マッチョ兄貴調教

Shin Shinkawa

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【第11話】合流

秋が訪れつつある木曜日の夕刻、オフィスの窓に夕陽が低く垂れ込んでいる。

帰り支度を始めていると、予想通り田中が声をかけてきた。
「お兄さん、今日はおヒマですよね?」
「だからその呼び方やめろって」
「家の者にも事前に許可を取っておりますので。さ、参りましょうか」
「はいはい」

「家の者」とは、もちろん兄貴のことだ。
少し前に兄貴から「今日は健二が誘って来ると思うけど飲みすぎないようにね」とLINEをもらっていたので準備は出来ていた。

いつもの居酒屋のカウンターで俺は田中に説教を始める。
「先に聡さんに連絡して許可取るのやめろよ」
「だって勝手に連れ出したら怒られるだろ?メシの用意とかしてるかも知れないし」
「そりゃそうだけど…」
「あ、いいこと思い付いた!これからは兄ちゃんちで飲めば良いのか!」
「は・・・?」
「そうすれば、シュウは家に帰れる、兄ちゃんはシュウに会える、俺はタダで飯が食えて飲める。Win-Winどころかトリプルウィンじゃん!」
「あのなあ・・・」
「で、帰るのが面倒になったらそのまま泊まっちゃえばいいんだし。俺、天才じゃね?」
「勝手に決めんなよ!」

「ところで引越しの件はどうすんの?」
「あぁ、まだ考え中」
「何が引っかかってんの?部屋も余ってるんだし迷う必要なくね?」
「なんか・・ヒモみたいじゃんか?」
「は?気にし過ぎだって。そう思うなら家賃払えばいいだけじゃん。兄ちゃんは要らないって言うと思うけど」
「うーん…」
そんな話をしていると田中の社用スマホが鳴った。
「もしもし・・・はい・・・え?わかりました。申し訳ありません。すぐ戻ります」
「どした?」
「ごめん、ちょいトラブル。戻るわ」
「マジか。何か手伝おうか?」
「大丈夫、大したことないから。ちょっくら行ってくる」
「おう。頑張ってな」
田中は小走りに店を出ていった。

1人残された俺は注文してしまった料理を食べてから店を出る。
電車に乗り、兄貴との同棲のことを考えながら車窓を見つめていると、後ろから「久しぶり」と肩を叩かれた。
振り返るとそこには知り合いの裕司がいた。
「あ!お久しぶりです!」
裕司は某大学で非常勤講師として働きつつ、政治経済に関する解説系YouTuberとして活動している。
年齢はたしか40代前半で、温厚そうな顔をしているがドSのバリタチだ。

「相変わらずお忙しいんですか?」
「いや、忙しすぎて少し前に身体を壊しちゃってさ。今期から授業は減らしてもらってリハビリ中」
「そうなんですか。だから最近連絡がなかったんですね」
裕司とはネットの掲示板で知り合い、一時期は毎週のように一緒にウケを犯して遊んでいたタチ仲間だ。
「リハビリって何かやってるんですか?」
「じつは体力づくりを兼ねて宅配のバイトをしてるんだ」
「ええー?」
「前からやってみたいと思ってたんだよ。あの制服って興奮しない?一度着てみたくてさ」と裕司は小声で囁く。
「だからって実際にバイトとか・・・すごい行動力ですね。感心します笑」
「ところで最近はどうなの?」
「じつは付き合い始めまして…」
「お!そうなんだ。おめでとう!」
「ありがとうございます。裕司さんは?」
「俺は相変わらずフラフラしてるよ。今度お相手さん紹介してよ」
「はい。近いうちにぜひ!」
そんな会話をしていると最寄駅に到着したので、俺は裕司に手を振り別れた。

「ただいまー!」
俺は兄貴の部屋の扉を開ける。
「おかえり。早かったね」
兄貴は読書の最中だったようだ。
「田中は仕事のトラブルで会社に戻っちゃいました」
「そうなんだ。メシは食った?」
「はい、軽く済ませてきました」

1日の疲れをシャワーで洗い流してからリビングでコーヒーを飲む。
「聡さん、俺、一緒に住まわせてもらいます」
ようやく決心がついた俺は兄貴に告げる。
いろいろと考えてみたものの、結局はやってみなければわからないのだ。
「本当に?ありがとう!」
「ご迷惑をおかけすることもあると思いますがよろしくお願いします」
「こちらこそ。引越しはもちろん手伝うから。この近さだから手で運んじゃったほうが早いからね」
「すみません。ありがとうございます」
「これでいつも一緒にいられるね」
「はい、あらためてよろしくお願いします」
兄貴と抱き合い、長いキスをした。

さっそく次の日から引越しの準備を始める。
不動産屋への連絡や段ボールの手配など、勤務中でも昼休みに出来ることは処理を進め、帰宅してからは荷物の整理に追われた。
土日は役所や郵便局へ届出に行き、冷蔵庫や洗濯機などの大型家電は廃品業者に引き取ってもらうよう手配した。

約1週間をかけて準備を終え、今日はいよいよ部屋を引き払う日だ。
俺は手伝ってくれる友人を兄貴に紹介した。
その友人とは、先日電車で会った裕司だ。

宅配業者の制服を着た裕司は「今日はよろしくお願いします」と兄貴に挨拶をする。
兄貴はやや緊張しながら「聡です。お世話になります」を頭を下げる。
「裕司さんは引越しのプロなんですよ。今日は休みなのに無理言って来てもらっちゃいました」
厳密には宅配と引越は違うはずだが、その辺りは適当に誤魔化して紹介する。
「ヒマだったから全然大丈夫だよ。じゃあさっそくやりますか!」

いざ始めてみると、裕司は本当の引越業者かと思うほどテキパキと効率良く作業を進めて行く。
「なんかホンモノみたいですね」
兄貴には聞こえないように耳打ちすると、裕司は誇らしげにウインクをした。

30分もかからずに荷物をマンションの下に出し終え、大きな家具は兄貴の車を使って移動し、軽いものはそのまま台車で運ぶ。
100mほどの距離を何回か往復し、全ての荷物を部屋に詰め込んだ頃には全員が汗だくになっていた。

「2人でやってたらこんなにスムーズに出来なかったと思います。本当に助かりました」
リビングで休憩をしながら裕司に礼を言う。
「いやいや、俺もいい運動になったよ。あと少しだから部屋の整理もやっちゃおう」
アイスコーヒーを一気に飲み干して立ち上がる。

俺の部屋は兄貴がトレーニングルームとして使っていた10畳の部屋だ。窓の外にはベランダが付いており、日当たりも良い。
まずはベッドやデスクなどの大きな家具を配置し、残りの荷物は段ボールのまま床に積み上げていった。
ここまで終われば、あとの作業は1人でも問題ない。

「これはどこにかける?」
兄貴は荷物の中から壁掛け時計を取り出し、高く掲げて壁に張り付く。
「ちょっと右ですね。あともう少し上に」
俺はバランスを見ながら指示を出す。
「ここ?」
「んー、やっぱもうちょっと左」
すると裕司が「少し曲がってるよ」と
兄貴に覆い被さる形で後ろから時計の位置を直す。
2人は密着したまま、俺の指示に従い上下左右に時計を動かす。

「しかし聡くん、いい身体してるよなぁ。ジムはどれくらい行ってるの?」
裕司が兄貴の耳元で話しかける。
「週に3回位ですね」
「ケツもいい感じだなあ・・・くっついてたら大きくなってきちゃったよ」
と股間を兄貴に押し付ける。
「ちょっ、何してるんですか!やめてください!」
「こうなったら収まらないんだよね」
「ちょっと!」
兄貴は裕司から離れようとするが、後ろから抱きつかれているため身動きが取れずにいる。
「おっぱいもパンパンで揉みがいがあるな」
「んんっ・・・!」
「乳首がコリコリしてるぜ?」
Tシャツの上から兄貴の乳首を摘んで引っ張る。
「あっ!だめ!やめてください…」

そう、これは俺が考えていた計画だった。
あらかじめ裕司に相談し、引越しのついでに兄貴を犯すことにしていたのだ。

「手伝ってもらったんだから裕司さんにお礼しようぜ、兄貴」
「え、そんな・・・」
「荷物を運んでるときからモノ欲しそうに見てたよな?」
裕司の表情がSモードに切り替わる。
「み、見てないです!」
「制服着た汗臭え奴に犯されたいって思ってたんだろ?」
「あぁぁ・・・」
裕司は前に手を回して兄貴の股間を掴む。
「どんなチンコなのか俺にも見せてくれよ」
兄貴の短パンのボタンを外し、足首までズリ下げる。
「や、ダメ!やめてください!」
「ホントは見られたいんだろ?」
裕司は兄貴のパンツの脇から手を突っ込み、強引に竿と玉を引っ張り出す。
「ほら、だんだん大きくなってるじゃないか。いやらしい子だなぁ」
「や!あぁっ…」

「俺の蒸れたチンコも見てくれよ」
裕司は作業着のチャックを下ろし、使い込まれたドス黒いモノを引っ張り出す。
「や、やめて…」
兄貴は目を瞑り顔を背ける。
「そうか、もっと近くで見たいのか」
裕司は兄貴の首を掴み、無理矢理しゃがませる。
「ほら、匂いも嗅いでいいんだぜ?」
と亀頭を兄貴の鼻の下に擦りつける。
「んんーっ!」
しばらく抵抗していた兄貴だが、顔中にチンポを擦り付けられると、閉じていた口が半開きになってきた。
「はぁ、あぁぁぁ…」
「お、口が開いてるぞ?舐めたいのか?」
「ハァ、ハァ・・」
「俺は見てもらうだけで良かったんだけどなぁ。そんなに欲しいなら舐めさせてやるよ」
裕司は兄貴の口をこじ開け、竿を挿入する。
「んぼっ、んふぅ!ジュル」
「嫌がってたクセにずいぶん美味そうに食うじゃねえか」

「聡くんのチンコも可愛がってあげないとな」
裕司は壁に立てかけてあった粘着カーペットクリーナーを手に取り、兄貴の股間に押し付けてコロコロと上下に動かす。
「んんーっ!ううう!」
「はは、こんなモンで弄られても気持ちいいのか」
兄貴の亀頭の先からは我慢汁が浮かび上がっている。
「上も脱いでおっぱい見せてみろ」
裕司はTシャツを乱暴に脱がす。
「おー!すげえ筋肉だなあ。たまんねえ」
と胸を揉みしだきながらピストンを繰り返す。

「裕司さん、俺、ちょっと向こうの家に忘れものが無いか確認してくるんで、兄貴を可愛がっておいてもらえますか?」
俺は段ボールの脇に置いたビデオカメラの録画ボタンを、兄貴に気付かれないように押す。
もちろんこれも裕司とは事前に打ち合わせ済みだ。
「おう。たっぷり遊んでおくからごゆっくり」 

残っている荷物が無いのはわかっていたが、時間を潰すためにとりあえず部屋へ向かう。
ガランとした部屋は既に他人の部屋のように見えた。
「5年間ありがとう」
床を軽く掃除をしてから部屋を後にする。

「ただいま!」
部屋へ戻ると、兄貴はオナニーをさせられている最中だった。
胸や腹には「変態です」「センズリ大好き」「見てください」などの言葉がマジックで書かれている。
「すげえ…」
よく見ると床には射精した痕跡が残っていた。
「もしかして漏らしたんですか?」
「チンコ舐めさせてもらったのが嬉しくて出ちゃったんだよな、聡くん?」
「やっ、、あん、ちがぅ…」
兄貴は泣きそうな顔で首を横に振る。
「はあ?自分から欲しいって言ってたじゃんか?それならどっちの言い分が正しいか確認してみようぜ」
裕司はカメラに手を伸ばし、録画停止ボタンを押す。
「えっ・・・」
兄貴はその時初めて録画されていることに気付いたようだった。

俺達はビデオカメラを持ってリビングに移動する。
カメラをテレビに接続し再生ボタンを押すと、大きな画面に先程までの様子が映し出された。

映像は俺が出て行った直後からスタートする。
兄貴は上目遣いで裕司を見ながら、口を窄めてチンポを舐めている。
「脱げよ」
裕司が命令すると、兄貴はパンツを脱いで竿を扱き始めた。
しばらくすると裕司が画面から消え、再び戻ってきた時には黒いマジックを握っていた。
兄貴に向かって何かを言うと、兄貴は立ち上がり、手を頭の後ろで組む。
裕司はマジックのキャップを外し、兄貴の胸に大きく「変態です」と書いた。
「あぁぁぁ!やめ…」
兄貴は胸に書かれた文字を見ながら顔を歪めている。
「ずいぶん嬉しそうじゃんか」
その後も裕司は腹や股間に次々と侮辱的な言葉を書いていく。
その度に兄貴の股間はビクビクと脈打っているように見えた。

「みっともねえ姿になっちまったなぁ?」
「あぁぁぁん!」
兄貴は立ったまま再びチンポを扱き始める。
「落書きされて嬉しいか?」
「あん、感じちゃう…」
「おマンコも弄っていいんだぜ?」
「あぁ、はい…」
兄貴は片足を段ボールに乗せ、ケツ穴を指でほぐし始める。
「あっ、あんっ!気持ちいぃ…」
「はは、男臭えツラしてんのに女みたいな声が出てんぞ」

「あぁん、チンポ欲しいです…」
兄貴は自ら口を開き、舌を出して裕司に懇願する。
「コラコラ、チンポとか言うなよ、下品だなあ。お嬢ちゃんなんだから『おチンチン』って言わなきゃ」
「あぁっ!おチンチン、おチンチンください!」
「よしよし。イクとこ見ててやるからしゃぶりながら出しちまえよ」
すぐに兄貴はひざまづき、肉棒を咥える。
「はひぃ!あんっ、おいひい!あぁぁぁ、いっひゃう!」
兄貴の竿から大量の精子が床に飛び散った。
「派手に出したなあ」
「ハァ、ハァ…」
「まだまだ搾り取ってやるからな。彼氏が帰ってくるまでもっとやらしいところ見せてくれよ」
「あぁ…」
兄貴は乳首を弄りながら再び竿を扱き始める。
「あんっ!気持ちいい…もっと見て…」
すると、遠くから俺の「ただいま!」という声が聞こえ、先ほどの会話へと繋がっていったところで映像は終了する。

「おいおい、兄貴もノリノリだったじゃん。嘘は良くないなあ」
「あぁぁぁ…」
兄貴は顔を真っ赤にして俯いている。

「これはお仕置きしないとな。ここの家にはバイブとかあるの?」
「はい。兄貴が買い揃えてたのがたくさんありますよ」
「流石だね!じゃあそれ持ってきてよ」
俺はオモチャが詰まった箱を持ってくる。
「こんなにあるのか!?すごいな!」
裕司は中のものを次々と取り出し、床に並べていく。
「お、ボールギャグもあるじゃん」
「へえ、それボールギャグって言うんですね。名前は知りませんでした」
「せっかくだから使ってみようぜ」
裕司はいくつもの穴が空いた玉を兄貴の口に押し込み、ストラップで固定する。
「うぅー!」
兄貴は口を閉じることが出来ない状態で呻いている。

「まずはこれをおマンコに入れてみな」
裕司は黒いディルドを兄貴に渡し、再びカメラの録画ボタンを押す。
「ちゃんと撮っといてやるからな」
兄貴は床に腰を下ろし、カメラに向かって脚を広げた状態でディルドを挿入していく。
「入れるだけじゃなくてちゃんと動かすんだぞ?」
「うぅぅぅ…」
ケツ穴からはグチュクチュという卑猥な音が出ている。
「その大きさじゃ物足りないみたいだな」
裕司はディルドを引き抜き、さらに太い電動式のものをケツに埋め込んでいく。
「んんーっ!」
電源を入れると兄貴は身体をよじらせた。
裕司は「まだ入るだろ?」と、今度はピンクのローターを手にする。
「んんーっ!」
兄貴はブンブンと首を横に振るが、構わずケツ穴に追加していく。
「あがぁ!」
ケツの中で2つのバイブがぶつかりあう音が鳴り響く。
「あぅぅ、あひぃ」
兄貴は口に嵌められた玉の端からダラダラとヨダレを垂らして身をくねらす。

「やっぱマッチョのメス泣きをちゃんと聞きたいな」
裕司はボールギャグに飽きたらしく、ストラップを外す。口を開放された兄貴はハァハァと激しく息を吐いている。
「よかったな、これでアンアン泣くとこ聞いてもらえるぞ兄貴?」
「あぁぁぁぁ…」

次に裕司が手にしたのは、先端が小さなハエ叩きのような形をしたSM用の鞭だった。
「こんなもんまで持ってるのかよ?ほんと好きモンなんだな」
鞭の先で兄貴の乳首に触れると、ビクッと身体を震わせる。
「さて、お嬢ちゃんはどんな声で泣くのかな?」
裕司はケツや腹をパシパシと叩き始める。
「ひぃぃ!」
「ん?弱すぎるか?強いほうがいいのかな?」
「あっ、あっ、ダメぇ!」
「何がダメなんだ?」
鞭を振り下ろす力が徐々に強められていく。
「ひん!やっ、叩かれると…出ちゃうからぁ!」
「ははは、痛いのが嬉しいのか」

「裕司さん、俺にもやらせてくださいよ」
俺は裕司から鞭を受け取って兄貴の尻を叩く。
「あひぃん!ダメぇ!」
「誰の前でもすぐに発情しやがって!」
動画で兄貴が自らチンポを求めていたことに嫉妬し、強めに鞭を振るう。
「ひんっ!もう、出ちゃいます!あぁぁん、イッちゃうぅぅぅ!」
次の瞬間、チンポには手を触れないまま兄貴は射精した。
「おー、すげえな…」
その痴態に裕司もゴクリと唾を飲み込む。

「そろそろケツでもやりますか?裕司さん先にどうぞ」
「おう、じゃあ遠慮なく」
裕司はズボンを履いたままチンポだけを出し、兄貴のケツからバイブとローターを引き抜く。
「これだけ拡がっていれば慣らす必要は無いな」
裕司は正常位で黒い肉棒をズブズブと挿入していく。
「お嬢ちゃんお待ちかねのおチンチンだぞ?」
「あっ、あぁぁん!」
裕司はゆっくりとピストンを繰り返す。
「恥ずかしがらずに女みたいに泣いてみろよ」
「やっ、あっ、あっ・・・」
「おマンコにおチンチン入れられて気持ちいいだろ?」
「あんっ、ダメ、そこぉ!」
「ここか?ここなんだろ?」
緩急を付けてピストンを続けていた裕司も次第に息が荒くなってきた。
「あひぃぃぃ!やぁん、気持ちいぃ!」
「あー、そろそろイクぞ?顔にかけてやるからな」
裕司はチンポを引き抜き、兄貴の顔の近くに移動すると「おーっ!イクイクッ!」と顔射した。
兄貴は舌を出してそれを受け止めようとするが、大量の精子は口だけでなく顔じゅうに飛び散った。

「ふぅー、気持ち良かった!」
裕司は大きく息を吐く。
兄貴は射精したばかりの裕司のチンポを口に含んで掃除を始める。
「次は俺の番すね」
俺のチンポは爆発しそうなくらいガチガチだったが、裕司によって慣らされた穴はすんなりとそれを飲み込んだ。
「んんーっ!」
「ほら2本目だ。気合い入れろよ」
「お嬢ちゃん、たくさんおチンチン食えてよかったな」
「うぐぅ!おっ、んぼぉ!」

「もっと泣いてるとこ見せて欲しいなぁ」
口からチンポを抜いた裕司が乳首を舐めると、兄貴はイキ顔になってよがり始めた。
「ダメぇぇぇ!もう、おかしくなっちゃうからぁぁ!」
「おーいいね、もっと声出してごらん?」
「あんっ、突かないでぇ!やぁぁぁ!」
俺は騎乗位、立ちバックなど、次々と体位を変えて腰を振る。
「あっ、あっ!気持ちいぃ!」
「どこに欲しい?」
限界が近かった俺はケツを叩きながら兄貴に聞く。
「顔に、あんっ!顔にかけてぇぇ!」
「よし、ほらイクぞ?あーイクイクイク!」
俺は引き抜いたチンポを扱いて兄貴の顔にぶっかけた。
仰向けに寝た兄貴は顔から流れ落ちる精子を手ですくい、自分のチンポに塗りたくる。
そして自分で扱きながら腰を突き出し、
「ああっ、自分もイッちゃいます、あん、出ちゃうぅぅ!」
と叫んで果てたのだった。

「あー、さっぱりした。今日はありがとね」
シャワーを浴びて私服に着替えた裕司がニコッと笑う。
「こちらこそ、ありがとうございました」
「聡くんもお疲れさま」と裕司が声をかけると、兄貴は遠慮がちに
「あの、もしかしてYouTubeやられてますか?」と裕司に尋ねる。
裕司は経済評論系YouTuberとしてそこそこ有名なので兄貴も知っていたようだ。
「あれ?バレてた?」
「はい。いつも拝見してるので、なんか見たことあるなって…途中で気付きました」
「なんだ、先に言ってよ!」
「すみません。でも似てるだけかも?と思って…」
「ははは、そっかそっか。ま、それはともかく、今日は楽しませてくれてありがとね!」

「じゃあ俺はそろそろ失礼するよ」
帰り支度を終えた裕司は立ち上がる。
「ほんとに今日はありがとうございました」
俺が頭を下げると裕司は手を振りながら部屋を後にした。

「突然すみませんでした」
残されたリビングで俺は兄貴に謝る。
「いやー、ビックリしたよ。まさかあの状況からこうなると思ってなかったから」
「でも、気持ち良かったですよね?」
「え・・・うん」
兄貴は恥ずかしそうに頷く。

「これ、ちゃんと落ちるかなぁ…?」
兄貴はTシャツを捲り、油性マジックで落書きされた腹を指で擦る。
「俺が綺麗に洗いますよ。一緒に風呂入りましょ!」
俺は兄貴の手を引いて浴室に向かった…


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