24 / 35
【第24話】失禁
三連休の真ん中の日曜日、俺は地下鉄の改札で人を待つ。
普段は多くの人でごった返す場所だが、今日は閑散としている。
しばらくするとゴーッという音と共に生温い風が吹き上がってくる。電車が到着した合図だ。
先週、ネットで知り合った公という男。
ひょんなことから昨日は奴の家探しを手伝い、今日もまた会うことになっていた。
「お待たせしましたー!」
改札の向こう側から公が小走りに駆け寄ってくる。まるで塾帰りの中学生のようだ。
「おはよ」
「今日も付き合ってもらっちゃってすみません!」
「近所だから気にすんなよ」
ジム仲間の伊藤さんが持っている賃貸マンションに公が引越してくることになり、契約手続きのため不動産屋に同行するのだ。
「こんにちは~」
「はーい」
カウンターで声をかけると、奥から出てきたのは商店街でよく会う、全体的に丸っこいおばさんだった。
「マンションの契約で…」
「あっ、はいはい、伊藤さんのとこね。そちらは伊藤さんのお知り合いよね?こんにちは」
俺は軽く会釈をする。
「書類の説明はお家の人が来てからにしましょうね」
「えっ?」
「えっ?」
公とおばさんは同時に首を傾げる。
この人も公を子供だと思っているようだ。
「ぷぷぷ…」
俺は堪えきれず吹いてしまった。
「社会人です。もう24です」
「あっらー!ごめんなさい!あたしてっきり…」
「よく言われるんで大丈夫です」
公は死んだ魚のような目で答える。
俺は腹を抱えて笑った。
契約書の作成や重要事項の説明、敷金礼金の支払いなど、手続きが完了するまで1時間以上かかった。
部屋の鍵は本来なら来月1日に渡されるはずだったが、伊藤さんが「健吾くんの知り合いだからいいよ」と、その場で受取ることが出来た。
「こうゆうのって普通は日割りで家賃が発生するのに、今月はタダってすごくないですか?」
「伊藤さんにちゃんとお礼しなきゃな」
「はい!お菓子買ってきました」
公は持ってきた紙袋を掲げる。
「いとう酒店」に寄り、挨拶を済ませてからマンションへ向かう。
「一人暮らしは初めて?」
「いえ、大学の時も仙台で3年ほど」
「じゃあ慣れっこだな」
「家具もいまの部屋から持ってくるから、買うものはほとんど無いかなぁ…」
部屋に入ると、モワッとした空気に包まれる。とりあえずエアコンをつけて窓を開ける。
公はメジャーでいろんな場所の寸法を測りながらスマホに記録している。
一通りの作業を終えると夕方になっていた。
「付き合ってもらっちゃってすみません」
「全然」
「メシ、ご馳走するんで行きましょう」
「おう」
「でもその前に、、、」
公は後ろから俺を抱きしめる。
「どした?」
「ちょっとイチャイチャしたいなぁって」
「なんだよそれ」
俺のケツの辺りに固いモノが当たっている。
「なんか、、当たってんぞ…」
「わざと当ててるんすよ」
俺はその固いモノを感じようとケツに意識を集中させる。
「触る?」
公の低い声が耳に響く。
手を後ろに回して服の上から股間に触れる。
「直接のがいいでしょ?」
公はパンツのボタンを外し、ボクサーの脇から凶暴なモノを取り出す。
「あっ、、、」
俺の手の中で太い肉棒が脈打っている。
「ここじゃマズいだろ…」
まだカーテンもない窓から外の景色が見える。
「暗いから大丈夫すよ」
ビクビクと動くドス黒いチンポを握ったまま、しゃがんで口に含む。
「んっ!昨日今日ですっかり上手くなりましたね」
畜生、こんなことで褒められたくない…。
頭では拒否しても目の前のチンポが俺を狂わす。
パンツに手を突っ込み、自らをシゴく。
「脱いで」
その言葉を待っていたかのように俺は短パンと下着を剥ぎ取る
「ん?またシミが付いてるよ?ほら!」
公はボクサーを手に取り、キラキラと濡れて光る部分を俺の鼻に押し付ける。
「んんーっ!」
自分の汁をなすりつけられる恥辱に身体が震える。
「どうせなら被っちゃおうか」
ボクサーを頭から被せられ、口から下だけが出ている状態になる。
「ははは、すげーいい格好」
視界を奪われたことにより全身が性感帯になった気がする。
「もうすっかり変態クチマンコじゃん」
公は亀頭を俺の顔にこすり付け、マラビンタをしてから激しく口を突く。
「んげぇっ!」
息が出来ないほどの苦しさに興奮する。
「どう?チンコ美味い?あーマジで気持ちいい」
「ぐひぃ!んぼっ、もお、でひゃ、、!」
「いいよ、見ててやるから出せ出せ!」
「んばぁ!いぐ、いっひゃうぅぅ!」
俺が出したすぐ後、
「俺もかけるよ?いい?クッ!」
公も俺の顔に射精する。
「やべ!健吾さんのパンツ、ベトベト!」
公は慌てて俺の顔からボクサーを剥ぎ取り、持ってきたポケットティッシュでゴシゴシと拭く。
「いいよ。洗濯するから」
「すみません。でもこれ履いて帰れないすね…」
「近所だしノーパンでいいだろ」
「でもこのあとメシに…」
「じゃあウチでなんか作ってよ」
「はい!」
食材を買ってから戻りますと言う公と別れ、持ち帰った下着を洗濯機に投げ込もうとコンビニ袋から取り出す。
そこには、拭ききれていない精液が残っていた。
鼻に近づけてみたが時間が経っているせいかあまり匂いはしない。
これが、公の…。
まだ濡れている部分を鼻に押し付けながらまた欲情した。
奴が帰ってくる前にもう1発抜いておこうと手を伸ばした直後、「ただいまー」と言う声が聞こえる。
俺は慌てて下着を丸め、洗濯機に放り投げる。
「早かったな」
「調味料とか何があるかわからなかったから、結局全部惣菜にしちゃいました」
公が舌をペロっと出す。
「なんだよ、作るんじゃねえのかよ!」
惣菜を食卓に並べ、伊藤さんのところで買ってきたというビールで乾杯する。
「健吾さんちでメシ食うって言ったら2本おまけしてくれました!」
「よかったな。酒はイケんの?」
「まあ人よりちょっと飲む程度すね。健吾さんは?」
「俺は人並みかな」
食後はダラダラと飲みながらテレビを観る。
「顔赤いですね。酔いました?」
「そっちは全然変わらないな」
「なんか、かわいいすね」
公は俺の頬にチュッとキスをする。
「ばっ、よせよ!」
「そんなこと言うと、虐めてあげませんよ?」
「俺がいつ虐めて欲しいって言ったんだよ?」
公は笑いながら
「そのうち言うようになりますよ…」
と耳をペロンと舐める。
「くっ…!」
「酔っ払ったし、この間の続きでもやります?」
「続きって?」
「ほら、外で…」
俺は先週の公園での出来事を思い出す。
初対面だった公に責められながら2発抜いたんだった…
「外って、、、どこのだよ?」
「あの公園はここからだとちょっと遠いすよね?この辺でどっかないですか?」
「それなら…」
俺は近くに区のスポセンがあるのを思い出す。
あそこなら夜は人がいないかも…?
「そこ行きましょう!」
着替えを持っていない公にTシャツと短パンを貸し、自分はタンクに短パンで家を出る。
「健吾さんの服、ブカブカっすよー」
「嫌なら裸で行けよ」
「裸になったら健吾さん泣いて喜んじゃうからこれで我慢しますわ」
「てめえいつかぶん殴ってやるからな」
家から5分ほどのところにある、屋内プールや陸上トラックがある公園に着く。
公園事務所のあたりなら誰も来ないはずだ。
建物の裏に回ると、物置と物置の間のスペースがちょうどいい感じに空いている。
「ここ良さげですね」
公は自分と俺の股間を揉み始める。
「ん、、、」
「脱いで」
指示に従いタンクと短パンを脱ぐ。
チンポはもちろんギンギンだ。
「今日何発出したっけ?まだ1発?」
「覚えてない…」
「また出したい?」
この状況でわざわざ聞いてくるか…?と思いつつも頷く。
「じゃあイキそうになるまでオナニーして」
「んぅ…」
チンポをシゴくと、もうどうにでもなれという気持ちが湧き上がってくる。
「おぅう…」
「健吾さんさあ、まだカッコつけてるよね?」
「なにが、、だよ…?」
「ホントはさ、女みたいに泣きたいんじゃないの?」
「ふざけんな…そんなはず…」
「わかった。じゃあさ、演技でもいいから女泣きしてみてよ」
「そんなん、、出来るか…」
「このチンコ欲しいなら泣けるよね?」
公は短パンをずり下ろし、デカマラを見せつけてくる。
「あ、あぁぁ、すげ…」
「これ舐めたりぶっかけたりして欲しいでしょ?」
「あぁぁぁ!」
公の言葉が俺を女に変えていく。
「ほら、だいぶいい声になってきたじゃん」
「欲しい?」
「あひ、欲しぃ…」
「本当は淫乱なメス豚ですって言ってみて」
「そんなの、、言ぇ、、」
「じゃあ終了ってことで」
公は短パンを上げようとする。
「まっ!俺はっ、淫乱な、、メ、メス豚です!ひっ、ううっ…」
気付くと俺はだらしなく口を開け、公のチンポを見つめて目に涙を溜めていた。
「言えたじゃん。んじゃご褒美ね」
髪を掴まれ股間に誘導される。
「あっ、あぁぁぁ!」
しゃがんでチンポを咥える。
「美味しい?」
「はぅ、うぅ、、」
「ほら、俺も我慢汁すげー出てきちゃったよ。吸って」
「うごっ、ずずず…」
俺は口をすぼめて鈴口に溢れている透明な汁をすする。
「や、もう出ちゃいそ、、」
ここまでの責めで俺はもう限界に近かった。
「まだ始まったばかりじゃん」
「でも、もう…」
「じゃあ手は頭の後ろに組んで」
「うぅぅ!」
「腰突き出して」
俺は言われる通りの格好になる。
「女のくせにチンコ生えてんの?」
「あぁぁ!」
「股の下にチンコ押し込んで女になってみてよ」
「ひぃ…」
俺はイキり勃つチンポを無理矢理股に挟んで脚を閉じる。
「ついにマンコになっちゃったね!」
「いやだぁぁ!あ、だめ、、」
力が緩んでチンポがビタン!と上を向いてしまう。
「だらしないなあ。もう一回」
腰を引き、内股で足をハの字に閉じて、なんとかチンポが出て来ないように踏ん張る。
「ははは、すげー情けない格好」
「ひっぐ、うぇぇぇ、うぅぅぅ、」
こんな扱いを受けて興奮している自分が情けなく、俺は声を出して泣く。
「そこに寝てよ」
公は地面を指差す。
舗装されておらず雑草が生えているような場所だったが、俺は戸惑うことなく横たわる。
俺の傍に立った公が笑いながら見下ろしてくる。その中心ではデカマラが鎌首を持ち上げている。
「あぁぁぁ!」
俺はそのイチモツを見ながら手の動きを早める。
「イキたい?」
「はひっ!イキたい…す!」
「どうやってイキたい?」
「ぶっかけて!」
「どこに?」
「どこでもいいです、、!」
俺は公の子種で全身を汚されたかった。
「さっきは顔だったから、今度はチンコにする?」
「あぁっ、はひぃ!」
「クチマンコ野郎の使えないチンコをベトベトにしちゃおうか」
「ひぃぃぃ!」
公の息が徐々に荒くなる。
「ほら、イクよ?手ぇどけて!う!ック!!」
俺のチンポとタマにビシュッ!と生温かい精液が降りかかる。
「あーっ!や、で、出ちゃ!あぁぁぁっ!」
手を触れてない俺のチンコから白濁液が噴き上がる。
「…吾さん、大丈夫ですか?」
目を開けると公の顔があった。
「ん、、、?」
頭を上げて下半身を見ると、胸や腹がビショビショに濡れていた。
「あー、よかった!」
「どうした…?」
「ちょっと気を失われてました」
「どれくらい?」
「や、ほんの数十秒です」
「マジか…」
「あと…」
公は言いにくそうに下を向く。
「何?」
「ションベンも出ちゃってまして…」
濡れているのはそのせいか…。
俺はノロノロと立ち上がる。
公はウェットティッシュを何枚も引っ張り出し、急いで俺の身体を拭き始める。
俺は堕ちる前のことを思い出してみる。
地面に寝かされ、公が俺のチンコに向けて射精し、受け止めた俺は手を使わずにイッた…。
そのあとにションベンを漏らしたことはまったく覚えてない。
ショックだったが、それ以上に心配そうな公を安心させたくて
「つまり、昇天して嬉れションしたってことか?」
と自虐的に笑った。
「すみません、俺がハードなことお願いしたから…」
「お前のせいじゃないって」
あのとき、気持ちよかったのは確かだ。全身の毛穴から何かが出て溶けてしまうような感覚だった。
「次は気をつけますね」
「アホか!もうやんねぇし!」
「ええーっ?」
その晩、公はお詫びに泊まっていくと言ってきた。
「無理すんなよ?」
「全然。明日も休みだし、健吾さんといたいから」
「もう、絶対何もやらないからな」
「起きたらしゃぶってくださいね」
「ねえ俺の話聞いてた?バカなの?」
俺たちは布団をかぶって眠りにつく…
普段は多くの人でごった返す場所だが、今日は閑散としている。
しばらくするとゴーッという音と共に生温い風が吹き上がってくる。電車が到着した合図だ。
先週、ネットで知り合った公という男。
ひょんなことから昨日は奴の家探しを手伝い、今日もまた会うことになっていた。
「お待たせしましたー!」
改札の向こう側から公が小走りに駆け寄ってくる。まるで塾帰りの中学生のようだ。
「おはよ」
「今日も付き合ってもらっちゃってすみません!」
「近所だから気にすんなよ」
ジム仲間の伊藤さんが持っている賃貸マンションに公が引越してくることになり、契約手続きのため不動産屋に同行するのだ。
「こんにちは~」
「はーい」
カウンターで声をかけると、奥から出てきたのは商店街でよく会う、全体的に丸っこいおばさんだった。
「マンションの契約で…」
「あっ、はいはい、伊藤さんのとこね。そちらは伊藤さんのお知り合いよね?こんにちは」
俺は軽く会釈をする。
「書類の説明はお家の人が来てからにしましょうね」
「えっ?」
「えっ?」
公とおばさんは同時に首を傾げる。
この人も公を子供だと思っているようだ。
「ぷぷぷ…」
俺は堪えきれず吹いてしまった。
「社会人です。もう24です」
「あっらー!ごめんなさい!あたしてっきり…」
「よく言われるんで大丈夫です」
公は死んだ魚のような目で答える。
俺は腹を抱えて笑った。
契約書の作成や重要事項の説明、敷金礼金の支払いなど、手続きが完了するまで1時間以上かかった。
部屋の鍵は本来なら来月1日に渡されるはずだったが、伊藤さんが「健吾くんの知り合いだからいいよ」と、その場で受取ることが出来た。
「こうゆうのって普通は日割りで家賃が発生するのに、今月はタダってすごくないですか?」
「伊藤さんにちゃんとお礼しなきゃな」
「はい!お菓子買ってきました」
公は持ってきた紙袋を掲げる。
「いとう酒店」に寄り、挨拶を済ませてからマンションへ向かう。
「一人暮らしは初めて?」
「いえ、大学の時も仙台で3年ほど」
「じゃあ慣れっこだな」
「家具もいまの部屋から持ってくるから、買うものはほとんど無いかなぁ…」
部屋に入ると、モワッとした空気に包まれる。とりあえずエアコンをつけて窓を開ける。
公はメジャーでいろんな場所の寸法を測りながらスマホに記録している。
一通りの作業を終えると夕方になっていた。
「付き合ってもらっちゃってすみません」
「全然」
「メシ、ご馳走するんで行きましょう」
「おう」
「でもその前に、、、」
公は後ろから俺を抱きしめる。
「どした?」
「ちょっとイチャイチャしたいなぁって」
「なんだよそれ」
俺のケツの辺りに固いモノが当たっている。
「なんか、、当たってんぞ…」
「わざと当ててるんすよ」
俺はその固いモノを感じようとケツに意識を集中させる。
「触る?」
公の低い声が耳に響く。
手を後ろに回して服の上から股間に触れる。
「直接のがいいでしょ?」
公はパンツのボタンを外し、ボクサーの脇から凶暴なモノを取り出す。
「あっ、、、」
俺の手の中で太い肉棒が脈打っている。
「ここじゃマズいだろ…」
まだカーテンもない窓から外の景色が見える。
「暗いから大丈夫すよ」
ビクビクと動くドス黒いチンポを握ったまま、しゃがんで口に含む。
「んっ!昨日今日ですっかり上手くなりましたね」
畜生、こんなことで褒められたくない…。
頭では拒否しても目の前のチンポが俺を狂わす。
パンツに手を突っ込み、自らをシゴく。
「脱いで」
その言葉を待っていたかのように俺は短パンと下着を剥ぎ取る
「ん?またシミが付いてるよ?ほら!」
公はボクサーを手に取り、キラキラと濡れて光る部分を俺の鼻に押し付ける。
「んんーっ!」
自分の汁をなすりつけられる恥辱に身体が震える。
「どうせなら被っちゃおうか」
ボクサーを頭から被せられ、口から下だけが出ている状態になる。
「ははは、すげーいい格好」
視界を奪われたことにより全身が性感帯になった気がする。
「もうすっかり変態クチマンコじゃん」
公は亀頭を俺の顔にこすり付け、マラビンタをしてから激しく口を突く。
「んげぇっ!」
息が出来ないほどの苦しさに興奮する。
「どう?チンコ美味い?あーマジで気持ちいい」
「ぐひぃ!んぼっ、もお、でひゃ、、!」
「いいよ、見ててやるから出せ出せ!」
「んばぁ!いぐ、いっひゃうぅぅ!」
俺が出したすぐ後、
「俺もかけるよ?いい?クッ!」
公も俺の顔に射精する。
「やべ!健吾さんのパンツ、ベトベト!」
公は慌てて俺の顔からボクサーを剥ぎ取り、持ってきたポケットティッシュでゴシゴシと拭く。
「いいよ。洗濯するから」
「すみません。でもこれ履いて帰れないすね…」
「近所だしノーパンでいいだろ」
「でもこのあとメシに…」
「じゃあウチでなんか作ってよ」
「はい!」
食材を買ってから戻りますと言う公と別れ、持ち帰った下着を洗濯機に投げ込もうとコンビニ袋から取り出す。
そこには、拭ききれていない精液が残っていた。
鼻に近づけてみたが時間が経っているせいかあまり匂いはしない。
これが、公の…。
まだ濡れている部分を鼻に押し付けながらまた欲情した。
奴が帰ってくる前にもう1発抜いておこうと手を伸ばした直後、「ただいまー」と言う声が聞こえる。
俺は慌てて下着を丸め、洗濯機に放り投げる。
「早かったな」
「調味料とか何があるかわからなかったから、結局全部惣菜にしちゃいました」
公が舌をペロっと出す。
「なんだよ、作るんじゃねえのかよ!」
惣菜を食卓に並べ、伊藤さんのところで買ってきたというビールで乾杯する。
「健吾さんちでメシ食うって言ったら2本おまけしてくれました!」
「よかったな。酒はイケんの?」
「まあ人よりちょっと飲む程度すね。健吾さんは?」
「俺は人並みかな」
食後はダラダラと飲みながらテレビを観る。
「顔赤いですね。酔いました?」
「そっちは全然変わらないな」
「なんか、かわいいすね」
公は俺の頬にチュッとキスをする。
「ばっ、よせよ!」
「そんなこと言うと、虐めてあげませんよ?」
「俺がいつ虐めて欲しいって言ったんだよ?」
公は笑いながら
「そのうち言うようになりますよ…」
と耳をペロンと舐める。
「くっ…!」
「酔っ払ったし、この間の続きでもやります?」
「続きって?」
「ほら、外で…」
俺は先週の公園での出来事を思い出す。
初対面だった公に責められながら2発抜いたんだった…
「外って、、、どこのだよ?」
「あの公園はここからだとちょっと遠いすよね?この辺でどっかないですか?」
「それなら…」
俺は近くに区のスポセンがあるのを思い出す。
あそこなら夜は人がいないかも…?
「そこ行きましょう!」
着替えを持っていない公にTシャツと短パンを貸し、自分はタンクに短パンで家を出る。
「健吾さんの服、ブカブカっすよー」
「嫌なら裸で行けよ」
「裸になったら健吾さん泣いて喜んじゃうからこれで我慢しますわ」
「てめえいつかぶん殴ってやるからな」
家から5分ほどのところにある、屋内プールや陸上トラックがある公園に着く。
公園事務所のあたりなら誰も来ないはずだ。
建物の裏に回ると、物置と物置の間のスペースがちょうどいい感じに空いている。
「ここ良さげですね」
公は自分と俺の股間を揉み始める。
「ん、、、」
「脱いで」
指示に従いタンクと短パンを脱ぐ。
チンポはもちろんギンギンだ。
「今日何発出したっけ?まだ1発?」
「覚えてない…」
「また出したい?」
この状況でわざわざ聞いてくるか…?と思いつつも頷く。
「じゃあイキそうになるまでオナニーして」
「んぅ…」
チンポをシゴくと、もうどうにでもなれという気持ちが湧き上がってくる。
「おぅう…」
「健吾さんさあ、まだカッコつけてるよね?」
「なにが、、だよ…?」
「ホントはさ、女みたいに泣きたいんじゃないの?」
「ふざけんな…そんなはず…」
「わかった。じゃあさ、演技でもいいから女泣きしてみてよ」
「そんなん、、出来るか…」
「このチンコ欲しいなら泣けるよね?」
公は短パンをずり下ろし、デカマラを見せつけてくる。
「あ、あぁぁ、すげ…」
「これ舐めたりぶっかけたりして欲しいでしょ?」
「あぁぁぁ!」
公の言葉が俺を女に変えていく。
「ほら、だいぶいい声になってきたじゃん」
「欲しい?」
「あひ、欲しぃ…」
「本当は淫乱なメス豚ですって言ってみて」
「そんなの、、言ぇ、、」
「じゃあ終了ってことで」
公は短パンを上げようとする。
「まっ!俺はっ、淫乱な、、メ、メス豚です!ひっ、ううっ…」
気付くと俺はだらしなく口を開け、公のチンポを見つめて目に涙を溜めていた。
「言えたじゃん。んじゃご褒美ね」
髪を掴まれ股間に誘導される。
「あっ、あぁぁぁ!」
しゃがんでチンポを咥える。
「美味しい?」
「はぅ、うぅ、、」
「ほら、俺も我慢汁すげー出てきちゃったよ。吸って」
「うごっ、ずずず…」
俺は口をすぼめて鈴口に溢れている透明な汁をすする。
「や、もう出ちゃいそ、、」
ここまでの責めで俺はもう限界に近かった。
「まだ始まったばかりじゃん」
「でも、もう…」
「じゃあ手は頭の後ろに組んで」
「うぅぅ!」
「腰突き出して」
俺は言われる通りの格好になる。
「女のくせにチンコ生えてんの?」
「あぁぁ!」
「股の下にチンコ押し込んで女になってみてよ」
「ひぃ…」
俺はイキり勃つチンポを無理矢理股に挟んで脚を閉じる。
「ついにマンコになっちゃったね!」
「いやだぁぁ!あ、だめ、、」
力が緩んでチンポがビタン!と上を向いてしまう。
「だらしないなあ。もう一回」
腰を引き、内股で足をハの字に閉じて、なんとかチンポが出て来ないように踏ん張る。
「ははは、すげー情けない格好」
「ひっぐ、うぇぇぇ、うぅぅぅ、」
こんな扱いを受けて興奮している自分が情けなく、俺は声を出して泣く。
「そこに寝てよ」
公は地面を指差す。
舗装されておらず雑草が生えているような場所だったが、俺は戸惑うことなく横たわる。
俺の傍に立った公が笑いながら見下ろしてくる。その中心ではデカマラが鎌首を持ち上げている。
「あぁぁぁ!」
俺はそのイチモツを見ながら手の動きを早める。
「イキたい?」
「はひっ!イキたい…す!」
「どうやってイキたい?」
「ぶっかけて!」
「どこに?」
「どこでもいいです、、!」
俺は公の子種で全身を汚されたかった。
「さっきは顔だったから、今度はチンコにする?」
「あぁっ、はひぃ!」
「クチマンコ野郎の使えないチンコをベトベトにしちゃおうか」
「ひぃぃぃ!」
公の息が徐々に荒くなる。
「ほら、イクよ?手ぇどけて!う!ック!!」
俺のチンポとタマにビシュッ!と生温かい精液が降りかかる。
「あーっ!や、で、出ちゃ!あぁぁぁっ!」
手を触れてない俺のチンコから白濁液が噴き上がる。
「…吾さん、大丈夫ですか?」
目を開けると公の顔があった。
「ん、、、?」
頭を上げて下半身を見ると、胸や腹がビショビショに濡れていた。
「あー、よかった!」
「どうした…?」
「ちょっと気を失われてました」
「どれくらい?」
「や、ほんの数十秒です」
「マジか…」
「あと…」
公は言いにくそうに下を向く。
「何?」
「ションベンも出ちゃってまして…」
濡れているのはそのせいか…。
俺はノロノロと立ち上がる。
公はウェットティッシュを何枚も引っ張り出し、急いで俺の身体を拭き始める。
俺は堕ちる前のことを思い出してみる。
地面に寝かされ、公が俺のチンコに向けて射精し、受け止めた俺は手を使わずにイッた…。
そのあとにションベンを漏らしたことはまったく覚えてない。
ショックだったが、それ以上に心配そうな公を安心させたくて
「つまり、昇天して嬉れションしたってことか?」
と自虐的に笑った。
「すみません、俺がハードなことお願いしたから…」
「お前のせいじゃないって」
あのとき、気持ちよかったのは確かだ。全身の毛穴から何かが出て溶けてしまうような感覚だった。
「次は気をつけますね」
「アホか!もうやんねぇし!」
「ええーっ?」
その晩、公はお詫びに泊まっていくと言ってきた。
「無理すんなよ?」
「全然。明日も休みだし、健吾さんといたいから」
「もう、絶対何もやらないからな」
「起きたらしゃぶってくださいね」
「ねえ俺の話聞いてた?バカなの?」
俺たちは布団をかぶって眠りにつく…
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
今度こそ、どんな診療が俺を 待っているのか
相馬昴
BL
強靭な肉体を持つ男・相馬昴は、診療台の上で運命に翻弄されていく。
相手は、年下の執着攻め——そして、彼一人では終わらない。
ガチムチ受け×年下×複数攻めという禁断の関係が、徐々に相馬の本能を暴いていく。
雄の香りと快楽に塗れながら、男たちの欲望の的となる彼の身体。
その結末は、甘美な支配か、それとも——
背徳的な医師×患者、欲と心理が交錯する濃密BL長編!
https://ci-en.dlsite.com/creator/30033/article/1422322