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【第13話】ビデオ通話
「ただいま帰りま…えっ?」
仕事を終え、兄貴と同居しているマンションの玄関を開けた途端に目に入ったのは女性物のパンプスと見慣れない革靴だった。
俺は回れ右をしながら息を殺して再び玄関から外に出ようとした。
兄貴宛にお客さんが来ているのであれば自分がいるのはマズい、という咄嗟の判断だった。
しかしすぐにリビングのドアが開き、そこから現れたのは水色の上品なワンピースを着た、見るからにお嬢様風の若い女性だった。
「おかえりなさい!」
笑顔でそう言われて俺はますます混乱した。
「は?あっ、えっと…」
「はじめまして。美紀です。いつも兄と弟がお世話になってます」
「え?あ!妹さんですか???」
相手の素性がわかってホッとすると同時に兄貴がどう説明しているのかわからず、緊張で額から汗が吹き出た。
それを察したのか美紀は
「事情は聞いてるのでそんなに緊張しないでください~笑」
と微笑んだ。
「あ、なんか、、、すみません…」
別に悪いことをしているわけではないが、少し後ろめたい気持ちと共に深く頭を下げた。
「ご飯出来てますから。早く食べましょ!」
美紀はそう言うと俺をリビングへと誘導した。
部屋に入ると、そこにいたのは兄貴ではなく、兄貴の弟で俺の会社の同期でもある健二だった。
「シュウちゃんおかえり~!労働ご苦労さま!」
「なんでお前までいるんだよ?」
いつもなら仕事終わりに必ず飲みに誘ってくる健二が、今日はそそくさと帰って行ったのはこのためだったようだ。
「何も言わずに帰ったから具合でも悪いのかと思って心配したんだぞ?」
「ははは!どうせあとで会うからいっかなーと思って」
「・・・。で、聡さんは?」
「まだあっちで仕事中。そろそろ呼んできてよ。腹減って死にそうだから!」
「おう…」
突然の来客に戸惑いながらも俺は兄貴の仕事部屋へ向かう。
「ただいま帰りました」
「おかえり!」
兄貴はワークチェアをクルッと反転させて俺のほうを向いた。
「妹さんいらっしゃったんですね」
「うん。前から紹介してって言われてて、今日いきなり健二と2人で押しかけて来たんだよ」
「いやー、ビックリしました。仕事のお客さんだと思ったからおもわず逃げようとしましたよ」
「ごめんごめん、連絡しようとしたらサプライズだからって健二に口止めされて」
「アイツが考えそうなことですよね笑。ていうか仕事終わりました?ご飯出来たみたいなんで食べましょう」
兄貴に軽くキスをして一緒にリビングへと戻る。
テーブルの上には豪華な料理がいくつも並んでいた。
「すごい!これ美紀さんが作ったんですか?」
「あっ、えっと…」
「ワハハハ!姉ちゃんが作れるワケないじゃーん!半分は兄ちゃんが作って、残りはさっき駅前で買ってきたんだよ~」
口籠もる美紀の代わりに健二が口を開いた。
「余計なこと言うんじゃないわよ!このアホがっ!」
美紀は皿にかけていたラップを丸めて健二に投げつける。
勝手に物静かなお嬢さんを想像していたが、どうやら違うようだ。
「いただきまーす!」
4人でテーブルを囲んで食事を始める。
「あらためて、いつも兄と弟がお世話になってます」
「あ、いえ、こちらこそです」
グラスに注がれたビールで美紀と乾杯をする。
「やっと会えましたね。想像通りのイケメンで、なんか嬉しいな~」
美紀はビールを一気に飲み干す。
「お酒、お強いんですか?」
俺は空になった美紀のグラスにビールを注ぐ。
「そんな、、、たしなむ程度ですよ~」
美紀は少しはにかみながらも2杯目も半分以上を飲み終えていた。
「キモっ!何気取ってんだよ。うちの兄弟で1番飲むのは姉ちゃんじゃん」
すかさず健二がツッコミを入れる。
「うるさいっ!あ、ごめんなさいね、この子はほんとおじゃべりで。会社でもシュウさんにご迷惑かけてるんじゃないですか?」
「いえいえ。こう見えて健二は営業のエースですよ」
「え~、ホントに?コレが??」
美紀は信じられないという表情で目を見開く。
「はい。部署は違うんですけどいつも助けてもらってます」
「ほら!聞いた?俺だってちゃんと役に立ってるんだよ!」
健二は誇らしげに腕を組む。
「あ~、お兄の彼氏がシュウくんみたいな良い子でよかった~!」
30分近くもの間、ハイペースでビールを飲み続けていた美紀の目が少しトロンとしてきた。
「で、美紀はどうなの?」
妹と弟のマシンガントークのせいでほとんど発言しなかった兄貴が久々に口を開く。
「え、わたし?そうだな、お兄がようやく片付いたから来年からがんばろっかなー。そうだ!シュウくんの会社に誰かいい人いない?」
「あ、独身多いですよ。じゃあ合コンでもします?」
俺が言いかけると慌てて健二が首を横に振った。
「姉貴と合コンなんて絶対にやだよ!」
「は?あんたなんて最初から呼んでないわよ?私はシュウくんと行くんだから。そもそも恥ずかしくて私の友達に紹介できないわよ!」
「姉ちゃんの友達なんてどうせブスばっかだろ?こっちからお断りだっつーの!」
2人の小競り合いを見ながら俺と兄貴はただ苦笑するしかなかった。
2時間後、泥酔した美紀と健二をタクシーに押し込み、ようやく食事会はお開きとなった。
「シュウくんまたねー!」
美紀は窓から身を乗り出し、ハンカチを片手に見えなくなるまで手を振っていた。
静かになったキッチンで兄貴と並んで食器を洗う。
「妹さん、面白い人ですね」
「ちょっと酒癖悪いけどね笑」
「俺も釣られて少し飲み過ぎちゃいました」
エプロン姿の兄貴の広い背中に後ろから抱きつく。
「大丈夫?水でも飲む?」
心配する兄貴の言葉を無視してケツに股間を擦り付ける。
「ちょ、まだ片付けが…」
「すみません、このまま残りの洗い物お願いします。俺はケツ借りますんで」
耳元でそう囁きながら兄貴のパンツを一気にズリ下げる。
「あっ、やっ、ダメだって…!」
兄貴のデカいケツたぶを左右に開き、舌先で穴をチロチロと舐める。
「あんっ!そんな、いきなり…」
兄貴はシンクに手をつき、膝をガクガクと震わせる。
「でもここは欲しいって言ってますよ?」
緩んできたケツ穴に中指を入れる。
「あぁぁ、そんな、ダメだってば…」
口では拒否しながらも脚を開いてケツを突き出してくる。
人差し指も穴に突っ込むと兄貴のよがり声は次第に大きくなってきた。
「あっ、あっ、やっ、!!!」
寝室から持ってきたローションを兄貴のケツにたっぷりと垂らす。
ヌルヌルになったケツ穴に再び指を入れ、グチュグチュと音が立つように動かす。
「あっ、あっ!!」
兄貴はシンクの淵に額を付き、息を荒げている。
「ほら早く洗い物終わらせないと、ここで突っ込んじまうぞ?」
「あぁぁぁ!して!ここで、ここで犯してください!」
「ったく、相変わらず淫乱だなぁ」
俺はチンポにローションを垂らし、穴に当てがう。
「今日もたっぷり犯してやるよ」
「あぁ!はいっ、お願いします!」
指で十分に慣らした穴は簡単に亀頭と竿を飲み込んでいった。
根本まで深く押し込んだ後、俺はチンポをビクビクと動かす。
「やっ!あぁー!」
勢いよく腰を振ると上半身をのけ反らせ全身を震わせる。
「あっ、あっ、すごいっ…!」
「ほら、もっとマンコ締めろよメス豚!」
酔った勢いもあり、兄貴のケツをかなりの強さでバシバシと叩く。
「ひぃぃ!あん!」
兄貴が声をあげるたびにケツ穴の締め付けが強くなる。
その場で5分ほど掘り込んでいると、LINEの着信音が鳴った。
腰の動きを止めないままスマホを開くと、テツからのメッセージだった。
テツは兄貴と初めてヤッた日にネットで知り合って3Pをした年下の青年だ。
その後は一度もヤってないが、ジムで顔を合わせればお互いに近況報告をする程度には仲良くなっていた。
「お疲れさまです」というクマのスタンプに続き、「明日とかメシでもどうですか?」と書かれていた。
「夜は特に予定ないから大丈夫だよ」と返すと、「やった!じゃあ彼氏さんも一緒に!」と返信が来た。
この流れだと、明日は久々にテツと3人でやることになるだろうな…。
俺はその妄想に自ら興奮し、腰の動きを早めた。
「了解!ちなみにいま調教中」と、兄貴のケツにチンポを入れている画像と共に返信するとすぐに既読が付き、
「うわ、エッロ!!!」と書かれていたので
「ライブで観る?」と送ると、数秒後にビデオ通話の着信があった。
兄貴には「テツが兄貴のエロい姿を見たいってさ」と告げ、念のため顔が映ってもいいようにキッチンにかけられていたタオルで兄貴に目隠しをしてカメラをオンにした。
画面にはジャージを着て家でくつろいでいた様子のテツが写し出されたので、軽く手を振ってからカメラを兄貴のケツに向ける。
このままでは全体像が伝わりにくいため、リビングに移動しテーブルの上にスマホを置いて、四つん這いになった兄貴の全身と俺の下半身だけが映るように調整した。
「どう?ちゃんと見えてる?」
「バッチリ見えてます!エロいっすね!」
「あっ、あっ、あっ!」
見られているとわかった兄貴の声が大きくなる。
「こんなの見せられたらやりたくなっちゃいますよー」
テツはジャージを下ろしてチンポを扱き始めた。
「テツのもしゃぶってやれよ」と命令すると、兄貴はカメラのほうへ顔を向け、ジュルジュルと音を立ててチンポをしゃぶるマネをした。
「相変わらず変態っすね!ほら、もっとちゃんと舐めろよ」
テツの言葉責めで兄貴のケツがキュンキュンと締まるのを感じた俺は口に指を2本突っ込んでしゃぶらせた。
「あぐぅ!んぼっ!んぱぁっ!」
さらなる快感を求めるかの如く兄貴は自分で乳首を弄りながらケツをくねらせた。
「あ~、またリアルでやりたいっスね!やべ、もうイキそうす」
画面越しに視姦していたテツが声を上げた。
その言葉に兄貴も「ください!ぶっかけてください!」と叫ぶ。
「あ、やばい、イク!あーっ!」
座った状態のテツは腹の上に濃い汁をぶちまけていた。
「あっ、自分も!や、出ちゃう、出ちゃいます。ダメ、あっ、あーっ!」
その直後、兄貴はチンポに手を触れぬままダラダラと射精した。
「すげえ!トコロテンすか!シュウさんもイクとこ見せてください」
テツはティッシュで後処理をしながら再びチンポを扱いていた。
「おう、いいか?ほら、マンコに出すぞ?あーイクイクイク!」
俺は兄貴の髪を掴み、腰を何度も強く打ち付けながら射精した。
「テレセは初めてだったんですけど、、結構興奮しますね」
ずりおろしたスウェットを上げながらテツは照れたように笑った。
「だね。また時間が合うときにやろうよ」
「はい、ぜひ!とりあえず明日はメシってことで宜しくお願いします。7時くらいでいいすか?そちらのほうまで行くんで」
「了解!着いたら連絡して。また明日!」
「お疲れさまでした」
まだ快感の余韻に浸っている兄貴の目隠しを解きながら声をかける。
「興奮しました?」
「うん。今日もすごかった…」
「聞いてたと思いますけど、明日テツくんとメシ食いませんか?」
「うん。久しぶりだね」
「メシだけで終わるかわかんないすけどね?」
「え・・・?」
「今日の続きをリアルで、、、ってことになったときは頑張ってくださいね!」
その一言で兄貴の股間はまた大きく膨らみ始めたのだった。
仕事を終え、兄貴と同居しているマンションの玄関を開けた途端に目に入ったのは女性物のパンプスと見慣れない革靴だった。
俺は回れ右をしながら息を殺して再び玄関から外に出ようとした。
兄貴宛にお客さんが来ているのであれば自分がいるのはマズい、という咄嗟の判断だった。
しかしすぐにリビングのドアが開き、そこから現れたのは水色の上品なワンピースを着た、見るからにお嬢様風の若い女性だった。
「おかえりなさい!」
笑顔でそう言われて俺はますます混乱した。
「は?あっ、えっと…」
「はじめまして。美紀です。いつも兄と弟がお世話になってます」
「え?あ!妹さんですか???」
相手の素性がわかってホッとすると同時に兄貴がどう説明しているのかわからず、緊張で額から汗が吹き出た。
それを察したのか美紀は
「事情は聞いてるのでそんなに緊張しないでください~笑」
と微笑んだ。
「あ、なんか、、、すみません…」
別に悪いことをしているわけではないが、少し後ろめたい気持ちと共に深く頭を下げた。
「ご飯出来てますから。早く食べましょ!」
美紀はそう言うと俺をリビングへと誘導した。
部屋に入ると、そこにいたのは兄貴ではなく、兄貴の弟で俺の会社の同期でもある健二だった。
「シュウちゃんおかえり~!労働ご苦労さま!」
「なんでお前までいるんだよ?」
いつもなら仕事終わりに必ず飲みに誘ってくる健二が、今日はそそくさと帰って行ったのはこのためだったようだ。
「何も言わずに帰ったから具合でも悪いのかと思って心配したんだぞ?」
「ははは!どうせあとで会うからいっかなーと思って」
「・・・。で、聡さんは?」
「まだあっちで仕事中。そろそろ呼んできてよ。腹減って死にそうだから!」
「おう…」
突然の来客に戸惑いながらも俺は兄貴の仕事部屋へ向かう。
「ただいま帰りました」
「おかえり!」
兄貴はワークチェアをクルッと反転させて俺のほうを向いた。
「妹さんいらっしゃったんですね」
「うん。前から紹介してって言われてて、今日いきなり健二と2人で押しかけて来たんだよ」
「いやー、ビックリしました。仕事のお客さんだと思ったからおもわず逃げようとしましたよ」
「ごめんごめん、連絡しようとしたらサプライズだからって健二に口止めされて」
「アイツが考えそうなことですよね笑。ていうか仕事終わりました?ご飯出来たみたいなんで食べましょう」
兄貴に軽くキスをして一緒にリビングへと戻る。
テーブルの上には豪華な料理がいくつも並んでいた。
「すごい!これ美紀さんが作ったんですか?」
「あっ、えっと…」
「ワハハハ!姉ちゃんが作れるワケないじゃーん!半分は兄ちゃんが作って、残りはさっき駅前で買ってきたんだよ~」
口籠もる美紀の代わりに健二が口を開いた。
「余計なこと言うんじゃないわよ!このアホがっ!」
美紀は皿にかけていたラップを丸めて健二に投げつける。
勝手に物静かなお嬢さんを想像していたが、どうやら違うようだ。
「いただきまーす!」
4人でテーブルを囲んで食事を始める。
「あらためて、いつも兄と弟がお世話になってます」
「あ、いえ、こちらこそです」
グラスに注がれたビールで美紀と乾杯をする。
「やっと会えましたね。想像通りのイケメンで、なんか嬉しいな~」
美紀はビールを一気に飲み干す。
「お酒、お強いんですか?」
俺は空になった美紀のグラスにビールを注ぐ。
「そんな、、、たしなむ程度ですよ~」
美紀は少しはにかみながらも2杯目も半分以上を飲み終えていた。
「キモっ!何気取ってんだよ。うちの兄弟で1番飲むのは姉ちゃんじゃん」
すかさず健二がツッコミを入れる。
「うるさいっ!あ、ごめんなさいね、この子はほんとおじゃべりで。会社でもシュウさんにご迷惑かけてるんじゃないですか?」
「いえいえ。こう見えて健二は営業のエースですよ」
「え~、ホントに?コレが??」
美紀は信じられないという表情で目を見開く。
「はい。部署は違うんですけどいつも助けてもらってます」
「ほら!聞いた?俺だってちゃんと役に立ってるんだよ!」
健二は誇らしげに腕を組む。
「あ~、お兄の彼氏がシュウくんみたいな良い子でよかった~!」
30分近くもの間、ハイペースでビールを飲み続けていた美紀の目が少しトロンとしてきた。
「で、美紀はどうなの?」
妹と弟のマシンガントークのせいでほとんど発言しなかった兄貴が久々に口を開く。
「え、わたし?そうだな、お兄がようやく片付いたから来年からがんばろっかなー。そうだ!シュウくんの会社に誰かいい人いない?」
「あ、独身多いですよ。じゃあ合コンでもします?」
俺が言いかけると慌てて健二が首を横に振った。
「姉貴と合コンなんて絶対にやだよ!」
「は?あんたなんて最初から呼んでないわよ?私はシュウくんと行くんだから。そもそも恥ずかしくて私の友達に紹介できないわよ!」
「姉ちゃんの友達なんてどうせブスばっかだろ?こっちからお断りだっつーの!」
2人の小競り合いを見ながら俺と兄貴はただ苦笑するしかなかった。
2時間後、泥酔した美紀と健二をタクシーに押し込み、ようやく食事会はお開きとなった。
「シュウくんまたねー!」
美紀は窓から身を乗り出し、ハンカチを片手に見えなくなるまで手を振っていた。
静かになったキッチンで兄貴と並んで食器を洗う。
「妹さん、面白い人ですね」
「ちょっと酒癖悪いけどね笑」
「俺も釣られて少し飲み過ぎちゃいました」
エプロン姿の兄貴の広い背中に後ろから抱きつく。
「大丈夫?水でも飲む?」
心配する兄貴の言葉を無視してケツに股間を擦り付ける。
「ちょ、まだ片付けが…」
「すみません、このまま残りの洗い物お願いします。俺はケツ借りますんで」
耳元でそう囁きながら兄貴のパンツを一気にズリ下げる。
「あっ、やっ、ダメだって…!」
兄貴のデカいケツたぶを左右に開き、舌先で穴をチロチロと舐める。
「あんっ!そんな、いきなり…」
兄貴はシンクに手をつき、膝をガクガクと震わせる。
「でもここは欲しいって言ってますよ?」
緩んできたケツ穴に中指を入れる。
「あぁぁ、そんな、ダメだってば…」
口では拒否しながらも脚を開いてケツを突き出してくる。
人差し指も穴に突っ込むと兄貴のよがり声は次第に大きくなってきた。
「あっ、あっ、やっ、!!!」
寝室から持ってきたローションを兄貴のケツにたっぷりと垂らす。
ヌルヌルになったケツ穴に再び指を入れ、グチュグチュと音が立つように動かす。
「あっ、あっ!!」
兄貴はシンクの淵に額を付き、息を荒げている。
「ほら早く洗い物終わらせないと、ここで突っ込んじまうぞ?」
「あぁぁぁ!して!ここで、ここで犯してください!」
「ったく、相変わらず淫乱だなぁ」
俺はチンポにローションを垂らし、穴に当てがう。
「今日もたっぷり犯してやるよ」
「あぁ!はいっ、お願いします!」
指で十分に慣らした穴は簡単に亀頭と竿を飲み込んでいった。
根本まで深く押し込んだ後、俺はチンポをビクビクと動かす。
「やっ!あぁー!」
勢いよく腰を振ると上半身をのけ反らせ全身を震わせる。
「あっ、あっ、すごいっ…!」
「ほら、もっとマンコ締めろよメス豚!」
酔った勢いもあり、兄貴のケツをかなりの強さでバシバシと叩く。
「ひぃぃ!あん!」
兄貴が声をあげるたびにケツ穴の締め付けが強くなる。
その場で5分ほど掘り込んでいると、LINEの着信音が鳴った。
腰の動きを止めないままスマホを開くと、テツからのメッセージだった。
テツは兄貴と初めてヤッた日にネットで知り合って3Pをした年下の青年だ。
その後は一度もヤってないが、ジムで顔を合わせればお互いに近況報告をする程度には仲良くなっていた。
「お疲れさまです」というクマのスタンプに続き、「明日とかメシでもどうですか?」と書かれていた。
「夜は特に予定ないから大丈夫だよ」と返すと、「やった!じゃあ彼氏さんも一緒に!」と返信が来た。
この流れだと、明日は久々にテツと3人でやることになるだろうな…。
俺はその妄想に自ら興奮し、腰の動きを早めた。
「了解!ちなみにいま調教中」と、兄貴のケツにチンポを入れている画像と共に返信するとすぐに既読が付き、
「うわ、エッロ!!!」と書かれていたので
「ライブで観る?」と送ると、数秒後にビデオ通話の着信があった。
兄貴には「テツが兄貴のエロい姿を見たいってさ」と告げ、念のため顔が映ってもいいようにキッチンにかけられていたタオルで兄貴に目隠しをしてカメラをオンにした。
画面にはジャージを着て家でくつろいでいた様子のテツが写し出されたので、軽く手を振ってからカメラを兄貴のケツに向ける。
このままでは全体像が伝わりにくいため、リビングに移動しテーブルの上にスマホを置いて、四つん這いになった兄貴の全身と俺の下半身だけが映るように調整した。
「どう?ちゃんと見えてる?」
「バッチリ見えてます!エロいっすね!」
「あっ、あっ、あっ!」
見られているとわかった兄貴の声が大きくなる。
「こんなの見せられたらやりたくなっちゃいますよー」
テツはジャージを下ろしてチンポを扱き始めた。
「テツのもしゃぶってやれよ」と命令すると、兄貴はカメラのほうへ顔を向け、ジュルジュルと音を立ててチンポをしゃぶるマネをした。
「相変わらず変態っすね!ほら、もっとちゃんと舐めろよ」
テツの言葉責めで兄貴のケツがキュンキュンと締まるのを感じた俺は口に指を2本突っ込んでしゃぶらせた。
「あぐぅ!んぼっ!んぱぁっ!」
さらなる快感を求めるかの如く兄貴は自分で乳首を弄りながらケツをくねらせた。
「あ~、またリアルでやりたいっスね!やべ、もうイキそうす」
画面越しに視姦していたテツが声を上げた。
その言葉に兄貴も「ください!ぶっかけてください!」と叫ぶ。
「あ、やばい、イク!あーっ!」
座った状態のテツは腹の上に濃い汁をぶちまけていた。
「あっ、自分も!や、出ちゃう、出ちゃいます。ダメ、あっ、あーっ!」
その直後、兄貴はチンポに手を触れぬままダラダラと射精した。
「すげえ!トコロテンすか!シュウさんもイクとこ見せてください」
テツはティッシュで後処理をしながら再びチンポを扱いていた。
「おう、いいか?ほら、マンコに出すぞ?あーイクイクイク!」
俺は兄貴の髪を掴み、腰を何度も強く打ち付けながら射精した。
「テレセは初めてだったんですけど、、結構興奮しますね」
ずりおろしたスウェットを上げながらテツは照れたように笑った。
「だね。また時間が合うときにやろうよ」
「はい、ぜひ!とりあえず明日はメシってことで宜しくお願いします。7時くらいでいいすか?そちらのほうまで行くんで」
「了解!着いたら連絡して。また明日!」
「お疲れさまでした」
まだ快感の余韻に浸っている兄貴の目隠しを解きながら声をかける。
「興奮しました?」
「うん。今日もすごかった…」
「聞いてたと思いますけど、明日テツくんとメシ食いませんか?」
「うん。久しぶりだね」
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その一言で兄貴の股間はまた大きく膨らみ始めたのだった。
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