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第1章 動乱へと赴く世界とココから始まる物語
第2話
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野郎を背後で腕を組ませてクローゼットから
適当な破けてもいいようなアタシが絶ッッッ対に着ない様な服で
縛り引きずって廊下を歩いていく
最初こそは、「・・・何処、行こ?」と悩んだが
今、伸びてるコイツが何かぶつくさ呟きながら歩いてきた方向へと向かう事にした
すると、一室だけ、扉が開け放たれたままの部屋を見つけた
気になり覗くと円卓が光ってた・・・
「・・・。」
アタシは無性に気になり部屋に入ると円卓には
この世界の地図と思しきホログラムを見つけた
ホログラムを覗き込むと【PLAYER】の複数の赤文字が各地に点在している
「・・・は、はは、ははっ・・・はっ!・・・まじ、かよ・・・」
その光景を見て思わず引きずってる野郎を手放すと
「ドサッ」と音が聞こえるが気にならない
しばらく食い入る様に見てると
「・・・あ~・・・狼さん?ちょ~といいか?」
下から声が聞こえた
「あ゛ぁ゛ん?」
「そう怒るなよ・・・で?急にどうしたんだ?」
・・・コイツなら何か情報を?
「・・・オイ、殺人鬼」
「殺人鬼って・・・アレはただのおふざけだろ?第一コレは
【ゲームの中】だぞ?しかもVRの・・・」
・・・bulls eye
「他には?」
「・・・へ?」
「知ってる事を全て話せ!!全て!!」
胸倉をつかみ思いっ切り揺さぶりながら怒鳴る
すると、野郎・・・ぽつり、ぽつりと喋り出した・・・
話を纏めると
・ココはクローズドベータの試験運用段階のVRゲーム
限られた人間しか入れない様に出来てる
・このテスターに選ばれたプレイヤーは【2つ名付き】と呼ばれる
・ネームドはこのゲームで世界を変える力を持つ者もいる程、強力な力を持つ者の事を示す
・この世界には魔物や魔獣が存在し、それらを討伐し、素材を利用できる
・今は国を1から作る段階
・現実世界で2時間立つ事にコチラの世界では12時間の時間が経過すぎる
その為、このゲームで1日過ごせば、現実では4時間しか過ぎない
しかし、現実で1日過ごせば、こちらでは6日過ぎる
「・・・なる程、な・・・」
「所で・・・一つ良いか?」
「んあ?んだよ・・・」
「お前・・・何モンなんだ?」
「・・・。」
「表示はノンプレイヤーキャラクターなのに、
ホログラム見た瞬間に乾いた気味の悪い笑い声をあげて、
ゲームについて知りたがるし!それに、言動が人間臭いし、
第一!なんで、『奴隷』が主人に逆らうんだよッッッッ!!!!」
・・・、・・・は・・・?
コイツが主人で・・・アタシ・・・が・・・奴隷・・・?
「その首輪付けたら服従させられるらしいから、試しにな」
「・・・一つ確認だが・・・アタシは・・・奴隷になる事を・・・同意したのか?」
「強そうな、NPCが寝てたし、勝手に付けた・・・ゲームだしな・・・」
「おいおいおい・・・げーむだからって・・・
意識のねぇ相手になにしてもいいのかよ・・・」
「・・・別に大丈夫だろ?ゲームなんだから・・・」
「・・・そっか・・・ゲームの中、だしな・・・なら、
テメェを、アタシがブチ〇しても・・・問題ねぇよな?」
「あ、ああ・・・ゲームの中だしな・・・」
「・・・そっか、そうだよな・・・」
・・・ゲームの・・・中・・・だもん、な・・・
・・・こうなった以上は・・・どうすっかな・・・
「・・・名前」
「・・・あ?」
「アンタの名前、教えてくれよ」
・・・コイツ・・・人の事を・・・っ!
落ち着け、落ち着け・・・いまは・・・弱みを見せるな・・・
強がれ・・・奴隷?冗談じゃない!!
「ん~・・・無い!!!」
「え?は!無い!?それってどういう事だよ?」
「あ~・・・実は・・・一回、死んでるんだよね・・・アタシ」
「・・・えっと・・・キャラ設定?何かの冗談・・・だよね?」
そう言われたので野郎の目を無言で見つめると
「・・・マジ、かよ・・・。」
「マジも真面目、しかも、大マジや」
「で?名前、どうすんの?」
「オメェが幾らこれから上司?・・・主人?になるからって言っても
・・・なんか、名前付けてもらうのは癪だな・・・」
なんでテメェなんかに・・・
「てか、オレ、意識ある人を・・・その・・・」
「おう、奴隷にしたぞ?」
「マジ?」
「大マジ」
「マジかぁ・・・つか、気が付いたけども・・・なんか・・・
・・・雰囲気、変わった?」
「ん?あ~・・・」
えっと・・・何か言い訳は・・・
「なんか・・・一回死んで異世界に飛ばされたて、人間を卒業した思ったら
実はゲームの世界でしかも、奴隷にされて一回殺されかけて、って所まで来たら・・・
なんか・・・色々と吹っ切れた」
結構な苦し紛れだけども・・・
「スマン!!・・・俺も出来心で色々と・・・ホント、スマン!!」
「・・・ふん」
なんとかつうじた・・・?・・・怖い・・・
「だろうな、俺は俺でやれる事をして信頼を勝ち取ってやるよ・・・えっと・・・」
・・・あの名前を使うかな。
「・・・『Lien』、『Lucille・Ren・Lien』」
「えっと・・・何語?」
「フランス語、ルシールは生まれ変わった、とか復活、ルネは光
リアンは絆、繋がり、縁、人と人との関係
ソレがアタシの名前とその名前に込めた意味」
まぁ、大分昔に使って
今は使わなくなったゲームでのアバター名だけどもね・・・
「お前・・・頭良いな・・・」
「これでも元は現役の女子高生で3年なんだけども・・・どしたの?」
急に足元で悶絶しだしたぞ?この野郎・・・
「いや、その、警察に出頭しようかな、と」
「え?あ、・・・ま、まぁ・・・ゲームだし?」
「そ、そうだな・・・そうだよな・・・うん・・・そうだ・・・。」
「で、名前は?」
「え?」
「な・ま・え!テメェのプレイヤーネームだよ」
少しでもコイツ自身の情報が欲しい
何が弱みになるかは知らねぇけども・・・
「・・・ルドルフ、とある皇帝から名前を借りた」
「ルドルフ、か、よろしくな」
「ああ、宜しく、ってその前に縄、解いてくんね?」
「しゃーねぇーな・・・」
そう言いつつ拘束を解いてやるとルドルフが立ち上がり対面に立ち向かい合う
改めて顔を見ると
黒髪で七三分けで普通の第一印象は「好青年」を受けそうなヤツだよな・・・
なんて事を考えてるといきなり
「俺はな?」と語り出し
「俺はな?この世界で天辺の景色が観てぇ・・・!!
だけども・・・夢、語るだけじゃ『絵空事だ』と笑われちまう・・・」
「へっ・・・ど~せ、さ、アタシは首輪で繋がれて、何処にも行けねぇし?
皇帝サマの所有物になっちまったし?・・・はぁ・・・で?
アタシは何をすれば?」
「・・・俺を支えてくれ」
「ハンッ!そこは『俺を支えろ』位は言ったらどうだ?」
なんつぅか・・・ひ弱な野郎だな・・・
「・・・今はまだ、無理かな・・・?」
「はぁ・・・情けねぇ皇帝サマだな・・・で?
国名は確か『1から国を作る』だよな?国名位浮かんでるんだろ?」
「あ、ああ・・・この国の名前は
「ルナ帝国」だ」
適当な破けてもいいようなアタシが絶ッッッ対に着ない様な服で
縛り引きずって廊下を歩いていく
最初こそは、「・・・何処、行こ?」と悩んだが
今、伸びてるコイツが何かぶつくさ呟きながら歩いてきた方向へと向かう事にした
すると、一室だけ、扉が開け放たれたままの部屋を見つけた
気になり覗くと円卓が光ってた・・・
「・・・。」
アタシは無性に気になり部屋に入ると円卓には
この世界の地図と思しきホログラムを見つけた
ホログラムを覗き込むと【PLAYER】の複数の赤文字が各地に点在している
「・・・は、はは、ははっ・・・はっ!・・・まじ、かよ・・・」
その光景を見て思わず引きずってる野郎を手放すと
「ドサッ」と音が聞こえるが気にならない
しばらく食い入る様に見てると
「・・・あ~・・・狼さん?ちょ~といいか?」
下から声が聞こえた
「あ゛ぁ゛ん?」
「そう怒るなよ・・・で?急にどうしたんだ?」
・・・コイツなら何か情報を?
「・・・オイ、殺人鬼」
「殺人鬼って・・・アレはただのおふざけだろ?第一コレは
【ゲームの中】だぞ?しかもVRの・・・」
・・・bulls eye
「他には?」
「・・・へ?」
「知ってる事を全て話せ!!全て!!」
胸倉をつかみ思いっ切り揺さぶりながら怒鳴る
すると、野郎・・・ぽつり、ぽつりと喋り出した・・・
話を纏めると
・ココはクローズドベータの試験運用段階のVRゲーム
限られた人間しか入れない様に出来てる
・このテスターに選ばれたプレイヤーは【2つ名付き】と呼ばれる
・ネームドはこのゲームで世界を変える力を持つ者もいる程、強力な力を持つ者の事を示す
・この世界には魔物や魔獣が存在し、それらを討伐し、素材を利用できる
・今は国を1から作る段階
・現実世界で2時間立つ事にコチラの世界では12時間の時間が経過すぎる
その為、このゲームで1日過ごせば、現実では4時間しか過ぎない
しかし、現実で1日過ごせば、こちらでは6日過ぎる
「・・・なる程、な・・・」
「所で・・・一つ良いか?」
「んあ?んだよ・・・」
「お前・・・何モンなんだ?」
「・・・。」
「表示はノンプレイヤーキャラクターなのに、
ホログラム見た瞬間に乾いた気味の悪い笑い声をあげて、
ゲームについて知りたがるし!それに、言動が人間臭いし、
第一!なんで、『奴隷』が主人に逆らうんだよッッッッ!!!!」
・・・、・・・は・・・?
コイツが主人で・・・アタシ・・・が・・・奴隷・・・?
「その首輪付けたら服従させられるらしいから、試しにな」
「・・・一つ確認だが・・・アタシは・・・奴隷になる事を・・・同意したのか?」
「強そうな、NPCが寝てたし、勝手に付けた・・・ゲームだしな・・・」
「おいおいおい・・・げーむだからって・・・
意識のねぇ相手になにしてもいいのかよ・・・」
「・・・別に大丈夫だろ?ゲームなんだから・・・」
「・・・そっか・・・ゲームの中、だしな・・・なら、
テメェを、アタシがブチ〇しても・・・問題ねぇよな?」
「あ、ああ・・・ゲームの中だしな・・・」
「・・・そっか、そうだよな・・・」
・・・ゲームの・・・中・・・だもん、な・・・
・・・こうなった以上は・・・どうすっかな・・・
「・・・名前」
「・・・あ?」
「アンタの名前、教えてくれよ」
・・・コイツ・・・人の事を・・・っ!
落ち着け、落ち着け・・・いまは・・・弱みを見せるな・・・
強がれ・・・奴隷?冗談じゃない!!
「ん~・・・無い!!!」
「え?は!無い!?それってどういう事だよ?」
「あ~・・・実は・・・一回、死んでるんだよね・・・アタシ」
「・・・えっと・・・キャラ設定?何かの冗談・・・だよね?」
そう言われたので野郎の目を無言で見つめると
「・・・マジ、かよ・・・。」
「マジも真面目、しかも、大マジや」
「で?名前、どうすんの?」
「オメェが幾らこれから上司?・・・主人?になるからって言っても
・・・なんか、名前付けてもらうのは癪だな・・・」
なんでテメェなんかに・・・
「てか、オレ、意識ある人を・・・その・・・」
「おう、奴隷にしたぞ?」
「マジ?」
「大マジ」
「マジかぁ・・・つか、気が付いたけども・・・なんか・・・
・・・雰囲気、変わった?」
「ん?あ~・・・」
えっと・・・何か言い訳は・・・
「なんか・・・一回死んで異世界に飛ばされたて、人間を卒業した思ったら
実はゲームの世界でしかも、奴隷にされて一回殺されかけて、って所まで来たら・・・
なんか・・・色々と吹っ切れた」
結構な苦し紛れだけども・・・
「スマン!!・・・俺も出来心で色々と・・・ホント、スマン!!」
「・・・ふん」
なんとかつうじた・・・?・・・怖い・・・
「だろうな、俺は俺でやれる事をして信頼を勝ち取ってやるよ・・・えっと・・・」
・・・あの名前を使うかな。
「・・・『Lien』、『Lucille・Ren・Lien』」
「えっと・・・何語?」
「フランス語、ルシールは生まれ変わった、とか復活、ルネは光
リアンは絆、繋がり、縁、人と人との関係
ソレがアタシの名前とその名前に込めた意味」
まぁ、大分昔に使って
今は使わなくなったゲームでのアバター名だけどもね・・・
「お前・・・頭良いな・・・」
「これでも元は現役の女子高生で3年なんだけども・・・どしたの?」
急に足元で悶絶しだしたぞ?この野郎・・・
「いや、その、警察に出頭しようかな、と」
「え?あ、・・・ま、まぁ・・・ゲームだし?」
「そ、そうだな・・・そうだよな・・・うん・・・そうだ・・・。」
「で、名前は?」
「え?」
「な・ま・え!テメェのプレイヤーネームだよ」
少しでもコイツ自身の情報が欲しい
何が弱みになるかは知らねぇけども・・・
「・・・ルドルフ、とある皇帝から名前を借りた」
「ルドルフ、か、よろしくな」
「ああ、宜しく、ってその前に縄、解いてくんね?」
「しゃーねぇーな・・・」
そう言いつつ拘束を解いてやるとルドルフが立ち上がり対面に立ち向かい合う
改めて顔を見ると
黒髪で七三分けで普通の第一印象は「好青年」を受けそうなヤツだよな・・・
なんて事を考えてるといきなり
「俺はな?」と語り出し
「俺はな?この世界で天辺の景色が観てぇ・・・!!
だけども・・・夢、語るだけじゃ『絵空事だ』と笑われちまう・・・」
「へっ・・・ど~せ、さ、アタシは首輪で繋がれて、何処にも行けねぇし?
皇帝サマの所有物になっちまったし?・・・はぁ・・・で?
アタシは何をすれば?」
「・・・俺を支えてくれ」
「ハンッ!そこは『俺を支えろ』位は言ったらどうだ?」
なんつぅか・・・ひ弱な野郎だな・・・
「・・・今はまだ、無理かな・・・?」
「はぁ・・・情けねぇ皇帝サマだな・・・で?
国名は確か『1から国を作る』だよな?国名位浮かんでるんだろ?」
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