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第4章
夜這い ※R-18
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俺はその日兄ちゃんと買い物から帰ってきて、「ただいまー」と言って家に入った。すると今日は珍しく父さんが早く帰ってきているらしく、リビングの方から「おかえりー」と返してくれた。俺はその後部屋に行き荷物を置き、自分のベットでゴロゴロしながらゲームをしていると、兄ちゃんが部屋のドアを2回ノックして入ってきた。
「その、しーちゃんお願いがあるんだけど。良かったらしーちゃん俺の絵のモデルやってくれない?」
「モデル?俺でいいんだったらいいけど」
「ありがとう!じゃー来週からモデルよろしくね」
俺が「分かった」と言うと兄ちゃんはニコッと笑って部屋を出た。
その日の夜。今日は兄ちゃんに散々振り回されたので、疲れて夜の11時頃にベッドに入りすぐに寝てしまった。しばらくして部屋のドアが開いたような音がして、俺はおかしいなとは思ったが、そんなことよりも眠気の方が勝っていたので、一瞬目が覚めたがまた眠ってしまった。すると何故か布団の中で温かくて重いものが、俺の腹の上に乗っかっていた。やっぱりおかしいと思い薄ら目を開けるとやたらと、何故か布団が膨らんでいたので、バッと布団をめくると、兄ちゃんが俺のズボンを脱がそうとズボンに手をかけていた。そして兄ちゃんは俺が起きたことに気がつくと、突然俺に抱きついてきて言った。
「しーちゃんさ、全然僕に手を出してくれないから夜這いに来ちゃった」
「・・・いやいや!夜這いに来ちゃった。じゃないよ!」
「シー・・・父さん達が起きるよ」
「そ、そうだけど・・・」
「もう僕が限界だから相手してしーちゃん。ダメ?」
兄ちゃんが俺にお願いする時は必ずウルッとした瞳で俺を見つめてくる。俺は兄ちゃんにこの顔をされると、断ろうにも断りずらくなり、大抵のお願いは聞いてしまう。
「・・・はぁー、分かったよ」
「ありがとうしーちゃん。あのさ、僕の事はしーちゃんの好きな人と重ねて見てもいいからね?あ、僕の声聞いたら無理か・・・それに見た目もか・・・」
そう兄ちゃんに言われると、何故か俺は心がモヤッとした。それにそんな風に俺に言うくらいなら、そんな切なそうな顔をしないで欲しいと思った。
「別にそんな事しなくてもいいよ。俺、好きな人いねぇーし」
「そ、そっか・・・あとさ、しーちゃんはして欲しくない事とかある?」
「いや、特には無いけど」
「そっか。僕は、キスしたくないんだけどいい?」
そう兄ちゃんに言われると、俺は少し疑問に思った。何故セックスはいいのにキスは嫌なんだろうと。しかしそんな事を兄ちゃんに聞けるはずもなく、俺はその条件をのんだ。
「僕は後ろの準備出来てるから直ぐに入れられるよ?」
「え、直ぐにって大丈夫なの?」
「うん、大丈夫だよ。あ、でも僕が良くてもしーちゃんがダメか。多分しーちゃん男相手には勃たないと思うから、僕が口でしてあげるね」
「え!?汚いよ」
「汚くないよしーちゃんのだもん」
そう言って兄ちゃんはまるで目の前に美味しそうな棒状のキャンディーがあるような顔をして、俺のペニスをグチュグチュとイヤらしい音をたてながら口に咥え舐めた。
「しーちゃん気持ちい?」
「う・・・ッ!咥えながら話さないでよッ。はっ・・・兄ちゃんもう、出るから離してッ」
「口に出してもいいよ」
俺は必死にガンマンしているが、兄ちゃんがわざと舌で強くいじくるので、少しずつ俺の精液が漏れだし、結局は兄ちゃんの口の中にビュルッと出してしまった。
「・・・うッ!いっぱい出たね」
そう言って兄ちゃんは俺の精液でベトベトになった口の中を、「ほらっ」と言って俺にわざわざ見せてきた。
「別に見せなくていいから」
「ははは、恥ずかしがらなくてもいいよ」
「恥ずかしがってないよ。それより早くそれティシュに出しちゃいなよ」
「いや、その必要ないよ。だって全部飲むし」
そう言うと兄ちゃんは本当に俺の精液を飲み込んだ。
「ふぅー・・・やっぱ精液て美味しくないね」
「はぁ!?当たり前だろ!早く出しなよ!」
「無理だよ、全部飲み込んだし。ほら」
そう言って兄ちゃんはもう一度口を開けて俺に見せた。
「はぁー・・・体壊したらどうするんだよ」
「大丈夫だよ。壊すって言っても腹を下すだけだから」
「いやいや、腹下すって」
「まぁまぁ、そんな事より早く続きしたいんだけどダメ?」
「・・・はぁー、もうお好きにどうぞ」
「ありがとうしーちゃん」
そう言って兄ちゃんは自分で持ってきたローションを使って自分の穴を広げていった。
「ふっ、んっ・・・・あっ、はぁ、はぁ・・・・くっ。本当に、本当に入れちゃうよ?」
そう言いながら兄ちゃんは何故か急に不安そうな顔をして俺に聞いてきた。
「入れてもいいから。だからそんな不安そうな顔しないで兄ちゃん」
「・・・うん」
そう言って兄ちゃんは頬を紅くして静かにそして少し嬉しそうに笑った。そして兄ちゃんは俺の方に尻をわざと向けて、窄まりをクパァと自分の手で開いて見せた。
「良いよしーちゃん。ほら、おいで?」
「・・・うん」
そして俺はゴクッと唾を飲み、兄ちゃんの窄まりの中に興奮して大きくなった俺のを、ヌプヌプッと音をたてながらゆっくりと入れた。
「兄ちゃん全部入ったよ」
「そう、分かったっ・・・はぁ・・・んっ。しーちゃんの好きに動いていいよ遠慮は要らないから」
そう言われると俺は我慢出来る訳もなく、ズンズンと兄ちゃんの奥を突いた。兄ちゃんは父さん達に聞こえないように、必死に自分の親指を噛んで声を押し殺していた。しかしそのせいで親指が赤くなり、今にも血が出そうになっていた。
「兄ちゃん指噛みすぎだよ」
「でも・・・あっ、ぅんっ・・・声が漏れ、ちゃうッ」
「俺の枕で抑えていいから」
そう言って俺は端によてけ置いた枕を取り出し、兄ちゃんに渡した。そしてさっきは指の噛みすぎで痛かったせいか、少し辛そうな声を出していたが、枕で声を抑えてからは次第に気持ち良さそうな喘ぎ声が少しづつ聞こえた。
「フゥ・・・ッ!んっ・・・んんッ、しーちゃん・・・上手だよっ、だからもっと激しく突いてッ!」
そう兄ちゃんに煽られると俺は、もっと腰が止まらなくなった。静かな部屋に深々と肌と肌がぶつかる音と、兄ちゃんと俺の荒い呼吸の音だけが響いていた。
「兄ちゃんもう、出るッ!」
「いいよ・・・っ、いっぱい出してッ!」
「フッ!グッ!!」
そして俺と兄ちゃんは同時にイッた。
その後俺は疲れてすぐに寝てしまったが、兄ちゃんは俺の体を拭いてから部屋を出て行った。
「その、しーちゃんお願いがあるんだけど。良かったらしーちゃん俺の絵のモデルやってくれない?」
「モデル?俺でいいんだったらいいけど」
「ありがとう!じゃー来週からモデルよろしくね」
俺が「分かった」と言うと兄ちゃんはニコッと笑って部屋を出た。
その日の夜。今日は兄ちゃんに散々振り回されたので、疲れて夜の11時頃にベッドに入りすぐに寝てしまった。しばらくして部屋のドアが開いたような音がして、俺はおかしいなとは思ったが、そんなことよりも眠気の方が勝っていたので、一瞬目が覚めたがまた眠ってしまった。すると何故か布団の中で温かくて重いものが、俺の腹の上に乗っかっていた。やっぱりおかしいと思い薄ら目を開けるとやたらと、何故か布団が膨らんでいたので、バッと布団をめくると、兄ちゃんが俺のズボンを脱がそうとズボンに手をかけていた。そして兄ちゃんは俺が起きたことに気がつくと、突然俺に抱きついてきて言った。
「しーちゃんさ、全然僕に手を出してくれないから夜這いに来ちゃった」
「・・・いやいや!夜這いに来ちゃった。じゃないよ!」
「シー・・・父さん達が起きるよ」
「そ、そうだけど・・・」
「もう僕が限界だから相手してしーちゃん。ダメ?」
兄ちゃんが俺にお願いする時は必ずウルッとした瞳で俺を見つめてくる。俺は兄ちゃんにこの顔をされると、断ろうにも断りずらくなり、大抵のお願いは聞いてしまう。
「・・・はぁー、分かったよ」
「ありがとうしーちゃん。あのさ、僕の事はしーちゃんの好きな人と重ねて見てもいいからね?あ、僕の声聞いたら無理か・・・それに見た目もか・・・」
そう兄ちゃんに言われると、何故か俺は心がモヤッとした。それにそんな風に俺に言うくらいなら、そんな切なそうな顔をしないで欲しいと思った。
「別にそんな事しなくてもいいよ。俺、好きな人いねぇーし」
「そ、そっか・・・あとさ、しーちゃんはして欲しくない事とかある?」
「いや、特には無いけど」
「そっか。僕は、キスしたくないんだけどいい?」
そう兄ちゃんに言われると、俺は少し疑問に思った。何故セックスはいいのにキスは嫌なんだろうと。しかしそんな事を兄ちゃんに聞けるはずもなく、俺はその条件をのんだ。
「僕は後ろの準備出来てるから直ぐに入れられるよ?」
「え、直ぐにって大丈夫なの?」
「うん、大丈夫だよ。あ、でも僕が良くてもしーちゃんがダメか。多分しーちゃん男相手には勃たないと思うから、僕が口でしてあげるね」
「え!?汚いよ」
「汚くないよしーちゃんのだもん」
そう言って兄ちゃんはまるで目の前に美味しそうな棒状のキャンディーがあるような顔をして、俺のペニスをグチュグチュとイヤらしい音をたてながら口に咥え舐めた。
「しーちゃん気持ちい?」
「う・・・ッ!咥えながら話さないでよッ。はっ・・・兄ちゃんもう、出るから離してッ」
「口に出してもいいよ」
俺は必死にガンマンしているが、兄ちゃんがわざと舌で強くいじくるので、少しずつ俺の精液が漏れだし、結局は兄ちゃんの口の中にビュルッと出してしまった。
「・・・うッ!いっぱい出たね」
そう言って兄ちゃんは俺の精液でベトベトになった口の中を、「ほらっ」と言って俺にわざわざ見せてきた。
「別に見せなくていいから」
「ははは、恥ずかしがらなくてもいいよ」
「恥ずかしがってないよ。それより早くそれティシュに出しちゃいなよ」
「いや、その必要ないよ。だって全部飲むし」
そう言うと兄ちゃんは本当に俺の精液を飲み込んだ。
「ふぅー・・・やっぱ精液て美味しくないね」
「はぁ!?当たり前だろ!早く出しなよ!」
「無理だよ、全部飲み込んだし。ほら」
そう言って兄ちゃんはもう一度口を開けて俺に見せた。
「はぁー・・・体壊したらどうするんだよ」
「大丈夫だよ。壊すって言っても腹を下すだけだから」
「いやいや、腹下すって」
「まぁまぁ、そんな事より早く続きしたいんだけどダメ?」
「・・・はぁー、もうお好きにどうぞ」
「ありがとうしーちゃん」
そう言って兄ちゃんは自分で持ってきたローションを使って自分の穴を広げていった。
「ふっ、んっ・・・・あっ、はぁ、はぁ・・・・くっ。本当に、本当に入れちゃうよ?」
そう言いながら兄ちゃんは何故か急に不安そうな顔をして俺に聞いてきた。
「入れてもいいから。だからそんな不安そうな顔しないで兄ちゃん」
「・・・うん」
そう言って兄ちゃんは頬を紅くして静かにそして少し嬉しそうに笑った。そして兄ちゃんは俺の方に尻をわざと向けて、窄まりをクパァと自分の手で開いて見せた。
「良いよしーちゃん。ほら、おいで?」
「・・・うん」
そして俺はゴクッと唾を飲み、兄ちゃんの窄まりの中に興奮して大きくなった俺のを、ヌプヌプッと音をたてながらゆっくりと入れた。
「兄ちゃん全部入ったよ」
「そう、分かったっ・・・はぁ・・・んっ。しーちゃんの好きに動いていいよ遠慮は要らないから」
そう言われると俺は我慢出来る訳もなく、ズンズンと兄ちゃんの奥を突いた。兄ちゃんは父さん達に聞こえないように、必死に自分の親指を噛んで声を押し殺していた。しかしそのせいで親指が赤くなり、今にも血が出そうになっていた。
「兄ちゃん指噛みすぎだよ」
「でも・・・あっ、ぅんっ・・・声が漏れ、ちゃうッ」
「俺の枕で抑えていいから」
そう言って俺は端によてけ置いた枕を取り出し、兄ちゃんに渡した。そしてさっきは指の噛みすぎで痛かったせいか、少し辛そうな声を出していたが、枕で声を抑えてからは次第に気持ち良さそうな喘ぎ声が少しづつ聞こえた。
「フゥ・・・ッ!んっ・・・んんッ、しーちゃん・・・上手だよっ、だからもっと激しく突いてッ!」
そう兄ちゃんに煽られると俺は、もっと腰が止まらなくなった。静かな部屋に深々と肌と肌がぶつかる音と、兄ちゃんと俺の荒い呼吸の音だけが響いていた。
「兄ちゃんもう、出るッ!」
「いいよ・・・っ、いっぱい出してッ!」
「フッ!グッ!!」
そして俺と兄ちゃんは同時にイッた。
その後俺は疲れてすぐに寝てしまったが、兄ちゃんは俺の体を拭いてから部屋を出て行った。
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