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【第6話】夜散歩
「・・・シュウくん、・・・起きれるかな?」
遠くから声が聞こえる。
意識がハッキリとしないまま声がするほうに顔を向け、重い瞼をこじ開けると兄貴の顔が現れた。
「おはよう・・・ございます?」
そうだ、昨晩は兄貴がウチに泊まったのだった。
時計を見ると7時になろうとしていた。
いつもなら8時に起き、8時半過ぎに家を出る俺にはまだ少し早い時間なのだが、今朝は兄貴の家でメシを食べることになっていた。
「先に帰って支度するから、あとでね」
そう言うと兄貴は部屋を出て行った。
眠い目をこすりながら歯を磨き、シャワーを浴びてスーツを着る。
通勤バッグにジム道具と会社のノートPCを突っ込み、100mほど離れた兄貴の部屋へ向かう。
玄関を開けるとトーストの焼ける匂いが立ち込めていた。
テーブルにはスクランブルエッグとベーコン、スープが並べられていた。
トーストを運んできた兄貴と向かい合って食事をする。
「聡さんは今日も在宅勤務ですか?」
「うん。基本的に週1~2日は在宅かな」
「そういえばまだお互いに仕事の話はしてなかったですね」
「そうだね。俺は去年まで会社勤めだったんだけど、いまは独立してコンサルティングをやってるんだ」
「じゃあ社長さんなんですね!すごい!」
「いやいや。従業員は他に1人しかいない小さな会社だよ」
「オフィスもあるんですか?」
「うん。隣の駅前に借りてる。たまに来客もあるしずっと自宅にいるのもアレなんでちょいちょい顔を出すようにはしてるかな」
「自分は商社です。内勤だから在宅でもオッケーなんですが、会社にいたほうが効率がいいので毎日出社してます」
「そっか。仕事モードのシュウくんもカッコいいんだろうなあ」
食事を終え、キッチンに並んで食器を洗う。
フンフンと鼻歌を歌いながらグラスを洗っている兄貴が可愛くて頬にキスをすると、こちらを向いて舌を入れてきたのでディープキスをする。
時計を見ると7時50分だった。
「まだ、出勤の時間じゃないよね・・・?」
「はい、8時半に出れば大丈夫です」
「じゃあ・・・」
と言いながら俺のスーツのベルトを外しひざまづく。
「スーツ姿のシュウくんを見てたら・・・欲しくなってきちゃった…」
「・・・少しだけですよ?朝出しちゃうと昼は猛烈に眠くなっちゃうんで…」
と俺が言い終わらないうちに兄貴はチンポを咥えていた。
「んぐぐ、ジュル、おぼっ」
俺は「Sモード」にスイッチを入れる。
「どうせ舐めるんなら裸になれよ」
「はひっ」
チンポから口を離し、素早くTシャツとスウェット、ボクサーを脱いで素っ裸になる。
激しい息遣いでボコボコの腹筋とメロンのような肩が動いている。
昨日剃ったばかりの股間はもともと何も生えていなかったのようにツルツルだ。
「情けねえパイパンを見せてみろよ」
「うぅ・・・はいっ」
兄貴は自分のチンポを下に押しやって股間を晒す。
「マン毛がなくなって恥ずかしいだろ?」
「あぁん、はい…」
「これからは自分でも毎日剃れよ」
「う、・・・はい」
「よし。じゃあ朝一の汁出してみろ」
「あぁぁん、はいっ!」
再び俺のチンポを咥え、猛烈な速さで自分のチンポを扱き始める。
両手で左右の乳首に触れると呻き声が大きくなる。
「んんーっ!うぱぁ、んぐ、んぐっ!」
乳首の先端を、触るか触らないかのギリギリのラインで弄ってやると、チンポを咥えたまま首を横に振って上目遣いで何かを訴えてくる。おそらくもう限界なのだろう。
「ほら、イッちまえよ!」
「あぐぅぅぅ!ひ、うぐぅぅぅう!」
兄貴の指の隙間から大量の白いマグマが噴き出した。
「スッキリしました?」
「うん…朝からごめんね」
「ところで聡さんって毎朝ウォーキングしてるんですよね?」
「うん。30分くらいだけどね」
「明日から俺も一緒にやっていいですか?」
「やろうやろう!でも朝早いけど大丈夫?」
「はい。体を朝型に切り替えたくて。頑張ります!」
夕方、定時を過ぎたタイミングでいつものように同期の田中がやってくる。
「シュウちゃん、今日も労働お疲れちゃん。お迎えに参りましたよ?」
「あのー、月曜日はジムに行くって、もう百万回くらい言ってますよね?」
「わかってるけど、もしかしたら行かない日もあるかなー?って。念のため」
「おまえさ、家にまっすぐ帰るって選択肢は無いわけ?」
「んー、家に帰ってもすることないじゃん?」
「彼女と会えばいいだろ」
「あー。週末にたっぷり可愛がってるから平日はいっかなー。彼女がいないキミにはわからないかもしれないけど、毎日可愛がるのはキツいのさ~」
「はいはい、それは大変ですね。とにかく、たまには飲まずに帰って肝臓を休ませろよ」
「はーい。ジム頑張ってな。脳筋ゴリラ!」
電車に乗り兄貴にLINEする。
「お疲れ様です。いま終わりました。今日は筋トレ行ってきます」
「お疲れさま。俺もいまから行くところだよ。終わったらご飯食べよう」
ジムに到着すると既に兄貴はトレーニングをしていた。いつものようにタンクトップと丈の短いパンツだ。
このジムには「お仲間」も多い。今日も何人かが兄貴のエロい身体をチラチラと見ている。
パンツの丈が短過ぎるんだよなあ…。俺の彼氏なんだからそんなにフェロモン出すなよ。と少し嫉妬する。
そのモリモリでゴツい身体を見ていたら俺もムラムラしてきたが、まずはトレーニングを頑張らねば。
1時間ほどで今日のメニューを終える。
兄貴を探したがどこにも見当たらなかったのでスマホを見ると「食事の準備をするからお先に」というメッセージが残っていた。
帰り支度をして兄貴の部屋へと向かう。
リビングに入ると料理はほとんど出来上がっていた。
兄貴はTシャツにボクサーブリーフだけの姿でキッチンに立っている。
「なんでパンイチなんすか?」
「あっ、ごめん!シュウくんが帰ってくる前に早く作らなきゃって思って…」
「ジムでもピチピチのショーパンで誘惑してくるし…エロ過ぎですよ」
ボクサーの上からケツを掴み、ケツの割れ目あたりで中指を動かしてみる。
「あっ、ダメ、作れなくなっちゃう…」
「じゃあ食べてからのお楽しみにしましょう」
メスになりかけた兄貴を制止して食事をする。
食後はソファに並んでコーヒーを飲む。
ジムで兄貴のいやらしい姿を見せつけられたせいか今日はヤケにムラムラする。
「昼間仕事してジム行ってシャワーも浴びずに来ちゃったからチンポ蒸れ蒸れですよ」
と膨らみかけた股間を自分で掴んで見せつける。
「・・・!」
兄貴は無言のままゴクリと生唾を飲み込み、股間を凝視する。
「明日のウォーキングの下見ついでに外でも行きましょうか」
「う、うん…」
兄貴のボクサーの真ん中からじんわりと染みが浮かび上がっている。
スウェットを履いて支度をしようとする兄貴を呼び止め、
「Tシャツじゃなくて、たまにはボタン付きのシャツにしてください。下はジムで履いてたショーパンで」
と注文する。
「軽くシャワー浴びるからちょっとだけ待ってて…」
たぶんケツの準備だろう。掘られる気満々だ。
リビングに戻ってきた兄貴は紺の半袖のボタンシャツとジムで履いていたグレーのショートパンツ姿になっていた。
太い腕のせいでシャツの袖口はピチピチになり、ショートパンツはこのあとの展開を期待してもっこりと膨らんでいる。
まだ蒸し暑い季節なのでこの格好で外を歩いても誰も怪しまないだろう。
マンションを出て5分ほど歩くと川沿いの遊歩道に出る。
朝夕は散歩やランニングをする人で混んでいるが、電灯が少ないせいかこの時間になると人通りはほとんどない。
「車も来ないし歩きやすくていい道ですね」
「うん。ここから公園まで行って帰ってくるのが定番コースかな」
途中、道幅が狭い箇所があり一列になって歩く。
前を行く兄貴のケツはプリップリではち切れそうだ。
俺はケツをムンズと掴み、耳元で囁く。
「いつ見てもいいケツですよね。ちょっと生で見せてくださいよ」
「や、誰か来たらマズいよ…」
嫌がる兄貴を遊歩道の傍の柵に手をつかせ、ショーパンをずり下ろす。
「あんっ、や、やだ…」
ケツを揉みながら前を覗き込むと先端が濡れたチンポがヒクヒクと動いている。
「ココは喜んでますよ?このままブチ込んじゃいます?」
「あん、こ、ここじゃ…ダメ…」
「じゃあどこならいいんすか?」
「この先の公園なら…」
公園へ向かう途中も兄貴はビンビンだ。
「それ、萎えないんすか?・・・変態だなあ」
「はぅん…」
言葉責めをする度に息遣いが荒くなる。
この先にある公園は野球やテニス、サッカーのグランドまである、この近辺で一番大きな公園だ。
お仲間の間では「ハッテン場」として知られていて自分も何度か来たことがある。
「ここってハッテン場ですよね?知ってました?」
「そうみたいだね…」
「ここでヤッたことあります?」
「ないよ!・・・引っ越してまだそんなに経ってないし」
「ほんとですか?聡さん淫乱だからしょっちゅう来てたと思ってました笑」
「そんな…。いつか来たいって妄想はしてたけど…」
「じゃあ念願の、って感じですね。今日はなんかめっちゃムラついてるんで頼みますね」
「う、はい…」
この公園なら人が来ないスポットはだいたい把握している。まずはグランドの用具置場として使用されているプレハブの裏側へ向かう。
プレハブの壁に兄貴を押し付けキスをしながらシャツのボタンを外していく。
露わになった分厚い大胸筋の先で尖っている乳首に舌を這わせると、兄貴はすぐに泣き始めた。
「やぁぁ、ち、感じちゃう・・・!」
「今日はたっぷり虐めてやるよ」
「あんっ、、お願いします!」
「脱げ」
「はいっ」
兄貴は一瞬でシャツとパンツを脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿となり、興奮で身体を震わせている。
「今日は俺が許可するまで漏らすんじゃねえぞ」
「はいっ!」
「マッチョのクセにパイパンマンコ丸出しで突っ立ってて恥ずかしくねえのかよ?」
「あぁん!」
俺はスウェットをズリ下げ蒸れたチンポを引っ張り出す。
「まずは掃除だ。臭えチンポ好きだろ?」
「あぁっ!好きです!」
ひざまづいて亀頭の裏やタマの臭いを嗅ぎながら舌を出して竿全体を舐め始める。
「チンタラ舐めてねえでさっさと咥えろよ」
後頭部を掴んで無理矢理口にねじ込む。
「んぼっ!ジュル、んごっ、ズズゥ」
無毛の股間でイキり立っているチンポがビクっと動き、乱暴に扱うほど興奮しているのがわかる。
「よし、次は散歩な」
「えっ!?」
「こんなとこでチンポしゃぶるだけじゃ物足りねえだろ?素っ裸で歩かせてやるよ」
「そ、そんな!…誰かに見られたら…」
「あ?お前に拒否権なんてねえんだよ」
俺は兄貴が脱ぎ捨てた服を取り上げ、持ってきたエコバッグに突っ込んでからグランド脇の細い散策路を歩き出す。
「あぁっ、まって、待ってください!」
兄貴は手で股間を隠しながら走ってくる。
「何隠してんだよ。使いもんにならねえチンポ晒して歩けよ変態」
「はひぃ!あぁぁ、あ、あ、」
半泣きになりながらも明らかに興奮している。
散策路をゆっくり歩いていると前方から人の声が聞こえてきた。
暗くてよく見えないが2、3人はいそうだ。
「ヤベッ・・・!」
咄嗟に兄貴を道の脇にある植込みの影に隠し、俺は何気ない顔をして1人で歩く。
その人影はこの先にある体育館で練習をしていた学生らしき団体だった。いまからどこの店で飲むかを話しながら歩いていた。
学生達とすれ違った後もしばらく歩き続ける。
声が聞こえなくなったタイミングで来た道を引き返し、兄貴を残した植込みを覗くと、震えながらもチンポはビンビンのまましゃがんでいた。
「危なかったな兄貴。でもほんとは見られたかったんじゃねえか?」
「ハァ、ハァ…」
「学生だったぞ?ついでにアイツらに犯してもらえばよかったかなあ?」
「あぁっ…そんな…」
口では拒否しているがチンポからは透明な先走りが出ていた。
再び全裸の兄貴と散策路を歩く。
前方の少し奥まったところに東屋の屋根が見えてきたので連れて行く。
ここは周囲が木に覆われており、わざわざ来ようと思わなければ見られることはない。
「どうだ?散歩は楽しかったか?」
「はいっ…」
「ずっとチンポおっ勃てやがって」
「あんっ…感じちゃいます…」
「エサやるから食えよ」
チンポを出すと飢えた犬のようにしゃぶり始めた。
喉が渇いたので買っておいたお茶のペットボトルを飲みながらしゃぶらせる。
「お前も飲むか?」
「はい」
口に含んだお茶を上から垂らすと、口を大きく開いて受け止めた。
しばらくしゃぶらせていると、突然背後からガサガサという音がした。
やばい…!2人に緊張が走る。
兄貴に服を渡す暇もないまま林の間から中年の男が現れた。
「よう、兄ちゃんたち。いいことしてんじゃねえか」
「…。」
俺は無言でその男を睨みつける。
兄貴は全裸のまま膝立ちで股間を隠して固まっている。
その男は40代後半から50代くらいだろうか。背は低いがガッチリ体型、ゴルフにでも行くようなポロシャツと短パンで片手に缶ビールを持っている。
「おいおい、通報したりしないから心配すんなよ。俺も同業者だから。ほら来い!」
男が後ろに声をかけると、背後から全裸の男が現れた。
「!!」
「さっきから兄ちゃん達が面白いことやってるって、この犬と見てたんだぜ」
犬と呼ばれた男のほうは20歳そこそこくらいの若者だった。無駄な脂肪もなければ筋肉もあまり無い、いわゆる普通体型だが顔はかなりのイケメンだ。肌は浅黒く日焼けしており股間はビンビンに勃起していた。
どう反応して良いかわからず立ち尽くしていると、年配の男が笑顔で喋り出した。
「しかし兄ちゃんの犬はすげえガタイだな。自衛隊か?あ、心配しなくても手は出さないから安心してな。俺はでっかい犬よりもこいつみたいな普通の犬が好きだからよ」
と連れを指差す。
どうやら悪い人では無さそうだがまだ緊張は解けない。
「兄ちゃんはこの犬飼ってからどれくらいだ?」
ここで初めて俺は口を開く。
「・・・1ヶ月くらいです」
「そっか、んじゃまだ調教中って感じだな。ウチのはたしか半年くらいかな。そうだよな?」
全裸の若者が「はい」とうなづく。
「ここにはよく来るのかい?」
「いえ、今日が初めてです」
「そうかそうか、じゃあ緊張しただろ?でも最初っからこの東屋を使うなんて兄ちゃんセンスあるよ。夜ここに来る奴なんて俺らくらいなもんだから」
とビールを飲みがら笑っている。
「兄ちゃんの犬は見られ好きなのか?」
「はい」
「じゃあうちのと一緒だな。ちょっとその犬に声かけてもいいか?」
俺は戸惑いながらも「はい」と答える。
「大丈夫、指一本触れないから」
この異常な状況にも関わらず明るくあっけらかんとしているオジさんに、だんだんと警戒心が解けてきた。
「ほら、2匹ともそこに並んでみろ」
兄貴も観念したのか、手で股間を隠したまま立ち上がって若い男の横に並ぶ。
「しかし兄ちゃんの犬はほんとデカいな!普段から鍛えてんのかい?」
「はい、一緒にジム行ってます」
「そか、すごいなあ。で、この犬は何て名前だ?俺はカツノリだからカツ、ウチのはポチって呼んでやってよ」
「俺はシュウです。あれは・・・タローです」
咄嗟に頭に浮かんだ名前を告げた。
タローとかセンスないなあ、俺…。まあポチもたいがいだけど。
「そうかい、よろしくなシュウくん」
と笑顔で握手を求めてきたので「よろしくお願いします」と握り返す。
「シュウくんよぉ、さっきからタローはチンコ隠したまんまだけど、いつもこうなのかい?」
「いえ、緊張してるんだと思います」
「そりゃそうだよな。いきなりこんなオっさんと犬が来たんだもんな。ごめんな。ハッハッハ!」
「いえ、ビックリしましたけどお仲間だったんで安心しました」
「おいタローよ、手は頭の上にあげてみな」
カツと名乗るオジさんは優しく兄貴に声をかける。
兄貴はビクッと身体を震わせ俺のほうを見るが、俺が無言で頷くとゆっくりと手を頭の後ろで組んだ。
緊張のせいか股間は小さく縮こまったままだ。
「ほう、キレイにトリミングしてるんだなあ。ウチのも毎日剃ってるよ」
見るとポチの股間もツルツルになっている。体型と同じく標準サイズのチンポは最初から上を向きっぱなしだ。
「毎日散歩してるんですか?」
「いや、流石に毎日だとマンネリになるだろ?俺も昼は仕事だしポチも学校があるから月2回くらいかなぁ」
「そうなんですね」
どうやらポチは学生らしい。
「お!タローも元気になってきたみたいだぞ?」
カツさんが兄貴の股間を指差すと、下を向いていたチンポがだんだんと向きを変え始めていた。
「ようやくタローも俺たちに慣れてくれたか。よかったよかった!」
無邪気に手を叩いて喜ぶカツさんに、俺も思わず笑ってしまった。
「あんまり邪魔すんのも悪いからチャチャっと済まして帰るぞ、ポチ」
カツさんはそう言うとチャックを下ろしてチンポを出した。
少し離れたところで立っていたポチは四つん這いで近寄ってくると、まだ勃っていないチンポを口に含んだ。
口の中でカツさんのチンポが徐々に大きくなって行く。
「あー、気持ちいいぞ。あ、シュウくんたちも遠慮せずやっててな」
「すげえ…」
カツさんたちの淫行を間近で見て興奮した俺はチンポを出して兄貴に命令する。
「食え」
「はいっ!」
ポチと同じように兄貴も四つん這いでチンポにむしゃぶりつく。
乳首を触るとよがり泣き始める兄貴。
「タローは乳首も感じるのかい?」
「はい、乳首だけでイクこともありますよ」
「そりゃすげえな!」
そう言うとカツさんもポチの乳首を触る。
ポチも「ウグゥ、んー!」と声を上げている。
「シュウくんよ、犬同士で遊ばせてみるかい?」
「え?」
「チンポ好きな犬同士、お互いに舐めさせてみるんだよ。もちろんイヤならやらんけど」
「・・・面白そうですね。お願いします」
兄貴が他人に触られるのはどうかと思ったが、考えてみれば最初に兄貴とヤッたときから3Pだったのだ。もうどうにでもなれという気持ちで承諾した。
「おいポチ、タローにお近づきの挨拶をしてやんな」
カツさんがそう言うとポチは兄貴を寝かせてチンポをしゃぶり出し、自分のチンポを兄貴の顔に押し付けた。
「うぐぅぅ!ンボっ!」
お互いに横向きになりシックスナインでチンポを舐め合うポチと兄貴。
「おおー、すげえエロいなあ」
カツさんは絡み合う2人を見ながら自分でシコっている。
ポチが手を伸ばし兄貴の乳首を触り始める。
「ら、らめえ!いやぁぁぁ!」
ヨダレで顔をぐちゃぐちゃにしながら、それでもチンポは離さずに大声でよがり泣く。
「おー。タローのクセにメス犬なんだな。これは虐めがいがあるな」
「はい。ドMのメス犬っすよ。ポチくん、もっと弄ってやってくれるかな?」
「はい」
ポチと呼ばれた若者は兄貴のチンポから口を離し背中を丸めて乳首を舐め始める。
「ひぃぃぃ!ダメェ、ダメェェェェ!」
兄貴はポチのチンポを咥えながら自ら腰を浮かし快楽に溺れている。
「も、もうダメです、で、出ちゃいそう…!」
泣きながら兄貴が訴えてくる。
「シュウくん、ポチと一緒にタローにぶっかけてもいいかな?」
カツさんも興奮で息が荒くなっている。
「いいすね。俺もやります。おいタロー、俺らがイッたら出していいぞ」
ポチは兄貴にしゃぶらせながら乳首責めを続け、カツさんと俺は2人を見下ろす形で自らのチンポを扱く。
一番最初に声をあげたのはポチだった。
兄貴の口からチンポを引き抜き「イクっ!」と短く叫びながら顔射した。
射精の余韻に浸る間もなく、ポチは兄貴の乳首を舐め始める。
「ダメェ!出ちゃうから舐めないでぇぇ!」
顔中に飛び散ったポチの精子を舐めながら泣き叫ぶ。
「よし!俺も出すぞ、いいか?タロー?」
次はカツさんだった。
「おーっ、出る出る!」
黒く太いペニスから勢いよく精子が発射され、兄貴の身体にぶちまけられる。
それを見た俺もすぐに絶頂を迎える。
「俺もイク、あー!イクイクイク!」
カツさんの精子を上書きするように顔から身体全体に発射した。
その瞬間、兄貴もチンポを握りながら「あんっ、いっちゃう、いっちゃぅぅぅぅ!」と大量の精子を噴出した。
「ふぅー、気持ちよかった!」
再びビールを飲みながらカツさんが大きく息を吐く。
いつのまにかポチは服を着てカツさんの横に座っている。
兄貴は精子まみれの身体をタオルで拭きながらゆっくりと立ち上がる。
イッた後なのにまだチンポがヒクついている。
「いやあ、今日は楽しかったよ。ありがとね!」
満面の笑顔でカツさんが言う。
「こちらこそありがとうございました。すげー興奮しました。ポチくんもありがとうね」
ポチも無言のまま笑顔でペコっと頭を下げる。
「またここで会ったときはよろしく。んじゃ!」
そう言うと手を振りながら2人で東屋を出て行った。
「なんか・・・すごいことしちゃいましたね…」
「うん…」
「嫌じゃなかったですか?」
「シュウくんが興奮してるのを見て俺も興奮しちゃったよ」
「勝手にタローなんて名前付けちゃってすみません!」
「ははは。でも咄嗟に本名は避けてくれたんだよね?ありがとう」
「今夜は結構遅くなっちゃいましたね…。明日、起きれるかなぁ…」
「それとこれとは別!明日は叩き起こすよ!朝活!」
「ひぃぃ!がんばります!」
俺たちは急いで部屋に戻り、明日に備えてすぐに寝たのだった。
遠くから声が聞こえる。
意識がハッキリとしないまま声がするほうに顔を向け、重い瞼をこじ開けると兄貴の顔が現れた。
「おはよう・・・ございます?」
そうだ、昨晩は兄貴がウチに泊まったのだった。
時計を見ると7時になろうとしていた。
いつもなら8時に起き、8時半過ぎに家を出る俺にはまだ少し早い時間なのだが、今朝は兄貴の家でメシを食べることになっていた。
「先に帰って支度するから、あとでね」
そう言うと兄貴は部屋を出て行った。
眠い目をこすりながら歯を磨き、シャワーを浴びてスーツを着る。
通勤バッグにジム道具と会社のノートPCを突っ込み、100mほど離れた兄貴の部屋へ向かう。
玄関を開けるとトーストの焼ける匂いが立ち込めていた。
テーブルにはスクランブルエッグとベーコン、スープが並べられていた。
トーストを運んできた兄貴と向かい合って食事をする。
「聡さんは今日も在宅勤務ですか?」
「うん。基本的に週1~2日は在宅かな」
「そういえばまだお互いに仕事の話はしてなかったですね」
「そうだね。俺は去年まで会社勤めだったんだけど、いまは独立してコンサルティングをやってるんだ」
「じゃあ社長さんなんですね!すごい!」
「いやいや。従業員は他に1人しかいない小さな会社だよ」
「オフィスもあるんですか?」
「うん。隣の駅前に借りてる。たまに来客もあるしずっと自宅にいるのもアレなんでちょいちょい顔を出すようにはしてるかな」
「自分は商社です。内勤だから在宅でもオッケーなんですが、会社にいたほうが効率がいいので毎日出社してます」
「そっか。仕事モードのシュウくんもカッコいいんだろうなあ」
食事を終え、キッチンに並んで食器を洗う。
フンフンと鼻歌を歌いながらグラスを洗っている兄貴が可愛くて頬にキスをすると、こちらを向いて舌を入れてきたのでディープキスをする。
時計を見ると7時50分だった。
「まだ、出勤の時間じゃないよね・・・?」
「はい、8時半に出れば大丈夫です」
「じゃあ・・・」
と言いながら俺のスーツのベルトを外しひざまづく。
「スーツ姿のシュウくんを見てたら・・・欲しくなってきちゃった…」
「・・・少しだけですよ?朝出しちゃうと昼は猛烈に眠くなっちゃうんで…」
と俺が言い終わらないうちに兄貴はチンポを咥えていた。
「んぐぐ、ジュル、おぼっ」
俺は「Sモード」にスイッチを入れる。
「どうせ舐めるんなら裸になれよ」
「はひっ」
チンポから口を離し、素早くTシャツとスウェット、ボクサーを脱いで素っ裸になる。
激しい息遣いでボコボコの腹筋とメロンのような肩が動いている。
昨日剃ったばかりの股間はもともと何も生えていなかったのようにツルツルだ。
「情けねえパイパンを見せてみろよ」
「うぅ・・・はいっ」
兄貴は自分のチンポを下に押しやって股間を晒す。
「マン毛がなくなって恥ずかしいだろ?」
「あぁん、はい…」
「これからは自分でも毎日剃れよ」
「う、・・・はい」
「よし。じゃあ朝一の汁出してみろ」
「あぁぁん、はいっ!」
再び俺のチンポを咥え、猛烈な速さで自分のチンポを扱き始める。
両手で左右の乳首に触れると呻き声が大きくなる。
「んんーっ!うぱぁ、んぐ、んぐっ!」
乳首の先端を、触るか触らないかのギリギリのラインで弄ってやると、チンポを咥えたまま首を横に振って上目遣いで何かを訴えてくる。おそらくもう限界なのだろう。
「ほら、イッちまえよ!」
「あぐぅぅぅ!ひ、うぐぅぅぅう!」
兄貴の指の隙間から大量の白いマグマが噴き出した。
「スッキリしました?」
「うん…朝からごめんね」
「ところで聡さんって毎朝ウォーキングしてるんですよね?」
「うん。30分くらいだけどね」
「明日から俺も一緒にやっていいですか?」
「やろうやろう!でも朝早いけど大丈夫?」
「はい。体を朝型に切り替えたくて。頑張ります!」
夕方、定時を過ぎたタイミングでいつものように同期の田中がやってくる。
「シュウちゃん、今日も労働お疲れちゃん。お迎えに参りましたよ?」
「あのー、月曜日はジムに行くって、もう百万回くらい言ってますよね?」
「わかってるけど、もしかしたら行かない日もあるかなー?って。念のため」
「おまえさ、家にまっすぐ帰るって選択肢は無いわけ?」
「んー、家に帰ってもすることないじゃん?」
「彼女と会えばいいだろ」
「あー。週末にたっぷり可愛がってるから平日はいっかなー。彼女がいないキミにはわからないかもしれないけど、毎日可愛がるのはキツいのさ~」
「はいはい、それは大変ですね。とにかく、たまには飲まずに帰って肝臓を休ませろよ」
「はーい。ジム頑張ってな。脳筋ゴリラ!」
電車に乗り兄貴にLINEする。
「お疲れ様です。いま終わりました。今日は筋トレ行ってきます」
「お疲れさま。俺もいまから行くところだよ。終わったらご飯食べよう」
ジムに到着すると既に兄貴はトレーニングをしていた。いつものようにタンクトップと丈の短いパンツだ。
このジムには「お仲間」も多い。今日も何人かが兄貴のエロい身体をチラチラと見ている。
パンツの丈が短過ぎるんだよなあ…。俺の彼氏なんだからそんなにフェロモン出すなよ。と少し嫉妬する。
そのモリモリでゴツい身体を見ていたら俺もムラムラしてきたが、まずはトレーニングを頑張らねば。
1時間ほどで今日のメニューを終える。
兄貴を探したがどこにも見当たらなかったのでスマホを見ると「食事の準備をするからお先に」というメッセージが残っていた。
帰り支度をして兄貴の部屋へと向かう。
リビングに入ると料理はほとんど出来上がっていた。
兄貴はTシャツにボクサーブリーフだけの姿でキッチンに立っている。
「なんでパンイチなんすか?」
「あっ、ごめん!シュウくんが帰ってくる前に早く作らなきゃって思って…」
「ジムでもピチピチのショーパンで誘惑してくるし…エロ過ぎですよ」
ボクサーの上からケツを掴み、ケツの割れ目あたりで中指を動かしてみる。
「あっ、ダメ、作れなくなっちゃう…」
「じゃあ食べてからのお楽しみにしましょう」
メスになりかけた兄貴を制止して食事をする。
食後はソファに並んでコーヒーを飲む。
ジムで兄貴のいやらしい姿を見せつけられたせいか今日はヤケにムラムラする。
「昼間仕事してジム行ってシャワーも浴びずに来ちゃったからチンポ蒸れ蒸れですよ」
と膨らみかけた股間を自分で掴んで見せつける。
「・・・!」
兄貴は無言のままゴクリと生唾を飲み込み、股間を凝視する。
「明日のウォーキングの下見ついでに外でも行きましょうか」
「う、うん…」
兄貴のボクサーの真ん中からじんわりと染みが浮かび上がっている。
スウェットを履いて支度をしようとする兄貴を呼び止め、
「Tシャツじゃなくて、たまにはボタン付きのシャツにしてください。下はジムで履いてたショーパンで」
と注文する。
「軽くシャワー浴びるからちょっとだけ待ってて…」
たぶんケツの準備だろう。掘られる気満々だ。
リビングに戻ってきた兄貴は紺の半袖のボタンシャツとジムで履いていたグレーのショートパンツ姿になっていた。
太い腕のせいでシャツの袖口はピチピチになり、ショートパンツはこのあとの展開を期待してもっこりと膨らんでいる。
まだ蒸し暑い季節なのでこの格好で外を歩いても誰も怪しまないだろう。
マンションを出て5分ほど歩くと川沿いの遊歩道に出る。
朝夕は散歩やランニングをする人で混んでいるが、電灯が少ないせいかこの時間になると人通りはほとんどない。
「車も来ないし歩きやすくていい道ですね」
「うん。ここから公園まで行って帰ってくるのが定番コースかな」
途中、道幅が狭い箇所があり一列になって歩く。
前を行く兄貴のケツはプリップリではち切れそうだ。
俺はケツをムンズと掴み、耳元で囁く。
「いつ見てもいいケツですよね。ちょっと生で見せてくださいよ」
「や、誰か来たらマズいよ…」
嫌がる兄貴を遊歩道の傍の柵に手をつかせ、ショーパンをずり下ろす。
「あんっ、や、やだ…」
ケツを揉みながら前を覗き込むと先端が濡れたチンポがヒクヒクと動いている。
「ココは喜んでますよ?このままブチ込んじゃいます?」
「あん、こ、ここじゃ…ダメ…」
「じゃあどこならいいんすか?」
「この先の公園なら…」
公園へ向かう途中も兄貴はビンビンだ。
「それ、萎えないんすか?・・・変態だなあ」
「はぅん…」
言葉責めをする度に息遣いが荒くなる。
この先にある公園は野球やテニス、サッカーのグランドまである、この近辺で一番大きな公園だ。
お仲間の間では「ハッテン場」として知られていて自分も何度か来たことがある。
「ここってハッテン場ですよね?知ってました?」
「そうみたいだね…」
「ここでヤッたことあります?」
「ないよ!・・・引っ越してまだそんなに経ってないし」
「ほんとですか?聡さん淫乱だからしょっちゅう来てたと思ってました笑」
「そんな…。いつか来たいって妄想はしてたけど…」
「じゃあ念願の、って感じですね。今日はなんかめっちゃムラついてるんで頼みますね」
「う、はい…」
この公園なら人が来ないスポットはだいたい把握している。まずはグランドの用具置場として使用されているプレハブの裏側へ向かう。
プレハブの壁に兄貴を押し付けキスをしながらシャツのボタンを外していく。
露わになった分厚い大胸筋の先で尖っている乳首に舌を這わせると、兄貴はすぐに泣き始めた。
「やぁぁ、ち、感じちゃう・・・!」
「今日はたっぷり虐めてやるよ」
「あんっ、、お願いします!」
「脱げ」
「はいっ」
兄貴は一瞬でシャツとパンツを脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿となり、興奮で身体を震わせている。
「今日は俺が許可するまで漏らすんじゃねえぞ」
「はいっ!」
「マッチョのクセにパイパンマンコ丸出しで突っ立ってて恥ずかしくねえのかよ?」
「あぁん!」
俺はスウェットをズリ下げ蒸れたチンポを引っ張り出す。
「まずは掃除だ。臭えチンポ好きだろ?」
「あぁっ!好きです!」
ひざまづいて亀頭の裏やタマの臭いを嗅ぎながら舌を出して竿全体を舐め始める。
「チンタラ舐めてねえでさっさと咥えろよ」
後頭部を掴んで無理矢理口にねじ込む。
「んぼっ!ジュル、んごっ、ズズゥ」
無毛の股間でイキり立っているチンポがビクっと動き、乱暴に扱うほど興奮しているのがわかる。
「よし、次は散歩な」
「えっ!?」
「こんなとこでチンポしゃぶるだけじゃ物足りねえだろ?素っ裸で歩かせてやるよ」
「そ、そんな!…誰かに見られたら…」
「あ?お前に拒否権なんてねえんだよ」
俺は兄貴が脱ぎ捨てた服を取り上げ、持ってきたエコバッグに突っ込んでからグランド脇の細い散策路を歩き出す。
「あぁっ、まって、待ってください!」
兄貴は手で股間を隠しながら走ってくる。
「何隠してんだよ。使いもんにならねえチンポ晒して歩けよ変態」
「はひぃ!あぁぁ、あ、あ、」
半泣きになりながらも明らかに興奮している。
散策路をゆっくり歩いていると前方から人の声が聞こえてきた。
暗くてよく見えないが2、3人はいそうだ。
「ヤベッ・・・!」
咄嗟に兄貴を道の脇にある植込みの影に隠し、俺は何気ない顔をして1人で歩く。
その人影はこの先にある体育館で練習をしていた学生らしき団体だった。いまからどこの店で飲むかを話しながら歩いていた。
学生達とすれ違った後もしばらく歩き続ける。
声が聞こえなくなったタイミングで来た道を引き返し、兄貴を残した植込みを覗くと、震えながらもチンポはビンビンのまましゃがんでいた。
「危なかったな兄貴。でもほんとは見られたかったんじゃねえか?」
「ハァ、ハァ…」
「学生だったぞ?ついでにアイツらに犯してもらえばよかったかなあ?」
「あぁっ…そんな…」
口では拒否しているがチンポからは透明な先走りが出ていた。
再び全裸の兄貴と散策路を歩く。
前方の少し奥まったところに東屋の屋根が見えてきたので連れて行く。
ここは周囲が木に覆われており、わざわざ来ようと思わなければ見られることはない。
「どうだ?散歩は楽しかったか?」
「はいっ…」
「ずっとチンポおっ勃てやがって」
「あんっ…感じちゃいます…」
「エサやるから食えよ」
チンポを出すと飢えた犬のようにしゃぶり始めた。
喉が渇いたので買っておいたお茶のペットボトルを飲みながらしゃぶらせる。
「お前も飲むか?」
「はい」
口に含んだお茶を上から垂らすと、口を大きく開いて受け止めた。
しばらくしゃぶらせていると、突然背後からガサガサという音がした。
やばい…!2人に緊張が走る。
兄貴に服を渡す暇もないまま林の間から中年の男が現れた。
「よう、兄ちゃんたち。いいことしてんじゃねえか」
「…。」
俺は無言でその男を睨みつける。
兄貴は全裸のまま膝立ちで股間を隠して固まっている。
その男は40代後半から50代くらいだろうか。背は低いがガッチリ体型、ゴルフにでも行くようなポロシャツと短パンで片手に缶ビールを持っている。
「おいおい、通報したりしないから心配すんなよ。俺も同業者だから。ほら来い!」
男が後ろに声をかけると、背後から全裸の男が現れた。
「!!」
「さっきから兄ちゃん達が面白いことやってるって、この犬と見てたんだぜ」
犬と呼ばれた男のほうは20歳そこそこくらいの若者だった。無駄な脂肪もなければ筋肉もあまり無い、いわゆる普通体型だが顔はかなりのイケメンだ。肌は浅黒く日焼けしており股間はビンビンに勃起していた。
どう反応して良いかわからず立ち尽くしていると、年配の男が笑顔で喋り出した。
「しかし兄ちゃんの犬はすげえガタイだな。自衛隊か?あ、心配しなくても手は出さないから安心してな。俺はでっかい犬よりもこいつみたいな普通の犬が好きだからよ」
と連れを指差す。
どうやら悪い人では無さそうだがまだ緊張は解けない。
「兄ちゃんはこの犬飼ってからどれくらいだ?」
ここで初めて俺は口を開く。
「・・・1ヶ月くらいです」
「そっか、んじゃまだ調教中って感じだな。ウチのはたしか半年くらいかな。そうだよな?」
全裸の若者が「はい」とうなづく。
「ここにはよく来るのかい?」
「いえ、今日が初めてです」
「そうかそうか、じゃあ緊張しただろ?でも最初っからこの東屋を使うなんて兄ちゃんセンスあるよ。夜ここに来る奴なんて俺らくらいなもんだから」
とビールを飲みがら笑っている。
「兄ちゃんの犬は見られ好きなのか?」
「はい」
「じゃあうちのと一緒だな。ちょっとその犬に声かけてもいいか?」
俺は戸惑いながらも「はい」と答える。
「大丈夫、指一本触れないから」
この異常な状況にも関わらず明るくあっけらかんとしているオジさんに、だんだんと警戒心が解けてきた。
「ほら、2匹ともそこに並んでみろ」
兄貴も観念したのか、手で股間を隠したまま立ち上がって若い男の横に並ぶ。
「しかし兄ちゃんの犬はほんとデカいな!普段から鍛えてんのかい?」
「はい、一緒にジム行ってます」
「そか、すごいなあ。で、この犬は何て名前だ?俺はカツノリだからカツ、ウチのはポチって呼んでやってよ」
「俺はシュウです。あれは・・・タローです」
咄嗟に頭に浮かんだ名前を告げた。
タローとかセンスないなあ、俺…。まあポチもたいがいだけど。
「そうかい、よろしくなシュウくん」
と笑顔で握手を求めてきたので「よろしくお願いします」と握り返す。
「シュウくんよぉ、さっきからタローはチンコ隠したまんまだけど、いつもこうなのかい?」
「いえ、緊張してるんだと思います」
「そりゃそうだよな。いきなりこんなオっさんと犬が来たんだもんな。ごめんな。ハッハッハ!」
「いえ、ビックリしましたけどお仲間だったんで安心しました」
「おいタローよ、手は頭の上にあげてみな」
カツと名乗るオジさんは優しく兄貴に声をかける。
兄貴はビクッと身体を震わせ俺のほうを見るが、俺が無言で頷くとゆっくりと手を頭の後ろで組んだ。
緊張のせいか股間は小さく縮こまったままだ。
「ほう、キレイにトリミングしてるんだなあ。ウチのも毎日剃ってるよ」
見るとポチの股間もツルツルになっている。体型と同じく標準サイズのチンポは最初から上を向きっぱなしだ。
「毎日散歩してるんですか?」
「いや、流石に毎日だとマンネリになるだろ?俺も昼は仕事だしポチも学校があるから月2回くらいかなぁ」
「そうなんですね」
どうやらポチは学生らしい。
「お!タローも元気になってきたみたいだぞ?」
カツさんが兄貴の股間を指差すと、下を向いていたチンポがだんだんと向きを変え始めていた。
「ようやくタローも俺たちに慣れてくれたか。よかったよかった!」
無邪気に手を叩いて喜ぶカツさんに、俺も思わず笑ってしまった。
「あんまり邪魔すんのも悪いからチャチャっと済まして帰るぞ、ポチ」
カツさんはそう言うとチャックを下ろしてチンポを出した。
少し離れたところで立っていたポチは四つん這いで近寄ってくると、まだ勃っていないチンポを口に含んだ。
口の中でカツさんのチンポが徐々に大きくなって行く。
「あー、気持ちいいぞ。あ、シュウくんたちも遠慮せずやっててな」
「すげえ…」
カツさんたちの淫行を間近で見て興奮した俺はチンポを出して兄貴に命令する。
「食え」
「はいっ!」
ポチと同じように兄貴も四つん這いでチンポにむしゃぶりつく。
乳首を触るとよがり泣き始める兄貴。
「タローは乳首も感じるのかい?」
「はい、乳首だけでイクこともありますよ」
「そりゃすげえな!」
そう言うとカツさんもポチの乳首を触る。
ポチも「ウグゥ、んー!」と声を上げている。
「シュウくんよ、犬同士で遊ばせてみるかい?」
「え?」
「チンポ好きな犬同士、お互いに舐めさせてみるんだよ。もちろんイヤならやらんけど」
「・・・面白そうですね。お願いします」
兄貴が他人に触られるのはどうかと思ったが、考えてみれば最初に兄貴とヤッたときから3Pだったのだ。もうどうにでもなれという気持ちで承諾した。
「おいポチ、タローにお近づきの挨拶をしてやんな」
カツさんがそう言うとポチは兄貴を寝かせてチンポをしゃぶり出し、自分のチンポを兄貴の顔に押し付けた。
「うぐぅぅ!ンボっ!」
お互いに横向きになりシックスナインでチンポを舐め合うポチと兄貴。
「おおー、すげえエロいなあ」
カツさんは絡み合う2人を見ながら自分でシコっている。
ポチが手を伸ばし兄貴の乳首を触り始める。
「ら、らめえ!いやぁぁぁ!」
ヨダレで顔をぐちゃぐちゃにしながら、それでもチンポは離さずに大声でよがり泣く。
「おー。タローのクセにメス犬なんだな。これは虐めがいがあるな」
「はい。ドMのメス犬っすよ。ポチくん、もっと弄ってやってくれるかな?」
「はい」
ポチと呼ばれた若者は兄貴のチンポから口を離し背中を丸めて乳首を舐め始める。
「ひぃぃぃ!ダメェ、ダメェェェェ!」
兄貴はポチのチンポを咥えながら自ら腰を浮かし快楽に溺れている。
「も、もうダメです、で、出ちゃいそう…!」
泣きながら兄貴が訴えてくる。
「シュウくん、ポチと一緒にタローにぶっかけてもいいかな?」
カツさんも興奮で息が荒くなっている。
「いいすね。俺もやります。おいタロー、俺らがイッたら出していいぞ」
ポチは兄貴にしゃぶらせながら乳首責めを続け、カツさんと俺は2人を見下ろす形で自らのチンポを扱く。
一番最初に声をあげたのはポチだった。
兄貴の口からチンポを引き抜き「イクっ!」と短く叫びながら顔射した。
射精の余韻に浸る間もなく、ポチは兄貴の乳首を舐め始める。
「ダメェ!出ちゃうから舐めないでぇぇ!」
顔中に飛び散ったポチの精子を舐めながら泣き叫ぶ。
「よし!俺も出すぞ、いいか?タロー?」
次はカツさんだった。
「おーっ、出る出る!」
黒く太いペニスから勢いよく精子が発射され、兄貴の身体にぶちまけられる。
それを見た俺もすぐに絶頂を迎える。
「俺もイク、あー!イクイクイク!」
カツさんの精子を上書きするように顔から身体全体に発射した。
その瞬間、兄貴もチンポを握りながら「あんっ、いっちゃう、いっちゃぅぅぅぅ!」と大量の精子を噴出した。
「ふぅー、気持ちよかった!」
再びビールを飲みながらカツさんが大きく息を吐く。
いつのまにかポチは服を着てカツさんの横に座っている。
兄貴は精子まみれの身体をタオルで拭きながらゆっくりと立ち上がる。
イッた後なのにまだチンポがヒクついている。
「いやあ、今日は楽しかったよ。ありがとね!」
満面の笑顔でカツさんが言う。
「こちらこそありがとうございました。すげー興奮しました。ポチくんもありがとうね」
ポチも無言のまま笑顔でペコっと頭を下げる。
「またここで会ったときはよろしく。んじゃ!」
そう言うと手を振りながら2人で東屋を出て行った。
「なんか・・・すごいことしちゃいましたね…」
「うん…」
「嫌じゃなかったですか?」
「シュウくんが興奮してるのを見て俺も興奮しちゃったよ」
「勝手にタローなんて名前付けちゃってすみません!」
「ははは。でも咄嗟に本名は避けてくれたんだよね?ありがとう」
「今夜は結構遅くなっちゃいましたね…。明日、起きれるかなぁ…」
「それとこれとは別!明日は叩き起こすよ!朝活!」
「ひぃぃ!がんばります!」
俺たちは急いで部屋に戻り、明日に備えてすぐに寝たのだった。
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