マッチョ兄貴調教

Shin Shinkawa

文字の大きさ
31 / 35

【第31話】平手打ち

公がインド赴任の際に現地で知り合った利明という男。

いま俺はその利明の家で、手足を縛られ顔にぶっかけられた汁を拭くことも出来ず椅子に固定されている。

射精したばかりの利明と公は下半身を露出したまま缶ビールを片手に俺の両側に立ち、まるで立ち飲み屋で会話しているかの如くインド駐在時の話や趣味の自転車の話で盛り上がっている。

2人の萎えたチンポの先から白い残り汁が滲み出てきたため、一本ずつ口に含んで丹念に舐め上げる。
その間も2人は何事もなかったかのように会話を続け、時折暇つぶしで乳首を摘んでくる。
「んんっ!」
触れられる度に勃起が収まらない俺の竿がビクビクと動く。

「しかし公くん、いいオモチャを見つけたなぁ。俺もこんなガタイのヤツが欲しいんだよなー」
利明は俺の頭をポンポンとしながら全身を舐め回すように見てくる。
「どうやって見つけたの?」
「ネットでたまたま知り合ったんすよ。ノンケだったんでこうなるまでにだいぶ時間がかかりましたけど」
「えっ、ノンケだったの⁈マジ?」

そう、俺は過去に性処理で男を使うことはあったが、男のモノで感じることはなかった。公と出会うまでは…

「それが今じゃチンポ大好きなドMの変態なんだろ?すごいなぁ…」
「まあ、もともと素質はあったんじゃないですかねぇ」
公は俺の勃起した肉棒を掌でパシパシと叩く。
「ひんっ!」

「最近さ、シェアサイクルが流行ってるだろ?どこでも乗り降りできるやつ。だから俺にもシェアしてほしいな」
「上手いこと言いますねー!笑。まあ、たまにならレンタルもOKすよ」
「よっしゃ!ちゃんとメンテナンスもするからさ!」
利明はガッツポーズをする。

メンテナンスが何を指すのかわからなかったが、俺の意志に関係なくこの身体の所有を決めていく状況にますます興奮する。

「じゃ、少し休憩してからケツも使わせてもらおうかな」
「いいですね」
「でも公くんのあとだとガバガバになってそうだから俺が先でいい?」
「ははは、ガバガバだったらケツ叩いて『締めろ!』って言うんでしょ?笑」

俺は足と手首の紐を解かれ、ようやく解放される。
「健吾くん、シャワー浴びてきな。タオルは棚のを好きに使っていいよ」
利明は洗面所の方を指し示した。
「はい…」

俺はトイレに行ってからシャワーで全身を洗い流し、仕上げにケツを洗う。
最初は恐怖しかなかったシャワ浣も最近ではあたりまえに出来るようになっていた。
このあとケツを掘られると想像しただけで勃起が治らない。

リビングに戻ると、利明と公はまだビールを傾けていた。
ただ、さきほどと違っていたのは、公の手にピンク色のディルドが握られていることだった。
「あ、おかえりなさい」
公はそのディルドを振りながら笑顔を見せる。
「そういえば健吾さんも昔、俺に隠れてディルドで遊んでたことありますよねー」
「う…」
公にケツを掘られ始めた頃、練習のために自分で買ったことを思い出す。

「最近は生チンばっかだったから、久しぶりに使ってみましょうよ」
公は椅子の座面にディルドを立てると、ローションを俺に手渡した。
「ここで挿してみてよ」

俺はケツとディルドにローションを塗り、椅子の上でM字開脚をしてゆっくりと腰を下ろしていく。
何度か位置を調整し、先端が穴に埋まり始める。
「んんっ…!」
その様子を2人に見られていると思うと全身から汗が出る。
ようやく根元まで飲み込んだ俺は椅子に腰を下ろす。

「結構デカいのにすんなり入ったな。ほら、股開いて出し入れしてみろよ」
「はい…あっ…」
俺は2人に向けて脚を開き、椅子の上でケツを上下させる。
俺の体重で軋む椅子の音とグチュグチュというローションの音が混ざり合う。
「あっん…!」
ケツの入口が熱くなり、恥ずかしい声が出てしまう。
「すげえエロいな」
だらりとぶら下がっていた利明のチンコが徐々に上を向いていく。

「さっきの続きだ」
利明は再び麻紐で俺の手を縛ると、目の前に立って腰を突き出す。
「あぁ…!」
俺は舌を伸ばしてすぐにしゃぶりつく。
「おー、ずいぶんがっつくなぁ。そんなに欲しいのかよ?」
「ふぁひ!んぼっ!」
利明はしばらく腰を振り続けた後、
「よーし。んじゃ上に座れよ」
と俺を立たせ、自分が代わりに椅子へ腰を下ろす。

ディルドが引き抜かれ、ぽっかりと開いた穴に指が差し込まれる。
「もうトロトロじゃねえか」
「あひぃ!」
「自分で入れてみろ」
俺は利明に背を向けて跨がり、ゆっくりと腰を下ろす。
ディルドや指とは違う、太い肉棒が尻の中を占拠しようとしてくる。
「あっ、あっ!」
竿が根元まで差し込まれると、利明は脚を広げ、内側から俺の股を強引に開かせる。
「やっ、あぁぁ!」
「おーすげえ!いいマンコだな」
俺の肩を掴み、下からグイグイと突き上げてくる。
「あんっ!もっ、ゆっくり…」
俺はその激しさから逃れようと腰を浮かせるが、「逃げんじゃねえよ」と掴まれる。
「あ、ダメぇぇ!」
激しい突き上げがしばらく続き、身体に力が入らなくなっていく。
「もう…許して…」
俺は椅子の上で利明に身を預け、なすがままになっていた。

「もうへばってんの?これ食って目を覚ましてよ」
公は俺の鼻先にチンポを突き出す。
「あぁぁう!」
俺は前屈みになりデカマラを咥える。
「ほら見てみろよ、上と下でチンポ食ってるぞ変態」
利明はテーブルの横に立てかけてある大きな鏡を指差す。
そこには後ろ手で縛られ、ケツを掘られてよがり泣きながらチンポをしゃぶっている自分が映っていた。
「あっ、やっ!あぁぁぁ!」
その屈辱的な姿と上下からのチンポの圧迫で意識が飛びそうになる。
「あ、漏らしやがった」
その声で我に帰ると、俺はトコロテンで射精していた。
「あぁぁぁ…」

「我慢の足りねえお嬢ちゃんだな。まだ始まったばかりだぞ?」
利明は繋がったまま立ち上がり、テーブルに俺の上半身を押し付ける。
「こっちのほうが動きやすいな。ほらもっとマンコ締めろ」
俺はバックから激しく突かれながらケツを強く叩かれる。
「ひんっ!」
「利明さん、先に掘っても結局叩くんじゃないすか笑」
「だってこのデカいケツが叩いてくれって言ってるからさぁ」
「ひぃいい!」
この痛みが気持ちいい…。
俺の身体は叩かれる度に喜びを感じてしまっていた。
「あぁ、もう、叩いちゃ…イッちゃうからぁぁ!」
射精したばかりの俺のチンポは萎えることなくイキり勃っていた。
「はは、叩かれるの好きなのか。またお漏らししちゃうか?」
利明はさらに力を入れて叩き始める。
「あひぃん!ダメぇぇ!」

「こっちも忘れちゃダメだよ」
公はテーブルにチンポを乗せ、うつ伏せで横を向いた俺の口に挿入してくる。
「んぐっ!げぇっ!」
「おー!チンポしゃぶり始めたらケツが締まってきたぞ」
利明はズコズコとチンポを出し入れする。

その状態が数分間続いた後、最初に声を上げたのは公だった。
「やば、そろそろイクよ?あーイック!」
喉奥に精液がビュッビュッと放出される。
「んーっ!ゴクッ、グフぅ…」
「次は俺の番だな!お、上がってきた。このままマンコに出すぞ?いいか?うっ、イク!」
「あぁん、くださいっ!」
利明は後ろから俺の首を掴み、何度も腰を打ちつけた。

「ふぅー、さっぱりした。ありがとね」
利明は俺の頭を優しく撫でる。
「健吾さん、ケツ真っ赤ですね」
と公が言うので振り返って見てみると、左右のケツが赤くなっていた。
「俺の大事な愛車なんですからキズモノにしないでくださいよー」
公は口を尖らせ怒ったフリをする。
「ごめんごめん、ちょっとやり過ぎたかな」
利明が頭を掻く。

時計を見ると夜になっていたため、俺と公は交代でシャワーを浴び、帰り仕度を始める。

部屋を出て、自転車を停めたバイクガレージのシャッターを上げる。
「停めるときも思ったんですけど、ここめっちゃ広いですよね」
「うん。たぶん4台ぐらいはいけるかな」
縦長のスペースには、奥にヘルメットやメンテナンス用具などが置かれた棚が設置されていた。

「わざわざ家に男を連れ込まなくてもここでエッチ出来ちゃいますね」
「あ、バレた?じつはもうヤッたことあるんだよ」
「さすがです!笑」
さっきはトコロテンでしか射精していない俺はこのガレージで犯されることを想像し、また股間が熱くなる。

「健吾さん、出し足りないんじゃないすか?」
公は恐ろしいほどすぐに俺の感情を見抜いてくる。
「は?そんなことねえよ…」
「そういえば俺、今日はまだ掘ってなかったな」
公のスパッツの前がみるみるうちに膨らんでいく。
「さすが絶倫王子!俺はもうキンタマ空っぽだけど見ててやるからやっていいよ」
利明は内側からシャッターを下ろし、電気を付ける。
「こういうとき用にローションもあるし!」
棚に置いていたローションを公に渡す。
「長居すると悪いからチャチャっと掘らせてくださいよ」
「そんなの…帰ってからでも…」
「もちろん寝る前にもヤりますよ?」
「うぅ…」

「健吾くん、脱いじゃおうか」
利明は後ろから俺に抱きつき、Tシャツと短パンを剥ぎ取っていく。
「あっ、やめ…」
「こんなところで自分だけ素っ裸だぞ?嬉しいよな?」
「あぁっ!」
全裸にされた俺は勃起してしまった股間を手で覆い隠す。
その間に公はスパッツを脱ぎ、デカマラにローションを塗りたくっている。

「そこに手付いて尻向けて」
言われた通りの姿勢になると、穴にローションが垂らされ、いきなり挿入が始まった。
「あぁぁ!」
公の巨根がミシミシと奥に入ってくる。
「あぁぁー!まだ…慣らして…」
「どうせすぐに気持ちよくなるでしょ?」
公はズボズボと腰を振る。
「あっ、あっ、あっ…」
「メスになってるとこ利明さんにも見てもらおうよ」
公は俺の身体を利明のほうに向ける。
「やっ、ダメぇ…!」

「さっきまであんなに乱れてたくせに、いまさら恥ずかしがるなよ」
うっすらと笑みを浮かべて俺を視姦する利明の視線が、鋭く身体に突き刺さる。
「あぁぁ、あひぃぃ!」
「マンコにチンポ突っ込まれて気持ちいいのか?」
「はぃぃ!気持ちいいです…あっん!」
「とんだ変態だな。ほらもっと泣けよ!」
利明は俺の頬を強めに往復ビンタする。
「あふぃぃ!」
俺は快感と痛みで涙を流す。
「マンコ掘られてるとこ見てくださいって言ってみろ」
「あぁぁ!ひっく、マ、マンコ掘られてるとこ、見てくださぃぃぃ!」
俺は利明から言葉責めを受けながら激しくチンポをシゴく。

後ろから突いていた公は
「あ、やべ、近いかも!」
と息を荒くする。
「や、ダメ、そこぉ…!」
「イクときはイキますって言えよ?」
利明は俺の乳首を摘む。
「あひぃ!あっ、もうイキます!いいですか?もうダメぇぇ!」
「よし、いけ!」
「あん、出ちゃう!いきます!あぁぁぁぁー!」
「俺もいくよ!あ、イック!」
俺がガレージの床に子種をばら撒くと、公はチンポを抜いて俺の背中に汁をぶち撒けた。

「今日はご馳走さまでした」
身支度を終えた公が自転車に跨る。
「こちらこそ!健吾くんもまたよろしくね!」
「はい…ありがとうございました…」

駅までは公と一緒に歩く。
「今日は楽しかったですね!」
「ケツがヒリヒリする…」
「ははは、帰ったらエッチなローション塗ってあげますよ」
「アホ!そこは薬だろ!」
「じゃあ薬塗ってローション塗って…仕上げはチンコで!」
「おまえ…一回ぶん殴っていい?」
「えー、殴られたら感じちゃうようになるかなー?誰かさんみたいに」
「だまれ!このクソ野郎!」

駅に着き、俺は電車で、公は自転車で帰る。
「また後で!」
「暗いから気をつけろよ!」
俺はヒリヒリとする尻を庇いながらホームへ向かった…。









感想 11

あなたにおすすめの小説

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科 空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する 高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体 それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった 至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する 意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク” 消える教師 山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー

冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される

マンスーン
BL
​王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。 泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる

結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。 冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。 憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。 誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。 鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。

今度こそ、どんな診療が俺を 待っているのか

相馬昴
BL
強靭な肉体を持つ男・相馬昴は、診療台の上で運命に翻弄されていく。 相手は、年下の執着攻め——そして、彼一人では終わらない。 ガチムチ受け×年下×複数攻めという禁断の関係が、徐々に相馬の本能を暴いていく。 雄の香りと快楽に塗れながら、男たちの欲望の的となる彼の身体。 その結末は、甘美な支配か、それとも—— 背徳的な医師×患者、欲と心理が交錯する濃密BL長編! https://ci-en.dlsite.com/creator/30033/article/1422322

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。