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【第12話】想定外
秋の気配が深まり始めた水曜日の夕方、早々に仕事を片付けてジムに向かう。
いつも通っている自宅近くの店舗はなぜか水曜日はとても混雑しているので今日は会社の最寄駅にある店へ行くことにした。
ここはオフィス街にあるせいか、いつ来ても比較的空いている穴場店だ。
いつもと同じトレーニングメニューをこなした後、たまには有酸素もやらねばと思いエアロバイクに跨る。
YouTubeを見ながらペダルを漕いでいると、隣のバイクに座った男から声をかけられた。
「お疲れさまです。いつも○○店にいらっしゃいますよね?」
見ればホーム店舗でよく見かける常連さんだった。
歳は俺よりも少し上くらいだろうか。身体はいい感じに仕上がっているマッチョで、いつも黙々とトレーニングをしている印象がある。
「あ、こんにちは。ここにも来られるんですね」
「はい。あの店、今日は異常に混むじゃないですか?だからこっちへ逃げて来ました」
「自分もまったく同じです笑」
「ここで会うと思ってなかったので思わず声かけちゃいました。すみません」
「いえいえ。知っている方がいるとアウェイ感が薄れて安心します」
その後、俺たちはバイクを漕ぎながらお互いの自己紹介をする。
名前は武彦、歳は36で会社員。趣味のトライアスロンのためにトレーニングをしているとのこと。
「ところで、いつか聞こうと思ってたんだけど・・・SYって名前でSNSやってます?」
「・・・えっ?」
SYというのは俺の裏垢のアカウント名だ。
もともとはトレーニングの記録用として写真をアップしていたのだが、最近は兄貴とのセックス画像や動画を投稿するために使用していた。
もちろん顔は出していないが、身バレするのは怖いのでどう返答すれば良いか困っていると
「俺、本名と同じ「タケヒコ」って名前でやってて、よく絡んでる奴です」
そう言うと武彦はスマホで自分のアカウント画面を見せてきた。
そこには見覚えのある上半身裸のアイコンが表示されており、これまでもお互いにいいねやリプを付け合っていたアカウントだった。
「あっ!このタケヒコさんなんですか!?」
「はい。身体つきとかウェアを見て、前から絶対同じジムの人だよなぁって思ってたんですよ」
「そうだったんですね。こんなに身近にいる方だったとは」
「お互いに顔出ししてないから、わからないですよね」
そこから俺たちは一気に仲良くなった。
武彦が投稿していたラーメン屋が美味そうだったとか、紹介していたあの映画は自分も観たとか、たわいもない話で盛り上がった。
「ところで最近のシュウくんの投稿ってキワどいのが多いよね?笑」
「あ、はい…。リアルで言われるとなんか照れますね」
「相方の人は彼氏さん?」
「はい。付き合って半年くらいになります」
「そうなんだ。彼氏さん、すげぇいい身体だよね。たぶん一緒にジムに来ているあの人だろうな、って思ってるんだけど」
「たぶんその人です笑。ちなみに武彦さんは?」
「俺?俺はじつは既婚で・・・。あ、2年前に離婚したから正しくは元既婚だね。トライアスロンばかりやってたら嫁に愛想尽かされちゃって。いまはフリー」
「ご結婚されてたんですね!じゃあどっちでもイケる感じなんですか?」
「うーん、最近はほぼ男ばっかりかな」
「そうなんですね。でも既婚者はモテるから相手には困らなそう」
「だといいんだけど、なかなかね…」
気づけば1時間が過ぎていたので俺たちはシャワーを浴びて帰り支度を始めた。
最寄駅は武彦も同じだったので一緒に電車に乗り、改札を出たところでLINEを交換して別れた。
家に着くと既に晩メシの用意が出来ていた。
「遅くなりました!」
「お帰り。俺もさっき帰ってきたところだよ。ご飯出来てるから食べようか」
エプロン姿の兄貴は食べずに待っていてくれたようだ。
「すみません。バイク漕いでたら知り合いに合っちゃって長話してました。聡さんもジム行ったんですか?
「うん。相変わらず激混みだったからあんまり出来なかったよ」
「やっぱそうでしたか…。そうだ、来週は一緒にうちの会社の近くの店に行きません?空いてて快適でしたよ」
「え、そうなの?行く行く!」
翌週の水曜日、約束通り会社近くの店舗で兄貴と待ち合わせた。
中に入ると、トレッドミルは満席だったがフリーウェイトエリアは客が1人しかいなかった。
「ほんとに空いてるね!」
「トイレとシャワーはあっちで、ロッカーは向こうです」
簡単な説明をした後は各自トレーニングに励む。
しばらくすると先週会った武彦がスーツ姿で入店してきた。
「お疲れさまです!」
「お疲れさま。今日もいい感じに空いてるね~」
「今日は彼も一緒に来てるんで、、、あとで紹介しますね」
俺は兄貴のほうへ視線を向けながら武彦に囁いた。
各自1時間半程度のトレーニングを終えたところで兄貴を連れ武彦に声をかける。
「紹介しますね。もうお互いに顔は知ってるかと思いますが、、、こちら武彦さん、こちらは聡さんです」
「どうも。いつもすごい身体だなって目標にして見てました。よろしくお願いします」
と武彦が言うと、兄貴もはにかみながら「よろしくお願いします」と頭を下げる。
「よかったらこのあと軽くメシでもどう?」
と武彦が言うので3人でジムを出た。
連れてこられたのは歩いて5分くらいのところにある「ランナー食堂」という店だった。
「こんな店があったんですね」
「ここね、アスリート向けのヘルシーメニューが多くておすすめだよ。夜はアルコールもあるし」
「ウチらランナーじゃないですけど大丈夫ですか?」
「ははは。たしかに店の人はみんなランニング好きだけどお客は普通の人のほうが多いと思うよ」
4人用のテーブル席に通された俺たちはビールを片手にサラダや鶏肉料理を食べながら、あらためてお互いの自己紹介をする。
1時間も経たないうちに顔が赤くなった武彦は「じゃあ明日も早いからサクッと帰りますか」と席を立つ。
聞けば毎朝泳いでいて、明日も6時にプールへ行くのだと言う。
最寄駅を出たところで武彦と別れ、自宅へ向かう。
「武彦さんどうでした?」と俺が聞くと
「気さくな人でよかった。いつも眉間にシワを寄せてトレーニングしてるから怖い人だと思ってたんだけど」
「たぶん家も近所だし、また今度メシに誘いましょう」
翌日の夜、武彦からLINEが来た。
「昨日はありがとう!じつは相談があるんだけど、今週末は予定ある?」
「トレーニング以外は特に無いですけど、どうしたんですか?」
「自宅をホームジムにしようと思っていろいろ買い込んでるんだけど、懸垂マシンの組立てを手伝ってもらえないかと思って」
「そんなのお安いご用ですよ!」
「ありがとう!組立て系は苦手なんで本当に助かる!何時でも良いのでウチに来てもらえると」
「では土曜日の3時くらいでいいですか?」
「了解です。住所送っとくからよろしくお願いします!」
土曜日、俺と兄貴は武彦の家に向かう。
指定された住所はウチから15分程のところにある小洒落た一戸建てだった。
玄関のチャイムを押すと、中からドスン!ガシャン!と大きな音がした。
俺と兄貴は顔を見合わせ、もう一度チャイムを押そうと指を伸ばすと、息を切らした武彦が出てきた。
「わざわざありがとう!さ、中に入って」
「なんか大きな音がしてましたけど大丈夫ですか?」
「手伝ってもらう前に少しでも自分でやろうと思ったけど、、結局ダメだった笑」
「お家、一戸建てなんですね」
「嫁がいたから奮発して買っちゃったけど、いまは独りだから部屋が余りまくってるよ笑」
一人暮らしのせいか、綺麗な外観とは裏腹に家の中はそこそこ荒れていた。
「えっと、これが懸垂マシン。説明書が雑過ぎてよくわからなくて…」
武彦が指した床には何本もの鉄パイプやネジが乱雑に転がっていた。
「了解です!頑張ります」
俺と兄貴は説明書を広げながら散らばった部品をかき集め、組立てを始めた。
「終わったらご飯食べるよね?俺はちょっくら買物してくるから!」
武彦の言う通り、説明書には簡単な説明しか書かれていなかったが、2人で試行錯誤しながら1時間半ほどで組立てることが出来た。
「武彦さん、出来ましたよー!」
キッチンのほうに声をかけると武彦が小走りでやってきた。
「うわ!もう出来たの?素晴らしい!」
「ガタつきがないか、念のため確認してください」
武彦はバーにぶら下がり3回ほど懸垂をした。
「うん、いい感じ。本当にありがとう!腹減ったでしょ?メシ食べてって」
リビングに通されると、テーブルには大きな丸桶に握り寿司が用意されていた。
「おお!寿司ですか!嬉しい~!」
「たくさん食べてってね」
「ありがとうございます。遠慮なくいただきます!」
あっという間に寿司を完食し、食後に出されたコーヒーを飲んでいると
「2人は仲良いね。俺もそろそろ彼氏欲しいなあ」と武彦が呟いた。
「武彦さんイケメンだからその気になればすぐ見つかるんじゃないんですか?」
「いやいや、全然。仕事とトライアスロンばかりで最近は右手が恋人だよ」
「マジすかー」
「シュウくんがアップしてる動画にはお世話になってるよ笑」
「じゃあ今日は動画じゃなくて生で見てみます?」
「えっ!?」
武彦と兄貴はほぼ同時に声を上げた。
「ウチの兄貴、見られ好きですから。ね?」
「ちょ、ちょっと、マズいよ!」
予想外の展開に兄貴は狼狽えている。
「ホントに?いいの?」
武彦はゴクリと唾を飲み込んでいる。
「兄貴、脱いでくださいよ」
「いや、いきなりそんなのダメだって・・・」
「んじゃ俺が脱がしてあげますよ」
俺は兄貴のカットソーを無理矢理捲り上げる。
まず両腕を上げさせて袖から腕を抜き、襟首から頭を抜く途中で俺は手を止める。
ちょうど鼻の下から半分だけ顔が出て、目は服で隠された状態だ。
露わになった分厚い胸筋の先端にプックリと浮き出ている乳首を後ろからつまむと、兄貴は思わず声を上げる。
「ひんっ!」
「リアルで見てもすげえオッパイだなあ」
武彦も腕を伸ばし両胸を揉み始める。
「あっ、ダメ…!」
服で視界を奪われている兄貴はビクッと身体を震わせる。
「下も脱いじゃおうぜ」
兄貴を立たせ、腕を頭の後ろで組ませてからパンツの両脇に手をかけて一気に下ろす。
「やっ!」
目隠しをされたまま全裸にひん剥かれた兄貴のチンポは、これから起こることに期待しているのか、みるみるうちに大きくなっていった。
「おいおい、エロ過ぎだろ…」
武彦の鼻息も荒くなっている。
「やりたいこととかありますか?」
と聞くと、武彦は血走った眼をギラギラさせながら
「自分で扱いてるとこが見たい」とリクエストしてきた。
「ですって、兄貴!」
「うぅ…」
返事の代わりにチンポがビクビクと動いている。
「ほら、見ててやるから早く」
急かすようにデカいケツをバシッと叩くと、兄貴はイキリ勃ったモノを握りしめ扱き始めた。
「あぁ、、、」
「すげぇ。シュウくんの言うことなら何でも聞くんだね」
「はい、そうなるように調教してますから」
「やばい、もう我慢できない」
そう言うと武彦は兄貴の乳首を舐めながら自分も服を脱いでいった。
「あっ!ソコ、ダメェ!」
腰をくねらす兄貴の前で全裸になった武彦の身体は無駄な脂肪がなくバキバキに仕上がっていた。
淫水焼けしたドス黒いチンポは長さこそ標準的だが太さはかなりのものだった。
武彦はひざまづくと兄貴のチンポをしゃぶり始めた。
「すげえ美味い…」
そう言いながら武彦は自分のチンポを扱き始めた。
「武彦さんもエロいっすね」
興奮した俺もパンツを下ろして軽く扱くと、今度は俺のチンポにむしゃぶりついてきた。
「あぁ、こっちも美味い…」
「うっ!」
武彦の絶妙なフェラに思わず俺も声が出る。
「シュウくんのしゃぶってたら俺もケツに欲しくなっちゃったよ…」
「えっ?武彦さんタチじゃなかったんですか?」
「俺も、、聡くんと同じで…」
「マジすか・・・!」
武彦は既婚者だから当然タチだろうと勝手に思い込んでいた。
「じゃあ・・・、2人まとめて面倒見ますよ」
タチ2、ウケ1の3Pは何度もしてきたが、ウケ2人は初めてだ。
「まずはお互いチンポをしゃぶり合ってみろよ。口だけで先にイカせたほうから掘ってやるよ」
「はい!」
武彦と兄貴はシックスナインの態勢になりお互いのチンポをしゃぶり始める。
早く掘られたいのか、どちらも猛烈なスピードで口を動かしている。
「2人ともエロいなぁ」
俺はダイニングチェアに座り、床で絡んでいる2人の痴態を見下ろす。
「あ、うぅ、もう…」
先に声をあげたのは兄貴のほうだった。
「あっ、あっ!イっちゃう、イキます、あっーー!」
兄貴は太腿を痙攣させ武彦の口の中に汁をぶちまけた。
「兄貴、早いっすよ。武彦さんの勝ちですね」
武彦は兄貴のチンポから口を離すと、別室からローションを手にして戻ってきた。
「じゃあさっそく失礼しますね」
俺は立ったままの武彦の手をテーブルにつかせ、脚を左右に大きく拡げる。
ローションを付けた指をケツ穴に当てがうと、何の抵抗もなくズブズブと入っていった。
「エロいマンコっすね」
「あぁっ!」
緩いと思った穴だが中では指をギュウギュウと締め付けてきた。
「おー、指が千切れそうっすよ」
「指じゃなくて、早く!」
武彦は顔を紅潮させながら訴えてきた。
「ん?早く何ですか?」
「チンコ欲しい!」
「まさか武彦さんがチンポ好きな淫乱だったとは思いませんでしたよ」
「いいから、、早く…!」
俺は返事の代わりに肉棒を勢いよくケツ穴に突き刺した。
「ぐあぁぁぁっ!」
突然の刺激に武彦は顔を歪ませる。
「どうすか?いいすか?」
俺は激しくパンパンと腰を打ちつける。
「あぁ、気持ちいい!すげえ!」
放置された兄貴を見ると、俺と武彦の絡みを見ながら自分でチンポを扱いていた。
「兄貴も入りたいすか?」
「えっ、あっ…」
「武彦さんのしゃぶって待っててくださいよ」
「あぁ…、はい…」
兄貴はダイニングテーブルの下に潜り込み、四つん這いになって武彦のチンポをしゃぶり始める。
「あっ、あっ!すげぇぇぇ!」
前後からの責めで武彦のよがり声が大きくなる。
「も、もう、イキそう!でも、まだ、もったいないから、、ゆっくり動いて!」
「ムリっす。気持ち良くて腰止まんないっすよ」
「あ、あ、あっ!ほんと出ちゃう、出ちゃうよぉぉぉ!」
武彦は膝をガクガクと震わせながら兄貴の口の中で射精した。
「んじゃ次は兄貴っすね」
射精の余韻に浸っている武彦のケツからチンポを抜き、同じ姿勢にさせてすぐさまケツにブチ込む。
「あひぃっ!」
「武彦さんにエロいとこ見てもらおうぜ兄貴」
「やっ、、あっ、あん!」
口では嫌がる素振りを見せながらも、自ら腰を振って快楽を求めてくる。
「すごい…」
武彦はそう呟きながらチンポとケツの結合部分を凝視している。
「こんなの見せられたら、また疼いてきちゃうよ…」
「じゃあ2人交互に掘らせてください」
俺は兄貴と武彦を並べて四つん這いにさせる。
まずは兄貴のケツで数回腰を振ったあと、同じことを武彦にもやる。
空いてるほうの穴には指を突っ込んで刺激が中断しないようにした。
「ひぃぃぃ!」
「あふぅんっ!」
2人ともケツを高く上げ床に顔を埋めてよがり泣いている。
その姿に俺も絶頂が近くなってきた。
「そろそろイクぞ?どっちのマンコに中出しするかな」
「あん!こっちにください!」
「自分も欲しいっす!」
片方にぶっ放すのは不公平なので2人を仰向けに寝かす。
「じゃあ仲良く両方にかけてやるよ」
俺は2人の頭上で仁王立ちになってチンポを扱く。
2人も俺に見下されながら口を大きく開いて舌を出し、兄貴は乳首を、武彦は手マンをしながら自らのチンポを扱いている。
「いい眺めだぜ!ほら、ぶっかけるぞ!あーイクイクっ!」
俺は濃い白濁液を双方の顔に目がけて撒き散らす。
「あ、俺もイク!」
最初は武彦が、続いて兄貴も
「あん、イキます、あっー!」
と叫びながら果てた。
「ふう…」
射精後の疲れから俺は椅子に腰掛け、脚を大きく開く。
起き上がった2人は足元で正座しながら奪い合うようにチンポを口に含んで掃除を始めた。
武彦の家を出た頃にはもう20時を過ぎていた。
「武彦さんがウケだったのはビックリしましたね」
「ん・・・」
兄貴は何か言いたそうな感じで短く返事をする。
「どうしたんすか?疲れました?」
「いや、なんかシュウくんを取られちゃうような気がして・・・複雑だったよ」
「あれ?ヤキモチ焼いてくれてるんですか?」
「そんなんじゃないけど・・・」
「わかりました。もうウケ2人でヤるのはやめましょう!でも心配しないでください、俺は兄貴にゾッコンなんで笑」
そう言いながら兄貴の頬にキスをした。
「・・・じゃあ帰ってからもう一回して」
「まじすか!?が、がんばります!」
俺たちは足早に家へと向かった。
いつも通っている自宅近くの店舗はなぜか水曜日はとても混雑しているので今日は会社の最寄駅にある店へ行くことにした。
ここはオフィス街にあるせいか、いつ来ても比較的空いている穴場店だ。
いつもと同じトレーニングメニューをこなした後、たまには有酸素もやらねばと思いエアロバイクに跨る。
YouTubeを見ながらペダルを漕いでいると、隣のバイクに座った男から声をかけられた。
「お疲れさまです。いつも○○店にいらっしゃいますよね?」
見ればホーム店舗でよく見かける常連さんだった。
歳は俺よりも少し上くらいだろうか。身体はいい感じに仕上がっているマッチョで、いつも黙々とトレーニングをしている印象がある。
「あ、こんにちは。ここにも来られるんですね」
「はい。あの店、今日は異常に混むじゃないですか?だからこっちへ逃げて来ました」
「自分もまったく同じです笑」
「ここで会うと思ってなかったので思わず声かけちゃいました。すみません」
「いえいえ。知っている方がいるとアウェイ感が薄れて安心します」
その後、俺たちはバイクを漕ぎながらお互いの自己紹介をする。
名前は武彦、歳は36で会社員。趣味のトライアスロンのためにトレーニングをしているとのこと。
「ところで、いつか聞こうと思ってたんだけど・・・SYって名前でSNSやってます?」
「・・・えっ?」
SYというのは俺の裏垢のアカウント名だ。
もともとはトレーニングの記録用として写真をアップしていたのだが、最近は兄貴とのセックス画像や動画を投稿するために使用していた。
もちろん顔は出していないが、身バレするのは怖いのでどう返答すれば良いか困っていると
「俺、本名と同じ「タケヒコ」って名前でやってて、よく絡んでる奴です」
そう言うと武彦はスマホで自分のアカウント画面を見せてきた。
そこには見覚えのある上半身裸のアイコンが表示されており、これまでもお互いにいいねやリプを付け合っていたアカウントだった。
「あっ!このタケヒコさんなんですか!?」
「はい。身体つきとかウェアを見て、前から絶対同じジムの人だよなぁって思ってたんですよ」
「そうだったんですね。こんなに身近にいる方だったとは」
「お互いに顔出ししてないから、わからないですよね」
そこから俺たちは一気に仲良くなった。
武彦が投稿していたラーメン屋が美味そうだったとか、紹介していたあの映画は自分も観たとか、たわいもない話で盛り上がった。
「ところで最近のシュウくんの投稿ってキワどいのが多いよね?笑」
「あ、はい…。リアルで言われるとなんか照れますね」
「相方の人は彼氏さん?」
「はい。付き合って半年くらいになります」
「そうなんだ。彼氏さん、すげぇいい身体だよね。たぶん一緒にジムに来ているあの人だろうな、って思ってるんだけど」
「たぶんその人です笑。ちなみに武彦さんは?」
「俺?俺はじつは既婚で・・・。あ、2年前に離婚したから正しくは元既婚だね。トライアスロンばかりやってたら嫁に愛想尽かされちゃって。いまはフリー」
「ご結婚されてたんですね!じゃあどっちでもイケる感じなんですか?」
「うーん、最近はほぼ男ばっかりかな」
「そうなんですね。でも既婚者はモテるから相手には困らなそう」
「だといいんだけど、なかなかね…」
気づけば1時間が過ぎていたので俺たちはシャワーを浴びて帰り支度を始めた。
最寄駅は武彦も同じだったので一緒に電車に乗り、改札を出たところでLINEを交換して別れた。
家に着くと既に晩メシの用意が出来ていた。
「遅くなりました!」
「お帰り。俺もさっき帰ってきたところだよ。ご飯出来てるから食べようか」
エプロン姿の兄貴は食べずに待っていてくれたようだ。
「すみません。バイク漕いでたら知り合いに合っちゃって長話してました。聡さんもジム行ったんですか?
「うん。相変わらず激混みだったからあんまり出来なかったよ」
「やっぱそうでしたか…。そうだ、来週は一緒にうちの会社の近くの店に行きません?空いてて快適でしたよ」
「え、そうなの?行く行く!」
翌週の水曜日、約束通り会社近くの店舗で兄貴と待ち合わせた。
中に入ると、トレッドミルは満席だったがフリーウェイトエリアは客が1人しかいなかった。
「ほんとに空いてるね!」
「トイレとシャワーはあっちで、ロッカーは向こうです」
簡単な説明をした後は各自トレーニングに励む。
しばらくすると先週会った武彦がスーツ姿で入店してきた。
「お疲れさまです!」
「お疲れさま。今日もいい感じに空いてるね~」
「今日は彼も一緒に来てるんで、、、あとで紹介しますね」
俺は兄貴のほうへ視線を向けながら武彦に囁いた。
各自1時間半程度のトレーニングを終えたところで兄貴を連れ武彦に声をかける。
「紹介しますね。もうお互いに顔は知ってるかと思いますが、、、こちら武彦さん、こちらは聡さんです」
「どうも。いつもすごい身体だなって目標にして見てました。よろしくお願いします」
と武彦が言うと、兄貴もはにかみながら「よろしくお願いします」と頭を下げる。
「よかったらこのあと軽くメシでもどう?」
と武彦が言うので3人でジムを出た。
連れてこられたのは歩いて5分くらいのところにある「ランナー食堂」という店だった。
「こんな店があったんですね」
「ここね、アスリート向けのヘルシーメニューが多くておすすめだよ。夜はアルコールもあるし」
「ウチらランナーじゃないですけど大丈夫ですか?」
「ははは。たしかに店の人はみんなランニング好きだけどお客は普通の人のほうが多いと思うよ」
4人用のテーブル席に通された俺たちはビールを片手にサラダや鶏肉料理を食べながら、あらためてお互いの自己紹介をする。
1時間も経たないうちに顔が赤くなった武彦は「じゃあ明日も早いからサクッと帰りますか」と席を立つ。
聞けば毎朝泳いでいて、明日も6時にプールへ行くのだと言う。
最寄駅を出たところで武彦と別れ、自宅へ向かう。
「武彦さんどうでした?」と俺が聞くと
「気さくな人でよかった。いつも眉間にシワを寄せてトレーニングしてるから怖い人だと思ってたんだけど」
「たぶん家も近所だし、また今度メシに誘いましょう」
翌日の夜、武彦からLINEが来た。
「昨日はありがとう!じつは相談があるんだけど、今週末は予定ある?」
「トレーニング以外は特に無いですけど、どうしたんですか?」
「自宅をホームジムにしようと思っていろいろ買い込んでるんだけど、懸垂マシンの組立てを手伝ってもらえないかと思って」
「そんなのお安いご用ですよ!」
「ありがとう!組立て系は苦手なんで本当に助かる!何時でも良いのでウチに来てもらえると」
「では土曜日の3時くらいでいいですか?」
「了解です。住所送っとくからよろしくお願いします!」
土曜日、俺と兄貴は武彦の家に向かう。
指定された住所はウチから15分程のところにある小洒落た一戸建てだった。
玄関のチャイムを押すと、中からドスン!ガシャン!と大きな音がした。
俺と兄貴は顔を見合わせ、もう一度チャイムを押そうと指を伸ばすと、息を切らした武彦が出てきた。
「わざわざありがとう!さ、中に入って」
「なんか大きな音がしてましたけど大丈夫ですか?」
「手伝ってもらう前に少しでも自分でやろうと思ったけど、、結局ダメだった笑」
「お家、一戸建てなんですね」
「嫁がいたから奮発して買っちゃったけど、いまは独りだから部屋が余りまくってるよ笑」
一人暮らしのせいか、綺麗な外観とは裏腹に家の中はそこそこ荒れていた。
「えっと、これが懸垂マシン。説明書が雑過ぎてよくわからなくて…」
武彦が指した床には何本もの鉄パイプやネジが乱雑に転がっていた。
「了解です!頑張ります」
俺と兄貴は説明書を広げながら散らばった部品をかき集め、組立てを始めた。
「終わったらご飯食べるよね?俺はちょっくら買物してくるから!」
武彦の言う通り、説明書には簡単な説明しか書かれていなかったが、2人で試行錯誤しながら1時間半ほどで組立てることが出来た。
「武彦さん、出来ましたよー!」
キッチンのほうに声をかけると武彦が小走りでやってきた。
「うわ!もう出来たの?素晴らしい!」
「ガタつきがないか、念のため確認してください」
武彦はバーにぶら下がり3回ほど懸垂をした。
「うん、いい感じ。本当にありがとう!腹減ったでしょ?メシ食べてって」
リビングに通されると、テーブルには大きな丸桶に握り寿司が用意されていた。
「おお!寿司ですか!嬉しい~!」
「たくさん食べてってね」
「ありがとうございます。遠慮なくいただきます!」
あっという間に寿司を完食し、食後に出されたコーヒーを飲んでいると
「2人は仲良いね。俺もそろそろ彼氏欲しいなあ」と武彦が呟いた。
「武彦さんイケメンだからその気になればすぐ見つかるんじゃないんですか?」
「いやいや、全然。仕事とトライアスロンばかりで最近は右手が恋人だよ」
「マジすかー」
「シュウくんがアップしてる動画にはお世話になってるよ笑」
「じゃあ今日は動画じゃなくて生で見てみます?」
「えっ!?」
武彦と兄貴はほぼ同時に声を上げた。
「ウチの兄貴、見られ好きですから。ね?」
「ちょ、ちょっと、マズいよ!」
予想外の展開に兄貴は狼狽えている。
「ホントに?いいの?」
武彦はゴクリと唾を飲み込んでいる。
「兄貴、脱いでくださいよ」
「いや、いきなりそんなのダメだって・・・」
「んじゃ俺が脱がしてあげますよ」
俺は兄貴のカットソーを無理矢理捲り上げる。
まず両腕を上げさせて袖から腕を抜き、襟首から頭を抜く途中で俺は手を止める。
ちょうど鼻の下から半分だけ顔が出て、目は服で隠された状態だ。
露わになった分厚い胸筋の先端にプックリと浮き出ている乳首を後ろからつまむと、兄貴は思わず声を上げる。
「ひんっ!」
「リアルで見てもすげえオッパイだなあ」
武彦も腕を伸ばし両胸を揉み始める。
「あっ、ダメ…!」
服で視界を奪われている兄貴はビクッと身体を震わせる。
「下も脱いじゃおうぜ」
兄貴を立たせ、腕を頭の後ろで組ませてからパンツの両脇に手をかけて一気に下ろす。
「やっ!」
目隠しをされたまま全裸にひん剥かれた兄貴のチンポは、これから起こることに期待しているのか、みるみるうちに大きくなっていった。
「おいおい、エロ過ぎだろ…」
武彦の鼻息も荒くなっている。
「やりたいこととかありますか?」
と聞くと、武彦は血走った眼をギラギラさせながら
「自分で扱いてるとこが見たい」とリクエストしてきた。
「ですって、兄貴!」
「うぅ…」
返事の代わりにチンポがビクビクと動いている。
「ほら、見ててやるから早く」
急かすようにデカいケツをバシッと叩くと、兄貴はイキリ勃ったモノを握りしめ扱き始めた。
「あぁ、、、」
「すげぇ。シュウくんの言うことなら何でも聞くんだね」
「はい、そうなるように調教してますから」
「やばい、もう我慢できない」
そう言うと武彦は兄貴の乳首を舐めながら自分も服を脱いでいった。
「あっ!ソコ、ダメェ!」
腰をくねらす兄貴の前で全裸になった武彦の身体は無駄な脂肪がなくバキバキに仕上がっていた。
淫水焼けしたドス黒いチンポは長さこそ標準的だが太さはかなりのものだった。
武彦はひざまづくと兄貴のチンポをしゃぶり始めた。
「すげえ美味い…」
そう言いながら武彦は自分のチンポを扱き始めた。
「武彦さんもエロいっすね」
興奮した俺もパンツを下ろして軽く扱くと、今度は俺のチンポにむしゃぶりついてきた。
「あぁ、こっちも美味い…」
「うっ!」
武彦の絶妙なフェラに思わず俺も声が出る。
「シュウくんのしゃぶってたら俺もケツに欲しくなっちゃったよ…」
「えっ?武彦さんタチじゃなかったんですか?」
「俺も、、聡くんと同じで…」
「マジすか・・・!」
武彦は既婚者だから当然タチだろうと勝手に思い込んでいた。
「じゃあ・・・、2人まとめて面倒見ますよ」
タチ2、ウケ1の3Pは何度もしてきたが、ウケ2人は初めてだ。
「まずはお互いチンポをしゃぶり合ってみろよ。口だけで先にイカせたほうから掘ってやるよ」
「はい!」
武彦と兄貴はシックスナインの態勢になりお互いのチンポをしゃぶり始める。
早く掘られたいのか、どちらも猛烈なスピードで口を動かしている。
「2人ともエロいなぁ」
俺はダイニングチェアに座り、床で絡んでいる2人の痴態を見下ろす。
「あ、うぅ、もう…」
先に声をあげたのは兄貴のほうだった。
「あっ、あっ!イっちゃう、イキます、あっーー!」
兄貴は太腿を痙攣させ武彦の口の中に汁をぶちまけた。
「兄貴、早いっすよ。武彦さんの勝ちですね」
武彦は兄貴のチンポから口を離すと、別室からローションを手にして戻ってきた。
「じゃあさっそく失礼しますね」
俺は立ったままの武彦の手をテーブルにつかせ、脚を左右に大きく拡げる。
ローションを付けた指をケツ穴に当てがうと、何の抵抗もなくズブズブと入っていった。
「エロいマンコっすね」
「あぁっ!」
緩いと思った穴だが中では指をギュウギュウと締め付けてきた。
「おー、指が千切れそうっすよ」
「指じゃなくて、早く!」
武彦は顔を紅潮させながら訴えてきた。
「ん?早く何ですか?」
「チンコ欲しい!」
「まさか武彦さんがチンポ好きな淫乱だったとは思いませんでしたよ」
「いいから、、早く…!」
俺は返事の代わりに肉棒を勢いよくケツ穴に突き刺した。
「ぐあぁぁぁっ!」
突然の刺激に武彦は顔を歪ませる。
「どうすか?いいすか?」
俺は激しくパンパンと腰を打ちつける。
「あぁ、気持ちいい!すげえ!」
放置された兄貴を見ると、俺と武彦の絡みを見ながら自分でチンポを扱いていた。
「兄貴も入りたいすか?」
「えっ、あっ…」
「武彦さんのしゃぶって待っててくださいよ」
「あぁ…、はい…」
兄貴はダイニングテーブルの下に潜り込み、四つん這いになって武彦のチンポをしゃぶり始める。
「あっ、あっ!すげぇぇぇ!」
前後からの責めで武彦のよがり声が大きくなる。
「も、もう、イキそう!でも、まだ、もったいないから、、ゆっくり動いて!」
「ムリっす。気持ち良くて腰止まんないっすよ」
「あ、あ、あっ!ほんと出ちゃう、出ちゃうよぉぉぉ!」
武彦は膝をガクガクと震わせながら兄貴の口の中で射精した。
「んじゃ次は兄貴っすね」
射精の余韻に浸っている武彦のケツからチンポを抜き、同じ姿勢にさせてすぐさまケツにブチ込む。
「あひぃっ!」
「武彦さんにエロいとこ見てもらおうぜ兄貴」
「やっ、、あっ、あん!」
口では嫌がる素振りを見せながらも、自ら腰を振って快楽を求めてくる。
「すごい…」
武彦はそう呟きながらチンポとケツの結合部分を凝視している。
「こんなの見せられたら、また疼いてきちゃうよ…」
「じゃあ2人交互に掘らせてください」
俺は兄貴と武彦を並べて四つん這いにさせる。
まずは兄貴のケツで数回腰を振ったあと、同じことを武彦にもやる。
空いてるほうの穴には指を突っ込んで刺激が中断しないようにした。
「ひぃぃぃ!」
「あふぅんっ!」
2人ともケツを高く上げ床に顔を埋めてよがり泣いている。
その姿に俺も絶頂が近くなってきた。
「そろそろイクぞ?どっちのマンコに中出しするかな」
「あん!こっちにください!」
「自分も欲しいっす!」
片方にぶっ放すのは不公平なので2人を仰向けに寝かす。
「じゃあ仲良く両方にかけてやるよ」
俺は2人の頭上で仁王立ちになってチンポを扱く。
2人も俺に見下されながら口を大きく開いて舌を出し、兄貴は乳首を、武彦は手マンをしながら自らのチンポを扱いている。
「いい眺めだぜ!ほら、ぶっかけるぞ!あーイクイクっ!」
俺は濃い白濁液を双方の顔に目がけて撒き散らす。
「あ、俺もイク!」
最初は武彦が、続いて兄貴も
「あん、イキます、あっー!」
と叫びながら果てた。
「ふう…」
射精後の疲れから俺は椅子に腰掛け、脚を大きく開く。
起き上がった2人は足元で正座しながら奪い合うようにチンポを口に含んで掃除を始めた。
武彦の家を出た頃にはもう20時を過ぎていた。
「武彦さんがウケだったのはビックリしましたね」
「ん・・・」
兄貴は何か言いたそうな感じで短く返事をする。
「どうしたんすか?疲れました?」
「いや、なんかシュウくんを取られちゃうような気がして・・・複雑だったよ」
「あれ?ヤキモチ焼いてくれてるんですか?」
「そんなんじゃないけど・・・」
「わかりました。もうウケ2人でヤるのはやめましょう!でも心配しないでください、俺は兄貴にゾッコンなんで笑」
そう言いながら兄貴の頬にキスをした。
「・・・じゃあ帰ってからもう一回して」
「まじすか!?が、がんばります!」
俺たちは足早に家へと向かった。
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