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第三章
昼はやっぱり
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「昼はやっぱりコレだよね♪」
「同感!やっぱり美味いよな」
柚希の言葉に同意する。いや、ホント久しぶりに食べたように思えるわ、マ◯ク。個人的にデートととか友達と食べるならやっぱりマ◯クなんよな。手軽だし、美味しいし、安いし。
記憶にあるマ◯クというか世の中は、だいぶ物価高だったけど、この世の中は違う。ちゃんと政治家が国民の事を思った政治をしてるみたいで、掛かる部分には勿論税金はかかっているけど、国民が納得できる範囲になっている。まず、私腹を肥やす輩は居ないし、ちゃんと定年も定めてるみたいだしな。
「あっ…柚希」
「うん…?なぁに?」
「ちょっと動かないでね」
俺はポケットに入れてあるハンカチを取り出そうとして…
(…待てよ。デートなんだし…)
親指で優しく柚希の口元に付いたソースを掬い取るように取るとそれを自分の口へと運ぶ。俺はテリヤキマ◯クバーガーだったんだけど、柚希はチキンフィレオバーガーを頼んだんだよな。
このソースもイケる…。今度はコレを頼もうかな…。
「……ふぇっ……?」
柚希は一瞬何が起こったか分かっていないような表情を浮かべて呆然としていた…。起こった事の状況を徐々に把握するとその顔は真っ赤に染まっていく…。
「いいいいい今のって…でででで伝説の!?口元についてるから俺が取ってあげるってやっぅぅぅぅっっ!?」
まあ、漫画とかではお馴染みだよな。コレも伝説と化しているのがこの世の中というわけか
…。女性同士のカップルではしないのかな?今度聞いてみよう。
「まあ、デートだし…いいでしょ?それとも…そんな風にされるのいやだった?」
俺はわざとあざとらしく嫌だった?という表情を作りながらそう問いかけた。
「い、いやなわけないからねっ!寧ろもっとして欲しいくらいだし!ただ、いきなり!いきなり過ぎるよっ!?心の準備というのが私には必要なんだよ!?」
「そっかあ…。柚希が嫌じゃなさそうで良かった」
「あ…その…うん…伝説のカップルみたいで…凄く嬉しかった…です…」
「俺も柚希とこうしてデートできて本当に嬉しい」
「はにゃっ!?」
「思い返せば…記憶喪失の俺を見つけてくれたのは柚希だしね。本当に感謝してるんだよ」
「か、感謝なんていらないよ!?と、当然の事しただけだし」
「俺を見つけたのが柚希じゃなかったら…どうなってたか分からないでしょ?」
「そ、それはそうだけど…あ、あまり…褒められたり、嬉しい事ばかりされると…私いっぱいいっぱいなんだけど!?聴こえるよねっ!?私の心臓の音っ!ドクンドクン脈打って破裂しそうなんだけどっ!」
「でも…いっぱい言いたい事があるし」
そう伝えてまだ伝えようとしたところ、本当にいっぱいいっぱいだったみたいで、柚希はこんな事を言い出した。
「そそそそ、そういえば…し、知ってる…?男って漢字でどう書くかっ!」
男 だよな?
「そりゃあ…知ってるけど…」
「アレって男性のおちんちんを表してるんだよね!?田の部分は鍛えた男性の腹筋を表していて、力の部分は見ての通り!ブラーンって垂れてるし、おちんちんを表しているよね!力って漢字の通り、力がグングンってアソコに漲るようだしね!?」
「ちょっ!?柚希!?柚希さん!?」
柚希は混乱してるようだ…。って、混乱してるようだじゃないよ!?店内に居る女性達がなになに?と、こちらに視線を向けてきているし…。
だけど、柚希の言葉はまだ止まらなかった。
「それにそれに!努力の努って漢字知ってる?アレって騎乗位を表しているんだよっ!それは知らなかったよねっ!?なんで騎乗位を表しているかというと、女性が男性の股に跨るって書くでしょっ!?そ、そんなわけで…わ、私っ!と、トイレに行ってくりゅぅぅぅぅぅぅ!」
…ま、まあ…上手い事言ったもんだな…。努は騎乗位を表しているか…。視線を向けていた女性達は何を当たり前の事を言ってるのかというような表情をした後に、柚希がトイレに行ったと同時にこちらには興味がなくなったのか視線を元に戻していた…。
まあ…大事にならなくて良かったよ…。騒ぎになったらデートどころじゃなくなるしな。
「同感!やっぱり美味いよな」
柚希の言葉に同意する。いや、ホント久しぶりに食べたように思えるわ、マ◯ク。個人的にデートととか友達と食べるならやっぱりマ◯クなんよな。手軽だし、美味しいし、安いし。
記憶にあるマ◯クというか世の中は、だいぶ物価高だったけど、この世の中は違う。ちゃんと政治家が国民の事を思った政治をしてるみたいで、掛かる部分には勿論税金はかかっているけど、国民が納得できる範囲になっている。まず、私腹を肥やす輩は居ないし、ちゃんと定年も定めてるみたいだしな。
「あっ…柚希」
「うん…?なぁに?」
「ちょっと動かないでね」
俺はポケットに入れてあるハンカチを取り出そうとして…
(…待てよ。デートなんだし…)
親指で優しく柚希の口元に付いたソースを掬い取るように取るとそれを自分の口へと運ぶ。俺はテリヤキマ◯クバーガーだったんだけど、柚希はチキンフィレオバーガーを頼んだんだよな。
このソースもイケる…。今度はコレを頼もうかな…。
「……ふぇっ……?」
柚希は一瞬何が起こったか分かっていないような表情を浮かべて呆然としていた…。起こった事の状況を徐々に把握するとその顔は真っ赤に染まっていく…。
「いいいいい今のって…でででで伝説の!?口元についてるから俺が取ってあげるってやっぅぅぅぅっっ!?」
まあ、漫画とかではお馴染みだよな。コレも伝説と化しているのがこの世の中というわけか
…。女性同士のカップルではしないのかな?今度聞いてみよう。
「まあ、デートだし…いいでしょ?それとも…そんな風にされるのいやだった?」
俺はわざとあざとらしく嫌だった?という表情を作りながらそう問いかけた。
「い、いやなわけないからねっ!寧ろもっとして欲しいくらいだし!ただ、いきなり!いきなり過ぎるよっ!?心の準備というのが私には必要なんだよ!?」
「そっかあ…。柚希が嫌じゃなさそうで良かった」
「あ…その…うん…伝説のカップルみたいで…凄く嬉しかった…です…」
「俺も柚希とこうしてデートできて本当に嬉しい」
「はにゃっ!?」
「思い返せば…記憶喪失の俺を見つけてくれたのは柚希だしね。本当に感謝してるんだよ」
「か、感謝なんていらないよ!?と、当然の事しただけだし」
「俺を見つけたのが柚希じゃなかったら…どうなってたか分からないでしょ?」
「そ、それはそうだけど…あ、あまり…褒められたり、嬉しい事ばかりされると…私いっぱいいっぱいなんだけど!?聴こえるよねっ!?私の心臓の音っ!ドクンドクン脈打って破裂しそうなんだけどっ!」
「でも…いっぱい言いたい事があるし」
そう伝えてまだ伝えようとしたところ、本当にいっぱいいっぱいだったみたいで、柚希はこんな事を言い出した。
「そそそそ、そういえば…し、知ってる…?男って漢字でどう書くかっ!」
男 だよな?
「そりゃあ…知ってるけど…」
「アレって男性のおちんちんを表してるんだよね!?田の部分は鍛えた男性の腹筋を表していて、力の部分は見ての通り!ブラーンって垂れてるし、おちんちんを表しているよね!力って漢字の通り、力がグングンってアソコに漲るようだしね!?」
「ちょっ!?柚希!?柚希さん!?」
柚希は混乱してるようだ…。って、混乱してるようだじゃないよ!?店内に居る女性達がなになに?と、こちらに視線を向けてきているし…。
だけど、柚希の言葉はまだ止まらなかった。
「それにそれに!努力の努って漢字知ってる?アレって騎乗位を表しているんだよっ!それは知らなかったよねっ!?なんで騎乗位を表しているかというと、女性が男性の股に跨るって書くでしょっ!?そ、そんなわけで…わ、私っ!と、トイレに行ってくりゅぅぅぅぅぅぅ!」
…ま、まあ…上手い事言ったもんだな…。努は騎乗位を表しているか…。視線を向けていた女性達は何を当たり前の事を言ってるのかというような表情をした後に、柚希がトイレに行ったと同時にこちらには興味がなくなったのか視線を元に戻していた…。
まあ…大事にならなくて良かったよ…。騒ぎになったらデートどころじゃなくなるしな。
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