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初転生&見習い冒険者編
黒焦げにしてやるわ
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「とんでもねえもん見ちまっただよ!! 早ぐ街に帰ってみんなさ知らせねど!!」
そんな声が聞こえてきた。
農家の娘っ子と思われる幼女が野原を走り去っていく。
その姿をまるで獲物を捕らえる時の猛獣のような眼で見つめる女神アテナ。
「街に戻って有る事無い事喋られたら面倒ね…よし、その前に消しちゃいましょうか」
「今の本当に女神の発言ですか!? 狂気じみた言葉がきこえたんですが!?」
俺の言葉には耳を貸さず、鼻歌交じりに光る矢と弓を顕現させる。
「何その矢と弓…無駄に眩しんですけど?」
眩しすぎて目がやられる。
これさえあれば夜道も明かり要らずといった具合の明るさだ。
「この“ライトニングアロー”で黒焦げにしてやるわ!!」
「もう女神の発言とは到底思えませんね。本当に撃つのはやめてくださいよ。誤射しないようにそんな物騒なもの早くしまって」
「ふんふんふんふん…ふ~んふ~ん…右に8度の上に3度…発射!!」
「て、おい!!」
誤射とかじゃなく普通に撃ったよこの女神!?
バカじゃないの!?
勢いよく放たれた光る矢は幼女の近くの地面に着弾し、手榴弾のごとく爆発した。
もくもくと土煙が上がっていて幼女の安否が確認できない。
「なんてことしてんだあんた!!」
「………よし!!」
「いやなにが“よし”!? 全くよろしくねえよ!? 魔王殺す前に幼気な幼女殺してどうすんだよ!!」
「いらない事を喋られたら迷惑でしょう!! それに殺してない!! ちゃんと着弾地点はずらしてあるし…それで死んでたら…ドンマイって事よ!!」
「無責任か!!」
本当に死んだらどうすんだよ…
「なによ…人間の分際で女神の私に説教する気!?」
女神様は不機嫌そうに地面の小石を蹴飛ばす。
何故あんたが不機嫌になるんだよ…
~~~~~~~~~~~~~~
土けむりの中を全速力で走る。
俺はただ幼女を助けたかった。
幼女を助けてあわよくば○○○しようなんてそんなことは考えて無い!!
考えて…無くも無いかもしれないが。
とにかくだ!!
早急に幼女の安否を確かめなければ!!
「そんな急ぐ必要あるのー? 女神の私が大丈夫だって言ってんだから大丈夫だってば」
「そもそもこうして急いでるのはその何処ぞの女神のせいですけどね!!」
「責任はとらないわよ。私は悪い事はしてませーん」
女神アテナは、悪びれる様子無くそう言った。
こいつクズだなと心の中で言う。
通りがかりの幼女をいきなり攻撃するような奴にそんなこと言えるか!!
命がいくつあっても足りないわ!!
てかなんで女神相手に命の不安を感じなきゃならないの!?
普通逆だよね!?
女神って人々の命を救う存在じゃないの!?
そうこう考えているうちに、弓の着弾地点まで到着した。
その近くには砂ぼこりをかぶった幼女が倒れていた。
目立った外傷は無いようだが…決して油断はできない。
俺は素早く幼女の気道を確保して、さらに素早く“人口呼吸”と“心臓マッサージ”に移行する。
「脈…なし(嘘)!! 呼吸…なし(大嘘)!! これより不肖私めが心臓マッサージ(合法的胸タッチ)及び人口呼吸(合法的キッス)に移らせていただきます!!」
「張り切ってるわね…さすがロリコン」
俺は自身の両手のひらを幼女の胸にそっと添える。
うーむ…幼女にしてはなかなかに発育がいいな。
お茶碗サイズが童貞の俺にとってはちょうどいい刺激だ。
よし堪能した。
次はいよいよキッス…もとい人口呼吸だぜ!!
俺と幼女がマウストゥマウスであつ~い口づけを!!
ゆっくりと幼女の顔に顔を近づける。
この子…なかなかのべっぴんさんだな。
将来きっと素敵な美人になるぞ!!
ウヘヘッ早摘みミカンのように甘酸っぱい幼女の味を堪能してやるぜよ!!
あと数秒…あと数センチ………
そんな絶好のタイミングで、ぱちっと幼女のくりくりのお目めが開いた。
「………」
「………あ、あははは…元気そうでよかった」
「ぎゃあああケダモノォォォオ!!」
「はうっ!!!!」
股間で鈍い痛みが走る。
脳天をつけるその痛みに、全身からあぶら汗が噴き出してきた。
どうやら反射的に動かした幼女の右足が俺のムスコにクリティカルヒットしてしまったようだ。
俺はなさせない格好で地面にうずくまる。
悪い事をしようとすれば天罰がくだるなど迷信だと思ってたが…あながち嘘でも無いらしい………
今の俺の状況はアレだ…“後悔先に立たず”って奴だ。
「自業自得よ。見境無さ過ぎ…」
「はい…すみません。反省してます」
俺、日比谷 政史には、ちょっとだけ…ほんのちょっとだけロリコンの気があったようだ。
こんな事…誰にも言えないな。
人生終わる…
そんな声が聞こえてきた。
農家の娘っ子と思われる幼女が野原を走り去っていく。
その姿をまるで獲物を捕らえる時の猛獣のような眼で見つめる女神アテナ。
「街に戻って有る事無い事喋られたら面倒ね…よし、その前に消しちゃいましょうか」
「今の本当に女神の発言ですか!? 狂気じみた言葉がきこえたんですが!?」
俺の言葉には耳を貸さず、鼻歌交じりに光る矢と弓を顕現させる。
「何その矢と弓…無駄に眩しんですけど?」
眩しすぎて目がやられる。
これさえあれば夜道も明かり要らずといった具合の明るさだ。
「この“ライトニングアロー”で黒焦げにしてやるわ!!」
「もう女神の発言とは到底思えませんね。本当に撃つのはやめてくださいよ。誤射しないようにそんな物騒なもの早くしまって」
「ふんふんふんふん…ふ~んふ~ん…右に8度の上に3度…発射!!」
「て、おい!!」
誤射とかじゃなく普通に撃ったよこの女神!?
バカじゃないの!?
勢いよく放たれた光る矢は幼女の近くの地面に着弾し、手榴弾のごとく爆発した。
もくもくと土煙が上がっていて幼女の安否が確認できない。
「なんてことしてんだあんた!!」
「………よし!!」
「いやなにが“よし”!? 全くよろしくねえよ!? 魔王殺す前に幼気な幼女殺してどうすんだよ!!」
「いらない事を喋られたら迷惑でしょう!! それに殺してない!! ちゃんと着弾地点はずらしてあるし…それで死んでたら…ドンマイって事よ!!」
「無責任か!!」
本当に死んだらどうすんだよ…
「なによ…人間の分際で女神の私に説教する気!?」
女神様は不機嫌そうに地面の小石を蹴飛ばす。
何故あんたが不機嫌になるんだよ…
~~~~~~~~~~~~~~
土けむりの中を全速力で走る。
俺はただ幼女を助けたかった。
幼女を助けてあわよくば○○○しようなんてそんなことは考えて無い!!
考えて…無くも無いかもしれないが。
とにかくだ!!
早急に幼女の安否を確かめなければ!!
「そんな急ぐ必要あるのー? 女神の私が大丈夫だって言ってんだから大丈夫だってば」
「そもそもこうして急いでるのはその何処ぞの女神のせいですけどね!!」
「責任はとらないわよ。私は悪い事はしてませーん」
女神アテナは、悪びれる様子無くそう言った。
こいつクズだなと心の中で言う。
通りがかりの幼女をいきなり攻撃するような奴にそんなこと言えるか!!
命がいくつあっても足りないわ!!
てかなんで女神相手に命の不安を感じなきゃならないの!?
普通逆だよね!?
女神って人々の命を救う存在じゃないの!?
そうこう考えているうちに、弓の着弾地点まで到着した。
その近くには砂ぼこりをかぶった幼女が倒れていた。
目立った外傷は無いようだが…決して油断はできない。
俺は素早く幼女の気道を確保して、さらに素早く“人口呼吸”と“心臓マッサージ”に移行する。
「脈…なし(嘘)!! 呼吸…なし(大嘘)!! これより不肖私めが心臓マッサージ(合法的胸タッチ)及び人口呼吸(合法的キッス)に移らせていただきます!!」
「張り切ってるわね…さすがロリコン」
俺は自身の両手のひらを幼女の胸にそっと添える。
うーむ…幼女にしてはなかなかに発育がいいな。
お茶碗サイズが童貞の俺にとってはちょうどいい刺激だ。
よし堪能した。
次はいよいよキッス…もとい人口呼吸だぜ!!
俺と幼女がマウストゥマウスであつ~い口づけを!!
ゆっくりと幼女の顔に顔を近づける。
この子…なかなかのべっぴんさんだな。
将来きっと素敵な美人になるぞ!!
ウヘヘッ早摘みミカンのように甘酸っぱい幼女の味を堪能してやるぜよ!!
あと数秒…あと数センチ………
そんな絶好のタイミングで、ぱちっと幼女のくりくりのお目めが開いた。
「………」
「………あ、あははは…元気そうでよかった」
「ぎゃあああケダモノォォォオ!!」
「はうっ!!!!」
股間で鈍い痛みが走る。
脳天をつけるその痛みに、全身からあぶら汗が噴き出してきた。
どうやら反射的に動かした幼女の右足が俺のムスコにクリティカルヒットしてしまったようだ。
俺はなさせない格好で地面にうずくまる。
悪い事をしようとすれば天罰がくだるなど迷信だと思ってたが…あながち嘘でも無いらしい………
今の俺の状況はアレだ…“後悔先に立たず”って奴だ。
「自業自得よ。見境無さ過ぎ…」
「はい…すみません。反省してます」
俺、日比谷 政史には、ちょっとだけ…ほんのちょっとだけロリコンの気があったようだ。
こんな事…誰にも言えないな。
人生終わる…
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