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【第32話】修行
『明後日から5日間、大阪出張になりました』
公からそんなメッセージが届いたのは帰りの電車の中だった。
公の仕事は出張が多く、月に2、3回はどこかに行っている。
それに比べて俺の職場は出張どころか外出すらほとんどない。
たまには出張行って現地の美味いもんでも食いたいなあ…
そんなことを考えていると駅に到着する。
家に着き、シャワーを浴び終えたタイミングで公が帰って来る。
「おつかれ」
「お疲れさまです!」
俺たちは別々に部屋を借りているが、お互いに鍵を渡し合っているため自由に出入り出来る。
「大阪行くのか?」
「はい。別の人が行くはずだったんですけどトラブルで自分も行かなきゃならないんですよ」
「まあ仕事だからしょうがないよな。頑張れよ」
「週末に会えないのは寂しいなぁ」
「ほとんど毎日会ってんのに何言ってんだよ」
「土日は何するんですか?」
「まだ何も考えてねえよ。ジムに行くだけかな」
「どっかに出かけたりすればいいのに」
「めんどくせえ」
「じゃあ利明さんちに行ってみたらどうです?」
「はぁ?」
利明は公の自転車仲間のドS野郎だ。
先日、利明の家に行った際に何度もケツを叩かれながら掘られた記憶が蘇る…
「利明さんから、また健吾さんをシェアしてくれって連絡が来てて」
「なんだよそれ…。だいたいおまえはそれでいいのかよ?」
「ほら、俺ってオラオラ系じゃないし痛いことはあんまりやらないじゃないですか?」
「てめえの無駄にでけえモンを入れるときは十分痛いけどな」
「利明さんはそういうの得意だから、あの人に調教してもらえば健吾さんのMレベルがアップすると思うんですよ」
「そんなもんレベルアップしたくねえわ!」
「会う会わないはお任せしますけど、とりあえず連絡しておきますねー」
公は予定通り大阪へ発ち、あっという間に週末になる。
利明からは何の連絡もない。おそらく都合が合わなかったのだろう。
朝からジムで汗を流し、午後は家でテレビを眺めながらゴロゴロしていると、ふいにメッセージの受信音が鳴った。
送信者は利明だった。
『こんにちは。先日はどうも!公くんから聞きましたが、今日時間あればまたウチでどうですか?』
『わかりました。何時に伺えばいいですか?』
『では5時で!』
約束した時間に間に合うように支度をして家を出る。
駅から利明の家までの道は先日行ったばかりなので覚えていた。
「結局来ちまったな…」
「急にごめんね!」
部屋のドアを開けた利明はTシャツにグレーのボクサーという姿で歯磨きの最中だった。
「いえ、特に予定なかったんで」
テーブルの椅子に座り、出されたコーヒーを飲む。
「公くんは大阪なんだってね」
「はい」
「週末なのに寂しいねぇ」
「いや、まあ…そうですね。でもたまには息抜きになっていいかなって」
「休みの日はヤられまくってるんでしょ?」
「ははは…まあそんな感じです」
「じゃあさっそく…」
利明は立ち上がり、椅子の背後に立ち俺を見下ろした。
ポロシャツが捲り上げられ、乳首をコリコリと弄られる。
「あっ!」
「相変わらずいいおっぱいだな」
先端を指で弄られながら胸全体を揉みしだかれる。
「んんっ…」
「今日はたっぷり虐めてやるからな」
これから起こることを想像し背筋がゾクゾクとする。
「立て」
パンツのボタンが外され下着ごと脱がされる。
「来いよ。シャワー浴びるぞ」
利明は洗面所で服を脱ぐ。
全体的に体格が良く、特に脚が太い。
浴室に入り、お互いの身体にシャワーがかけられる。
俺はボディソープを泡立たせ、仁王立ちしている利明の首から肩、背中、胸、尻、脚を順番に洗う。
最後に残しておいた股間に手を伸ばそうとしゃがむと、突然チンポから小便が放たれる。
「まずはマーキングな」
温かい黄金水が放物線を描いて俺の胸に直撃する。
「あ、あ、あ!」
汚いと思うどころか、むしろそれだけでイキそうになる。
小便が出きった後、泡を付けてチンポを丹念に洗い、仕上げに口で奉仕する。
リビングに戻ると、利明は缶ビールを片手にテレビを観始める。
「しゃぶれ」
俺は全裸のまま足元に跪き、下着を脱がせてチンポを口に含む。
「おー、いいぞ」
萎えていた肉棒が徐々に大きくなっていく。
「ほらもっと舌使え」
「んぼっ!ずゅるぅ」
10分以上舐めさせられている間、俺はずっと欲情していた。
「そろそろマンコも弄ってやらなきゃな」
利明はそう言うとソファの脇の引出しからローションとバイブを取り出す。
「ケツこっちに向けろ」
荒々しくローションが塗られたかと思うとケツ穴に指が侵入してくる。
「あっ…」
しばらく指でこねくり回されたあと、丸い玉が団子のようにいくつも繋がったバイブが尻の穴にあてがわれる。
「力抜けよ」
大きく息を吐くと、ローションで濡れた玉がひとつずつヌプヌプとケツの中へ埋まっていく。
「あっ、あっ!」
奥まで入ったところで利明がスイッチを入れると、グィングィンという鈍い音と共にバイブが動き出す。
「あっ!あぁぁぁ!」
その複雑な動きに俺は身をよじらせる。
利明は俺の髪を掴み、自分の股間に誘導する。
俺は口を開けて尺奉仕を再開する。
尻ではバイブがグニョグニョと不規則な動きを続けていたが、力を抜いたタイミングでボトっと抜け落ちてしまった。
「勝手に抜いてんじゃねえよ」
利明は俺の頬を引っ叩く。
「んんーっ!」
「自分で突っ込め。もう抜くんじゃねえぞ」
俺は尻穴にバイブを突っ込み、出てこないように手で押さえる。
しばらくするとバイブの刺激によってケツの中が熱くなってくる。
「んふぅ…んっ、んっ…」
俺は身体を捩らせ、バイブを強く押し込む。
「なんだ、感じてきたのか?」
「ふぁひ…」
「チンポ欲しいのか?」
「んんーっ!」
「そういうときは何て言うんだ?」
利明は俺の髪を掴んでチンポから引き離す。
「チンポ…ください」
「違うだろ」
髪を掴まれたまま、かなりの強さでビンタされる。
「ひん!」
「ご主人様のチンポを私のマンコに入れていただけますか?だろ?」
「うぅ…ひっ…」
俺はビンタされた痛みと恐怖で声を出して泣く。
「でけえガタイして泣いてんじゃねえよ、言え!」
さらに往復ビンタが飛ぶ。
「うぅ、ご主人様のチンポを、ヒック、私のマンコに、入れてください…うぅぅぅ…」
「よし、よく言えたな」
利明は顔を近づけ、舌を入れながら優しくキスをしてくる。
「あっん!クチュ…」
安堵のような何とも言えない感情が湧き上がり、俺は抱きついて唇を求める。
「いいか?ちゃんと言うこと聞けば気持ち良くしてやるからな」
「はい…」
利明にしがみつく腕に力が入る。
ベッドに行き仰向けで寝かされる。
脚を掴まれ、身体を折りたたんで頭のほうへと向けられる。
利明はバイブを引き抜き、ケツ穴に指を入れてくる。
「あっ!あひぃ!」
「もうトロトロじゃねえか」
そう言いながらいきり勃った肉棒をズブズブと埋めてくる。
「あっ!あんっ!」
「マンコ締めろよ」
利明は前後に腰を動かしながら俺の身体に覆いかぶさり、息づかいを感じるほど近くまで顔を寄せてくる。
「気持ちいいか?」
「はい…あっ、あっ、あっ!」
キスを求めると乱暴に舌を入れてくる。
「チュパ、ジュル…」
俺はがっしりとした利明の広い背中に腕を回す。
「そろそろ種付けてやるよ」
利明は上体を起こし、俺の足首を持って腰を振る。
「あっ、あぁん!」
「こっち見ろ」
利明はまっすぐこちらを見下ろしている。
俺はいま、この男に支配されている…
そう思うと全身から何かが噴き出す感覚に囚われる。
「あぁぁ、あっ、出ちゃいます、もうダメぇぇ!」
手を触れていない俺の竿から白いものがトクトクと溢れ出す。
「いいぞ、もっとイキ散らかせ」
「あひぃぃん!あぁぁぁん!」
「俺もイクぞ。もっと締めろ!う、イック!」
ケツの中で雄汁がドピュっと発射されているのを感じる。
「あっ、また、イっちゃいます!あひ、やぁぁあ!」
射精された瞬間、俺もまた何かが出る気がしたが、実際には何も出ていなかった。
その代わりにガクガクと腰の痙攣が止まらない。
「ふぅー」
利明はベッドに倒れ込み、俺の横で仰向けになる。
俺は抜かれたばかりのチンポを口に含んで掃除する。
「少し休憩な」
利明はそう言うと俺を後ろから抱き、腕枕をしてくる。
しばらくその状態で休んでからケツの中に出された種を出すため再びシャワーを借りていると、あとから利明もやってきた。
「タネ出すなよ。このまま二度漬けしてやるよ」
「はい…」
俺は浴槽の縁に手を付き、足を広げて尻を突き出す。
「ご主人様のチンポを…私のマンコにもう一度ください…」
「よしよし、今度はちゃんと自分から言えたな」
利明はイキり勃った肉棒をゆっくりと挿入してくる。
「あっん!」
「ん?ユルいんじゃねえか?」
ケツをバシンと叩かれる。
「あひぃん!」
利明はズコズコと腰を振りながら何度もケツを叩いてくる。
叩かれれば叩かれるほど俺の身体は喜び、チンポの先から透明な汁が垂れ落ちる。
「気持ちいいのか?この変態!」
「はいぃ!あっ!すごぃ…」
「叩かれて感じる変態マゾ女ですって言ってみろ」
「あぁぁっ!私は!叩かれて感じる変態マゾ女です!」
2発目ということで余裕があるせいか、利明の責めは長く続いた。
その間、俺は利明の手で1発抜かれた。
激しい突きが続き、頭が朦朧として足に力が入らず立っていられないと思った矢先にようやく利明が果てた。
「腹減っただろ?何か食うか?」
「はい」
利明は冷蔵庫を開け、料理の準備を始める。
時計を見るともう21時だった。
「これ履いとけよ」
全裸のままだった俺に手渡されたのは女物のスケスケな下着とスカートだった。
もはや抵抗する気もない俺は下着に足を通す。
しかしフロント部分の小さい布では股間を覆うことが出来ず、片方のタマと竿の一部がポロリと出てしまう。
「おい、ハミマンしてるぞ?」
「あぅ…」
その言葉でチンポが再び勃起し始めてしまったため、ほとんど全部が丸出しになってしまう。
次に履いたスカートは制服のようなプリーツの入ったチェック柄だったが、こちらも丈があまりにも短く、頑張って下にずらしても股間がやっと隠れるくらいの長さだった。
「いい格好だな」
利明は笑いながらキッチンへ戻る。
「そうだ、水がないから自販機で買って来てくれるか?」
利明は俺に小銭を渡す。
「えっ…?」
「さすがに上は何か着ないとマズいな」
と白いピタピタのタンクトップを渡される。
「玄関出て左のゴミ捨て場のドアを開ければその先にあるから」
「うぅ…」
利明が俺をこの格好にさせたのはこれが狙いだったのだ。
「でも…人がいたら…」
「マンションの敷地内だから安心しろ。それに一応服は着てるしな」
利明はスカートを捲り下着を露出させる。
「あっ…」
俺はスカートを手で押さえる。
「うだうだ言ってるとマッパで行かせるぞ?」
「あぁう…」
諦めた俺は玄関に向かい、ドアを薄く開けて人の気配がないのを確認してからダッシュでゴミ捨て場に向かう。
股間は何も履いていないかのようにスースーとする。
ドアを開けるとゴミの分別所があり、その先にはもう一つのドアがある。
それを開けると壁沿いに自販機があった。
俺は急いで小銭を一枚ずつ投入するが、焦っているせいか何枚か落としてしまう。
「あぁ!クソっ!」
前屈して拾う際に尻が丸出しになっているのはずだ。
それでもなんとか指定された4本の水を買い終え、再びゴミ捨て場を通って部屋のドアを開けようとするが、ドアにはカギがかかっていた…。
一刻も早く中に入りたい俺はパニックになる。
玄関のインターホンを連打するとしばらくして利明が応答する。
「どちら様ですか?」
「俺です、健吾です!早くドアを!」
幸いなことに廊下には誰もいないが、いつ出てくるかわからない。
「健吾さん?さあ、どなたでしたっけ?」
「そんな!うぅぅ、お願いします…早く…うぅ…」
通路の奥のほうで物音がする。誰かが帰宅したか、これから外出するため歩いているのかもしれない。
スカートを履いて女物の下着からチンポがはみ出ているこの変態な姿を見られてしまう…。
「あぁぁ、早く!」
俺はドアノブを何度も捻る。
するとようやくドアが開けられ、利明が俺の手を引く。
「お疲れさん」
「うわぁぁぁん!」
安心した俺は利明に抱きつき号泣する。
「勃ちっぱなしじゃねえか。ホントは誰かに見られたかったんじゃねえの?」
利明の指摘の通り、股間は痛いほどギンギンになってスカートの布を持ち上げていた。
「もう遅いからメシ食ったら泊まっていけよ」
「はい…」
俺はケツに食い込んでくる下着の履き心地の悪さにモゾモゾしながら、まだ続くであろう調教に期待していた…。
公からそんなメッセージが届いたのは帰りの電車の中だった。
公の仕事は出張が多く、月に2、3回はどこかに行っている。
それに比べて俺の職場は出張どころか外出すらほとんどない。
たまには出張行って現地の美味いもんでも食いたいなあ…
そんなことを考えていると駅に到着する。
家に着き、シャワーを浴び終えたタイミングで公が帰って来る。
「おつかれ」
「お疲れさまです!」
俺たちは別々に部屋を借りているが、お互いに鍵を渡し合っているため自由に出入り出来る。
「大阪行くのか?」
「はい。別の人が行くはずだったんですけどトラブルで自分も行かなきゃならないんですよ」
「まあ仕事だからしょうがないよな。頑張れよ」
「週末に会えないのは寂しいなぁ」
「ほとんど毎日会ってんのに何言ってんだよ」
「土日は何するんですか?」
「まだ何も考えてねえよ。ジムに行くだけかな」
「どっかに出かけたりすればいいのに」
「めんどくせえ」
「じゃあ利明さんちに行ってみたらどうです?」
「はぁ?」
利明は公の自転車仲間のドS野郎だ。
先日、利明の家に行った際に何度もケツを叩かれながら掘られた記憶が蘇る…
「利明さんから、また健吾さんをシェアしてくれって連絡が来てて」
「なんだよそれ…。だいたいおまえはそれでいいのかよ?」
「ほら、俺ってオラオラ系じゃないし痛いことはあんまりやらないじゃないですか?」
「てめえの無駄にでけえモンを入れるときは十分痛いけどな」
「利明さんはそういうの得意だから、あの人に調教してもらえば健吾さんのMレベルがアップすると思うんですよ」
「そんなもんレベルアップしたくねえわ!」
「会う会わないはお任せしますけど、とりあえず連絡しておきますねー」
公は予定通り大阪へ発ち、あっという間に週末になる。
利明からは何の連絡もない。おそらく都合が合わなかったのだろう。
朝からジムで汗を流し、午後は家でテレビを眺めながらゴロゴロしていると、ふいにメッセージの受信音が鳴った。
送信者は利明だった。
『こんにちは。先日はどうも!公くんから聞きましたが、今日時間あればまたウチでどうですか?』
『わかりました。何時に伺えばいいですか?』
『では5時で!』
約束した時間に間に合うように支度をして家を出る。
駅から利明の家までの道は先日行ったばかりなので覚えていた。
「結局来ちまったな…」
「急にごめんね!」
部屋のドアを開けた利明はTシャツにグレーのボクサーという姿で歯磨きの最中だった。
「いえ、特に予定なかったんで」
テーブルの椅子に座り、出されたコーヒーを飲む。
「公くんは大阪なんだってね」
「はい」
「週末なのに寂しいねぇ」
「いや、まあ…そうですね。でもたまには息抜きになっていいかなって」
「休みの日はヤられまくってるんでしょ?」
「ははは…まあそんな感じです」
「じゃあさっそく…」
利明は立ち上がり、椅子の背後に立ち俺を見下ろした。
ポロシャツが捲り上げられ、乳首をコリコリと弄られる。
「あっ!」
「相変わらずいいおっぱいだな」
先端を指で弄られながら胸全体を揉みしだかれる。
「んんっ…」
「今日はたっぷり虐めてやるからな」
これから起こることを想像し背筋がゾクゾクとする。
「立て」
パンツのボタンが外され下着ごと脱がされる。
「来いよ。シャワー浴びるぞ」
利明は洗面所で服を脱ぐ。
全体的に体格が良く、特に脚が太い。
浴室に入り、お互いの身体にシャワーがかけられる。
俺はボディソープを泡立たせ、仁王立ちしている利明の首から肩、背中、胸、尻、脚を順番に洗う。
最後に残しておいた股間に手を伸ばそうとしゃがむと、突然チンポから小便が放たれる。
「まずはマーキングな」
温かい黄金水が放物線を描いて俺の胸に直撃する。
「あ、あ、あ!」
汚いと思うどころか、むしろそれだけでイキそうになる。
小便が出きった後、泡を付けてチンポを丹念に洗い、仕上げに口で奉仕する。
リビングに戻ると、利明は缶ビールを片手にテレビを観始める。
「しゃぶれ」
俺は全裸のまま足元に跪き、下着を脱がせてチンポを口に含む。
「おー、いいぞ」
萎えていた肉棒が徐々に大きくなっていく。
「ほらもっと舌使え」
「んぼっ!ずゅるぅ」
10分以上舐めさせられている間、俺はずっと欲情していた。
「そろそろマンコも弄ってやらなきゃな」
利明はそう言うとソファの脇の引出しからローションとバイブを取り出す。
「ケツこっちに向けろ」
荒々しくローションが塗られたかと思うとケツ穴に指が侵入してくる。
「あっ…」
しばらく指でこねくり回されたあと、丸い玉が団子のようにいくつも繋がったバイブが尻の穴にあてがわれる。
「力抜けよ」
大きく息を吐くと、ローションで濡れた玉がひとつずつヌプヌプとケツの中へ埋まっていく。
「あっ、あっ!」
奥まで入ったところで利明がスイッチを入れると、グィングィンという鈍い音と共にバイブが動き出す。
「あっ!あぁぁぁ!」
その複雑な動きに俺は身をよじらせる。
利明は俺の髪を掴み、自分の股間に誘導する。
俺は口を開けて尺奉仕を再開する。
尻ではバイブがグニョグニョと不規則な動きを続けていたが、力を抜いたタイミングでボトっと抜け落ちてしまった。
「勝手に抜いてんじゃねえよ」
利明は俺の頬を引っ叩く。
「んんーっ!」
「自分で突っ込め。もう抜くんじゃねえぞ」
俺は尻穴にバイブを突っ込み、出てこないように手で押さえる。
しばらくするとバイブの刺激によってケツの中が熱くなってくる。
「んふぅ…んっ、んっ…」
俺は身体を捩らせ、バイブを強く押し込む。
「なんだ、感じてきたのか?」
「ふぁひ…」
「チンポ欲しいのか?」
「んんーっ!」
「そういうときは何て言うんだ?」
利明は俺の髪を掴んでチンポから引き離す。
「チンポ…ください」
「違うだろ」
髪を掴まれたまま、かなりの強さでビンタされる。
「ひん!」
「ご主人様のチンポを私のマンコに入れていただけますか?だろ?」
「うぅ…ひっ…」
俺はビンタされた痛みと恐怖で声を出して泣く。
「でけえガタイして泣いてんじゃねえよ、言え!」
さらに往復ビンタが飛ぶ。
「うぅ、ご主人様のチンポを、ヒック、私のマンコに、入れてください…うぅぅぅ…」
「よし、よく言えたな」
利明は顔を近づけ、舌を入れながら優しくキスをしてくる。
「あっん!クチュ…」
安堵のような何とも言えない感情が湧き上がり、俺は抱きついて唇を求める。
「いいか?ちゃんと言うこと聞けば気持ち良くしてやるからな」
「はい…」
利明にしがみつく腕に力が入る。
ベッドに行き仰向けで寝かされる。
脚を掴まれ、身体を折りたたんで頭のほうへと向けられる。
利明はバイブを引き抜き、ケツ穴に指を入れてくる。
「あっ!あひぃ!」
「もうトロトロじゃねえか」
そう言いながらいきり勃った肉棒をズブズブと埋めてくる。
「あっ!あんっ!」
「マンコ締めろよ」
利明は前後に腰を動かしながら俺の身体に覆いかぶさり、息づかいを感じるほど近くまで顔を寄せてくる。
「気持ちいいか?」
「はい…あっ、あっ、あっ!」
キスを求めると乱暴に舌を入れてくる。
「チュパ、ジュル…」
俺はがっしりとした利明の広い背中に腕を回す。
「そろそろ種付けてやるよ」
利明は上体を起こし、俺の足首を持って腰を振る。
「あっ、あぁん!」
「こっち見ろ」
利明はまっすぐこちらを見下ろしている。
俺はいま、この男に支配されている…
そう思うと全身から何かが噴き出す感覚に囚われる。
「あぁぁ、あっ、出ちゃいます、もうダメぇぇ!」
手を触れていない俺の竿から白いものがトクトクと溢れ出す。
「いいぞ、もっとイキ散らかせ」
「あひぃぃん!あぁぁぁん!」
「俺もイクぞ。もっと締めろ!う、イック!」
ケツの中で雄汁がドピュっと発射されているのを感じる。
「あっ、また、イっちゃいます!あひ、やぁぁあ!」
射精された瞬間、俺もまた何かが出る気がしたが、実際には何も出ていなかった。
その代わりにガクガクと腰の痙攣が止まらない。
「ふぅー」
利明はベッドに倒れ込み、俺の横で仰向けになる。
俺は抜かれたばかりのチンポを口に含んで掃除する。
「少し休憩な」
利明はそう言うと俺を後ろから抱き、腕枕をしてくる。
しばらくその状態で休んでからケツの中に出された種を出すため再びシャワーを借りていると、あとから利明もやってきた。
「タネ出すなよ。このまま二度漬けしてやるよ」
「はい…」
俺は浴槽の縁に手を付き、足を広げて尻を突き出す。
「ご主人様のチンポを…私のマンコにもう一度ください…」
「よしよし、今度はちゃんと自分から言えたな」
利明はイキり勃った肉棒をゆっくりと挿入してくる。
「あっん!」
「ん?ユルいんじゃねえか?」
ケツをバシンと叩かれる。
「あひぃん!」
利明はズコズコと腰を振りながら何度もケツを叩いてくる。
叩かれれば叩かれるほど俺の身体は喜び、チンポの先から透明な汁が垂れ落ちる。
「気持ちいいのか?この変態!」
「はいぃ!あっ!すごぃ…」
「叩かれて感じる変態マゾ女ですって言ってみろ」
「あぁぁっ!私は!叩かれて感じる変態マゾ女です!」
2発目ということで余裕があるせいか、利明の責めは長く続いた。
その間、俺は利明の手で1発抜かれた。
激しい突きが続き、頭が朦朧として足に力が入らず立っていられないと思った矢先にようやく利明が果てた。
「腹減っただろ?何か食うか?」
「はい」
利明は冷蔵庫を開け、料理の準備を始める。
時計を見るともう21時だった。
「これ履いとけよ」
全裸のままだった俺に手渡されたのは女物のスケスケな下着とスカートだった。
もはや抵抗する気もない俺は下着に足を通す。
しかしフロント部分の小さい布では股間を覆うことが出来ず、片方のタマと竿の一部がポロリと出てしまう。
「おい、ハミマンしてるぞ?」
「あぅ…」
その言葉でチンポが再び勃起し始めてしまったため、ほとんど全部が丸出しになってしまう。
次に履いたスカートは制服のようなプリーツの入ったチェック柄だったが、こちらも丈があまりにも短く、頑張って下にずらしても股間がやっと隠れるくらいの長さだった。
「いい格好だな」
利明は笑いながらキッチンへ戻る。
「そうだ、水がないから自販機で買って来てくれるか?」
利明は俺に小銭を渡す。
「えっ…?」
「さすがに上は何か着ないとマズいな」
と白いピタピタのタンクトップを渡される。
「玄関出て左のゴミ捨て場のドアを開ければその先にあるから」
「うぅ…」
利明が俺をこの格好にさせたのはこれが狙いだったのだ。
「でも…人がいたら…」
「マンションの敷地内だから安心しろ。それに一応服は着てるしな」
利明はスカートを捲り下着を露出させる。
「あっ…」
俺はスカートを手で押さえる。
「うだうだ言ってるとマッパで行かせるぞ?」
「あぁう…」
諦めた俺は玄関に向かい、ドアを薄く開けて人の気配がないのを確認してからダッシュでゴミ捨て場に向かう。
股間は何も履いていないかのようにスースーとする。
ドアを開けるとゴミの分別所があり、その先にはもう一つのドアがある。
それを開けると壁沿いに自販機があった。
俺は急いで小銭を一枚ずつ投入するが、焦っているせいか何枚か落としてしまう。
「あぁ!クソっ!」
前屈して拾う際に尻が丸出しになっているのはずだ。
それでもなんとか指定された4本の水を買い終え、再びゴミ捨て場を通って部屋のドアを開けようとするが、ドアにはカギがかかっていた…。
一刻も早く中に入りたい俺はパニックになる。
玄関のインターホンを連打するとしばらくして利明が応答する。
「どちら様ですか?」
「俺です、健吾です!早くドアを!」
幸いなことに廊下には誰もいないが、いつ出てくるかわからない。
「健吾さん?さあ、どなたでしたっけ?」
「そんな!うぅぅ、お願いします…早く…うぅ…」
通路の奥のほうで物音がする。誰かが帰宅したか、これから外出するため歩いているのかもしれない。
スカートを履いて女物の下着からチンポがはみ出ているこの変態な姿を見られてしまう…。
「あぁぁ、早く!」
俺はドアノブを何度も捻る。
するとようやくドアが開けられ、利明が俺の手を引く。
「お疲れさん」
「うわぁぁぁん!」
安心した俺は利明に抱きつき号泣する。
「勃ちっぱなしじゃねえか。ホントは誰かに見られたかったんじゃねえの?」
利明の指摘の通り、股間は痛いほどギンギンになってスカートの布を持ち上げていた。
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相馬昴
BL
強靭な肉体を持つ男・相馬昴は、診療台の上で運命に翻弄されていく。
相手は、年下の執着攻め——そして、彼一人では終わらない。
ガチムチ受け×年下×複数攻めという禁断の関係が、徐々に相馬の本能を暴いていく。
雄の香りと快楽に塗れながら、男たちの欲望の的となる彼の身体。
その結末は、甘美な支配か、それとも——
背徳的な医師×患者、欲と心理が交錯する濃密BL長編!
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