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第一章
Side あるメイド達の秘め事☆
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~はじめに~
こちらのお話は本編とは関係のないただエッチなお話です。飛ばしてもなんら問題御座いません。エッチなお話には印として☆マークがついております。エッチなお話は苦手だよ~という方はお飛ばし下さいませ( ꈍᴗꈍ)
*****************
主人公エルが眠る部屋に2人のメイドの姿が見て取れる。
「ん、相変わらずエル様の寝顔可愛よ♡」
「ホントアル。何時間でも見ていられるアル」
「ん、マジそれ」
「そういえばエル様のむつきは確かめたアル?」
「ん…忘れてた。どれどれ…」
「どうアル?」
「んっ! 湿ってる…ぺろっ…」
「…何で舐めたアル?」
「ん、それはエル様が出したものだから…舐めないと失礼だし…もったいない」
「言い方!?言い方エロいアルっ!?表情もドエロいアル!!湿ってるのはエル様のおしっこアルよ!?そりゃあ手に付いたら舐めるアルけども、メイド長に見られたら殺されアル!?」
「ん、今は私とリンリンしかいないから平気」
「と、とにかくエル様が気持ち悪いだろうから早く代えて差し上げるアル!」
「ん、了解」
むつきを取ると2人の前に露わになるのはおちんちんだ。赤ちゃんのおちんちんなだけあってまだまだ可愛いもの。ほっこりする事うけあいだろう。普通なら…。
しかしこの世界は男性が圧倒的に少ないのだ…。男性にはおちんちんが付いてるのは知識で知っていても実際に目にする事は稀と言っていいだろう。
「んっ…相変わらず可愛いおちんちん様」
「ホント…アル」
「ん…私のおちんちん♡」
「…レーティのおちんちんじゃないアル。私達のアル!」
「ん……ゴメン…私…エル様のおちんちん見て興奮してきた」
「…なっ…わ、私もアル…けど…」
エルのむつきを急ぎ取り替えた2人はその場で横になりメイド服の隙間から己の秘部へと手を滑らせていく。
静かな部屋の中に『『くちゅっ』』とイヤらしい水音が同時に響いた。
「んっ…私濡れてる」
「…私も…アル」
「んっ…もう…我慢出来ない」
「で、でも…こんな所ミーニャ様に見つかったらアル…」
「ん、それは大丈夫!マリア様もミーニャ様もたまにここでしている」
「ホントアルかっ!?」
「ん、本当!それにこれは流行りの睡眠学習ってやつ。エル様に女性の触り方を睡眠学習させられて一石二鳥」
「そ、それなら…いいアル…か?」
「ん、とにかく私はする!」
そういった彼女はスカートとショーツを脱ぎ捨て、大陰唇を優しくなで始める。
「んんっ♡」
その光景を見たリンリンという名の彼女もまたレーティという少女と同じ様に下半身に身に付けているものを慌てて脱ぎ捨て同じ様に陰部を撫で始める。
「んっ…はぁはぁ…エル様、ま、まずはキスや胸から優しく愛撫…。それから…んんっ…大陰唇を優しく撫でてあげて?はぁはぁ…」
「んっ…そうアル…女性からしたら…そうしてたっぷり時間をかけて欲しい所アル…んんっ♡」
「あん…んっ…そしてこの割れ目を少し拡げながら小陰唇も…あんっ…優しく撫でるように…」
「舐める時も…まずは…はぁはぁ…同じアルよ?」
「んっ……割れ目から蜜液が溢れてきたら…」
「それをクリトリスに塗りつけながら優しい撫でて欲しいアル…んんっ…あうっ…」
““ちゅぷっ…くちゅくちゅくちゅ…””
「ん、クリでイく事を…んっ…そこで女性がイく事を…んあっ…あっあっ♡」
「外イきという…アル…んあっ…」
「んっ…円を描く様に…んっんっ…」
「丁寧に…あっ…や、優しく…あんっ…途中蜜液をクリに塗り足すのも…忘れないで…アル…」
““くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…ちゅぷっ…ぬぷっ…ぬりぬり…くちゅくちゅくちゅ””
「ん…そしたら…」
「んんっ…イクイクイクっ!!!イくアル~」
「「イくっ♡♡♡♡♡♡♡♡」」
そしてその場で果ててそのまま眠ってしまった2人にメイド長ミーニャの雷が落ちるのは必然の事となる。マリアは笑ってそれを見ている。そして…我らが主人公エルはというと…睡眠学習の賜物か、将来役に立つ事を今はまだ知らない。
こちらのお話は本編とは関係のないただエッチなお話です。飛ばしてもなんら問題御座いません。エッチなお話には印として☆マークがついております。エッチなお話は苦手だよ~という方はお飛ばし下さいませ( ꈍᴗꈍ)
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主人公エルが眠る部屋に2人のメイドの姿が見て取れる。
「ん、相変わらずエル様の寝顔可愛よ♡」
「ホントアル。何時間でも見ていられるアル」
「ん、マジそれ」
「そういえばエル様のむつきは確かめたアル?」
「ん…忘れてた。どれどれ…」
「どうアル?」
「んっ! 湿ってる…ぺろっ…」
「…何で舐めたアル?」
「ん、それはエル様が出したものだから…舐めないと失礼だし…もったいない」
「言い方!?言い方エロいアルっ!?表情もドエロいアル!!湿ってるのはエル様のおしっこアルよ!?そりゃあ手に付いたら舐めるアルけども、メイド長に見られたら殺されアル!?」
「ん、今は私とリンリンしかいないから平気」
「と、とにかくエル様が気持ち悪いだろうから早く代えて差し上げるアル!」
「ん、了解」
むつきを取ると2人の前に露わになるのはおちんちんだ。赤ちゃんのおちんちんなだけあってまだまだ可愛いもの。ほっこりする事うけあいだろう。普通なら…。
しかしこの世界は男性が圧倒的に少ないのだ…。男性にはおちんちんが付いてるのは知識で知っていても実際に目にする事は稀と言っていいだろう。
「んっ…相変わらず可愛いおちんちん様」
「ホント…アル」
「ん…私のおちんちん♡」
「…レーティのおちんちんじゃないアル。私達のアル!」
「ん……ゴメン…私…エル様のおちんちん見て興奮してきた」
「…なっ…わ、私もアル…けど…」
エルのむつきを急ぎ取り替えた2人はその場で横になりメイド服の隙間から己の秘部へと手を滑らせていく。
静かな部屋の中に『『くちゅっ』』とイヤらしい水音が同時に響いた。
「んっ…私濡れてる」
「…私も…アル」
「んっ…もう…我慢出来ない」
「で、でも…こんな所ミーニャ様に見つかったらアル…」
「ん、それは大丈夫!マリア様もミーニャ様もたまにここでしている」
「ホントアルかっ!?」
「ん、本当!それにこれは流行りの睡眠学習ってやつ。エル様に女性の触り方を睡眠学習させられて一石二鳥」
「そ、それなら…いいアル…か?」
「ん、とにかく私はする!」
そういった彼女はスカートとショーツを脱ぎ捨て、大陰唇を優しくなで始める。
「んんっ♡」
その光景を見たリンリンという名の彼女もまたレーティという少女と同じ様に下半身に身に付けているものを慌てて脱ぎ捨て同じ様に陰部を撫で始める。
「んっ…はぁはぁ…エル様、ま、まずはキスや胸から優しく愛撫…。それから…んんっ…大陰唇を優しく撫でてあげて?はぁはぁ…」
「んっ…そうアル…女性からしたら…そうしてたっぷり時間をかけて欲しい所アル…んんっ♡」
「あん…んっ…そしてこの割れ目を少し拡げながら小陰唇も…あんっ…優しく撫でるように…」
「舐める時も…まずは…はぁはぁ…同じアルよ?」
「んっ……割れ目から蜜液が溢れてきたら…」
「それをクリトリスに塗りつけながら優しい撫でて欲しいアル…んんっ…あうっ…」
““ちゅぷっ…くちゅくちゅくちゅ…””
「ん、クリでイく事を…んっ…そこで女性がイく事を…んあっ…あっあっ♡」
「外イきという…アル…んあっ…」
「んっ…円を描く様に…んっんっ…」
「丁寧に…あっ…や、優しく…あんっ…途中蜜液をクリに塗り足すのも…忘れないで…アル…」
““くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…ちゅぷっ…ぬぷっ…ぬりぬり…くちゅくちゅくちゅ””
「ん…そしたら…」
「んんっ…イクイクイクっ!!!イくアル~」
「「イくっ♡♡♡♡♡♡♡♡」」
そしてその場で果ててそのまま眠ってしまった2人にメイド長ミーニャの雷が落ちるのは必然の事となる。マリアは笑ってそれを見ている。そして…我らが主人公エルはというと…睡眠学習の賜物か、将来役に立つ事を今はまだ知らない。
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