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31回目 その2
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「「「王様れーじ君♡♡♡」」」
割り箸を引いた瞬間、杏奈がガッツポーズを決めた。
「よっしゃー! あたしのターンね!」
「おいおい……お前、やる気満々すぎだろ」
「当然でしょ? だって逆転王様ゲームだもん♡ 王様のれー君が、正室のあたしに奉仕するんだよ?」
勝ち誇った笑顔。小悪魔そのものだ。
「というわけで、第一の命令――“あたしに背中マッサージして!”」
「はあ!?」
「ほらほら、布団敷いてあるし。ここにうつ伏せになって……れー君、上に乗ってね」
そう言って、杏奈は制服の上着を脱ぎ、シャツ姿で畳にぺたんと伏せた。
「ちょ、お前……人をなんだと思ってるんだよ」
「専属のマッサージ師♡ れー君なら絶対気持ちよくしてくれるでしょ?」
仕方なく、俺は杏奈の肩に手を置いた。
「んっ……♡ そこそこ! もうちょい強く~」
「お前な……力加減むずいんだよ!」
必死に揉む俺を、杏奈はちらっと振り返ってニヤリと笑う。
「れー君に触られてるってだけで、もうご褒美だし♪」
(くっそ……完全に振り回されてる……)
「ね、ふわりも鈴音もやってもらったら?」
杏奈が余裕の笑みで挑発する。
「んふふ~♡ ふわりは後でいいよ~。見てるだけで楽しいもん」
「れ、レージ君……顔が必死すぎます……」鈴音は呆れ顔で突っ込む。
「はぁ……ほら、もういいだろ!」
俺が手を離すと、杏奈は嬉しそうに身体を起こした。
「ん~♡ 気持ちよかった~。れー君、やっぱ最高だわ」
得意げに腕を組み、王様気分を楽しむ杏奈。
俺はというと、ただただ肩が疲れただけだった。
(……でもまあ、こいつが満足そうならいいか)
「よーし、次の命令いっちゃおうかな♪」
杏奈はニヤニヤ顔で冷蔵庫から何かを取り出した。
「……それ、プリン?」
「そう! 命令は“れー君にプリンを食べさせてもらう”♡」
「はぁ……また子供っぽいことを」
「なーに言ってんの。正室はワガママ言っていいんだよ? さ、れー君、スプーン持って♪」
差し出されたプリンのカップを受け取り、俺は観念してスプーンをすくった。
「はいはい、“あーん”だな」
「んっ♡ あーん」
杏奈はぱくっと口を開け、満足そうに頬を膨らませる。
「ん~っ♡ 甘ぁい♪ れー君の“あーん”ってなんか特別に美味しく感じるんだよね」
「……味は変わんねーだろ」
「変わるのっ♡ 気分ってやつ!」
「ちょっとあたしにも!」とふわりが身を乗り出す。
「んふふ~♡ ふわりも“あーん”してもらいたいなぁ」
「レ、レージ君……順番は守りましょう!」鈴音が必死に止めるが、すでにふわりはスプーンに視線を釘付けだ。
「おいおい、これ杏奈のターンだからな!?」
「ふふん♪ でも、あたしの命令で“シェア”していいんだよ?」杏奈が得意げに宣言。
「なっ……! お前、完全に楽しんでるだろ!」
「ほら、次もあーん♡」
スプーンを口に近づけると、杏奈はわざと顔をずらしてプリンを唇の端にくっつけた。
「きゃっ、外れちゃった♡」
「わざとだろ!?」
「れー君、拭いて~♡」
無邪気な小悪魔の笑み。
その姿を見ていると、俺の方がすっかり振り回されていた。
(……完全に王様じゃなくて、召使いだな俺)
「さーて、次の命令いっちゃおっかな♪」
杏奈は腕を組んで満足げに笑う。
「れー君、準備はいい?」
「……また嫌な予感しかしねぇな」
「今回の命令は――“お姫様抱っこで、隣の部屋まで運んでください♡”」
「……お前、それ本気で言ってるのか」
「本気♡ れー君に抱っこされてみたいんだもん」
照れ隠しもなく言い切る杏奈。
その堂々っぷりに、こっちが照れる。
「ほら、早く~♪」
杏奈は両腕を差し出し、まるで童話の姫のように軽く体を傾けた。
観念して、俺はゆっくり彼女を抱き上げる。
「わっ……♡ 本当にお姫様抱っこ……!」
「重くねぇぞ、安心しろ」
「もぉ、そういうこと言わないの!」
杏奈の顔が至近距離にあって、ふわっとシャンプーの香りがした。
頬がわずかに触れ合うたび、心臓が跳ねる。
(やばい……距離が近すぎる)
隣の部屋まで、ほんの数歩。
でも、その短い距離がやけに長く感じた。
杏奈は腕の中で、静かに息を整えながら小さく呟く。
「……れー君、やっぱり力強いね」
「そうか?」
「うん。……なんか、安心する」
その声は、ふだんの勝ち気な杏奈とは違って、少し柔らかかった。
「はいっ、到着~♪」
布団の上に下ろすと、杏奈は満足そうに笑った。
「れー君、ありがと♡ やっぱりこういうの、特別感あるよね」
「お前……完全に姫様気分だったな」
「当然でしょ? れー君の腕の中、居心地よかったもん♪」
軽口を返すその笑顔が、どこか照れて見えて。
俺はつい視線を逸らしてしまった。
(……やれやれ、結局このターンも完全にペース握られたな)
「「「王様れーじ君♡♡♡」」」
今回の正室は――ふわり。
「んふふ~♡ やっとふわりの番だぁ♪」
長い髪をふわりと揺らしながら、嬉しそうに手を叩く。
「おっ、ふわりか。今回はどんな命令だ?」
「ん~っとね……“ふわりの髪を結んで~♡”」
「髪を……?」
「うん♪ れーじくんの手で結んでほしいの。ふわり、自分でやると絡まっちゃうんだぁ」
そう言って、腰まで届くロングヘアを指でまとめて見せる。
ほのかに甘い香りが広がって、思わず息を呑んだ。
「わかったよ、じゃあ少し座って」
「うん♡ やさしくね~?」
俺は後ろに回り、指先でふわりの髪をすくい上げる。
さらりとした感触。
指の間を滑るたびに、体温が伝わってくる。
「……すごい、柔らかいな」
「えへへ♡ 褒められたぁ。れーじくんの手、あったかいね」
ふわりは目を細め、嬉しそうに微笑む。
その表情があまりに穏やかで、見ているだけでこっちまで和んでしまう。
「はい、できたぞ。低めのポニーテール」
「ん~♡ れーじくん器用~! ふわりの髪、すっごく長いのに」
「慣れてるからな。杏奈の髪、昔よく結んでたし」
「あ~♡ 杏奈ちゃん、ずるいなぁ~。ふわりももっと構ってもらいたいのに」
ふわりが少しだけ拗ねたように唇を尖らせた。
(やばい……それ、反則級に可愛い)
「……ね、れーじくん」
「ん?」
「この髪、しばらく解かないでね。れーじくんが結んでくれたままでいたいの」
そう言って、ふわりは後ろを振り返り、にこっと微笑んだ。
その笑顔がふわりと香りごと胸に刺さって、俺は一瞬、言葉を失う。
(……甘い。ふわりって、ほんとに全部が“甘い”んだよな)
「「「王様れーじ君♡♡♡」」」
再びくじを引いた瞬間、ふわりが小さく「やったぁ~♡」と手を上げた。
「んふふ~、またふわりのターンだぁ♪」
「お前……連続で引くとか、運強すぎないか?」
「運命だよ、れーじくんとの♡」
この子は照れもなしに、さらっとそういうことを言う。
しかも全く悪気がない。
(……やっぱ天然って最強だな)
「それで命令は?」
「ん~っとね、“ふわりがれーじくんにひざ枕してほしいの~♡”」
「……お前がする側じゃなくて、される側?」
「うんっ♪ いつも甘えさせてもらえないから、今日はたっぷり癒やしてもらうの♡」
そう言って、ふわりはふかふかのクッションを敷き、床に座った。
「ほら~、れーじくん座って?」
「はいはい……」
195cmの長身に包まれるようにして、俺は彼女の膝の上に頭を預ける。
柔らかい。――いや、柔らかすぎる。
「うわ、ふわり……なんか包まれてるみたいだな」
「えへへ~♡ れーじくんのこと、包み込んじゃいたいんだぁ」
ふわりは髪を撫でながら、優しく微笑む。
「ね、疲れてない? いっぱいマッサージしてたし」
「まあ、少しな」
「じゃあ……こうして癒やしてあげるね」
ふわりの指が俺の額をなぞる。
その指先が、まるで子守唄みたいに心地よい。
「ふわり、膝枕ってさ……普通、女の子がする側じゃないのか?」
「ん~、れーじくんの場合は“どっちでもいい”の♡」
「どういう意味だよ」
「ふわり、れーじくんに甘やかされたいけど、甘やかしたいのも本当なんだぁ」
彼女の声は、まるで冬の日差しのように温かかった。
俺はそのまま、まぶたが落ちていくのを止められなかった。
「……寝ちゃった?」
ふわりが小さく笑う。
「ふふっ♡ 寝顔、かわいいなぁ。……れーじくん、大好きだよ」
そう呟く声は、確かに聞こえていた。
でも、眠気に包まれて返事はできなかった。
(……このまま夢でも、ふわりに甘やかされてたいな)
割り箸を引いた瞬間、杏奈がガッツポーズを決めた。
「よっしゃー! あたしのターンね!」
「おいおい……お前、やる気満々すぎだろ」
「当然でしょ? だって逆転王様ゲームだもん♡ 王様のれー君が、正室のあたしに奉仕するんだよ?」
勝ち誇った笑顔。小悪魔そのものだ。
「というわけで、第一の命令――“あたしに背中マッサージして!”」
「はあ!?」
「ほらほら、布団敷いてあるし。ここにうつ伏せになって……れー君、上に乗ってね」
そう言って、杏奈は制服の上着を脱ぎ、シャツ姿で畳にぺたんと伏せた。
「ちょ、お前……人をなんだと思ってるんだよ」
「専属のマッサージ師♡ れー君なら絶対気持ちよくしてくれるでしょ?」
仕方なく、俺は杏奈の肩に手を置いた。
「んっ……♡ そこそこ! もうちょい強く~」
「お前な……力加減むずいんだよ!」
必死に揉む俺を、杏奈はちらっと振り返ってニヤリと笑う。
「れー君に触られてるってだけで、もうご褒美だし♪」
(くっそ……完全に振り回されてる……)
「ね、ふわりも鈴音もやってもらったら?」
杏奈が余裕の笑みで挑発する。
「んふふ~♡ ふわりは後でいいよ~。見てるだけで楽しいもん」
「れ、レージ君……顔が必死すぎます……」鈴音は呆れ顔で突っ込む。
「はぁ……ほら、もういいだろ!」
俺が手を離すと、杏奈は嬉しそうに身体を起こした。
「ん~♡ 気持ちよかった~。れー君、やっぱ最高だわ」
得意げに腕を組み、王様気分を楽しむ杏奈。
俺はというと、ただただ肩が疲れただけだった。
(……でもまあ、こいつが満足そうならいいか)
「よーし、次の命令いっちゃおうかな♪」
杏奈はニヤニヤ顔で冷蔵庫から何かを取り出した。
「……それ、プリン?」
「そう! 命令は“れー君にプリンを食べさせてもらう”♡」
「はぁ……また子供っぽいことを」
「なーに言ってんの。正室はワガママ言っていいんだよ? さ、れー君、スプーン持って♪」
差し出されたプリンのカップを受け取り、俺は観念してスプーンをすくった。
「はいはい、“あーん”だな」
「んっ♡ あーん」
杏奈はぱくっと口を開け、満足そうに頬を膨らませる。
「ん~っ♡ 甘ぁい♪ れー君の“あーん”ってなんか特別に美味しく感じるんだよね」
「……味は変わんねーだろ」
「変わるのっ♡ 気分ってやつ!」
「ちょっとあたしにも!」とふわりが身を乗り出す。
「んふふ~♡ ふわりも“あーん”してもらいたいなぁ」
「レ、レージ君……順番は守りましょう!」鈴音が必死に止めるが、すでにふわりはスプーンに視線を釘付けだ。
「おいおい、これ杏奈のターンだからな!?」
「ふふん♪ でも、あたしの命令で“シェア”していいんだよ?」杏奈が得意げに宣言。
「なっ……! お前、完全に楽しんでるだろ!」
「ほら、次もあーん♡」
スプーンを口に近づけると、杏奈はわざと顔をずらしてプリンを唇の端にくっつけた。
「きゃっ、外れちゃった♡」
「わざとだろ!?」
「れー君、拭いて~♡」
無邪気な小悪魔の笑み。
その姿を見ていると、俺の方がすっかり振り回されていた。
(……完全に王様じゃなくて、召使いだな俺)
「さーて、次の命令いっちゃおっかな♪」
杏奈は腕を組んで満足げに笑う。
「れー君、準備はいい?」
「……また嫌な予感しかしねぇな」
「今回の命令は――“お姫様抱っこで、隣の部屋まで運んでください♡”」
「……お前、それ本気で言ってるのか」
「本気♡ れー君に抱っこされてみたいんだもん」
照れ隠しもなく言い切る杏奈。
その堂々っぷりに、こっちが照れる。
「ほら、早く~♪」
杏奈は両腕を差し出し、まるで童話の姫のように軽く体を傾けた。
観念して、俺はゆっくり彼女を抱き上げる。
「わっ……♡ 本当にお姫様抱っこ……!」
「重くねぇぞ、安心しろ」
「もぉ、そういうこと言わないの!」
杏奈の顔が至近距離にあって、ふわっとシャンプーの香りがした。
頬がわずかに触れ合うたび、心臓が跳ねる。
(やばい……距離が近すぎる)
隣の部屋まで、ほんの数歩。
でも、その短い距離がやけに長く感じた。
杏奈は腕の中で、静かに息を整えながら小さく呟く。
「……れー君、やっぱり力強いね」
「そうか?」
「うん。……なんか、安心する」
その声は、ふだんの勝ち気な杏奈とは違って、少し柔らかかった。
「はいっ、到着~♪」
布団の上に下ろすと、杏奈は満足そうに笑った。
「れー君、ありがと♡ やっぱりこういうの、特別感あるよね」
「お前……完全に姫様気分だったな」
「当然でしょ? れー君の腕の中、居心地よかったもん♪」
軽口を返すその笑顔が、どこか照れて見えて。
俺はつい視線を逸らしてしまった。
(……やれやれ、結局このターンも完全にペース握られたな)
「「「王様れーじ君♡♡♡」」」
今回の正室は――ふわり。
「んふふ~♡ やっとふわりの番だぁ♪」
長い髪をふわりと揺らしながら、嬉しそうに手を叩く。
「おっ、ふわりか。今回はどんな命令だ?」
「ん~っとね……“ふわりの髪を結んで~♡”」
「髪を……?」
「うん♪ れーじくんの手で結んでほしいの。ふわり、自分でやると絡まっちゃうんだぁ」
そう言って、腰まで届くロングヘアを指でまとめて見せる。
ほのかに甘い香りが広がって、思わず息を呑んだ。
「わかったよ、じゃあ少し座って」
「うん♡ やさしくね~?」
俺は後ろに回り、指先でふわりの髪をすくい上げる。
さらりとした感触。
指の間を滑るたびに、体温が伝わってくる。
「……すごい、柔らかいな」
「えへへ♡ 褒められたぁ。れーじくんの手、あったかいね」
ふわりは目を細め、嬉しそうに微笑む。
その表情があまりに穏やかで、見ているだけでこっちまで和んでしまう。
「はい、できたぞ。低めのポニーテール」
「ん~♡ れーじくん器用~! ふわりの髪、すっごく長いのに」
「慣れてるからな。杏奈の髪、昔よく結んでたし」
「あ~♡ 杏奈ちゃん、ずるいなぁ~。ふわりももっと構ってもらいたいのに」
ふわりが少しだけ拗ねたように唇を尖らせた。
(やばい……それ、反則級に可愛い)
「……ね、れーじくん」
「ん?」
「この髪、しばらく解かないでね。れーじくんが結んでくれたままでいたいの」
そう言って、ふわりは後ろを振り返り、にこっと微笑んだ。
その笑顔がふわりと香りごと胸に刺さって、俺は一瞬、言葉を失う。
(……甘い。ふわりって、ほんとに全部が“甘い”んだよな)
「「「王様れーじ君♡♡♡」」」
再びくじを引いた瞬間、ふわりが小さく「やったぁ~♡」と手を上げた。
「んふふ~、またふわりのターンだぁ♪」
「お前……連続で引くとか、運強すぎないか?」
「運命だよ、れーじくんとの♡」
この子は照れもなしに、さらっとそういうことを言う。
しかも全く悪気がない。
(……やっぱ天然って最強だな)
「それで命令は?」
「ん~っとね、“ふわりがれーじくんにひざ枕してほしいの~♡”」
「……お前がする側じゃなくて、される側?」
「うんっ♪ いつも甘えさせてもらえないから、今日はたっぷり癒やしてもらうの♡」
そう言って、ふわりはふかふかのクッションを敷き、床に座った。
「ほら~、れーじくん座って?」
「はいはい……」
195cmの長身に包まれるようにして、俺は彼女の膝の上に頭を預ける。
柔らかい。――いや、柔らかすぎる。
「うわ、ふわり……なんか包まれてるみたいだな」
「えへへ~♡ れーじくんのこと、包み込んじゃいたいんだぁ」
ふわりは髪を撫でながら、優しく微笑む。
「ね、疲れてない? いっぱいマッサージしてたし」
「まあ、少しな」
「じゃあ……こうして癒やしてあげるね」
ふわりの指が俺の額をなぞる。
その指先が、まるで子守唄みたいに心地よい。
「ふわり、膝枕ってさ……普通、女の子がする側じゃないのか?」
「ん~、れーじくんの場合は“どっちでもいい”の♡」
「どういう意味だよ」
「ふわり、れーじくんに甘やかされたいけど、甘やかしたいのも本当なんだぁ」
彼女の声は、まるで冬の日差しのように温かかった。
俺はそのまま、まぶたが落ちていくのを止められなかった。
「……寝ちゃった?」
ふわりが小さく笑う。
「ふふっ♡ 寝顔、かわいいなぁ。……れーじくん、大好きだよ」
そう呟く声は、確かに聞こえていた。
でも、眠気に包まれて返事はできなかった。
(……このまま夢でも、ふわりに甘やかされてたいな)
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