専属奴隷として生きる

御調教22回目～彼氏様からご主人様へ～

竹芝のホテルにお二人で宿泊されるとの事で
お呼び出しがある
家でシャワーを浴びて体をキレイにしてから
向かう。
指定されたお部屋に向かい
ノックする
恵美子女王様が開けて頂けます。
部屋着の白と赤い模様の入った浴衣を
お召しになられていてロングヘア―がマッチして
その妖艶さにドキッとする
部屋に入ると何だか妙な空気が漂っている
御主人様も恵美子女王様も
既に行為があった感じで
部屋も男性が放出されたものの匂いがする
やっぱりヤキモチをやきます
奴隷と言えど恵美子女王様を愛していますので
「裸になって御主人様にご挨拶しなさい」
「御主人様。恵美子女王様。お二人のお気に召す奴隷になれるように
御調教宜しくお願い致します」
土下座で頭を床にこすりつける
お二人の並んだソファーでご挨拶
恵美子女王様は浴衣ですが御主人様は全裸でした。
お二人は肩を寄せて口づけを私に見せつけます
「もうお前が来る前にSEXしちゃったよ、なあ恵美子」
恵美子女王様の浴衣から手を入れて大切な部分を触りながら
「恵美子のココは最高に気持ち良いよ、お前も恵美子とSEXするか？」
「馬鹿ねえ、奴隷となんてしないわよ、気持ち悪い」
「そうか犬とは出来ないね？ハハハハ、、、、」
「折角良い物もっているのに宝の持ち腐れだね」
「この子はオナニーでしかいけないのよ」
「へえ」と言って浴衣の前をわざと開いて恵美子女王様のアソコを見せつけます
「恵美子，両脚をソファーに上げてお前のオ●ンコを見せてやれよ」
恵美子女王様はソファーに両足を上げられます
指を出し入れされると恵美子女王様の口からアッという声が漏れて
頭を後ろにそらします。
「ホラッ」と指を見せてくれます「もう濡れてるだろ、、、舐めたい」
と人差し指を奴隷の顔の前にだします
「舐めさせて下さい。御主人様」
私は御主人様の指を口に含みます
「美味しいだろ？」
「はい御主人様」
「恵美子のココを舐めてお前の舌でいかせろよ」
「宜しいのでしょか？御主人様」
「ああ、、早く舐めろ」
私は嬉しくて恵美子女王様のソコに顔をうずめて舌と唇でご奉仕致します。
恵美子女王様の中にはまだ御主人様の精子も残っています
クリを刺激していくと恵美子女王様の喘ぎ声が大きくなります
浴衣の前を全て、はだけさせて御主人様は恵美子女王様の
胸を舐められて「いっていいよ。恵美子。ほらいきなさい」
恵美子女王様の膝がガクガクされて絶頂を迎えられます
「今度はこっちだよ。俺のに奉仕しろ」
恵美子女王様のアソコから顔を離すと御主人様の
大きな物があります
「早くしゃぶれよ」
私は口に含みます。先端も下で優しく包んだりします
「お前はフェラが上手いな、本当に恵美子よりも上手いよ」
恵美子女王様が浴衣を整えられて御主人様に口づけされます
御主人様に御奉仕している私のチンポを
脚で踏みつけられて
「彼の物をフェラしてもお前のアソコも勃起してるじゃない？」
「本当の変態になったわね。でも変態のお前が好きよ」
「お前は私たちのオモチャね、、、、SEXのオモチャね、、、二人の専属奴隷として
これからも調教してあげるわね」
御主人様も
「フェラは恵美子よりも上手だから、これからもお前の口でしてもらおう」
「お前は彼にも忠誠を誓えるの？」
フェラしながらの私は頷きます
「そう、、これからが楽しみだわ」