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第5章 VSオダマキ帝国戦争
第110話 VSオダマキ帝国戦25 地の神フェンリルの力とこれまでの謎
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人の姿になったメグが、突如地面に両手をつけて
「地の精霊ノームたちよ、私の友の手伝いをしてちょうだい」
するとメグの周りに手のひらサイズの、おじさんが数百単位で現れた…
歩くと踏みそう…
「どこに城壁を立てるのか言ってくれれば、後はこの子達がやってくれるよ」
「メグって精霊使えたんだ…」
「地精霊は、私の僕だからねぇ~茜ちゃんも使ってるじゃん~」
ん?うちも使ってるって…?
思い当たる節はないんだけども
「呼んだ記憶もなければ、使ったりした記憶もないんだけども…」
「骨とかが動くのは精霊達のおかげだよ~」
あぁなるほど…骨や死体がなぜ動くのかと思ってたけど
魂の代わりって精霊だったのか
「そうなのか、メグは普段精霊って何に使ってるの?」
「ん~寝床づくりとか手伝ってもらってたけど、最近は呼んでなかったね~」
「思い通りに動いてくれるの?」
「そりゃね~この子達は私とつながってるから、望んでる事とかは解ってるよ」
あぁ色々つながってきたかも…
アンデット隊が、うちがこうすればいいのにとか望んだことをやってくれるのは
うちとつながってるからか、
シャドーマン達は、精霊じゃないからこちらから意思を伝えないとってことか
「なるほどね、深く考えないようにしていた事が解った気がする、もしかして、浄化で死者の魂を輪廻の輪に戻す時って、死者の魂って、うちとつながるの?」
「そうだよ~茜ちゃんが司ってる力を通すからね~」
先の成仏の際に、生きてる人たちに、うちが~とか言ってたのはそういう理由なのか
「色々教えてくれてありがと」
「いえいえ~どういたしまして~んで、どうする?」
「あぁんじゃ、あそこから、あそこまでを南側の壁と同じように立ててほしいかな、東西の壁も同じようにお願い」
指をさして、城壁の角の在った所から、反対側の角までを指さしお願いする。
するとノーム達が、どこからともなく大きな石を出しては削り、指示した場所の城壁を修復していく、早い! なんというか、タイムラプス動画を見ているような感じで、どんどん積み上がっていく、ものの数分で、城壁の修復が終わった…
「早くない…?」
「そりゃね~大地の事ならこの子たちの領分だしね」
元々この辺りに何が建ってたかって解ってるのかな…?
「もしかしてだけど、このエリアの過去の状態とか解ったりしないよね?」
「ん~?元々ここら辺に在った建物をそのまま建てたいってこと?」
「まぁ、そういうこと」
「それ位ならできるでしょ~、城壁が壊される前の様に、元通りにしてあげて」
最初から、元通りにお願いと言えばよかったのか…
メグの言葉に対して、ノーム達が戸惑ってる?
オロオロしてるように見えるんだけど
「なんかあったの?」
メグが、1体のノームを救い上げて、ノームの声を聴いてるのかな?
何も聞こえないけども
するとメグが、うちがコピペで出した量産建築を指さしながら
「ん~とね、そこら辺の建物が、もともとと違っていてどうすればいいのかわからないんだって」
「あぁ…あの建物なら壊しちゃっていいよ、再利用するなら再利用していいし」
うちの言葉を聞いた瞬間ノーム達が動き出し、うちが作った建築物を一瞬で瓦礫の山に変化させ、瓦礫を消すと、城壁を立てた時と同様に、タイムラプス映像を見るような速度で、あっという間に建物復興終了、うちの足元にノームがやってきて、うちの足をぺちぺち叩きはじめる、何か訴えてる…?
「メグ、この子何か訴えてるみたいなんだけど」
「ん?あぁ、道を修復するから退いてくれってさ」
なるほど…元々崩壊していない所まで下がると、街の人達もまだ帰宅しておらず、ノーム達の働きを見守ってる、まぁあり得ない速度で復興していくし…
うちが退いたのを確認すると、今度は道を綺麗に戻していく…
どうせなら、アスファルト舗装された道路みたいにしてくれればいいのに…
「ねぇメグ、道をうちが居た世界の様にできたりしない?」
「あぁ~そうだね、せっかくだし町全体そうしちゃおうか」
メグがイメージを伝えたのか、ノーム達の動きが変わり、アスファルト舗装されたような道が被害エリアだけじゃなく街中のありとあらゆる道が、アスファルト舗装に変えられていった。町の人達もノーム達の邪魔をしないように、退いたりしている。
道だけは、日本に居た時見慣れた道になった…
あとは中央線とかがあれば完ぺきだったけども!
街の道の舗装が終わったのかノーム達が、メグの周りに集まり始める
しばらくし、ノーム達が全員集まったのか、一斉に姿を消した。
ノーム達が消えると、街の人達が一斉に歓声をあげる
見ていた街の人達が皆、メグの元に寄っていき、お礼を伝える
メグは、囲まれて困ってそうだけども
(茜ちゃん助けてほしいな…)
(元の姿に戻れば?)
(ん~そうしようかぁ~)
元の姿に戻るとき周囲の密着してる人達ってどうなるんだろうか…
すると、メグが囲まれてる中から抜け出してきた。
幻の大精霊の力でも借りたかな?
うちの近くまで来て、狼化した。
(乗って、アカシアに帰ろう~)
メグの背に乗り、カトシスを後にした。
メグの背中で揺られながらふと思った。
白狼学園の建築に、先代フェンリルの、ソラリス学園長とノーム達の力があったからこそ、この世界で例を見ない3階建てで、屋上プールとか、6階建て以上の建物ができたんじゃないか…!?
どう考えても、防水加工技術とか重さに耐えれる構造を知らない限り、水の重さに耐えきれずに崩壊したり、水漏れとかするし…
今日は、謎がいろいろ解けた!
「地の精霊ノームたちよ、私の友の手伝いをしてちょうだい」
するとメグの周りに手のひらサイズの、おじさんが数百単位で現れた…
歩くと踏みそう…
「どこに城壁を立てるのか言ってくれれば、後はこの子達がやってくれるよ」
「メグって精霊使えたんだ…」
「地精霊は、私の僕だからねぇ~茜ちゃんも使ってるじゃん~」
ん?うちも使ってるって…?
思い当たる節はないんだけども
「呼んだ記憶もなければ、使ったりした記憶もないんだけども…」
「骨とかが動くのは精霊達のおかげだよ~」
あぁなるほど…骨や死体がなぜ動くのかと思ってたけど
魂の代わりって精霊だったのか
「そうなのか、メグは普段精霊って何に使ってるの?」
「ん~寝床づくりとか手伝ってもらってたけど、最近は呼んでなかったね~」
「思い通りに動いてくれるの?」
「そりゃね~この子達は私とつながってるから、望んでる事とかは解ってるよ」
あぁ色々つながってきたかも…
アンデット隊が、うちがこうすればいいのにとか望んだことをやってくれるのは
うちとつながってるからか、
シャドーマン達は、精霊じゃないからこちらから意思を伝えないとってことか
「なるほどね、深く考えないようにしていた事が解った気がする、もしかして、浄化で死者の魂を輪廻の輪に戻す時って、死者の魂って、うちとつながるの?」
「そうだよ~茜ちゃんが司ってる力を通すからね~」
先の成仏の際に、生きてる人たちに、うちが~とか言ってたのはそういう理由なのか
「色々教えてくれてありがと」
「いえいえ~どういたしまして~んで、どうする?」
「あぁんじゃ、あそこから、あそこまでを南側の壁と同じように立ててほしいかな、東西の壁も同じようにお願い」
指をさして、城壁の角の在った所から、反対側の角までを指さしお願いする。
するとノーム達が、どこからともなく大きな石を出しては削り、指示した場所の城壁を修復していく、早い! なんというか、タイムラプス動画を見ているような感じで、どんどん積み上がっていく、ものの数分で、城壁の修復が終わった…
「早くない…?」
「そりゃね~大地の事ならこの子たちの領分だしね」
元々この辺りに何が建ってたかって解ってるのかな…?
「もしかしてだけど、このエリアの過去の状態とか解ったりしないよね?」
「ん~?元々ここら辺に在った建物をそのまま建てたいってこと?」
「まぁ、そういうこと」
「それ位ならできるでしょ~、城壁が壊される前の様に、元通りにしてあげて」
最初から、元通りにお願いと言えばよかったのか…
メグの言葉に対して、ノーム達が戸惑ってる?
オロオロしてるように見えるんだけど
「なんかあったの?」
メグが、1体のノームを救い上げて、ノームの声を聴いてるのかな?
何も聞こえないけども
するとメグが、うちがコピペで出した量産建築を指さしながら
「ん~とね、そこら辺の建物が、もともとと違っていてどうすればいいのかわからないんだって」
「あぁ…あの建物なら壊しちゃっていいよ、再利用するなら再利用していいし」
うちの言葉を聞いた瞬間ノーム達が動き出し、うちが作った建築物を一瞬で瓦礫の山に変化させ、瓦礫を消すと、城壁を立てた時と同様に、タイムラプス映像を見るような速度で、あっという間に建物復興終了、うちの足元にノームがやってきて、うちの足をぺちぺち叩きはじめる、何か訴えてる…?
「メグ、この子何か訴えてるみたいなんだけど」
「ん?あぁ、道を修復するから退いてくれってさ」
なるほど…元々崩壊していない所まで下がると、街の人達もまだ帰宅しておらず、ノーム達の働きを見守ってる、まぁあり得ない速度で復興していくし…
うちが退いたのを確認すると、今度は道を綺麗に戻していく…
どうせなら、アスファルト舗装された道路みたいにしてくれればいいのに…
「ねぇメグ、道をうちが居た世界の様にできたりしない?」
「あぁ~そうだね、せっかくだし町全体そうしちゃおうか」
メグがイメージを伝えたのか、ノーム達の動きが変わり、アスファルト舗装されたような道が被害エリアだけじゃなく街中のありとあらゆる道が、アスファルト舗装に変えられていった。町の人達もノーム達の邪魔をしないように、退いたりしている。
道だけは、日本に居た時見慣れた道になった…
あとは中央線とかがあれば完ぺきだったけども!
街の道の舗装が終わったのかノーム達が、メグの周りに集まり始める
しばらくし、ノーム達が全員集まったのか、一斉に姿を消した。
ノーム達が消えると、街の人達が一斉に歓声をあげる
見ていた街の人達が皆、メグの元に寄っていき、お礼を伝える
メグは、囲まれて困ってそうだけども
(茜ちゃん助けてほしいな…)
(元の姿に戻れば?)
(ん~そうしようかぁ~)
元の姿に戻るとき周囲の密着してる人達ってどうなるんだろうか…
すると、メグが囲まれてる中から抜け出してきた。
幻の大精霊の力でも借りたかな?
うちの近くまで来て、狼化した。
(乗って、アカシアに帰ろう~)
メグの背に乗り、カトシスを後にした。
メグの背中で揺られながらふと思った。
白狼学園の建築に、先代フェンリルの、ソラリス学園長とノーム達の力があったからこそ、この世界で例を見ない3階建てで、屋上プールとか、6階建て以上の建物ができたんじゃないか…!?
どう考えても、防水加工技術とか重さに耐えれる構造を知らない限り、水の重さに耐えきれずに崩壊したり、水漏れとかするし…
今日は、謎がいろいろ解けた!
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