僕、先輩の愛奴隷になる事を強要されてます

もあ子ちゃん

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4 いくら泣き叫んでも

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「ほらほら…お願いしてくれたら楽になれるよ…。一緒に気持ちよくなろうよ」

アレンの口元は笑顔なのに、目は背筋が凍る感覚がする程冷たい。

恐怖に震えて泣き止まない僕を見て、ちょっぴり寂しそうなガッカリした表情を一瞬見せる。
しかしほんの一瞬でナイフをまた持ち出す。

「さて…『アレン大好き、僕の中に出して…』って言ってごらん」

死にたくない…痛い思いもしたくない…
目の前に突きつけられるナイフと狂気じみたアレンの瞳を見ていると、コクリとうなずくしかなかった。

僕が頷いた事を見届けると、ニコッと笑いかけそのままキスしてくる。
そうしたまま拘束を解いてもらった。

「ひぐっ…あれん…大好きっ……」
震える腕で弱々しくアレンを抱き締める。

それに答えるようにアレンはジェレミーの肋骨が折れてしまいそうな程乱暴にぎゅっと包み込み俺も大好きと耳元で呟く。
 

「あれん…僕の中にっ…出して……?」

「いい子。ちゃんと言うこと聞けるね。ご褒美…俺の唾液を飲ませながら中に出してあげるからね…」

「ひっ…!」

そう言いながら片手を僕の手にかけた。ちょうど恋人繋ぎのようにしながら僕を押さえつける。

そしてもう片方は僕のモノをしごき上げてくる。

暫く弄んだ挙句、握った僕の手を離しナイフをまた持つアレン…

「さて、このまま殺されたくなかったらもう1つ…『このまま一生アレンの奴隷になります』って言って…」

首を突き刺すギリギリまでナイフを持ってくるアレン。
細い針刺さる程度の傷ではあるものの血が少し滲んでくる。

この人、やっぱりおかしいよ…

いよいよ恐怖でおかしくなりそう。
その間もピストンを辞めない、狂気じみた眼をしている。

「あれん…っ  うぅっ…どうして僕にこんな酷いことするのっ…」

パチン!!!!
乾いた音が部屋に響く。
思い切り頬を叩かれる。

「セリフがちがうでしょ…?」

「ひっ!!ごめんなさっ……!!このまま…一生あれんのっ……ひぐっ…」

「俺の…?」
アレンはうっとりした表情を見せる。

「あれんの奴隷にして下さいっ……!!!」
そう言ってわあああと泣きだしてしまう。

「よく頑張ったね、さあ一緒にイこうか…可愛いジェレミー、大好き…」

嗚咽する程泣き崩れる僕を愛おしそうに眺めながら覆いかぶさりキスをする。

ふぐぅっ…んちゅっ…

アレンの唾液が口内に流れ込み、掻き乱されて頭がフワフワしてくる。

「ジェレミー…そろそろ中に出すよ…」

ひぁっ!そんなっ…んぐっ……!
否定の言葉を吐く前に舌を入れられ口を塞がれてしまう。

んぅっ…!!んぁっ!!ひゃっ…!!
やめひぇっ…あれんっ…

まともに喋ることが出来ないまま上も下も執拗に責められてゆく。

ヤダ…レイプなんかでイきたくないよ……
身をよじっても、逃げられないよう覆い被さっているので迫り来る残酷な快楽の波に身を委ねるしかなかった。

嫌なはずなのにとても気持ちよくなってしまう。
「ジェレミー…イクよ…大好きっ…!!!」

「ひぎぁっ…!!やめて…イキたくないよぉ…」
恐怖で涙が溢れるのに、身体は快楽に支配されてしまう。

生きている中で経験したことの無い程の絶頂、一瞬意識を失いそうになる…
僕レイプでイッちゃった…。


ベッドの隅で肩を震わせすすり泣く僕。
さっきとは打って変わって優しい声で大丈夫?と声をかけてくる。

そのままアレンは愛おしそうにゆっくり僕を抱き締める。

涙を舌で拭った後に頬にキスをする。
毛布をかけてティッシュを差し出し、そっと頭を撫でてきた。

「この事…誰かに言ったらジェレミーの人生まで壊しちゃうからね。動画もバッチリ撮ってたからバラ撒かれたくなかったら僕からずっと逃げないで」

甘い声でそう言うのでなんだかクラクラしてしまう。

疲労の為か意に反して身を委ねてそのまま意識を失ってしまった…
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