5 / 9
とある母娘の話④
しおりを挟む
それからしばらく、私はこんなことを繰り返していたのですが……一度満たされればすぐに物足りなくなるのが人間の性というもの。
この行為すら、半年もたつ頃には私の欲望を満たすには物足りないものとなっていました。
「あのね……いつもしている『マッサージ』なのだけど……実は私も少し疲れがたまってしまっていてね……。
貴女にもしてほしいのだけれど、いいかしら……?」
次の『過ち』を初めて犯した時、そう話を切り出したことを記憶しています。
そして、私は真礼の目の前で脚を開き、彼女が産まれてきた場所を娘に見せつけたのです。
「ぬるぬるしてる……それに、ちょっとしょっぱいよぉ…… 」
疑うこともなく私の陰核を……陰唇を……その小さな小さな舌で『マッサージ』してくれる幼い娘……その興奮から、私はこれまでの人生で感じたことが無いほどの絶頂を感じてしまいました。
そして、そのまま……気付いたころには私は彼女の小さな小さな男性器を自分の女陰に飲み込んでいたのです。
当然、そのころの娘は三歳ですから射精どころかその肉棒が固くなることもありませんでしたが……。
この行為すら、半年もたつ頃には私の欲望を満たすには物足りないものとなっていました。
「あのね……いつもしている『マッサージ』なのだけど……実は私も少し疲れがたまってしまっていてね……。
貴女にもしてほしいのだけれど、いいかしら……?」
次の『過ち』を初めて犯した時、そう話を切り出したことを記憶しています。
そして、私は真礼の目の前で脚を開き、彼女が産まれてきた場所を娘に見せつけたのです。
「ぬるぬるしてる……それに、ちょっとしょっぱいよぉ…… 」
疑うこともなく私の陰核を……陰唇を……その小さな小さな舌で『マッサージ』してくれる幼い娘……その興奮から、私はこれまでの人生で感じたことが無いほどの絶頂を感じてしまいました。
そして、そのまま……気付いたころには私は彼女の小さな小さな男性器を自分の女陰に飲み込んでいたのです。
当然、そのころの娘は三歳ですから射精どころかその肉棒が固くなることもありませんでしたが……。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる