3 / 57
case1 ~人形少女と虚空リーマン~ #3
しおりを挟む
「それじゃあ、その...手でシてもらえるかな?・・・」
がっついてはいけない――と僅かに残った理性が警鐘を鳴らし、可能な限り控えめな注文から始める。
「分かりました・・・。それじゃあ…失礼しますね。」
そう言うと、小さな手が俺のズボンのチャックに手を掛け、ゆっくりと下ろしていく――。ああ・・・確定してしまった。
この無垢な少女は何か重大な勘違いをしてこんな所に迷い込んでしまった―――そんな最後の希望は脆くも崩れ去る…。何かの間違いではなく...正式に、俺はこの幼気な少女と淫行に及ぶ権利を手に入れてしまったのだ―――。
もはや理性などでは到底抑えきれない、欲望の権化が少女の前に勢いよく姿を現す。彼女は一瞬驚いた様子を見せたが、その後は興味深そうに、まじまじと俺のモノを見つめている。
ソコには普段ひた隠しにしている俺の『情』が集中しており、今にもはち切れそうな程にパンパンに膨らんでいる。少女の小さな顔が徐々に近づいてきて、微かに甘い息がかかる。
(うう…こんなことになるなら、ちゃんと洗ってくればよかった・・・。いや、待てよ―――!)唐突に視界の隅に映る"洗い場"の存在を思い出す。
「ご・・・ごめんね!おじさんの臭いよね!すぐに洗ってくるから・・・」
慌てて後ずさり、急ぎ洗い場へ向かおうとする――がその瞬間、彼女が俺のシャツの袖を掴んで制止する。
「えっ・・・?」
「ううん…大丈夫ですよ、そのままで…。その...嫌な匂いじゃないので・・・。一日中お仕事頑張った男の人の匂い...臭くなんかないですよ。」
・・・・・・・・はぁ??
もうワケがわからない。。。なんなんだこの娘は。
こんな娘が存在する筈がない――。
今更ながらようやく――これはすべて夢であり、目の前の少女も俺の歪んだ妄想が作り出した幻想だと確信する。それならば何を遠慮する必要があるのだろう?夢でなら少しくらい...イイ思いをしたっていいじゃないか――。
「ハハッ!そうかそうか…それじゃあ改めてお願いするよ。」
「はい!...では、触りますね・・・」
彼女は恐る恐る俺の竿に手を掛ける。すべすべで冷んやりした手が、ゆっくり上下へと動き始める。
――そういえば、もう秋なんだな…。特便内には暖房は設置されておらず、室内とはいえ、この時期の夜は上着なしでは少々肌寒い。
(この娘は、俺のような仕事で疲れ果てた大人を癒すためだけに、この狭くて寒い部屋の中でずっと待ってくれていたんだろうな・・・)
そう思うといたたまれない気持ちになり、全力で抱きしめて、身も心も温めてあげたくなる衝動に駆られる。
「おじさん・・・。その…お加減どうですか?」
お加減・・・。竿をなぞる"その手つき"は見た目相応にぎごちなく・・・と言うより弱々しく...正直なところ全然気持ち良くない…。
「ああ…大丈夫だよ。すごく気持ちいいよ...。」
嘘をついた――。慣れないながらも一生懸命なその様があまりにいじらしく、愛おしさでいっぱいになり、つい本音を隠してしまう…。
上手になんてならなくていい...もういっそ、君はずっとそのままでいてくれ――。
「それならよかったです...このまま続けますね。」
そんな俺の心の内を知る由もなく、彼女は健気にご奉仕を続ける。
しかし・・・少しこそばゆい位でしかない…そんな拙い動きでも、体は正直・・・とでもいうのだろうか――次第に気持ち良さを覚え始める。
血行が良くなったからか、血流に乗って酸素が全身に行き渡り、意識や感覚がより鮮明になっていく――。それにつれて、今までは半ば夢のように捉えていた――この一連の出来事も、全て現実だったと認めざるを得なくなる。
血圧が上がり、のぼせた時のように全身が熱を帯びる。その体熱を逃がすように呼吸が荒くなり、興奮しているのを全く隠し切れない。もう...こうなってしまっては、より強い刺激を求めずには居られない――。
この娘の優しさが直に伝わってくるような、繊細過ぎる"その愛おしい手つき"も、今は只々物足りなく感じる・・・。
ああ...もどかしい・・・。もっと好きにしたい――。
"ラブドール"みたいに...この少女のカラダを使って...もっとキモチよく―――!!
「お嬢ちゃん・・・今度は口でしてもらえるかな?」
・・・・・・ん?俺は今何て言った・・・・・?
がっついてはいけない――と僅かに残った理性が警鐘を鳴らし、可能な限り控えめな注文から始める。
「分かりました・・・。それじゃあ…失礼しますね。」
そう言うと、小さな手が俺のズボンのチャックに手を掛け、ゆっくりと下ろしていく――。ああ・・・確定してしまった。
この無垢な少女は何か重大な勘違いをしてこんな所に迷い込んでしまった―――そんな最後の希望は脆くも崩れ去る…。何かの間違いではなく...正式に、俺はこの幼気な少女と淫行に及ぶ権利を手に入れてしまったのだ―――。
もはや理性などでは到底抑えきれない、欲望の権化が少女の前に勢いよく姿を現す。彼女は一瞬驚いた様子を見せたが、その後は興味深そうに、まじまじと俺のモノを見つめている。
ソコには普段ひた隠しにしている俺の『情』が集中しており、今にもはち切れそうな程にパンパンに膨らんでいる。少女の小さな顔が徐々に近づいてきて、微かに甘い息がかかる。
(うう…こんなことになるなら、ちゃんと洗ってくればよかった・・・。いや、待てよ―――!)唐突に視界の隅に映る"洗い場"の存在を思い出す。
「ご・・・ごめんね!おじさんの臭いよね!すぐに洗ってくるから・・・」
慌てて後ずさり、急ぎ洗い場へ向かおうとする――がその瞬間、彼女が俺のシャツの袖を掴んで制止する。
「えっ・・・?」
「ううん…大丈夫ですよ、そのままで…。その...嫌な匂いじゃないので・・・。一日中お仕事頑張った男の人の匂い...臭くなんかないですよ。」
・・・・・・・・はぁ??
もうワケがわからない。。。なんなんだこの娘は。
こんな娘が存在する筈がない――。
今更ながらようやく――これはすべて夢であり、目の前の少女も俺の歪んだ妄想が作り出した幻想だと確信する。それならば何を遠慮する必要があるのだろう?夢でなら少しくらい...イイ思いをしたっていいじゃないか――。
「ハハッ!そうかそうか…それじゃあ改めてお願いするよ。」
「はい!...では、触りますね・・・」
彼女は恐る恐る俺の竿に手を掛ける。すべすべで冷んやりした手が、ゆっくり上下へと動き始める。
――そういえば、もう秋なんだな…。特便内には暖房は設置されておらず、室内とはいえ、この時期の夜は上着なしでは少々肌寒い。
(この娘は、俺のような仕事で疲れ果てた大人を癒すためだけに、この狭くて寒い部屋の中でずっと待ってくれていたんだろうな・・・)
そう思うといたたまれない気持ちになり、全力で抱きしめて、身も心も温めてあげたくなる衝動に駆られる。
「おじさん・・・。その…お加減どうですか?」
お加減・・・。竿をなぞる"その手つき"は見た目相応にぎごちなく・・・と言うより弱々しく...正直なところ全然気持ち良くない…。
「ああ…大丈夫だよ。すごく気持ちいいよ...。」
嘘をついた――。慣れないながらも一生懸命なその様があまりにいじらしく、愛おしさでいっぱいになり、つい本音を隠してしまう…。
上手になんてならなくていい...もういっそ、君はずっとそのままでいてくれ――。
「それならよかったです...このまま続けますね。」
そんな俺の心の内を知る由もなく、彼女は健気にご奉仕を続ける。
しかし・・・少しこそばゆい位でしかない…そんな拙い動きでも、体は正直・・・とでもいうのだろうか――次第に気持ち良さを覚え始める。
血行が良くなったからか、血流に乗って酸素が全身に行き渡り、意識や感覚がより鮮明になっていく――。それにつれて、今までは半ば夢のように捉えていた――この一連の出来事も、全て現実だったと認めざるを得なくなる。
血圧が上がり、のぼせた時のように全身が熱を帯びる。その体熱を逃がすように呼吸が荒くなり、興奮しているのを全く隠し切れない。もう...こうなってしまっては、より強い刺激を求めずには居られない――。
この娘の優しさが直に伝わってくるような、繊細過ぎる"その愛おしい手つき"も、今は只々物足りなく感じる・・・。
ああ...もどかしい・・・。もっと好きにしたい――。
"ラブドール"みたいに...この少女のカラダを使って...もっとキモチよく―――!!
「お嬢ちゃん・・・今度は口でしてもらえるかな?」
・・・・・・ん?俺は今何て言った・・・・・?
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる