてあげたい。帰るなって言うなら、帰らないよ。でもね、俺のことどう思っているの? それを聞かせてよ」
「俺はお前が大切だ。単純に好きだと言えたら良かったが、お前の幸せを望むことも出来ない。俺の側にずっといて欲しいんだ。まだレイリーに心を残している俺に、言えることはない」
「俺のこと、ちょっとは好き?」
「ああ、好きだ。独占したい」
「そっか。なら、いいよ。旦那様に囚われてあげる。気が済むまで付き合うよ」
「一生このままかもしれないぞ」
「その時はその時だよ。旦那様は俺をどうするか、迷ってるだけ。その内、答えは出る気がするよ」
俺は旦那様の胸に頭を預けて、眠りについた。
旦那様の胸の内を聞けて良かった。
愛してると言えて良かった。
旦那様は俺と別れる事を考えていない。
それだけが救いだった。
旦那様は今夜、さよならのキスをするという。
旦那様はレイリーと別れる為に、さよならのキスをした。
実際はセックスしていたので、さよならのセックスとも言えるだろう。
旦那様はさよならのキスで、レイリーへの気持ちに終止符を打った。
俺との関係にも終止符を打つ。
そのつもりなのだろう。
俺はそれが悲しくて、気付けば涙を流し、アンナを心配させた。
俺は旦那様に愛されたかった。
そしてその夜。
夫婦の寝室で待っていた俺に、旦那様が口付ける。
「さよならのキスだ、ロナウド。お前を抱くのは久しぶりだ……」
優しく押し倒され、深いキスをする。
舌を絡めて、唾液を飲み込む。
首筋に吸い付かれ、乳首を指が弄り始める。
「はぁっ、……んっ、……あんっ」
カリカリと引っかかれ、乳首が上下に揺らされる。
二本の指で摘ままれ、ぎゅっと押し潰される。
片方の乳首を旦那様が口に含む。
旦那様は吸って、舐めて、甘噛みする。
甘噛みされた後、優しくれろれろと舐められるとたまらない。
俺は気持ち良くて、乳首だけで勃起させた。
旦那様は俺の陰茎を握って、上下に扱きながら、乳首を舐め続けた。
もう片方の乳首も入念に舐められ、気持ち良くてたまらない。
「あっ、あっ、出ちゃう……旦那様っ」
「イけ、ロナウド。乳首も噛んでやろう」
「あっ、あっ、ああああっ」
俺は激しくイった。
旦那様は俺の足を開かせて、尻の穴に潤滑油を垂らした。
指が一本入ってきて、潤滑油を塗り広げる。
「痛みはないか?」
「うん、平気」
指が二本入ってきて、しこりを擦り上げた。
「あんっ」
指はしこりを執拗に刺激した。
「あんっ、あんっ、あんっ、いいっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
指は三本に増えて、ぐいぐいとしこりを刺激する。
俺は気持ち良くて、自分から腰を振った。
「あんっ、あんっ、あんっ、そこいいっ、あんっ、あんっ、あんっ」
激しく出入りする指がしこりを刺激する。
俺は気持ち良くて、高い声で喘いだ。
ふいに指が抜かれ、尻の穴に勃起した陰茎が押し当てられる。
ぐっと入ってきた旦那様は、コツンと奥に当たると、ゆっくりと腰を振り始めた。
「あんっ、あんっ、あんっ、気持ち良いっ、あんっ、あんっ、あんっ」
旦那様は激しくしこりを突いた。
腰を突き入れられる度に、気持ち良くて仰け反る。
旦那様の腰の動きに合わせて俺も腰を振る。
ああ、気持ち良い。
目眩がするほど気持ち良い快楽に、俺は高い声を上げた。
「あんっ、あんっ、あんっ、旦那様、大好きっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」
「俺もイくっ」
どぴゅっ、びゅびゅーっ!
俺は気持ち良く射精した。
旦那様は俺の最奥で射精した。
「次は騎乗位だ。上に乗って腰を振れ」
俺は旦那様の上に乗って、腰を振り始めた。
良いところに当たるように、腰を落とす。
俺はしこりを突くように腰を振った。
「あんっ、あんっ、あんっ、旦那様、いいっ、あんっ、あんっ、あんっ」
旦那様はギラギラした目で俺を見ている。
俺は旦那様を見つめながら腰を振った。
「あんっ、あんっ、あんっ、旦那様、大好きっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」
「俺もイくっ」
どぴゅっ、びゅびゅーっ!
俺は気持ち良く射精した。
旦那様は俺の最奥に射精した。
「次は後背位だ。四つん這いになれ」
俺が四つん這いになると、旦那様はすぐに入ってきた。
激しく腰を振り、しこりを穿つ。
「あんっ、あんっ、あんっ、そこいいっ、あんっ、あんっ、あんっ」
俺は気持ち良くて、腰を振った。
パンパンパンパンっ!
肌と肌がぶつかる音が部屋に響く。
結合部からは、ぐちゅっぐちゅっと、淫らな水音が響いていた。
「あんっ、あんっ、あんっ、旦那様、大好きっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」
「俺もイくっ」
どぴゅっ、びゅびゅーっ!
俺は気持ち良く射精した。
旦那様は俺の最奥に射精した。
「夜はまだ長い。まだまだ付き合って貰うぞ……」
俺は覆い被さってきた旦那様と舌を絡めて、唾液の交換をした。
旦那様は腰を振り、しこりを狙って穿つ。
この夜はこの後正常位で1回、騎乗位で1回、後背位で1回ヤった。
これで旦那様とサヨナラかと想うと、涙が止まらない。
俺は何度も旦那様とキスをして、抱き締め合った。
朝、起きたら、腰が立たなくなっていた。
正直、今日出て行くと思っていたから、拍子抜けだ。
俺は1日、ゆっくりと過ごした。
夜、夫婦の寝室に旦那様もやってきて、俺を抱いた。
俺は嬉しくて泣いてしまった。
何度も何度もセックスして、気持ち良くて、また泣けてくる。
俺は泣きながら旦那様に抱かれた。
翌日も、腰は立たないままだった。
その翌日も、その翌日も同じ。
一週間も経つ頃には、どうもおかしいと思い始めていた。
俺は腰が立たず、用を足しに行くのすら、使用人の手を借りている。
こんな調子では、いつ帰れるかわかったものではなかった。
その夜、いつものようにセックスが始まったので、旦那様に聞いてみた。
「旦那様、俺、腰が立たなくて帰れないんだ。セックスは気持ち良いけど、少しセーブしてくれない?」
「帰りたいのか?」
「え? だって契約ではそうなっているから……」
「契約はもう済んだ。お前も子を産んだし、俺も金を支払った。後は俺達の気持ちだろう。俺はお前を帰したくない。今日も腰が立たなくなるまで抱いてやる」
「そんな……あんっ」
「ここが好きだろう? 家には帰さない。わかったか?」
「待ってよエレン。俺は……」
「文句はセックスの後にしろ。そら、大好きなメスしこりを突いてやる」
「あああっ」
激しいセックスに、俺は何も言えなくなった。
6発終わった後は、眠気に負けて寝てしまった。
翌日から、俺は毎夜抱き潰された。
明確に帰さないという意思表示をされて、俺は困惑していた。
俺と同じ気持ちなのか、それとも他に理由があるのか。
俺は何とも言えない気持ちを抱えながら、日々を過ごしていた。
腰が立たず自由はないが、ロラベルにも会えるし、旦那様にも会える。
俺は束の間の幸せを味わっていた。
しかし、腰が立たない生活も2ヶ月が過ぎて、そろそろ現実に戻らなければと、奮起した。
俺は離婚届にサインした。
それを見せても、旦那様は動揺を見せずに、変わらず俺を抱いた。
「ねえ、旦那様……」
「帰ることは許さんぞ」
「俺は旦那様が大好きだよ。愛してる。旦那様の幸せのために何でもしてあげたい。帰るなって言うなら、帰らないよ。でもね、俺のことどう思っているの? それを聞かせてよ」
「俺はお前が大切だ。単純に好きだと言えたら良かったが、お前の幸せを望むことも出来ない。俺の側にずっといて欲しいんだ。まだレイリーに心を残している俺に、言えることはない」
「俺のこと、ちょっとは好き?」
「ああ、好きだ。独占したい」
「そっか。なら、いいよ。旦那様に囚われてあげる。気が済むまで付き合うよ」
「一生このままかもしれないぞ」
「その時はその時だよ。旦那様は俺をどうするか、迷ってるだけ。その内、答えは出る気がするよ」
俺は旦那様の胸に頭を預けて、眠りについた。
旦那様の胸の内を聞けて良かった。
愛してると言えて良かった。
旦那様は俺と別れる事を考えていない。
それだけが救いだった。
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