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第2章
初彼女1
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俺が部活を引退してから2ヶ月経ったが、俺達は3週間に1回マッサージという名目で、お互いの秘密を共有している。俺は最初抵抗感があったが、そのうち慣れていき平気になっていった。それにむしろお互いにスッキリするのでこれはこれでいいかと思った。それに正直兄弟同士でこんな事をやっていることが、他人にバレなければ別にいいと軽い気持ちで考えていた。
俺は全国大会の後と、ある有名な私立高校から声掛けがあり、スポーツ推薦で高校を入学する事にした。初めは悩んだが家族が応援してくれたので、俺はその高校に入学する事にした。そして生徒全員が入試に合格すると、俺と比較的仲が良かった女子が俺に告白して来た。その子の事が嫌いな訳では無かったのでとりあえず、付き合ってみることにした。そして家に帰り俺はまず1番に兄ちゃんにこのことを報告した。
「兄ちゃん。俺彼女できた」
「・・・え?彼女?」
「うん、兄ちゃんってさ彼女出来たことある?」
「あぁー・・・ごめん。僕彼女いた事ないんだ」
「へぇー、兄ちゃんモテるのに意外だね」
俺がそう言うと兄ちゃんは素っ気なく「うん、そうだね」と言うと、自分の部屋に無言で帰って行った。俺は初めて兄ちゃんにあんな態度を取られたので、驚いてしばらく階段の前で立ち尽くした。
次の日、俺は兄ちゃんに話しかけずらいなと思っていると、兄ちゃんから普通に俺に話しかけてきたので、とりあえず彼女の話をしなければいつも通りに話してくれるようなので、俺はそれ以降兄ちゃんに一切彼女の話をしなかった。
俺は全国大会の後と、ある有名な私立高校から声掛けがあり、スポーツ推薦で高校を入学する事にした。初めは悩んだが家族が応援してくれたので、俺はその高校に入学する事にした。そして生徒全員が入試に合格すると、俺と比較的仲が良かった女子が俺に告白して来た。その子の事が嫌いな訳では無かったのでとりあえず、付き合ってみることにした。そして家に帰り俺はまず1番に兄ちゃんにこのことを報告した。
「兄ちゃん。俺彼女できた」
「・・・え?彼女?」
「うん、兄ちゃんってさ彼女出来たことある?」
「あぁー・・・ごめん。僕彼女いた事ないんだ」
「へぇー、兄ちゃんモテるのに意外だね」
俺がそう言うと兄ちゃんは素っ気なく「うん、そうだね」と言うと、自分の部屋に無言で帰って行った。俺は初めて兄ちゃんにあんな態度を取られたので、驚いてしばらく階段の前で立ち尽くした。
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