とある母娘の話

ぽむ

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とある母娘の話④

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それからしばらく、私はこんなことを繰り返していたのですが……一度満たされればすぐに物足りなくなるのが人間の性というもの。
この行為すら、半年もたつ頃には私の欲望を満たすには物足りないものとなっていました。

「あのね……いつもしている『マッサージ』なのだけど……実は私も少し疲れがたまってしまっていてね……。
貴女にもしてほしいのだけれど、いいかしら……?」

次の『過ち』を初めて犯した時、そう話を切り出したことを記憶しています。
そして、私は真礼の目の前で脚を開き、彼女が産まれてきた場所を娘に見せつけたのです。

「ぬるぬるしてる……それに、ちょっとしょっぱいよぉ…… 」

疑うこともなく私の陰核を……陰唇を……その小さな小さな舌で『マッサージ』してくれる幼い娘……その興奮から、私はこれまでの人生で感じたことが無いほどの絶頂を感じてしまいました。
そして、そのまま……気付いたころには私は彼女の小さな小さな男性器を自分の女陰に飲み込んでいたのです。
当然、そのころの娘は三歳ですから射精どころかその肉棒が固くなることもありませんでしたが……。
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