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【第28話】解放
「ゴリお疲れ」
金曜の夕方、デスクで書類のチェックをしていると上司の清美さんから声をかけられる。
俺は健吾という名前とデカい身体を掛け合わせ、職場ではケンゴリや単にゴリなどと呼ばれている。
清美さんは32才の係長で、新卒時代にトレーナーも担当してくれた直属の女上司だ。
バツイチで声がデカく上には反抗的なので一部の人たちからは疎まれているが、俺は結構好きなタイプだった。
「あんたさ、最近なんかあった?」
「え?特に何もないすよ?」
「ゴリラのくせに嘘つくんじゃないよ。1、仕事が早くなった。2、ミスもほとんど無くなった。3、なんか楽しそう。あたし的には女だって思ってるんだけど?」
「あー、わかっちゃいました?」
「やっぱり!ついにゴリラにも春が来たのね?キャー♡」
でも……相手は女じゃなくて男ですけどね…。
「で、どんな子?もうヤリゴリラなの?」
「清美さん、さっきからコンプラ的にアウトな発言連発してますよ?」
「いいから、どうなのよ?」
「まあ、普通に…」
全然普通ではないが…とりあえず毎日のように会っている。
「よかったじゃん!相手も付き合ってると思ってくれてるの?ゴリの勘違いじゃなくて?」
「そういう話はまだっスけど、俺イケメンだから大丈夫じゃないですかね?」
「まあ人間界では下の下だけど、ゴリラ界隈では中の上くらい?知らんけど。そっかー、とりあえずめでたいね。なんかあったらあたしに相談しな?」
「ありがとうございます。でも、一回失敗してる人に相談してもなぁ…」
「あんた、ボコボコに殴られゴリラにされたいの?」
仕事に集中出来ているのは単純に早く家に帰って公に会いたいからなのだが、それで褒められるのなら一石二鳥だ。
今日も仕事をサクッと切り上げて家路につく。
しかし最寄駅に降りた直後、公から「職場の自転車サークルの飲み会が長引きそうなので今夜は会えないと思います」というメッセージが届いた。
なんだ、金曜なのに1人かよ…
それならばと俺は気持ちを切り替え、1人のときにやろうと考えていた、あることを実行に移す。
適当なもので食事を済ませ、昨日届いた段ボールの箱を開ける。
「Super Boy」と書かれたアメコミ風のパッケージの中には黒いゴム製のディルドが入っていた。
公のデカマラに対応するためには普段から慣らしておかねばと思い、ネットで注文しておいたのだ。
とりあえずMサイズにしてみたところ、実物は想像よりも小さかった。
「Lにしときゃよかったか…?」
後悔しても仕方ないので、とりあえずケツとディルドにローションを塗りたくって穴に当てる。
小さいと言っても普通のチンポよりはデカいため、入れるときは痛みと異物感があった。
「つっ!」
しかし亀頭部分さえ入ってしまえばあとはそれほど苦痛ではない。
徐々に力を入れ、ゆっくりと奥まで挿入する。
「ふぅー…」
これまで公には3回掘られていた。
最初と2回目は死ぬほど辛かったが、3回目になると苦痛も喜びのうちだと思えるようになっていた。
いずれのときも最後は気持ち良くなり射精しているので、身体的には素質があるのだと思う。
ディルドはゴム製で人間のソレに近い感じに作られているのだが、それでもやはり固くて無機質だった。
こんなもんで感じるのか…?
そんな疑問を持ちながらしばらくピストンを繰り返していると、だんだんとケツの中が熱くなってきた。
「あっ…」
俺は目を閉じ、公に犯されていることをイメージする。
想像の中の公は、うっすらと笑みを浮かべながらゆっくりとチンポを出し入れする。
「もっと突いて!」と懇願すると、真剣な表情に変わって勢いよく腰を振り出す。
身体の芯を突かれる感覚に俺は喜びの悲鳴をあげる…
気付けば激しくディルドを動かしながら竿をシゴいていた。
「あっん!あぁぁぁ…イッちゃう…」
身体が痺れるような感覚と共に射精するまで5分もかからなかった。
意外と使えそうだな…
ディルドを洗い、タオルで水気を拭き取る。
でも、やっぱりホンモノのほうが…
今度はディルドを口に咥えてみる。
ゴムの人工的な感触と匂いに違和感を感じたが、唾液で慣らしていくうちにまたムラムラとしてくる。
チンポを頬張って勃起している自分の痴態が洗面所の鏡に映っている。
俺、もう完全に変態だな…。
その姿を見ながらもう1発出し終え眠りにつく。
翌朝、いつものようにジムを終えて部屋に戻ると、玄関に公のシューズがあった。
「おはよ。来てるのか?」
「あ、おかえりなさーい!」
風呂場の入口から公がピョコっと顔を出す。
「昨日は来れなかったんで朝から来ちゃいました」
「おう」
俺は顔がニヤけないよう、わざとぶっきらぼうに答える。
「そんなことよりも、いいモノ見つけたんですけど」
「何?」
「じゃーん!」
昨晩使ったディルドを手に持っている。
「あっ!!」
昨日の夜、洗面台に置きっぱにしてしまったことを思い出す。
「何に使うんですかね~、これ?」
「いいから!よこせ!」
慌ててディルドを奪おうとするが、サッと身をかわされる。
「ちゃんと言わないと今日はもう帰りますよ?」
「クッ…!」
見つかってしまった以上、白状するしかない…
「お前のが、その…無駄にデカいから、自分で慣らそうと…」
「マジですか?俺のために?わー、ますます好きになっちゃいます!」
公は俺にキスをする。
「で、どうでした?」
「何が?」
「これですよ!入れたんでしょ?気持ちよかったですか?」
「知らねえよそんなもん」
「ホントは気持ちよかったんですよね~?」
「うるせえっ!」
「素直にならない人にはお仕置きしなきゃですね」
公はベッドに行き、ローションを取ってくる。
俺の部屋のどこに何が置かれているのか、もう把握されている。
「これ入れて朝メシ食いに出かけましょう」
「はぁ?」
「気持ち良かったのかそうじゃなかったのか、わからなかったんでしょ?長い時間入れて検証してみましょうよ?」
「ふざけんな!」
「上手くできたら、あとでたっぷりご褒美があるかもですよ?」
短パンを脱がされ、ローション塗れのディルドを挿入される。
「うぐっ!」
下の部分はタマを半分に切ったような形になっているため、尻の中に飲み込まれてしまうことはない。
「さ、行きましょ」
「チクショウ、すげえ歩きにくい…」
俺は異物感に耐えながら腰を引く。
「そのうち慣れますよ」
公は笑いながらポンポンとケツを叩く。
その振動がディルドを通してケツの中に響いてくる。
「それやめろっ!」
時間が早いこともあり、近所にある昭和レトロな喫茶店に他の客はいなかった。
俺たちは奥にある半個室のような席に座る。
モーニングセットを2つ注文すると、すでに用意していたかのようにすぐ運ばれてきた。
「どうです?落ち着きました?」
「早く抜きたい」
座っているため、ディルドが奥に挿さり続けている。
食べ終わる頃になると、またナカがジンジンとしてきた。
やべ、ケツが開いちまう…
「ふぅー」
俺は深呼吸をして平静を保とうとするが、公はその変化を見逃さなかった。
「もしかして感じてきたんじゃないんですか?」
「んなワケねぇだろ…」
公は靴を脱ぎ、テーブルの下で足を使って俺の股間の硬さを確かめてくる。
「んっ!」
「やっぱ硬くなってるじゃん」
俺は声を出さないよう歯を食いしばる。
「そんなに感じられたらコッチもこうなっちゃいますよー」
公は短パンをズルっと下に下ろし、一瞬だけチンポを見せる。上を向いたデカマラはヘソにまで届いている。
「あっ…」
「舐める?」
一瞬「うん」と言いそうになったが思い留まる。
「さすがに…ここじゃムリだろ…」
口では拒否したものの、もう欲しくなっている自分がいる。
「じゃ、帰りましょうか」
店を出て、俺は急いで部屋に戻ろうと早足になるが、公はわざとゆっくり歩く。
「なんでそんなにノロいんだよ?」
「熟成させてるんですよ、ケツを」
「はあ?」
「寝かせておいたほうが掘るときトロトロになるかなーって」
「バカじゃねえの…」
口では抵抗したものの、ケツは熱くなる一方だった。
ようやく部屋に着き、急いでパンツを下ろす。
「もういいだろ?これ!」
「勃っちゃってるじゃないですか。そんなによかったですか?」
「いいから早く…」
「はいはい、抜いてあげますから四つん這いになってください」
俺は渋々言われた通りの体勢になる。
公はゆっくりディルドを引き抜いたかと思うと、またズボッと押し込んだ。
「あっ、なにしてん…!」
「ちょっと遊びましょうよ」
そのまま高速でピストンされる。
「あ、だ!あぁぁぁ!」
「こんなものでも感じちゃってるんだ?」
公はケツをパシっと叩きながら出し入れを繰り返す。
「あぁぁん!やめ、開いちゃうからぁ!」
ディルドが奥に届くたびにイキそうになる。
「もう…入れて…」
「なにを?」
「チンポ…」
「どこに?」
「あんっ、ケツに…」
「ちゃんと全部言わないと」
「ケツにっ…チンポ入れて!もう…ダメだからぁ!」
「はい、よく言えました」
公が短パンを下ろすと、まるでバイーンと音が鳴るようにデカマラが姿を現す。
「あぁっ…」
「慣らさなくてもこのままいけるね」
公はディルドを引き抜き、代わりに肉棒を挿入してくる。
「あ゛、あ、あっ!」
このキツさ、やっぱホンモノは全然違う…
「どう?気持ちいい?」
「あぁぁぁ!気持ちぃぃ!」
俺は床に顔を埋めてよがり泣く。
「隠れてオモチャ買ってた子にはお仕置きしないとね?」
「はひっ、あぁぁん!」
「今日はいろんな体位でやろうね」
最初は普通のバックから始まり、次に立ちバックで部屋の中を歩かされながら、玄関、キッチン、ソファ、窓際など様々な場所で掘られる。
「カーテン開けちゃおうか」
公はリビングのカーテンを勢いよく開く。
「あぁっ、ダメぇぇ!」
外から見られると思うと、さらに感じてしまう。
次はそのまま洗面所に行き、片足を洗面台に乗せて股を開いた状態にされる。
「ほら、自分が掘られているときのカッコ、ちゃんと見てみ?」
穴にチンポが出し入れされている様子が鏡越しに見える。
「あっ、やだぁぁぁ!」
眉を下げ、泣きそうな表情で顔を真っ赤にしている自分が鏡の中にいる。
チンポは勃ちっぱなしで、公の腰の動きに合わせて我慢汁を垂らしながら揺れている。
「こんなゴツい身体して、ケツ掘られながら泣いてるんだよ?」
「やぁぁっ、ダメ、イッちゃう、あっ出ちゃう!」
俺のチンポからドロドロと白いものが流れ出る。
「今日もトコロテン?すごいなぁ。このまま入れててもいいよね?」
「はいっ、あぁぁ、突いてぇ!」
ベッドに移動し、公は仰向けに寝る。
「自分で入れてみて」
「んん…」
位置を調整しながらゆっくりと腰を下ろし公の竿を飲み込んでいく。
「あぁぁ、はん!」
俺はいいところにチンポが当たるように身体を上下させる。
「すげぇエロいよ?」
「あっ、あっ!気持ちいい…」
腰が自然と動いてしまう。
公は手を伸ばし、左右の乳首を摘んでくる。
「だめっ!あっ!それっ!」
乳首への刺激によって俺はさらに乱れ、さっきまで使っていたディルドを口に咥える。
「はは、口にも欲しかったんだ?」
「あがっ!くぅん!」
俺は何度もうなずきながらディルドにしゃぶりつく。
「そろそろ一回出しとこうかな?」
下から突き上げる動きが加速する。
「あぁぁ、出して、いっぱい出してぇ!」
「エロいなあ。もう完全にメスじゃん」
「あぁぁん!」
「自分で扱いて。一緒にイこ?」
「あん、はいっ!」
「ほら、マンコ締めて。汁欲しいでしょ?」
「欲しい、あっ、すご、大きくなってる!ダメ、出ちゃう、あぁぁぁー!」
俺は我慢出来ず射精する。
「おーすげぇ!俺もイクよ?うっ、イック!」
ケツの内側の壁に公の精液が直撃しているのを感じる。
「あん、すごい、出てる!もっとぉぉ!」
「舐めて」
公は腹に出された俺の精液を指に取り、口に持って来る。
「はうん、ジュルっ」
「このまま抜かないでもう一回やろ?」
「あん、お願いします…」
もう笑われても何を言われてもいい。
こんなに気持ちいいのなら喜んで女になる。
俺は自分を解放し、生まれ変わった気がした…
金曜の夕方、デスクで書類のチェックをしていると上司の清美さんから声をかけられる。
俺は健吾という名前とデカい身体を掛け合わせ、職場ではケンゴリや単にゴリなどと呼ばれている。
清美さんは32才の係長で、新卒時代にトレーナーも担当してくれた直属の女上司だ。
バツイチで声がデカく上には反抗的なので一部の人たちからは疎まれているが、俺は結構好きなタイプだった。
「あんたさ、最近なんかあった?」
「え?特に何もないすよ?」
「ゴリラのくせに嘘つくんじゃないよ。1、仕事が早くなった。2、ミスもほとんど無くなった。3、なんか楽しそう。あたし的には女だって思ってるんだけど?」
「あー、わかっちゃいました?」
「やっぱり!ついにゴリラにも春が来たのね?キャー♡」
でも……相手は女じゃなくて男ですけどね…。
「で、どんな子?もうヤリゴリラなの?」
「清美さん、さっきからコンプラ的にアウトな発言連発してますよ?」
「いいから、どうなのよ?」
「まあ、普通に…」
全然普通ではないが…とりあえず毎日のように会っている。
「よかったじゃん!相手も付き合ってると思ってくれてるの?ゴリの勘違いじゃなくて?」
「そういう話はまだっスけど、俺イケメンだから大丈夫じゃないですかね?」
「まあ人間界では下の下だけど、ゴリラ界隈では中の上くらい?知らんけど。そっかー、とりあえずめでたいね。なんかあったらあたしに相談しな?」
「ありがとうございます。でも、一回失敗してる人に相談してもなぁ…」
「あんた、ボコボコに殴られゴリラにされたいの?」
仕事に集中出来ているのは単純に早く家に帰って公に会いたいからなのだが、それで褒められるのなら一石二鳥だ。
今日も仕事をサクッと切り上げて家路につく。
しかし最寄駅に降りた直後、公から「職場の自転車サークルの飲み会が長引きそうなので今夜は会えないと思います」というメッセージが届いた。
なんだ、金曜なのに1人かよ…
それならばと俺は気持ちを切り替え、1人のときにやろうと考えていた、あることを実行に移す。
適当なもので食事を済ませ、昨日届いた段ボールの箱を開ける。
「Super Boy」と書かれたアメコミ風のパッケージの中には黒いゴム製のディルドが入っていた。
公のデカマラに対応するためには普段から慣らしておかねばと思い、ネットで注文しておいたのだ。
とりあえずMサイズにしてみたところ、実物は想像よりも小さかった。
「Lにしときゃよかったか…?」
後悔しても仕方ないので、とりあえずケツとディルドにローションを塗りたくって穴に当てる。
小さいと言っても普通のチンポよりはデカいため、入れるときは痛みと異物感があった。
「つっ!」
しかし亀頭部分さえ入ってしまえばあとはそれほど苦痛ではない。
徐々に力を入れ、ゆっくりと奥まで挿入する。
「ふぅー…」
これまで公には3回掘られていた。
最初と2回目は死ぬほど辛かったが、3回目になると苦痛も喜びのうちだと思えるようになっていた。
いずれのときも最後は気持ち良くなり射精しているので、身体的には素質があるのだと思う。
ディルドはゴム製で人間のソレに近い感じに作られているのだが、それでもやはり固くて無機質だった。
こんなもんで感じるのか…?
そんな疑問を持ちながらしばらくピストンを繰り返していると、だんだんとケツの中が熱くなってきた。
「あっ…」
俺は目を閉じ、公に犯されていることをイメージする。
想像の中の公は、うっすらと笑みを浮かべながらゆっくりとチンポを出し入れする。
「もっと突いて!」と懇願すると、真剣な表情に変わって勢いよく腰を振り出す。
身体の芯を突かれる感覚に俺は喜びの悲鳴をあげる…
気付けば激しくディルドを動かしながら竿をシゴいていた。
「あっん!あぁぁぁ…イッちゃう…」
身体が痺れるような感覚と共に射精するまで5分もかからなかった。
意外と使えそうだな…
ディルドを洗い、タオルで水気を拭き取る。
でも、やっぱりホンモノのほうが…
今度はディルドを口に咥えてみる。
ゴムの人工的な感触と匂いに違和感を感じたが、唾液で慣らしていくうちにまたムラムラとしてくる。
チンポを頬張って勃起している自分の痴態が洗面所の鏡に映っている。
俺、もう完全に変態だな…。
その姿を見ながらもう1発出し終え眠りにつく。
翌朝、いつものようにジムを終えて部屋に戻ると、玄関に公のシューズがあった。
「おはよ。来てるのか?」
「あ、おかえりなさーい!」
風呂場の入口から公がピョコっと顔を出す。
「昨日は来れなかったんで朝から来ちゃいました」
「おう」
俺は顔がニヤけないよう、わざとぶっきらぼうに答える。
「そんなことよりも、いいモノ見つけたんですけど」
「何?」
「じゃーん!」
昨晩使ったディルドを手に持っている。
「あっ!!」
昨日の夜、洗面台に置きっぱにしてしまったことを思い出す。
「何に使うんですかね~、これ?」
「いいから!よこせ!」
慌ててディルドを奪おうとするが、サッと身をかわされる。
「ちゃんと言わないと今日はもう帰りますよ?」
「クッ…!」
見つかってしまった以上、白状するしかない…
「お前のが、その…無駄にデカいから、自分で慣らそうと…」
「マジですか?俺のために?わー、ますます好きになっちゃいます!」
公は俺にキスをする。
「で、どうでした?」
「何が?」
「これですよ!入れたんでしょ?気持ちよかったですか?」
「知らねえよそんなもん」
「ホントは気持ちよかったんですよね~?」
「うるせえっ!」
「素直にならない人にはお仕置きしなきゃですね」
公はベッドに行き、ローションを取ってくる。
俺の部屋のどこに何が置かれているのか、もう把握されている。
「これ入れて朝メシ食いに出かけましょう」
「はぁ?」
「気持ち良かったのかそうじゃなかったのか、わからなかったんでしょ?長い時間入れて検証してみましょうよ?」
「ふざけんな!」
「上手くできたら、あとでたっぷりご褒美があるかもですよ?」
短パンを脱がされ、ローション塗れのディルドを挿入される。
「うぐっ!」
下の部分はタマを半分に切ったような形になっているため、尻の中に飲み込まれてしまうことはない。
「さ、行きましょ」
「チクショウ、すげえ歩きにくい…」
俺は異物感に耐えながら腰を引く。
「そのうち慣れますよ」
公は笑いながらポンポンとケツを叩く。
その振動がディルドを通してケツの中に響いてくる。
「それやめろっ!」
時間が早いこともあり、近所にある昭和レトロな喫茶店に他の客はいなかった。
俺たちは奥にある半個室のような席に座る。
モーニングセットを2つ注文すると、すでに用意していたかのようにすぐ運ばれてきた。
「どうです?落ち着きました?」
「早く抜きたい」
座っているため、ディルドが奥に挿さり続けている。
食べ終わる頃になると、またナカがジンジンとしてきた。
やべ、ケツが開いちまう…
「ふぅー」
俺は深呼吸をして平静を保とうとするが、公はその変化を見逃さなかった。
「もしかして感じてきたんじゃないんですか?」
「んなワケねぇだろ…」
公は靴を脱ぎ、テーブルの下で足を使って俺の股間の硬さを確かめてくる。
「んっ!」
「やっぱ硬くなってるじゃん」
俺は声を出さないよう歯を食いしばる。
「そんなに感じられたらコッチもこうなっちゃいますよー」
公は短パンをズルっと下に下ろし、一瞬だけチンポを見せる。上を向いたデカマラはヘソにまで届いている。
「あっ…」
「舐める?」
一瞬「うん」と言いそうになったが思い留まる。
「さすがに…ここじゃムリだろ…」
口では拒否したものの、もう欲しくなっている自分がいる。
「じゃ、帰りましょうか」
店を出て、俺は急いで部屋に戻ろうと早足になるが、公はわざとゆっくり歩く。
「なんでそんなにノロいんだよ?」
「熟成させてるんですよ、ケツを」
「はあ?」
「寝かせておいたほうが掘るときトロトロになるかなーって」
「バカじゃねえの…」
口では抵抗したものの、ケツは熱くなる一方だった。
ようやく部屋に着き、急いでパンツを下ろす。
「もういいだろ?これ!」
「勃っちゃってるじゃないですか。そんなによかったですか?」
「いいから早く…」
「はいはい、抜いてあげますから四つん這いになってください」
俺は渋々言われた通りの体勢になる。
公はゆっくりディルドを引き抜いたかと思うと、またズボッと押し込んだ。
「あっ、なにしてん…!」
「ちょっと遊びましょうよ」
そのまま高速でピストンされる。
「あ、だ!あぁぁぁ!」
「こんなものでも感じちゃってるんだ?」
公はケツをパシっと叩きながら出し入れを繰り返す。
「あぁぁん!やめ、開いちゃうからぁ!」
ディルドが奥に届くたびにイキそうになる。
「もう…入れて…」
「なにを?」
「チンポ…」
「どこに?」
「あんっ、ケツに…」
「ちゃんと全部言わないと」
「ケツにっ…チンポ入れて!もう…ダメだからぁ!」
「はい、よく言えました」
公が短パンを下ろすと、まるでバイーンと音が鳴るようにデカマラが姿を現す。
「あぁっ…」
「慣らさなくてもこのままいけるね」
公はディルドを引き抜き、代わりに肉棒を挿入してくる。
「あ゛、あ、あっ!」
このキツさ、やっぱホンモノは全然違う…
「どう?気持ちいい?」
「あぁぁぁ!気持ちぃぃ!」
俺は床に顔を埋めてよがり泣く。
「隠れてオモチャ買ってた子にはお仕置きしないとね?」
「はひっ、あぁぁん!」
「今日はいろんな体位でやろうね」
最初は普通のバックから始まり、次に立ちバックで部屋の中を歩かされながら、玄関、キッチン、ソファ、窓際など様々な場所で掘られる。
「カーテン開けちゃおうか」
公はリビングのカーテンを勢いよく開く。
「あぁっ、ダメぇぇ!」
外から見られると思うと、さらに感じてしまう。
次はそのまま洗面所に行き、片足を洗面台に乗せて股を開いた状態にされる。
「ほら、自分が掘られているときのカッコ、ちゃんと見てみ?」
穴にチンポが出し入れされている様子が鏡越しに見える。
「あっ、やだぁぁぁ!」
眉を下げ、泣きそうな表情で顔を真っ赤にしている自分が鏡の中にいる。
チンポは勃ちっぱなしで、公の腰の動きに合わせて我慢汁を垂らしながら揺れている。
「こんなゴツい身体して、ケツ掘られながら泣いてるんだよ?」
「やぁぁっ、ダメ、イッちゃう、あっ出ちゃう!」
俺のチンポからドロドロと白いものが流れ出る。
「今日もトコロテン?すごいなぁ。このまま入れててもいいよね?」
「はいっ、あぁぁ、突いてぇ!」
ベッドに移動し、公は仰向けに寝る。
「自分で入れてみて」
「んん…」
位置を調整しながらゆっくりと腰を下ろし公の竿を飲み込んでいく。
「あぁぁ、はん!」
俺はいいところにチンポが当たるように身体を上下させる。
「すげぇエロいよ?」
「あっ、あっ!気持ちいい…」
腰が自然と動いてしまう。
公は手を伸ばし、左右の乳首を摘んでくる。
「だめっ!あっ!それっ!」
乳首への刺激によって俺はさらに乱れ、さっきまで使っていたディルドを口に咥える。
「はは、口にも欲しかったんだ?」
「あがっ!くぅん!」
俺は何度もうなずきながらディルドにしゃぶりつく。
「そろそろ一回出しとこうかな?」
下から突き上げる動きが加速する。
「あぁぁ、出して、いっぱい出してぇ!」
「エロいなあ。もう完全にメスじゃん」
「あぁぁん!」
「自分で扱いて。一緒にイこ?」
「あん、はいっ!」
「ほら、マンコ締めて。汁欲しいでしょ?」
「欲しい、あっ、すご、大きくなってる!ダメ、出ちゃう、あぁぁぁー!」
俺は我慢出来ず射精する。
「おーすげぇ!俺もイクよ?うっ、イック!」
ケツの内側の壁に公の精液が直撃しているのを感じる。
「あん、すごい、出てる!もっとぉぉ!」
「舐めて」
公は腹に出された俺の精液を指に取り、口に持って来る。
「はうん、ジュルっ」
「このまま抜かないでもう一回やろ?」
「あん、お願いします…」
もう笑われても何を言われてもいい。
こんなに気持ちいいのなら喜んで女になる。
俺は自分を解放し、生まれ変わった気がした…
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