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第三章
誕生日
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「ええと…本気で優花ちゃんは言ってるんだよね?」
「うん。本気だよ」
「ちょ、ちょっと待つのです!次はそもそも私の筈なのです」
「凛はまだ耐性がないでしょうが」
「ですね。先日も凛先輩は気絶してましたし」
「うん。凛ちゃんはまだ無理だよね」
「うぐっ…なのです…」
「うん。優花ちゃんがそれでいいならいいんじゃないと?」
「あたしもそう思う」
「ありがとうございます」
♢♢♢
パン!パン!パパーン!
「うおっ!?何っ!?」
「「「「「「誕生日おめでとう!」」」」」」
とある朝。起きてリビングのドアを開けると、あらビックリ!音はクラッカーの音だったようで、誕生日おめでとうとの言葉をみんなからいただいた。
「うん…誰の…?」
その疑問に答えてくれたのは妹の優花だった。
「今日はお兄ちゃんの誕生日なんだよ!」
「そうなのっ!?」
俺の誕生日だったのか。通りで…。
「そっかぁ…。今日が」
「うん。だからみんなでお兄ちゃんの誕生日をこうして祝う為に色々準備したんだよ」
「ありがとうな、優花。ありがとうみんな。凄く嬉しい」
「良かった。喜んでもらえて」
「あんたが嬉しいようで…なによりよ」
「良かったのです」
「準備した甲斐があったとよ」
「だな」
「豊和さんの喜んだ顔がまた素敵だよね、優奈ちゃん!」
「うん。だね、梓希ちゃん」
「じゃあ、一人ずつ誕生日プレゼントを渡そうよ!」
みんなからそれぞれ誕生日プレゼントを渡される。一つずつその場で開けていくと、柚希は赤マ◯シドリンクスペシャル。風華はヘアーワックス。凛は新作のゲームソフト。愛歌さんは口紅。陳子さんは女性もののスーツ。梓希は文房具。優奈は女性ものの下着。そして優花からは時計をもらったんだ。
円香さんからも勿論いただいた。いただいたのは男性もののジャケット。わざわざ特注で頼んでくれたらしい。男性ものはあんまり持ってないので助かるんだよな。まあ、外に行く時は女装だけど。
円香さん経由で冴子さんからももらった。冴子さんからはメイドのコスプレ衣装。
決してプレゼントにケチをつけるわけじゃないのだが…柚希だけ欲望に正直というか…おかしいというか…そう思うのは仕方ないよな…?かなりの頻度セックスしてるんだけどな…。
「みんな…本当にありがとう」
豪勢な料理を食べ、ケーキのろうそくを吹き消し、同時にみんなから誕生日の歌が披露される。こうして誕生日を祝われるというのは本当にいいもんだな…。
「実はね、お兄ちゃん!」
「うん?」
「まだプレゼントはあるんだ」
「そうなの!?みんなから色々もらったのに?」
「うん。絶対お兄ちゃんが喜んでくれると思って用意したんだ」
「なんだろう。何をもらっても喜んでしまう自信しかないけど」
「いい?それはすでにお兄ちゃんの部屋に運んであるの」
「そうなの?いつの間に…?」
「でね…?返品不可なんだよ、そのプレゼント」
「返品なんてしないけど…なんかそういう風に言われると身構えてしまうな。ドッキリとか」
以前かけるさんにドッキリ仕掛けられたしな。ちなみにかけるさんからもプレゼントはいただいた。かけるさんからはプラモデル。久しぶりに空いた時間でそれを組み立てようと思っている。
「ドッキリとかじゃないから。いい?何度も言うけど返品は不可なんだかね。必ずそのプレゼントの指示に従って!約束してくれる?」
「まあ、優花が言うなら…約束する!」
「良かった。じゃあ…お兄ちゃんは部屋に」
「了解」
さてさて何だろうな?優花が念に推すプレゼントとは…
「うん。本気だよ」
「ちょ、ちょっと待つのです!次はそもそも私の筈なのです」
「凛はまだ耐性がないでしょうが」
「ですね。先日も凛先輩は気絶してましたし」
「うん。凛ちゃんはまだ無理だよね」
「うぐっ…なのです…」
「うん。優花ちゃんがそれでいいならいいんじゃないと?」
「あたしもそう思う」
「ありがとうございます」
♢♢♢
パン!パン!パパーン!
「うおっ!?何っ!?」
「「「「「「誕生日おめでとう!」」」」」」
とある朝。起きてリビングのドアを開けると、あらビックリ!音はクラッカーの音だったようで、誕生日おめでとうとの言葉をみんなからいただいた。
「うん…誰の…?」
その疑問に答えてくれたのは妹の優花だった。
「今日はお兄ちゃんの誕生日なんだよ!」
「そうなのっ!?」
俺の誕生日だったのか。通りで…。
「そっかぁ…。今日が」
「うん。だからみんなでお兄ちゃんの誕生日をこうして祝う為に色々準備したんだよ」
「ありがとうな、優花。ありがとうみんな。凄く嬉しい」
「良かった。喜んでもらえて」
「あんたが嬉しいようで…なによりよ」
「良かったのです」
「準備した甲斐があったとよ」
「だな」
「豊和さんの喜んだ顔がまた素敵だよね、優奈ちゃん!」
「うん。だね、梓希ちゃん」
「じゃあ、一人ずつ誕生日プレゼントを渡そうよ!」
みんなからそれぞれ誕生日プレゼントを渡される。一つずつその場で開けていくと、柚希は赤マ◯シドリンクスペシャル。風華はヘアーワックス。凛は新作のゲームソフト。愛歌さんは口紅。陳子さんは女性もののスーツ。梓希は文房具。優奈は女性ものの下着。そして優花からは時計をもらったんだ。
円香さんからも勿論いただいた。いただいたのは男性もののジャケット。わざわざ特注で頼んでくれたらしい。男性ものはあんまり持ってないので助かるんだよな。まあ、外に行く時は女装だけど。
円香さん経由で冴子さんからももらった。冴子さんからはメイドのコスプレ衣装。
決してプレゼントにケチをつけるわけじゃないのだが…柚希だけ欲望に正直というか…おかしいというか…そう思うのは仕方ないよな…?かなりの頻度セックスしてるんだけどな…。
「みんな…本当にありがとう」
豪勢な料理を食べ、ケーキのろうそくを吹き消し、同時にみんなから誕生日の歌が披露される。こうして誕生日を祝われるというのは本当にいいもんだな…。
「実はね、お兄ちゃん!」
「うん?」
「まだプレゼントはあるんだ」
「そうなの!?みんなから色々もらったのに?」
「うん。絶対お兄ちゃんが喜んでくれると思って用意したんだ」
「なんだろう。何をもらっても喜んでしまう自信しかないけど」
「いい?それはすでにお兄ちゃんの部屋に運んであるの」
「そうなの?いつの間に…?」
「でね…?返品不可なんだよ、そのプレゼント」
「返品なんてしないけど…なんかそういう風に言われると身構えてしまうな。ドッキリとか」
以前かけるさんにドッキリ仕掛けられたしな。ちなみにかけるさんからもプレゼントはいただいた。かけるさんからはプラモデル。久しぶりに空いた時間でそれを組み立てようと思っている。
「ドッキリとかじゃないから。いい?何度も言うけど返品は不可なんだかね。必ずそのプレゼントの指示に従って!約束してくれる?」
「まあ、優花が言うなら…約束する!」
「良かった。じゃあ…お兄ちゃんは部屋に」
「了解」
さてさて何だろうな?優花が念に推すプレゼントとは…
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