4 / 6
洗いっこ
しおりを挟む
ガラガラッ
引き戸を開けて中に入った風呂場は湯気が立ち込めていた。
「お嬢様、こちらににお座りになってください」
俺は指示された洗い場に向かいそこへ座る。
ロザリーは座った俺にお湯をかけ布で洗い始めた。背中を洗って腕へ。
「こちらにお向きになってください」
俺は言われるがまま体を180度反転させた。そこには座った俺、立ったロザリー。
目の前には草原が広がっていた。お湯がかかったのかその草原はひと塊となり雫をこぼしていた。
「……っ」
「お嬢様?」
「いや、何でもない。続けてくれ」
「はい」
先を促した俺は首筋から胸、お腹を丁寧に洗われる。あ”ぁ”~。気もぢいいんじゃぁ~~。
「おみ足も洗いますので、お立ちください」
そう言われて俺は立ち上がると今度はロザリーがしゃがみ込み足を洗い始めた。
ロザリーの目の前には俺の金色の小麦畑のような大草原が控えている。視姦プレイか何かかな? ロザリーの顔を草原に埋めても良いのかな? 「中も洗ってほしいが痛くならないように舌で」とか言えば権力パワーでいけるのでは?
ざばんっ……
「では湯船に向かいましょう」
ロザリーが俺にお湯をかけて話しかける。い、いかん妄想している間に終わってしまったっ! このままではダメだ。先の過ちを繰り返してしまう。俺の成長が止まってしまう!
「待って! ロザリー。私も貴女を洗ってあげるわ」
「お、お嬢様……。今日は一体どうなされたのですかっ」
昨日までの俺と違う事にロザリーが戸惑っている。だがそんな事は関係がない。俺はやる時はやる男なのだ!
「まぁまぁ。良いから、良いから」
そう言いながら俺はロザリーを座らせてお湯を掛けていく。その後よく泡立つ石鹸を布に付けて体を洗っていく。
なんて柔らかいんじゃ~。ここが天国? いや、どうして俺は裸の付き合いをしているのに布越しなのだろう? このままで良いのだろうか? いやダメだ。
俺は自分の両手に石鹸をつけると、両手をこすって泡立たせる。そしておもむろにロザリーのおっぱいを優しく下から持ち上げて洗い始めるのだった。
「あっ お嬢様そんな……」
「まぁまぁ。良いから、良いから」
俺が俺の前世であったなら鼻息が荒く、ハァハァとなっていた事だろう。だが、今の俺は内心ではハァハァしているにも関わらず、澄ました感じでロザリーを撫でまわしている。
「洗いにくいわね」
俺はそう言うとロザリーを優しく抱きしめてそして床へと自分と一緒に寝ころばせる。
俺は彼女を洗いながらも自分の体に石鹸の泡を付けていたのでそれを使い、体全体をロザリーにこすりつけて優しく洗い始めるのだった。
凄い! なんて気持ちいいのだろう。ここが天国……。柔らかな優しさに包まれている。
せっかくなのでロザリーの足を自分の股で挟み込み金色の麦畑で洗ってみる。
なんという事でしょう。快感がなんどもなんども押し寄せてくるというのに賢者タイムにならないのだ!
ハァハァ……。
さすがの高貴貴族令嬢もここまでするとハァハァと表情に表れてしまうらしい。
我を忘れてこすりつけてしまった事を反省する。ふとロザリーの事を思い出し彼女を見てみるが、喜んでもらえたのか完全にア〇顔……。見せてはいけない顔になっていた!
い、いかんっ やり過ぎた。
俺は洗面器にお湯を注ぎ、彼女と自分を洗い流した。そしてまた背中に手を回し優しく立ち上がらせる。
「ロザリー? 綺麗になったわよ。さぁ湯船に一緒にはいりましょう」
いつもなら俺一人だけで入る湯船にロザリーを促すが、そのおかしさに気づく事もなく彼女はのぼせた表情でついて来て一緒に湯船に入るのだった。
「はぁ。気持ちいいわね」
「はい。お嬢様。とても……気持ち良いです」
引き戸を開けて中に入った風呂場は湯気が立ち込めていた。
「お嬢様、こちらににお座りになってください」
俺は指示された洗い場に向かいそこへ座る。
ロザリーは座った俺にお湯をかけ布で洗い始めた。背中を洗って腕へ。
「こちらにお向きになってください」
俺は言われるがまま体を180度反転させた。そこには座った俺、立ったロザリー。
目の前には草原が広がっていた。お湯がかかったのかその草原はひと塊となり雫をこぼしていた。
「……っ」
「お嬢様?」
「いや、何でもない。続けてくれ」
「はい」
先を促した俺は首筋から胸、お腹を丁寧に洗われる。あ”ぁ”~。気もぢいいんじゃぁ~~。
「おみ足も洗いますので、お立ちください」
そう言われて俺は立ち上がると今度はロザリーがしゃがみ込み足を洗い始めた。
ロザリーの目の前には俺の金色の小麦畑のような大草原が控えている。視姦プレイか何かかな? ロザリーの顔を草原に埋めても良いのかな? 「中も洗ってほしいが痛くならないように舌で」とか言えば権力パワーでいけるのでは?
ざばんっ……
「では湯船に向かいましょう」
ロザリーが俺にお湯をかけて話しかける。い、いかん妄想している間に終わってしまったっ! このままではダメだ。先の過ちを繰り返してしまう。俺の成長が止まってしまう!
「待って! ロザリー。私も貴女を洗ってあげるわ」
「お、お嬢様……。今日は一体どうなされたのですかっ」
昨日までの俺と違う事にロザリーが戸惑っている。だがそんな事は関係がない。俺はやる時はやる男なのだ!
「まぁまぁ。良いから、良いから」
そう言いながら俺はロザリーを座らせてお湯を掛けていく。その後よく泡立つ石鹸を布に付けて体を洗っていく。
なんて柔らかいんじゃ~。ここが天国? いや、どうして俺は裸の付き合いをしているのに布越しなのだろう? このままで良いのだろうか? いやダメだ。
俺は自分の両手に石鹸をつけると、両手をこすって泡立たせる。そしておもむろにロザリーのおっぱいを優しく下から持ち上げて洗い始めるのだった。
「あっ お嬢様そんな……」
「まぁまぁ。良いから、良いから」
俺が俺の前世であったなら鼻息が荒く、ハァハァとなっていた事だろう。だが、今の俺は内心ではハァハァしているにも関わらず、澄ました感じでロザリーを撫でまわしている。
「洗いにくいわね」
俺はそう言うとロザリーを優しく抱きしめてそして床へと自分と一緒に寝ころばせる。
俺は彼女を洗いながらも自分の体に石鹸の泡を付けていたのでそれを使い、体全体をロザリーにこすりつけて優しく洗い始めるのだった。
凄い! なんて気持ちいいのだろう。ここが天国……。柔らかな優しさに包まれている。
せっかくなのでロザリーの足を自分の股で挟み込み金色の麦畑で洗ってみる。
なんという事でしょう。快感がなんどもなんども押し寄せてくるというのに賢者タイムにならないのだ!
ハァハァ……。
さすがの高貴貴族令嬢もここまでするとハァハァと表情に表れてしまうらしい。
我を忘れてこすりつけてしまった事を反省する。ふとロザリーの事を思い出し彼女を見てみるが、喜んでもらえたのか完全にア〇顔……。見せてはいけない顔になっていた!
い、いかんっ やり過ぎた。
俺は洗面器にお湯を注ぎ、彼女と自分を洗い流した。そしてまた背中に手を回し優しく立ち上がらせる。
「ロザリー? 綺麗になったわよ。さぁ湯船に一緒にはいりましょう」
いつもなら俺一人だけで入る湯船にロザリーを促すが、そのおかしさに気づく事もなく彼女はのぼせた表情でついて来て一緒に湯船に入るのだった。
「はぁ。気持ちいいわね」
「はい。お嬢様。とても……気持ち良いです」
1
あなたにおすすめの小説
この悪役令嬢には悪さは無理です!みんなで保護しましょう!
naturalsoft
恋愛
フレイムハート公爵家令嬢、シオン・クロス・フレイムハートは父に似て目付きが鋭くつり目で、金髪のサラサラヘアーのその見た目は、いかにもプライドの高そうな高飛車な令嬢だが、本当は気が弱く、すぐ涙目でアワアワする令嬢。
そのギャップ萌えでみんなを悶えさせるお話。
シオンの受難は続く。
ちょっと暇潰しに書いたのでサラッと読んで頂ければと思います。
あんまり悪役令嬢は関係ないです。見た目のみ想像して頂けたらと思います。
悪役令嬢でも素材はいいんだから楽しく生きなきゃ損だよね!
ペトラ
恋愛
ぼんやりとした意識を覚醒させながら、自分の置かれた状況を考えます。ここは、この世界は、途中まで攻略した乙女ゲームの世界だと思います。たぶん。
戦乙女≪ヴァルキュリア≫を育成する学園での、勉強あり、恋あり、戦いありの恋愛シミュレーションゲーム「ヴァルキュリア デスティニー~恋の最前線~」通称バル恋。戦乙女を育成しているのに、なぜか共学で、男子生徒が目指すのは・・・なんでしたっけ。忘れてしまいました。とにかく、前世の自分が死ぬ直前まではまっていたゲームの世界のようです。
前世は彼氏いない歴イコール年齢の、ややぽっちゃり(自己診断)享年28歳歯科衛生士でした。
悪役令嬢でもナイスバディの美少女に生まれ変わったのだから、人生楽しもう!というお話。
他サイトに連載中の話の改訂版になります。
痩せすぎ貧乳令嬢の侍女になりましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます
ちゃんゆ
恋愛
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。
そして前世の私は…
ゴットハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。
とあるお屋敷へ呼ばれて行くと、そこには細い細い風に飛ばされそうなお嬢様がいた。
お嬢様の悩みは…。。。
さぁ、お嬢様。
私のゴッドハンドで世界を変えますよ?
**********************
転生侍女シリーズ第三弾。
『おデブな悪役令嬢の侍女に転生しましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』
『醜いと蔑まれている令嬢の侍女になりましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』
の続編です。
続編ですが、これだけでも楽しんでいただけます。
前作も読んでいただけるともっと嬉しいです!
悪役令嬢になりたくないので、攻略対象をヒロインに捧げます
久乃り
恋愛
乙女ゲームの世界に転生していた。
その記憶は突然降りてきて、記憶と現実のすり合わせに毎日苦労する羽目になる元日本の女子高校生佐藤美和。
1周回ったばかりで、2週目のターゲットを考えていたところだったため、乙女ゲームの世界に入り込んで嬉しい!とは思ったものの、自分はヒロインではなく、ライバルキャラ。ルート次第では悪役令嬢にもなってしまう公爵令嬢アンネローゼだった。
しかも、もう学校に通っているので、ゲームは進行中!ヒロインがどのルートに進んでいるのか確認しなくては、自分の立ち位置が分からない。いわゆる破滅エンドを回避するべきか?それとも、、勝手に動いて自分がヒロインになってしまうか?
自分の死に方からいって、他にも転生者がいる気がする。そのひとを探し出さないと!
自分の運命は、悪役令嬢か?破滅エンドか?ヒロインか?それともモブ?
ゲーム修正が入らないことを祈りつつ、転生仲間を探し出し、この乙女ゲームの世界を生き抜くのだ!
他サイトにて別名義で掲載していた作品です。
ヒロインだと言われましたが、人違いです!
みおな
恋愛
目が覚めたら、そこは乙女ゲームの世界でした。
って、ベタすぎなので勘弁してください。
しかも悪役令嬢にざまあされる運命のヒロインとかって、冗談じゃありません。
私はヒロインでも悪役令嬢でもありません。ですから、関わらないで下さい。
悪役令嬢に転生したようですが、前世の記憶が戻り意識がはっきりしたのでセオリー通りに行こうと思います
下菊みこと
恋愛
悪役令嬢に転生したのでとりあえずセオリー通り悪役ルートは回避する方向で。あとはなるようになれ、なお話。
ご都合主義の書きたいところだけ書き殴ったやつ。
小説家になろう様にも投稿しています。
私を選ばなかったくせに~推しの悪役令嬢になってしまったので、本物以上に悪役らしい振る舞いをして婚約破棄してやりますわ、ザマア~
あさぎかな@コミカライズ決定
恋愛
乙女ゲーム《時の思い出(クロノス・メモリー)》の世界、しかも推しである悪役令嬢ルーシャに転生してしまったクレハ。
「貴方は一度だって私の話に耳を傾けたことがなかった。誤魔化して、逃げて、時より甘い言葉や、贈り物を贈れば満足だと思っていたのでしょう。――どんな時だって、私を選ばなかったくせに」と言って化物になる悪役令嬢ルーシャの未来を変えるため、いちルーシャファンとして、婚約者であり全ての元凶とである第五王子ベルンハルト(放蕩者)に婚約破棄を求めるのだが――?
完璧(変態)王子は悪役(天然)令嬢を今日も愛でたい
咲桜りおな
恋愛
オルプルート王国第一王子アルスト殿下の婚約者である公爵令嬢のティアナ・ローゼンは、自分の事を何故か初対面から溺愛してくる殿下が苦手。
見た目は完璧な美少年王子様なのに匂いをクンカクンカ嗅がれたり、ティアナの使用済み食器を欲しがったりと何だか変態ちっく!
殿下を好きだというピンク髪の男爵令嬢から恋のキューピッド役を頼まれてしまい、自分も殿下をお慕いしていたと気付くが時既に遅し。不本意ながらも婚約破棄を目指す事となってしまう。
※糖度甘め。イチャコラしております。
第一章は完結しております。只今第二章を更新中。
本作のスピンオフ作品「モブ令嬢はシスコン騎士様にロックオンされたようです~妹が悪役令嬢なんて困ります~」も公開しています。宜しければご一緒にどうぞ。
本作とスピンオフ作品の番外編集も別にUPしてます。
「小説家になろう」でも公開しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる