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第4章 王国激震!ペスト!
第57話 領都リリィーと抗菌薬!
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リリィーに到着!
さて、この後どう対応するかな…
ふと、メグをバックに公爵が何かを言えば説得力がある気がする…
城門を閉じる理由にフェンリルのお告げとか言えば何とかなる気がする…
不満は公爵じゃなくて王国の神獣フェンリルに行くだろうけども…
「ねぇメグあの城門上に登ってくれない?」
「ん?良いけども」
そういって城門から入らずに城壁に登り城門の上の塔に
「公爵様、メグを理由に城門を閉めよ!と演説してください」
「フェンリル様を?」
「えぇ、王国の神獣として名高い白狼が城門を閉めよと言った~とかで城門を閉めれば、公爵様に不満は行かないでしょ?」
「ふむ、たしかにそうじゃが、フェンリル様の名を汚すことにはならないか?」
「茜ちゃんが望むなら別に構わないわ」
「ありがたい、御厚意に甘えよう…」
うちは姿を隠そう…
(メグ、公爵のバックにメグが居るぞ!的な感じで演出してくれない?)
(難しい注文してくるわね…公爵を守るように居ればいいかな?)
(まかせるよ)
(そう…)
うちのあいまいな支持にメグは戸惑いを隠せないみたいだが…
まもるように居れば大丈夫だと思っている
「公爵様大丈夫ですよ、拡声魔法みたいなのあったら使ってください」
「そのような魔法はない…」
「なら、私がサポートするわ」
メグは何かした感じでもないんだけど…
「これで、声が遠くまで届くはずよ」
「ありがたい」
公爵は大きく息を吸い
「リリィー民よ、聞いてほしい!我が名は、ライン・オーガスタ!この街の領主だ!此度こちらに居るフェンリル様より!大きな災害に備えしばらくの間城門を閉めよとお達しを受けた!しばらくの間、皆に苦労を掛けることになるが!城門を閉めさせてほしい!」
(メグここで遠吠えして)
(ぇ?わかったわ)
「ワオーーーーーーーーーーーーーーン」
リリィの街中に、メグの遠吠えが響き渡った…
多分これで公爵に不満を抱く民衆はいないはず…
王都につながる城門をすぐに閉めてくれた。
ありがたい!
「よっしこれで、公爵様のお宅に行きましょう、そこで道具とか渡します。」
「ありがたい」
「そのお宅はどこにあるの?」
「右手に中央近くに見える、大きな屋敷がワシの家じゃ」
「そう、そこに行けばいいのね」
建物の屋根をピョンピョンと飛んで最短で公爵邸の庭へ…
ほんと踏み抜かないのが不思議…
庭に着いたのでメグから降りる…
「公爵様、今現在この街に10名の感染者がいるらしいんです」
(警告、現在14名になっています。)
ぇ?4名増えてるじゃん…
あぁサポートシステムにお願いする前に感染者が増えた…?
(肯定、現在リリィー内では感染することはありません)
「まちがった、14名になってるらしい、でももうリリィ内で増えることはないから、その人たちのケアに専念してもらっていい?」
「増えることはないとな?」
「メグの力で増え無くなってるんだよ…」
「ぇ?私?」
(そういうことにしておいて…)
まぁいきなりいわれたらそうなるか、
「そうね、私の神力で感染者が増えないようにしたわ」
「フェンリル様、ありがとうございます。してその感染したものたちはどこに?」
どこに?
(新緑の宿屋を経営する家族と宿泊者10名です)
君はほんと優秀だね…
「新緑の宿屋にいるそうです。」
「新緑の宿屋な、わかった対応方法は?」
「ん~薬がないからな…」
(否定、ペストに効果のある抗菌薬は、現在所持しているもので、作成可能です)
作れるのかい!材料と方法は?
調合:イエローハーブ3・ヒール草3・天然水5 抗菌薬
なるほど…
イエローハーブとか、レッドハーブとグリーンハーブの混ぜたやつか…
使い道わからなくて、アイテムボックスの肥やしになってたけども…
これもしかして…
レッドハーブは止血効果、
イエローハーブは抗菌効果、
グリーンハーブは興奮効果
まだ見ぬブルーハーブがあれば鎮静効果とかそんな感じだったりする?
(肯定、その理解で間違っていません、付け加えるなら、レッドハーブには痛み止め効果もあります)
なるほど…これは…良いこと聞いた…
多分これから役に立ってくはず…
とりあえず抗菌薬作ろ…
アイテムボックスから、
イエローハーブ3・ヒール草3・天然水を取り出す。
すり鉢に入れていきます~すりこぎで潰していきます~
あっと言う間に抗菌剤の出来上がり!
容器がないんだった…
仕方ない…直接対応できないだろうから…
天然水のペットボトルに入れるか…
入れた後は、コピー量産!
これ用法用量は?
(1日3回、食後にキャップ1杯分飲めば、3~7日間ほどで、完治します)
便利な薬だこと…これウィルス性に効果ある?
(肯定、すべてのウィルス性感染症に効果あります。)
これは、いい薬だ!
とりあえず公爵の前に500mlペットボトル100本!出しておく
まぁ絶対に今回こんなに使わないだろうって思えるけども
「公爵様、これを感染者全員に、1日3回、食後にキャップ1杯分飲ませてください」
「わかった、それだけで治るのか?」
「3日から7日位で回復するみたいです。」
「わかった、ありがとう」
多分必要なくなっただろうけども…せっかくだから、病気と医療の知識を継承しておこう、
紙コップに天然水をいれて、血を一滴
「公爵様、これを飲んでください、すっきりします!」
「すまない、ありがたく頂こう」
思うんですよ、
公爵ともあろうお方が、
他人からの飲料を毒見もしないで飲むのはいただけないと…
毒を盛ったら…盛らないですけど…
普通に、水を飲み干してしまった…
「公爵様、ペストについて何かわかります?」
「……これは?なぜ私が黒死病について解かる?」
「大丈夫そうですね、くも膜下出血についてもわかります?」
「あぁ…今なら理解できる…」
大丈夫そうだね~
「うちが持ってる知識を託しました。今回のペストの為に、そして後世の為に役に立ててください」
「ありがたい、本当にありがたい」
「お礼は、その知識を役に立てた時にでも…」
「わかった、この知識役に立てて見せよう」
まぁこれでリリィーは大丈夫でしょう…
ジャイアントツリーに向かうか…
「んじゃ公爵様、ジャイアントツリーに向かいます」
「あぁ、よろしく頼む」
「んじゃ、メグお願い」
また、建物の屋根をピョンピョンとんで城壁を飛び越えて街道へ…
さぁ戦場へ行きますか~
さて、この後どう対応するかな…
ふと、メグをバックに公爵が何かを言えば説得力がある気がする…
城門を閉じる理由にフェンリルのお告げとか言えば何とかなる気がする…
不満は公爵じゃなくて王国の神獣フェンリルに行くだろうけども…
「ねぇメグあの城門上に登ってくれない?」
「ん?良いけども」
そういって城門から入らずに城壁に登り城門の上の塔に
「公爵様、メグを理由に城門を閉めよ!と演説してください」
「フェンリル様を?」
「えぇ、王国の神獣として名高い白狼が城門を閉めよと言った~とかで城門を閉めれば、公爵様に不満は行かないでしょ?」
「ふむ、たしかにそうじゃが、フェンリル様の名を汚すことにはならないか?」
「茜ちゃんが望むなら別に構わないわ」
「ありがたい、御厚意に甘えよう…」
うちは姿を隠そう…
(メグ、公爵のバックにメグが居るぞ!的な感じで演出してくれない?)
(難しい注文してくるわね…公爵を守るように居ればいいかな?)
(まかせるよ)
(そう…)
うちのあいまいな支持にメグは戸惑いを隠せないみたいだが…
まもるように居れば大丈夫だと思っている
「公爵様大丈夫ですよ、拡声魔法みたいなのあったら使ってください」
「そのような魔法はない…」
「なら、私がサポートするわ」
メグは何かした感じでもないんだけど…
「これで、声が遠くまで届くはずよ」
「ありがたい」
公爵は大きく息を吸い
「リリィー民よ、聞いてほしい!我が名は、ライン・オーガスタ!この街の領主だ!此度こちらに居るフェンリル様より!大きな災害に備えしばらくの間城門を閉めよとお達しを受けた!しばらくの間、皆に苦労を掛けることになるが!城門を閉めさせてほしい!」
(メグここで遠吠えして)
(ぇ?わかったわ)
「ワオーーーーーーーーーーーーーーン」
リリィの街中に、メグの遠吠えが響き渡った…
多分これで公爵に不満を抱く民衆はいないはず…
王都につながる城門をすぐに閉めてくれた。
ありがたい!
「よっしこれで、公爵様のお宅に行きましょう、そこで道具とか渡します。」
「ありがたい」
「そのお宅はどこにあるの?」
「右手に中央近くに見える、大きな屋敷がワシの家じゃ」
「そう、そこに行けばいいのね」
建物の屋根をピョンピョンと飛んで最短で公爵邸の庭へ…
ほんと踏み抜かないのが不思議…
庭に着いたのでメグから降りる…
「公爵様、今現在この街に10名の感染者がいるらしいんです」
(警告、現在14名になっています。)
ぇ?4名増えてるじゃん…
あぁサポートシステムにお願いする前に感染者が増えた…?
(肯定、現在リリィー内では感染することはありません)
「まちがった、14名になってるらしい、でももうリリィ内で増えることはないから、その人たちのケアに専念してもらっていい?」
「増えることはないとな?」
「メグの力で増え無くなってるんだよ…」
「ぇ?私?」
(そういうことにしておいて…)
まぁいきなりいわれたらそうなるか、
「そうね、私の神力で感染者が増えないようにしたわ」
「フェンリル様、ありがとうございます。してその感染したものたちはどこに?」
どこに?
(新緑の宿屋を経営する家族と宿泊者10名です)
君はほんと優秀だね…
「新緑の宿屋にいるそうです。」
「新緑の宿屋な、わかった対応方法は?」
「ん~薬がないからな…」
(否定、ペストに効果のある抗菌薬は、現在所持しているもので、作成可能です)
作れるのかい!材料と方法は?
調合:イエローハーブ3・ヒール草3・天然水5 抗菌薬
なるほど…
イエローハーブとか、レッドハーブとグリーンハーブの混ぜたやつか…
使い道わからなくて、アイテムボックスの肥やしになってたけども…
これもしかして…
レッドハーブは止血効果、
イエローハーブは抗菌効果、
グリーンハーブは興奮効果
まだ見ぬブルーハーブがあれば鎮静効果とかそんな感じだったりする?
(肯定、その理解で間違っていません、付け加えるなら、レッドハーブには痛み止め効果もあります)
なるほど…これは…良いこと聞いた…
多分これから役に立ってくはず…
とりあえず抗菌薬作ろ…
アイテムボックスから、
イエローハーブ3・ヒール草3・天然水を取り出す。
すり鉢に入れていきます~すりこぎで潰していきます~
あっと言う間に抗菌剤の出来上がり!
容器がないんだった…
仕方ない…直接対応できないだろうから…
天然水のペットボトルに入れるか…
入れた後は、コピー量産!
これ用法用量は?
(1日3回、食後にキャップ1杯分飲めば、3~7日間ほどで、完治します)
便利な薬だこと…これウィルス性に効果ある?
(肯定、すべてのウィルス性感染症に効果あります。)
これは、いい薬だ!
とりあえず公爵の前に500mlペットボトル100本!出しておく
まぁ絶対に今回こんなに使わないだろうって思えるけども
「公爵様、これを感染者全員に、1日3回、食後にキャップ1杯分飲ませてください」
「わかった、それだけで治るのか?」
「3日から7日位で回復するみたいです。」
「わかった、ありがとう」
多分必要なくなっただろうけども…せっかくだから、病気と医療の知識を継承しておこう、
紙コップに天然水をいれて、血を一滴
「公爵様、これを飲んでください、すっきりします!」
「すまない、ありがたく頂こう」
思うんですよ、
公爵ともあろうお方が、
他人からの飲料を毒見もしないで飲むのはいただけないと…
毒を盛ったら…盛らないですけど…
普通に、水を飲み干してしまった…
「公爵様、ペストについて何かわかります?」
「……これは?なぜ私が黒死病について解かる?」
「大丈夫そうですね、くも膜下出血についてもわかります?」
「あぁ…今なら理解できる…」
大丈夫そうだね~
「うちが持ってる知識を託しました。今回のペストの為に、そして後世の為に役に立ててください」
「ありがたい、本当にありがたい」
「お礼は、その知識を役に立てた時にでも…」
「わかった、この知識役に立てて見せよう」
まぁこれでリリィーは大丈夫でしょう…
ジャイアントツリーに向かうか…
「んじゃ公爵様、ジャイアントツリーに向かいます」
「あぁ、よろしく頼む」
「んじゃ、メグお願い」
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さぁ戦場へ行きますか~
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