専属奴隷として生きる

彼氏様の生処理道具として

シャワーから上がってこられます。
下半身にバスタオルを巻かれています
そして恵美子女王様の隣に座られて
「恵美子の事が好きなんでしょ？ヤキモチやかないの？」
「馬鹿ねえ、彼はマゾ男の奴隷よ。犬みたいなものよ。ねえ？」
「はい恵美子女王様。お楽しみ下さい」
「ほら、、ねえっ」と言って二人は先程の続きをされます
彼氏様は恵美子女王様のバスタオルを取られて
全裸にされます。
恵美子女王様も彼氏様のバスタオルを取られて二人全裸で
愛しあいます。
彼氏様も既に勃起しています。大きな物で、、驚きながら
「ほらお前、しゃぶりたかったんでしょ？彼にお願いしなさい」
「御主人様どうか、奴隷に舐めさせて下さい」
「先の恵美子がフェラしなさい」
私の目の前で男性の物を口に入れられます。
ジェラシーどころか、でも情けないので勃起もします
「今度はお前だよ」
「ちゃんとしゃぶれよ」
私は勃起した御主人様の物を口にいれます
二人は何事もなかったようにキスから愛撫を始められます
ドンドンと奴隷の口の中で大きくなったものを舌で舐めたり咥えたりします
「こいつフェラが上手いよ。恵美子よりも上手いかも」
「そりゃ同性だから何処が感じるのか知っているのよ」
そう言いながら立ち上がられてベットに向かいます
「お前はここに横になってお待ち。最後まで聞いているのよ」
「恵美子、、、可哀そうに見せてあげればよいのに？」
「いいのよ奴隷だから、あっ口枷が欲しいのよね」
脱がれたパンティを持ってきてベットの下で寝ている私の口に突っ込みます
「私たちがSEXしている間これで楽しみなさい。でも出しちゃダメよ」
二人はベットに横になります。
その先は見えなくなりますが恵美子女王様のパンティの味を堪能します
ベットの軋む音と恵美子女王様の喘ぎ声が入り混じって
頭の中は真っ白です。
口のパンティーをしゃぶりながらあらゆる妄想が頭を駆け抜けます
そして絶頂を迎えられて音が静かになります
恵美子女王様がベットから降りられます
口枷を取って
「さあ私と彼のものよ。これが欲しかったのでしょ？お前。タップリ飲んで奇麗にするのよ」
「さあ大きく口を開けなさい」
私は大きな口をお開けします。
そんな奴隷に顔面騎乗されます
あそこから生暖かい物が口にドロッと垂れてきます
お二人の蜜が口の中、いっぱいに広がります
口を付けて1滴残らず吸い出します
周りも一生懸命お舐め致します
「上手じゃないの、お前、次は彼氏の物も奇麗にしてちょうだい」
私は土下座してベットの前に座ると
御主人様がベットに腰掛けられます
「さあお願いしなさい」
「御主人様。哀れな奴隷にお二人のジュースをお願い致します」
「こっちへ来いよ」
私はまだ勃起している御主人様の物を口で咥えます
頭は既にカラッポ、、、一生懸命舐め上げます。
「恵美子よりもフェラ上手いよ。今後は彼にしてもらおう」
頭を掴まれ喉の奥に突っ込まれます
「美味しいの？」
「はい恵美子女王様とっても美味しいです」
「それは何よりだわ」
奇麗に舐めあげて口から抜かれます
「お前も最後はご主人様の前で射精しなさい」
「これから彼の奴隷としても一生忠誠を誓うのよ」
「はい恵美子女王様」
お二人の前で射精して手に付いた自分の精子も口で奇麗にします
「これからも宜しくね奴隷ちゃん」
「あっ恵美子こいつと結婚すれば良いじゃん？」