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第1章 動乱へと赴く世界とココから始まる物語
第7話
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あの後、軽く打ち合わせをしてデキ姉ぇを連れて
歓楽街『アンダカ』の街中を歩くが街はいつも以上に混沌としている
多くのプレイヤーと思しき人物達が暴れたのか自警団と騎士団に
斬り捨てられゾンビの様に這いずり回り、跋扈していた
「・・・大馬鹿共だったか」
「ん?・・・おっ?金狼の!!」
声をかけられ意識を向けると金髪のライアンカットの野郎が
軽い返り血を浴びながら「よっ!」と得物であるカットラスを片手に声をかけて来た
「シヴァか・・・ここでくたばってる奴ら以外の様子は分かるか?」
「そうだな・・・この街に来た連中の殆どは狩人組合に向かったみてぇだな
で、だ!金狼!!ココ最近の問題を解決するいい作戦があるんだよ!!
で、脆弱な所は『今夜しか決行できない』っう所なんだが・・・
どうしても・・・急な話だから何分、人手が足りなくてよぉ?」
「・・・話だけは聞く」
「さっすが!金狼の!!」
「・・・アタシはまだ『受ける』なんて一言も・・・」
「わぁーてるよ、で、だ。
最近、街中で野良犬共が急に増えて来てるだろ?」
そう言い終え這いずる馬鹿共に視線を向けたシヴァ・・・・
「そうだな・・・あぁ、なる程・・・囮か・・・」
そう言いアタシも這いずり回り大馬鹿共を見る
「流石、話が速いな」
「そんなら・・・手ェ貸すぞ?ウチの同居人ディナも手伝わすか」
「使える人手は多い方がいいからな」
「ああ、違いない」
そうやって話がまとまり出した時
「ちょっと待ってくれ!」
『待った』を掛けたのはデキ姉ぇだった
だが、その声はやはり男性によるものだった
するとシヴァが
「・・・アンタ、新顔か?名前は?」
「自分は『酒仙 紋十郎』つぅモンだ、いや、何
この地で自分と主人であるウチの姐さんと共に名声に飢えた獣の一人だぜな?」
そう言いおちゃらけた様子でデキ姉ェ事、紋十郎が答えてる
「そうか・・・で?お前の主の特徴は?」
「『類は友を呼ぶ』んだぜな?」
「なる程、お前に似てるのか」
「まぁな、あ、因みに俺は顔繋ぎ役みてぇなモンでな
ウチの姐さんを探してる時は俺の事を探してみて欲しいんだぜな」
「・・・どんな奴かは知らんが今夜、拝んでやるとすっかな・・・
金狼の、俺はもう少しだけ使えそうなヤツに声をかけてみて回るとするわ
んじゃ、また今夜~」
そう言ってシヴァが去っていく
「・・・さて、行くか?」
「だぜな」
その後、紋十郎を引き連れてこの街の裏路地へと入り
少し歩き雑居ビルと化した建物の二階へと上がり鍵を開けて入る
階段はまだ続くが此処でいい
扉を開けて玄関に入りー
「あ、靴はそのままでいいからな」
「そうか」
ふと、言い忘れた一言を伝え部屋に入る
取り敢えず、
夜を迎えるまでは此処で過ごしてもらうかな
そうなると一通り設備の説明が必要か
その為、部屋を見渡すと
リビングにはL字型のソファと背の低いテーブル
そして、食事用の椅子と机の一式その奥にキッチン
右手側に見えるドアには風呂やお手洗い等の水回り
左手側には4つのドアが並び、一番右はアタシの寝室で
その隣がディナの部屋で残りの二部屋は・・・物置だ
収納スペース兼書斎的なノリで作ったら結局は物置に・・・
しかも、間取りが狭い所に
必要なモノを押し込んだ為リビングが狭い上に
寝室から扉開けたらすぐにリビングだ
何処に行くにも狭いリビングを通る設計ミスだがそれなりに気に入ってる
「・・・設計ミスだな」
後ろからそんな声が「ボソッ」と聞こえるが知ってる
それよりも、ディナだ、アイツに今夜の事を伝えなければな
しかし、アイツ・・・何処行った?
「オーイ!ディナー!今夜はデザート付きのディナーに出かけるぞー!!」
「・・・ふぁ~い~・・・。」
なんとも気が抜けた声がソファから聞こえて来た
それと、紋十郎に
「紋十郎、
基本的な水回りは此処から右手に見えるあの場所で全部済むからな
後、この一階が酒飲み達の集うパブ
地下にキャバクラとホストクラブ。
三階にはモーテル、屋上はフリースペースでベンチが数脚
興味があるなら覗くといいが・・・」
と言った所でデキ姉ェの目ん玉が
ジョッキグラスに変わるのが一発で分かる、が、
「紋十郎、所持金」
「へっ・・・うっ・・・」
ともかく・・・
「とにかく話がしたい、屋上に行こう」
「・・・お?おぉ、おお・・・。」
何か考えていたようだけども
大方、「従妹に金を貸して貰って酒を飲むのか否かどうか」
なんて事考えてたんだろ・・・
ディナは今の会話を聞いてたのか「部屋をでる」と伝えると
ソファの向こう側から手を「ひらひら」と振っていた
部屋を一度出て階段を上り最上階の踊り場に置いてある鍵を使い
扉を開き屋上へと移る
そして、扉の内側の踊り場には【使用中】の小型の看板を自立させて、
外側から鍵を掛ける
その後、扉から数歩離れ
さて、
「ちょっとファンタジーしますかねっと」
そう言いワザと言い、紋十郎の視線を集めた後に
体内に流れる魔力を集め
「【ブラックスペース】」
そう呟きアタシ達を覆う半円状の黒い空間を作った後に
「【サイレント】【ライト】」
と連続で行使する
「おぉ~・・・まさにファンタジー・・・」
紋十郎は感心した様子
「地味だけども、この黒い空間の中は誰にも見れないし音も漏れない
完全に密閉空間にしてある」
そう言うと紋十郎が「あ~~」と言いながら半円のドームを出入りして確かめるが
「それ、アタシが出入りするなら分かるけどもアンタがやってどうすんだよ」
「あ~~~あっ~~ 確かにそうだな、やって?」
「やだ」
「む~・・・」
「・・・ふっ」
「・・・(ニッ)」
と笑えば確信した
何処か男勝りで少しだけ女性らしさも残るこの人は・・・
「やっぱ、デキ姉ェだ・・・」そう思ってると
「やっぱり、いっちゃんだ・・・ソレに・・・色んな力もあるようね?」
「まぁな?今更、問題が2つ3つ増えようが関係ェねぇよ?」
「そう?なら・・・」
紋十郎がそう言うとその場で前宙すると白煙と「ポンッ」と音を立てて姿を変えた
其処にいたのは
身長が160センチ程に白銀に輝く髪に蒼翠の両の瞳
そして蒼から白へと綺麗なグラデーションを描がかれ、
その上に綺麗な桜と鶯が施されていた着物を着た―
― 尻尾の無い狐の獣人が居た
「改めて『桜花 龍燈』 【銀孤】の二つ名を持つプレイヤー
コレがオレの正体だ、ちょいと、匿まって♪というか居候させて♪」
・・・んだか・・・この瞬間、特大の爆弾を抱えた気がする・・・
歓楽街『アンダカ』の街中を歩くが街はいつも以上に混沌としている
多くのプレイヤーと思しき人物達が暴れたのか自警団と騎士団に
斬り捨てられゾンビの様に這いずり回り、跋扈していた
「・・・大馬鹿共だったか」
「ん?・・・おっ?金狼の!!」
声をかけられ意識を向けると金髪のライアンカットの野郎が
軽い返り血を浴びながら「よっ!」と得物であるカットラスを片手に声をかけて来た
「シヴァか・・・ここでくたばってる奴ら以外の様子は分かるか?」
「そうだな・・・この街に来た連中の殆どは狩人組合に向かったみてぇだな
で、だ!金狼!!ココ最近の問題を解決するいい作戦があるんだよ!!
で、脆弱な所は『今夜しか決行できない』っう所なんだが・・・
どうしても・・・急な話だから何分、人手が足りなくてよぉ?」
「・・・話だけは聞く」
「さっすが!金狼の!!」
「・・・アタシはまだ『受ける』なんて一言も・・・」
「わぁーてるよ、で、だ。
最近、街中で野良犬共が急に増えて来てるだろ?」
そう言い終え這いずる馬鹿共に視線を向けたシヴァ・・・・
「そうだな・・・あぁ、なる程・・・囮か・・・」
そう言いアタシも這いずり回り大馬鹿共を見る
「流石、話が速いな」
「そんなら・・・手ェ貸すぞ?ウチの同居人ディナも手伝わすか」
「使える人手は多い方がいいからな」
「ああ、違いない」
そうやって話がまとまり出した時
「ちょっと待ってくれ!」
『待った』を掛けたのはデキ姉ぇだった
だが、その声はやはり男性によるものだった
するとシヴァが
「・・・アンタ、新顔か?名前は?」
「自分は『酒仙 紋十郎』つぅモンだ、いや、何
この地で自分と主人であるウチの姐さんと共に名声に飢えた獣の一人だぜな?」
そう言いおちゃらけた様子でデキ姉ェ事、紋十郎が答えてる
「そうか・・・で?お前の主の特徴は?」
「『類は友を呼ぶ』んだぜな?」
「なる程、お前に似てるのか」
「まぁな、あ、因みに俺は顔繋ぎ役みてぇなモンでな
ウチの姐さんを探してる時は俺の事を探してみて欲しいんだぜな」
「・・・どんな奴かは知らんが今夜、拝んでやるとすっかな・・・
金狼の、俺はもう少しだけ使えそうなヤツに声をかけてみて回るとするわ
んじゃ、また今夜~」
そう言ってシヴァが去っていく
「・・・さて、行くか?」
「だぜな」
その後、紋十郎を引き連れてこの街の裏路地へと入り
少し歩き雑居ビルと化した建物の二階へと上がり鍵を開けて入る
階段はまだ続くが此処でいい
扉を開けて玄関に入りー
「あ、靴はそのままでいいからな」
「そうか」
ふと、言い忘れた一言を伝え部屋に入る
取り敢えず、
夜を迎えるまでは此処で過ごしてもらうかな
そうなると一通り設備の説明が必要か
その為、部屋を見渡すと
リビングにはL字型のソファと背の低いテーブル
そして、食事用の椅子と机の一式その奥にキッチン
右手側に見えるドアには風呂やお手洗い等の水回り
左手側には4つのドアが並び、一番右はアタシの寝室で
その隣がディナの部屋で残りの二部屋は・・・物置だ
収納スペース兼書斎的なノリで作ったら結局は物置に・・・
しかも、間取りが狭い所に
必要なモノを押し込んだ為リビングが狭い上に
寝室から扉開けたらすぐにリビングだ
何処に行くにも狭いリビングを通る設計ミスだがそれなりに気に入ってる
「・・・設計ミスだな」
後ろからそんな声が「ボソッ」と聞こえるが知ってる
それよりも、ディナだ、アイツに今夜の事を伝えなければな
しかし、アイツ・・・何処行った?
「オーイ!ディナー!今夜はデザート付きのディナーに出かけるぞー!!」
「・・・ふぁ~い~・・・。」
なんとも気が抜けた声がソファから聞こえて来た
それと、紋十郎に
「紋十郎、
基本的な水回りは此処から右手に見えるあの場所で全部済むからな
後、この一階が酒飲み達の集うパブ
地下にキャバクラとホストクラブ。
三階にはモーテル、屋上はフリースペースでベンチが数脚
興味があるなら覗くといいが・・・」
と言った所でデキ姉ェの目ん玉が
ジョッキグラスに変わるのが一発で分かる、が、
「紋十郎、所持金」
「へっ・・・うっ・・・」
ともかく・・・
「とにかく話がしたい、屋上に行こう」
「・・・お?おぉ、おお・・・。」
何か考えていたようだけども
大方、「従妹に金を貸して貰って酒を飲むのか否かどうか」
なんて事考えてたんだろ・・・
ディナは今の会話を聞いてたのか「部屋をでる」と伝えると
ソファの向こう側から手を「ひらひら」と振っていた
部屋を一度出て階段を上り最上階の踊り場に置いてある鍵を使い
扉を開き屋上へと移る
そして、扉の内側の踊り場には【使用中】の小型の看板を自立させて、
外側から鍵を掛ける
その後、扉から数歩離れ
さて、
「ちょっとファンタジーしますかねっと」
そう言いワザと言い、紋十郎の視線を集めた後に
体内に流れる魔力を集め
「【ブラックスペース】」
そう呟きアタシ達を覆う半円状の黒い空間を作った後に
「【サイレント】【ライト】」
と連続で行使する
「おぉ~・・・まさにファンタジー・・・」
紋十郎は感心した様子
「地味だけども、この黒い空間の中は誰にも見れないし音も漏れない
完全に密閉空間にしてある」
そう言うと紋十郎が「あ~~」と言いながら半円のドームを出入りして確かめるが
「それ、アタシが出入りするなら分かるけどもアンタがやってどうすんだよ」
「あ~~~あっ~~ 確かにそうだな、やって?」
「やだ」
「む~・・・」
「・・・ふっ」
「・・・(ニッ)」
と笑えば確信した
何処か男勝りで少しだけ女性らしさも残るこの人は・・・
「やっぱ、デキ姉ェだ・・・」そう思ってると
「やっぱり、いっちゃんだ・・・ソレに・・・色んな力もあるようね?」
「まぁな?今更、問題が2つ3つ増えようが関係ェねぇよ?」
「そう?なら・・・」
紋十郎がそう言うとその場で前宙すると白煙と「ポンッ」と音を立てて姿を変えた
其処にいたのは
身長が160センチ程に白銀に輝く髪に蒼翠の両の瞳
そして蒼から白へと綺麗なグラデーションを描がかれ、
その上に綺麗な桜と鶯が施されていた着物を着た―
― 尻尾の無い狐の獣人が居た
「改めて『桜花 龍燈』 【銀孤】の二つ名を持つプレイヤー
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