【R18】女性向け風俗に行ってきました【完結】

桜 ちひろ

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待っていた現実と

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部屋に1人になり時計を見た。
予定よりもかなり時間が過ぎている。

延長料って…何分単位だっけ、



スマホを手に取るためにベッドから起き上がりソファーへと移動した。
ガウンを羽織り、HPを検索する。

「あー…まぁ、楽しんだしな。それとオプション…てか。オナニー鑑賞とかいいつつヤッたしな。これ裏オプ?値段聞いてないけど。いくら取られるんだろ」




合計金額は高くなるのは仕方ない。
そう思いながらふと乱れたベッドを見た。

すごい。


まさかこんなことになるなんて思わなかった。
あー気持ちいいな。自分で触るより…クンニとかしてもらえればお金払った甲斐があるなー。くらいしか期待していなかった。

このまま泊まるつもりだったが…とてもじゃないがベッドは寝れる状態ではない。

しかし、帰るのはもう面倒だ。今からシャワーを浴びて化粧を直し、髪の毛もセットしなおして…電車に乗るなんてムリ。
このまま寝てしまいたい。


それに半露天風呂なども付いている豪華な部屋を全く堪能していないのはもったいない。
宿泊に切り替えて明日の朝、ゆっくり帰ろう。






そういえば…シーツ交換は無料だって言ってたし。
もう2度と会わない清掃の人に何を思われようと気にならない。
向こうも毎日、こういう部屋を掃除しているプロだ。

雅樹さんが帰って、私がお風呂に入っている間にシーツ交換を頼むことにした。








しばらくすると雅樹さんが戻ってきたのでお会計をしてもらった。


「ではー…延長でーーー円です。」





ん?

「あの、オプションってオナニー鑑賞とアダルトグッズの使用と…いわゆる裏オプ代…もですよね?前払いしてない分って」


「あー…まぁ、なんというか。ヤッちゃったのはむしろ僕が楽しんでしまってて、もし逆なら払う立場でもあるのでなしで!…むしろ払わないとなーって思いながらシャワー浴びてました。」

「請求なんかしませんっ!え…いいんですか?むしろ払いますよ」

「いえいえ!大丈夫です!そのかわり口コミやご友人には言わないでもらますか?」

「それはもちろん。」






んー、こういうものなのか?
それとも今回だけ特別だよ!2人だけの秘密だよ!作戦でリピートさせる営業か?






それなら…まんまとハマったかもしれない。


月に一度は呼びたくなっている。








ヤらなくとも充分!気持ちよかったです。

ビチャビチャのベッドを横目にご褒美はアクセサリーやバッグよりも男を買う!と決意した。









そして言われた金額を渡して玄関まで見送った。

「ありがとうございました!また良ければ予約してください!この名刺のQRコードから予約してもらえれば指名料が半額なのとオプションが1つ無料になるので」

「わかりました。こちらこそありがとうございました!」






ドアが閉まり、しっかりと現実に戻ってきた。










女性向け風俗。すごかった。













よし。シーツ交換の前に1回オナニーしよーっと!






どこまでも性欲が異常だと思いながらベッドに戻った。

最高だったけどセックスとオナニーは別!
いや、むしろ最高だったからこそ思い出しながらするオナニーは最高に気持ちいいんだ。

それにここで買ったバイブ。

店員さんが言ってた通りすごく良かった。

冷蔵庫から水を取り出して一気に飲み干す。
潮吹きしすぎたのと喘ぎすぎて喉がカラカラだった。



ガウンを脱いで全裸で冷たくなったベッドに上がる。




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