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第Ⅱ章 他の孫を探して
反撃の狼煙
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「コロンの奴等、宣戦を布告してすぐにこれか、しかも他国の奴等もいるんだろ?」
「あぁ、少し早いがこいつを使うか。」
そう笑った年老いた男。その手には一枚の資料が握られていた。
「えぇっ?そいつはヨーロッパ大陸を攻めるときに使うんじゃ?」
「ここで国が滅べばそんなものは関係ない!やるぞ、フラスロンディを出すぞ!」
ブラスの首脳達によって反撃の狼煙となる兵器が投入されようとしていた。
「なるほど、つまり俺は英雄ランスロットの孫ってことか。」
「あぁ、そうなる。俺はランスロットの正妻の孫のライアン・アンガート。こっちが双子の妹のリーシャ・アンガート。で後ろにいるのが兄のハリル・アンガート。あっちが第二妻の孫マドル・A・タルフだ。」
「なるほど。で俺の兄貴二人が残りの孫と。」
「そうなる。で」
ドゴォォォォォォォッ
「なんだ!」
兄さんが細かく事情を説明しようとしたとき物凄い衝撃を感じた。
「報告、ブラス上空に謎の浮遊物。」
「どういうことだ?」
「ライ、大変だ。謎の浮遊物が」
それはもう聞いた。
とりあえず外へ出てみる。
なんだあれは?全長400メートルを越えるだろうかそんなものが浮いている。しかもそれは西暦時代の戦艦に似ている。
あり得ない。
「ほ、報告。エク討魔使壊滅、これ以降参戦は不可!」
本当にどういうことだ!
「あぁ、少し早いがこいつを使うか。」
そう笑った年老いた男。その手には一枚の資料が握られていた。
「えぇっ?そいつはヨーロッパ大陸を攻めるときに使うんじゃ?」
「ここで国が滅べばそんなものは関係ない!やるぞ、フラスロンディを出すぞ!」
ブラスの首脳達によって反撃の狼煙となる兵器が投入されようとしていた。
「なるほど、つまり俺は英雄ランスロットの孫ってことか。」
「あぁ、そうなる。俺はランスロットの正妻の孫のライアン・アンガート。こっちが双子の妹のリーシャ・アンガート。で後ろにいるのが兄のハリル・アンガート。あっちが第二妻の孫マドル・A・タルフだ。」
「なるほど。で俺の兄貴二人が残りの孫と。」
「そうなる。で」
ドゴォォォォォォォッ
「なんだ!」
兄さんが細かく事情を説明しようとしたとき物凄い衝撃を感じた。
「報告、ブラス上空に謎の浮遊物。」
「どういうことだ?」
「ライ、大変だ。謎の浮遊物が」
それはもう聞いた。
とりあえず外へ出てみる。
なんだあれは?全長400メートルを越えるだろうかそんなものが浮いている。しかもそれは西暦時代の戦艦に似ている。
あり得ない。
「ほ、報告。エク討魔使壊滅、これ以降参戦は不可!」
本当にどういうことだ!
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