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第5章 VSオダマキ帝国戦争
第111話 VSオダマキ帝国戦26 闇精霊とアンデット
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日も落ち、真っ暗な中を、カトシスを背に駆けるメグの上で、色々思う
アンデットを動かすのが精霊の力なら元々精霊の悪戯でアンデットに襲われるのか?
「ねぇ、メグ、アンデットが人を襲ったりするのって元々精霊の悪戯かなにかなの?」
「違うよ~元々は魔石に突き動かされてるんだよ」
「魔石?」
「そうだよ、魔物もそうだけど、魔石で、本能的な欲求が強く表れる感じかな、例えばだけど、アンデットなら生者の血肉を求めるし、人型の魔物なら食欲性欲、動物型なら食欲とか種族によって色々あるけどね」
「そうなんだ、うちの死体たちが精霊によって動いてるってのは?」
「多分なんだけど、茜ちゃんが野良のアンデットを支配下に置くって認識したときに、動かすものが魔石から精霊に入れ替わってるんじゃないかな?ティアマトの死体を再生したときは、闇の精霊が入り込んでたよ」
ん~?普通のアンデットは、魔石により活動してて、うちの支配下になると精霊が動かすのか…魔石どこかにあるのかな?魔石を抜いても大丈夫なのかが気になる
あとでスケルトン1体に協力してもらうか
「精霊って勝手にやってくれるの?」
「うん、意識しなくても、やってくれることはあるよ、私の場合は、水の精霊ウンディーネがそうだね、水辺を走るときとか勝手に水面を固くしてくれるから、沈まないし」
「精霊って魔法なの?」
「精霊魔法もしくは、精霊召喚だね、朧なんかもそうだね、」
「あぁ、幻の大精霊か、アンデットに憑いてる精霊は闇だけなの?」
「じゃないかな?茜ちゃんが無意識に使えるのは、聖と闇かもね」
「そうなの?」
「推測だけどね、私は水と地、エルが火と風が使えるんだよね、残ってる属性って光と闇だし」
推測か、聖属性の精霊はそもそも何をやってくれるのだろうか?
「エルって古代竜の?」
「そうそう、話したことあったっけ?」
「ネアから聞いてる位かな、いつか会いに行ってみてと…」
メグは、嫌そうなトーンで
「ぇ……あの子に関わるのは勧めないけどね……」
「なんで?」
「喧嘩好きなんだよ…… 会ったら即喧嘩売られると思う……」
ん~それは会いたくないな……
めんどくさそう……腕を消せばさすがに収まるかな?
四肢を消していけばいいか、ギャーギャー騒ぐなら死んでもらうしかない……
そうなったとしても、うちは悪くない……正当防衛ってやつだから……
「まぁ、1度顔をあわせるだけね」
「そっか…それじゃあ浮遊大陸に行くんだね」
「そこでのんびり暮らしてるとか言ってた気がするよ」
「のんびりね…」
「違うの?」
「う~ん、エルは、他の生き物に喧嘩を吹っかけまわってるイメージしかないかな」
ん~行くのやめるべきだろうか?そんな気もする…
「まぁ、秋津に行く予定だし、気が向いたらにしようか」
「それでいいんじゃない?」
ここで、一旦話が終わり、しばらくアカシアに向けて走ってると
突如
「ん~?この先なんか多くの人が移動してる」
こんな真っ暗な夜に?
空を見ると曇ってるのか、星すら見えない
「ん?こんな時間に?どこかの軍?」
「じゃないかな?もうちょっとしたら見えてくると思うよ」
「今どこら辺に居るの?」
「帝都とアカシアの間の平原地帯だね」
気づけば、だいぶ南に来ていたのか
「そしたら、気づかれないように周りをまわってもらっていい?」
「空に数匹の使い魔が居るよ」
周囲警戒用だろうか?
サポートシステム、こちらに気づいた使い魔を削除して
(了解しました)
これで大丈夫のはず
「サポートシステムに任せたから大丈夫」
「はいよ」
相手の詳しい状況が解らない
一部の兵士達が松明を持っているみたいだけども
全員が持ってるわけではない感じかな
サポートシステム、彼らはどこの軍?
(帝国軍になります)
やっぱりか、何しに動いてるの?
(軍港都市アカシア奪還の為に移動しています)
…アカシアが落ちたことを把握して、軍を差し向けたのか
「ねぇメグ、アカシア攻めの帝国軍だって」
「へぇ、どうするの?」
「もちろん襲撃する!」
「だよねぇ~ティアマト君だしても周辺に害はないけど」
「いや~せっかくだし、軍事物資を貰いたい」
「それじゃ、アンデット達が?」
「かな、とりあえず軍の背後に周ってくれない?」
「はいよ~」
メグの移動に合わせて
全アンデット兵を出していく、
敵軍に対して後方を囲むように展開してるはず
アンデット兵達は、松明持ってないから見えないけども
準備は出来た!
「さぁ!アンデット達よ!いつも通りやっちゃいな!」
アンデットを動かすのが精霊の力なら元々精霊の悪戯でアンデットに襲われるのか?
「ねぇ、メグ、アンデットが人を襲ったりするのって元々精霊の悪戯かなにかなの?」
「違うよ~元々は魔石に突き動かされてるんだよ」
「魔石?」
「そうだよ、魔物もそうだけど、魔石で、本能的な欲求が強く表れる感じかな、例えばだけど、アンデットなら生者の血肉を求めるし、人型の魔物なら食欲性欲、動物型なら食欲とか種族によって色々あるけどね」
「そうなんだ、うちの死体たちが精霊によって動いてるってのは?」
「多分なんだけど、茜ちゃんが野良のアンデットを支配下に置くって認識したときに、動かすものが魔石から精霊に入れ替わってるんじゃないかな?ティアマトの死体を再生したときは、闇の精霊が入り込んでたよ」
ん~?普通のアンデットは、魔石により活動してて、うちの支配下になると精霊が動かすのか…魔石どこかにあるのかな?魔石を抜いても大丈夫なのかが気になる
あとでスケルトン1体に協力してもらうか
「精霊って勝手にやってくれるの?」
「うん、意識しなくても、やってくれることはあるよ、私の場合は、水の精霊ウンディーネがそうだね、水辺を走るときとか勝手に水面を固くしてくれるから、沈まないし」
「精霊って魔法なの?」
「精霊魔法もしくは、精霊召喚だね、朧なんかもそうだね、」
「あぁ、幻の大精霊か、アンデットに憑いてる精霊は闇だけなの?」
「じゃないかな?茜ちゃんが無意識に使えるのは、聖と闇かもね」
「そうなの?」
「推測だけどね、私は水と地、エルが火と風が使えるんだよね、残ってる属性って光と闇だし」
推測か、聖属性の精霊はそもそも何をやってくれるのだろうか?
「エルって古代竜の?」
「そうそう、話したことあったっけ?」
「ネアから聞いてる位かな、いつか会いに行ってみてと…」
メグは、嫌そうなトーンで
「ぇ……あの子に関わるのは勧めないけどね……」
「なんで?」
「喧嘩好きなんだよ…… 会ったら即喧嘩売られると思う……」
ん~それは会いたくないな……
めんどくさそう……腕を消せばさすがに収まるかな?
四肢を消していけばいいか、ギャーギャー騒ぐなら死んでもらうしかない……
そうなったとしても、うちは悪くない……正当防衛ってやつだから……
「まぁ、1度顔をあわせるだけね」
「そっか…それじゃあ浮遊大陸に行くんだね」
「そこでのんびり暮らしてるとか言ってた気がするよ」
「のんびりね…」
「違うの?」
「う~ん、エルは、他の生き物に喧嘩を吹っかけまわってるイメージしかないかな」
ん~行くのやめるべきだろうか?そんな気もする…
「まぁ、秋津に行く予定だし、気が向いたらにしようか」
「それでいいんじゃない?」
ここで、一旦話が終わり、しばらくアカシアに向けて走ってると
突如
「ん~?この先なんか多くの人が移動してる」
こんな真っ暗な夜に?
空を見ると曇ってるのか、星すら見えない
「ん?こんな時間に?どこかの軍?」
「じゃないかな?もうちょっとしたら見えてくると思うよ」
「今どこら辺に居るの?」
「帝都とアカシアの間の平原地帯だね」
気づけば、だいぶ南に来ていたのか
「そしたら、気づかれないように周りをまわってもらっていい?」
「空に数匹の使い魔が居るよ」
周囲警戒用だろうか?
サポートシステム、こちらに気づいた使い魔を削除して
(了解しました)
これで大丈夫のはず
「サポートシステムに任せたから大丈夫」
「はいよ」
相手の詳しい状況が解らない
一部の兵士達が松明を持っているみたいだけども
全員が持ってるわけではない感じかな
サポートシステム、彼らはどこの軍?
(帝国軍になります)
やっぱりか、何しに動いてるの?
(軍港都市アカシア奪還の為に移動しています)
…アカシアが落ちたことを把握して、軍を差し向けたのか
「ねぇメグ、アカシア攻めの帝国軍だって」
「へぇ、どうするの?」
「もちろん襲撃する!」
「だよねぇ~ティアマト君だしても周辺に害はないけど」
「いや~せっかくだし、軍事物資を貰いたい」
「それじゃ、アンデット達が?」
「かな、とりあえず軍の背後に周ってくれない?」
「はいよ~」
メグの移動に合わせて
全アンデット兵を出していく、
敵軍に対して後方を囲むように展開してるはず
アンデット兵達は、松明持ってないから見えないけども
準備は出来た!
「さぁ!アンデット達よ!いつも通りやっちゃいな!」
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