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8話「まったく、俺のスローライフはどこにあるんかね?」
しおりを挟む外壁修理の仕事を終え、公衆浴場でさっぱりした後、いつものように冒険者ギルドの酒場に向かう。
いや、仕事上がりの酒の美味いこと。今日も一日頑張ったーって気になる。
今の俺、本当に充実してる。
でもまー、そろそろ限界かもな。
砂の都エッセルに来て早十日。
アルの持ってくる厄介事を片付けながら地道に仕事をしてたおかげで、そこそこ金も貯まってきた。
となればだ。いい加減、次の場所に移動しないとならない。
一番理想なのは辺境の村とかなんだが……
そこに辿り着く為にも、ここを後にしなきゃな。
あーあ。最高の環境だったんだけどなー。
でも、ルミィに見つかる危険性と天秤にかけた場合、身の安全の方が勝つから仕方ない。
とにかく、明日にでも旦那に事情を説明して、ちゃちゃっと街を後にするか。
でもま。今は酒だ、酒。
キンッキンに冷えたエールが俺を待っている。
いやぁ、テンション上がるね、ほんと。
「あ、いたいた! ライさーん!」
酒場に向かっていると、見慣れた奴が大きく手を振ってきた。
……うっわぁ。今日も来やがたったな、疫病神。
またなんか面倒事持ってきたのか?
「あー……どうした?」
「いえ、夕飯まだですよね? 一緒に食べませんか?」
にこりと微笑みながら誘われた。
ふむ。そういうことなら構わんが。
「いいけど、ギルドの酒場だぞ?」
「いいですね! あそこの岩鮫のフライ、美味しいんですよね!」
「んじゃ行きますかー。美味い酒を求めてー」
「美味しいご飯を求めてー!」
二人連れ立って、冒険者ギルドに足を運んだ。
冒険者ギルドに併設された酒場でエールと適当な食べ物を頼み、運んで来てくれた女の子に礼を言ってから、一気にジョッキを呷る。
っくうぅ! うんめぇー! この喉越しが最高だわー!
いやマジで、仕事も飯も酒も最高な街だ。
うわー。離れたくねーなー。
「おい見ろよ! すげぇぞ!」
「俺初めて見たわ!」
冷えたエールを堪能してると、いきなり周りがざわめき出した。
なんだぁ? 有名人でも来たか?
まぁ俺は興味ないけど。
構わずエールのジョッキに口を付けて。
「突然すまない、俺達は『龍の牙』だ。はぐれてしまった仲間を探しているんだが」
吹き出しそうになった。
はぁっ!? え、カイト!? うっそだろ、なんで居るんだよ!
反射的にテーブルの下に身を隠し、様子を窺う。
よく見ると、カイトの後ろに、ルミィとミルハの姿もあった。
うっわ、マジかよ。全員居るじゃん。
「こちらにセイという冒険者が立ち寄ってないだろうか」
「セイさんですかっ? こちらには来ていませんねっ」
「おかしいです……この街にはセイの匂いがするのに」
匂い!? 匂いって言ったか今!? ルミィの嗅覚、どうなってんだ!?
「ほら、だから言ったろ。こんな大きな街には居ないんじゃないかって。戦いが嫌いならもっと辺境の町に行ってるんじゃないか?」
「いいえ。セイは路銀を持っていませんでした。きっとお金に困って近場で仕事をしているはずです。
この街ならたぶん、城壁修理をしていると思うんです」
大当たりだよちくしょうが!! なんだアイツ、的確すぎてこえぇわ!!
テーブルの下に身を隠したまま、アルに小声で話しかける。
「……おい、俺は今から街の外に逃げる。お前はどうする?」
「……もちろん、ぶち殺してきます!」
「……ちげぇよサイコパス。一緒に来るかどうかだ」
「……そりゃお供しますよ」
「……おっけー。んじゃ、裏口から抜けるぞ」
二人揃ってこそこそとカウンターの裏に避難しようとした時。
ルミィの顔が、突如ぐるりとこちらを向いた。
「あぁ……あぁ! セイ! やっと見つけたわ、私のセイ!」
やっべぇ! 見つかった!
「うふふ……ほぉら、やっぱりここに居た。私がセイの事を分からない訳無いもの。さぁ、一緒に帰りましょう?」
うわぁ。目が完全に病んでる。光を映して無いのがマジで怖い。
徐々に近付いてくるルミィ。震えそうになる体に鞭を打って、アルを連れて裏口にダッシュした。
ドアを閉めて粘着玉で固定、鋼鉄玉で鉄格子を作成。ドアを補給し、すぐにその場を離れる。
ドゴン、とドアを全力で蹴り付ける音。軋んだ鉄杭に恐怖を感じながら、全力で宿に向かって走った。
幸いな事にこの町の宿は多い。そう簡単には見つからない筈だ。
さっさと宿に戻って、荷物まとめて逃げるか。
宿の人には南に向かうと嘘の情報を伝えておき、自室の荷物を全部アイテムボックスに突っ込んだ。
元々荷物も少ねぇし、準備はこれで終わりだ。
いやマジで、路銀稼いだ後で良かったわ。
でもこの時間だと乗り合い馬車も出てないから、砂漠を徒歩で渡る事になるな。
まぁ、仕方ない。贅沢は言ってらんないし。見つかる前にずらかろう。
部屋を出る前に耳を澄ませて気配を探る。冒険者を続けている内に自然と身についたスキルだけど、まさかこんな形で重宝するとは思わなかった。
部屋の外にアルしか居ないのを確認してドアを開ける。
案の定、灰色の外套を羽織ったアルが待っていた。
「良し、ちゃんと教えた通り砂漠用の外套着てるな。えらいぞー」
「ちゃんと覚えてました!」
「んーじゃ、行くか。旦那に挨拶出来なかったのは残念だけどなー」
「そうですね……今度会った時にお礼を言いましょう!」
「だなー。マジで世話になったからなー」
完全に素人の俺に丁寧に仕事を教えてくれて、酒おごってくれて、愚痴とか聞いてくれて。
馬鹿騒ぎしたのも、マジで楽しかったなー。
……でもまー、諦めっか。ここでの生活も今日までだ。
「宿の裏口から出るぞ。着いてこい」
「了解です!」
二人揃って裏口から出る時、十数人の気配。おっと、これは……
「おう。ライ、助けは必要か?」
宿屋の裏口に背を預け、外壁修理の旦那さんがニヤリと笑いかけてきた。その周りには仕事を教えてくれた先輩たちの姿。
「理由は聞かん。どうだ?」
「……ありがたいんですが、危険です。相手はあの『龍の牙』だ」
「なぁに、俺達には俺達のやり方ってもんがあんだよ。一時間は稼いでやる」
「旦那……」
「仲間の旅立ちだ。盛大に祝ってやらなきゃな」
「……すみません、後は頼みます」
ヤバい。ちょっと泣きそうになった。
そんな俺を見て、更にニヤつく旦那と先輩達。
少し恥ずかしさを感じながらも、軽く拳を突き出した。旦那のでかい拳がそこに当てられる。
「行って来る」と「無事を祈る」
英雄から伝来した、仲間同士の別れの合図。
冒険者の別れに言葉は必要ない。
振り返り、アルに向かって一つ頷き、俺達は街門へと駆け出した。
その背後からすぐに、旦那のでかい声が響く。
「おう! アンタら『龍の牙』じゃねぇか! 噂は色々聞いてるぜ! 一杯奢るから旅の話でも聞かせてくれよ!!」
「いや、すまない、今は急いでいるんだ」
「あぁん!? テメェ、俺の酒が飲めねぇってか!?」
「そういう訳ではないんだが……」
「なら良いじゃねぇかよ! なぁ、ドラゴンの尻尾を真っ二つにしたって本当か!?」
振り返ると、旦那達はカイトたちを囲み、こちらが見えないようにして絡んでいた。
ありがたい。今の内に距離を稼ごう。
とりあえず、俺達は北に向かうか。
船に乗って王都ユークリアまで行けばなんとか撒けるだろう。
ありがとう、砂の都エッセル。そして出会った人たち。
この恩は忘れない。いつか必ず、違う形で恩返しするとしよう。
暗くて寒い夜の砂漠を、俺とアルは駆け足で走り去った。
しっかし、ルミィのやつ、分析が的確すぎてマジで怖かったな……
今回はみんなのおかげでなんとかなったが、次から気をつけて生活しなきゃならないな。
まったく、俺のスローライフはどこにあるんかね?
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