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第一章
Side梓希
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バスケットボールが綺麗な弧を描きながらゴールリングへと吸い込まれるように──
パサッ──
この試合、自身七本目となるスリーポイントシュートが決まった…。シュートを放ったのは私。パスを受けると同時に流れるように自然な動きでシュートに移る事ができた。
今日の私は外からのシュートだけじゃないよ?
私はパスを貰うとすぐにシュート体勢に入る…。ディフェンスの女性がそれに反応。私のシュートコースを塞ぐ為に彼女はジャンプ!
『シュートはフェイクだよ!』
シュートすると見せかけて…ドリブルであっという間にゴール下へと切り込んでいく。いつもよりもコートが狭く感じる。それだけ速く動けているそんな感じ。そしてゴールリングへと向かってレイアップシュート!
パサッ──
またもやゴールリングに吸い込まれるように入っていったバスケットボールがゴールネット揺らす…。今日の私を止められる者はコートには存在しない────。
♢♢♢
練習試合は大差で私のチームが勝利。終了後チームメイトの皆が私を褒め称えてくれる…。
「ちょ、マっ!?」
「今日の梓希凄過ぎるんだけどっ!?」
「マジそれね!」
「ホントどうしちゃったの?」
「覚醒なの!?覚醒でもしたの、梓希!?」
「エヘへ…ありがとう♪みんな♪言う通り今日の私は覚醒してるよ?私を止められる人はたぶん居ないんじゃないかな?」
「くぅぅ~~~。一度は言ってみたいよ、私も。そんなセリフ」
「それにスリーポイントなんていつ練習してたのよ?」
「だよねぇ!梓希のスタイルはいつも切り込んでからのレイアップかゴール近くからのシュートでしょう?」
「しかもフォームが凄く綺麗だったし…」
「なんか乗り移っているようにも見えるよ」
「まあ、とにかくお疲れ様!」
「ホントお疲れ、梓希」
「ありがとうね、皆」
そんな私の元に、タオルと水筒を持って近付いて来る女の子の姿が視界に入ってきた。透き通るようなエメラルドグリーンの髪をショートにしているんだけど、それがとても似合ってるんだよね。
何を隠そう彼女は私の一番の親友の久留間優奈ちゃんだ。私も優奈ちゃんの元へ向かう。
「ホント凄かったね!梓希ちゃん!」
「優奈ちゃんのパスが良かったからだよ?」
「またまたぁ。そんな事言っても私には分かるんだからね?何年親友やってると思ってるの?絶対に何か良い事あったんでしょ?」
「えっ…べ、別にそんな事…無いよ…?」
「…長年の付き合いがある私にそんな嘘が通じるとでも思ってる…?」
「…だよね。ホント優菜ちゃんには敵わないなぁ…。いい?絶対に内緒だよ?約束できる?ホントのホントに約束だからね?」
私は豊和さんの事を誰かに聞いて欲しくて欲しくて堪らなかった。ホントは内緒にしとかないといけないとは思うんだけど…我慢できなかったの…。
「じ、実はね?男性と一緒に暮らす事になったんたんだ…」
「…………はい???も、もしかして…あ、頭でも打ったの、梓希ちゃん?」
「打ってないから!?」
それはそうだよね。こんな話信じられないのはとても分かる。私もいまだに夢なんじゃないかと思う事もあるし…。
「…もしかしておばさんが再婚…したとか?」
「何言ってるの?その男性と結婚するのは私なんだよ、優奈ちゃん?」
「ええ…と…脳が理解するのを拒否してるし、意味が分かんないから、最初から私に分かる様に説明してくれるかな?かな?」
「最初から?別にいいけど…。一昨日の事なんだけど、お姉ちゃんが男性を拾って来たんだよね」
「ええ───っ!?柚希さんが男性を拾って来たぁぁぁぁ!?そそそそそそれって…誘拐って事ぉぉ───────!?」
「…ちょっ、ちょっと!?優奈ちゃん声がデカイよっ!?それに誘拐じゃないからね!?」
「なに!?だ、男性っ!?」
「今…男性って言ったよね!?」
「ど、どういう事?どういう事!?」
「男性なら先生にも紹介してくれぇぇぇっ!」
「ど、どこで拾って来たの!?」
「そもそも男性って落ちてたっけ…???」
「私も拾える?」
「あの梓希って子の家にはもしかして男が居るの!!」
「ワンチャン襲える?」
「お兄ちゃんか弟…?」
凄い勢いでチームメイトや敵チームの人々に私が男性と関わりがあるという事が広まっていってしまう…。
こここここ、これ…。もしかして大変な事になちゃったんじゃぁ…。しでかした!?
マズいマズいマズいマズいマズいマズいマズいマズい!!!おおおお姉ちゃんに殺される?それに…おおお母さんにも…。
それに誰か分からないけど襲うって今言った?言ったよね?口にしたよね?豊和さんを危険に晒してしまった…?
ううっ…ぐすっ…どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう──
「はいは~い!注も~くっ!みなさん良いですかー?どうか落ち着いて下さーい!まず男性なんか拾える訳ありませんよね?常識を考えて下さーい!梓希ちゃんは今、反省と言ったんですよ?男性ではありませ~ん。反省ですよ?聞き違いしているみたいですので、みなさん勘違いしたら駄目ですよ?」
「…な~んだ」
「そりゃあそうだよね…」
「聞き間違いした奴は表に出やがれ!」
「男性が身近にいる訳ないか…」
「残念…無念…」
「はぁぁぁ…男性に会いたいな…」
皆が勘違いだったと知って散って行く…。優奈ちゃんのお陰だ…。
「ぐすっ…うっ…あ、ありがとう優奈ちゃん…」
「ううん…私が大声出しちゃったからだから…。ホントにゴメンね?だから…泣かないで…ねっ?」
泣いてしまった…。自身が招いた事だけど、これからは気を付けようと心に誓う…。豊和さんの身に危険が迫ったら大変だもんね…。
♢♢♢
暫くして昼を迎えた。私と優奈ちゃんは誰も居ない穴場みたいな場所に向かい、豊和さんが作ってくれたお弁当を食べながら、豊和さんの事を打ち明けた…。
「…ええと…柚希さんが記憶喪失の男性に公園で出会い、その男性を家に連れて来て…それで、なんやかんやで男性と一緒に暮らす事になってるであってる……???」
「うん!あってるよ!このお弁当もその男性の豊和さんが私の為に、私の為にっ!作ってくれてたの!!」
「…なんで二回言ったの…?」
「大事な事だから!」
「うん…知ってた…」
「ねぇねぇ、卵焼き1個食べてみる?優奈ちゃんにならあげるよ!」
「えっ!?い、いいのっ!?じゃあ…も、貰ってもいい?」
「いいよ!はい、あ~ん?」
「あ~~ん…パクッ…もぐもぐ……んっ…お、おいしい…」
「でしょ♪」
「お、お母さんの作ったものより美味しんだけどっ!?す、すごっ…。料理ができる男性なんて夢物語だと思ってたのに…」
「だよね?いまだに私も夢かと思ってしまもん…」
「そうだよね…そう思うよね…」
「そうだ!優奈ちゃん。なんなら今日うちに来る?」
「えっ…?聞き間違いかな?遊びに来ていいって聞こえたんだけど…」
「聞き間違いじゃないよ?優奈ちゃんは特別」
「行く!絶対行く!あっ、でも…私が行って大丈夫なの?男性って女性が苦手な人が多いと聞くよ?」
「豊和さんなら大丈夫だよ…。ただ…」
「ただ…何?なんなのっ!?その先を聞くのが凄く怖いんだけど?」
「──鼻血が出る危険がある…と、いうより必ず出るよ。後は気絶したりとか…?」
「えっ…鼻血って何っ?気絶って何なの?滅茶苦茶不穏な言葉なんだけど!?殴る系の男性なのっ!?」
「違う違う。豊和さんはそんな事しないよ?ほら、私達女性って男性に耐性ないじゃん?だから前もって言っておいた方がいいかと思っただけ」
「な、なるほど…。あ、梓希ちゃんがそこまで言うって事は…凄くカッコいいの?」
「うん。最早男性の芸術品?完成系?とにかくカッコいいの…」
「梓希ちゃんがそこまで言うなんて…」
「先日なんてお兄ちゃんの芸術的な上半身の裸体を見て鼻血出し過ぎて死ぬかと思っちゃったもん……。ヤバッ…思い出しただけで濡れてきちゃった…」
「だだだ、男性の裸体……あぅぅっ…そ、想像しちゃっただけで…わ、私も鼻血と下半身が…あうあう…」
優奈ちゃんの鼻血が止まるまで暫く2人でその場に寝そべって話しながら昼休みが終わるまで過ごした。二人ともたびたびトイレに駆け込んで、疼く下腹部に手を添えて発散してしまったのは仕方ないと思う…。
パサッ──
この試合、自身七本目となるスリーポイントシュートが決まった…。シュートを放ったのは私。パスを受けると同時に流れるように自然な動きでシュートに移る事ができた。
今日の私は外からのシュートだけじゃないよ?
私はパスを貰うとすぐにシュート体勢に入る…。ディフェンスの女性がそれに反応。私のシュートコースを塞ぐ為に彼女はジャンプ!
『シュートはフェイクだよ!』
シュートすると見せかけて…ドリブルであっという間にゴール下へと切り込んでいく。いつもよりもコートが狭く感じる。それだけ速く動けているそんな感じ。そしてゴールリングへと向かってレイアップシュート!
パサッ──
またもやゴールリングに吸い込まれるように入っていったバスケットボールがゴールネット揺らす…。今日の私を止められる者はコートには存在しない────。
♢♢♢
練習試合は大差で私のチームが勝利。終了後チームメイトの皆が私を褒め称えてくれる…。
「ちょ、マっ!?」
「今日の梓希凄過ぎるんだけどっ!?」
「マジそれね!」
「ホントどうしちゃったの?」
「覚醒なの!?覚醒でもしたの、梓希!?」
「エヘへ…ありがとう♪みんな♪言う通り今日の私は覚醒してるよ?私を止められる人はたぶん居ないんじゃないかな?」
「くぅぅ~~~。一度は言ってみたいよ、私も。そんなセリフ」
「それにスリーポイントなんていつ練習してたのよ?」
「だよねぇ!梓希のスタイルはいつも切り込んでからのレイアップかゴール近くからのシュートでしょう?」
「しかもフォームが凄く綺麗だったし…」
「なんか乗り移っているようにも見えるよ」
「まあ、とにかくお疲れ様!」
「ホントお疲れ、梓希」
「ありがとうね、皆」
そんな私の元に、タオルと水筒を持って近付いて来る女の子の姿が視界に入ってきた。透き通るようなエメラルドグリーンの髪をショートにしているんだけど、それがとても似合ってるんだよね。
何を隠そう彼女は私の一番の親友の久留間優奈ちゃんだ。私も優奈ちゃんの元へ向かう。
「ホント凄かったね!梓希ちゃん!」
「優奈ちゃんのパスが良かったからだよ?」
「またまたぁ。そんな事言っても私には分かるんだからね?何年親友やってると思ってるの?絶対に何か良い事あったんでしょ?」
「えっ…べ、別にそんな事…無いよ…?」
「…長年の付き合いがある私にそんな嘘が通じるとでも思ってる…?」
「…だよね。ホント優菜ちゃんには敵わないなぁ…。いい?絶対に内緒だよ?約束できる?ホントのホントに約束だからね?」
私は豊和さんの事を誰かに聞いて欲しくて欲しくて堪らなかった。ホントは内緒にしとかないといけないとは思うんだけど…我慢できなかったの…。
「じ、実はね?男性と一緒に暮らす事になったんたんだ…」
「…………はい???も、もしかして…あ、頭でも打ったの、梓希ちゃん?」
「打ってないから!?」
それはそうだよね。こんな話信じられないのはとても分かる。私もいまだに夢なんじゃないかと思う事もあるし…。
「…もしかしておばさんが再婚…したとか?」
「何言ってるの?その男性と結婚するのは私なんだよ、優奈ちゃん?」
「ええ…と…脳が理解するのを拒否してるし、意味が分かんないから、最初から私に分かる様に説明してくれるかな?かな?」
「最初から?別にいいけど…。一昨日の事なんだけど、お姉ちゃんが男性を拾って来たんだよね」
「ええ───っ!?柚希さんが男性を拾って来たぁぁぁぁ!?そそそそそそれって…誘拐って事ぉぉ───────!?」
「…ちょっ、ちょっと!?優奈ちゃん声がデカイよっ!?それに誘拐じゃないからね!?」
「なに!?だ、男性っ!?」
「今…男性って言ったよね!?」
「ど、どういう事?どういう事!?」
「男性なら先生にも紹介してくれぇぇぇっ!」
「ど、どこで拾って来たの!?」
「そもそも男性って落ちてたっけ…???」
「私も拾える?」
「あの梓希って子の家にはもしかして男が居るの!!」
「ワンチャン襲える?」
「お兄ちゃんか弟…?」
凄い勢いでチームメイトや敵チームの人々に私が男性と関わりがあるという事が広まっていってしまう…。
こここここ、これ…。もしかして大変な事になちゃったんじゃぁ…。しでかした!?
マズいマズいマズいマズいマズいマズいマズいマズい!!!おおおお姉ちゃんに殺される?それに…おおお母さんにも…。
それに誰か分からないけど襲うって今言った?言ったよね?口にしたよね?豊和さんを危険に晒してしまった…?
ううっ…ぐすっ…どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう──
「はいは~い!注も~くっ!みなさん良いですかー?どうか落ち着いて下さーい!まず男性なんか拾える訳ありませんよね?常識を考えて下さーい!梓希ちゃんは今、反省と言ったんですよ?男性ではありませ~ん。反省ですよ?聞き違いしているみたいですので、みなさん勘違いしたら駄目ですよ?」
「…な~んだ」
「そりゃあそうだよね…」
「聞き間違いした奴は表に出やがれ!」
「男性が身近にいる訳ないか…」
「残念…無念…」
「はぁぁぁ…男性に会いたいな…」
皆が勘違いだったと知って散って行く…。優奈ちゃんのお陰だ…。
「ぐすっ…うっ…あ、ありがとう優奈ちゃん…」
「ううん…私が大声出しちゃったからだから…。ホントにゴメンね?だから…泣かないで…ねっ?」
泣いてしまった…。自身が招いた事だけど、これからは気を付けようと心に誓う…。豊和さんの身に危険が迫ったら大変だもんね…。
♢♢♢
暫くして昼を迎えた。私と優奈ちゃんは誰も居ない穴場みたいな場所に向かい、豊和さんが作ってくれたお弁当を食べながら、豊和さんの事を打ち明けた…。
「…ええと…柚希さんが記憶喪失の男性に公園で出会い、その男性を家に連れて来て…それで、なんやかんやで男性と一緒に暮らす事になってるであってる……???」
「うん!あってるよ!このお弁当もその男性の豊和さんが私の為に、私の為にっ!作ってくれてたの!!」
「…なんで二回言ったの…?」
「大事な事だから!」
「うん…知ってた…」
「ねぇねぇ、卵焼き1個食べてみる?優奈ちゃんにならあげるよ!」
「えっ!?い、いいのっ!?じゃあ…も、貰ってもいい?」
「いいよ!はい、あ~ん?」
「あ~~ん…パクッ…もぐもぐ……んっ…お、おいしい…」
「でしょ♪」
「お、お母さんの作ったものより美味しんだけどっ!?す、すごっ…。料理ができる男性なんて夢物語だと思ってたのに…」
「だよね?いまだに私も夢かと思ってしまもん…」
「そうだよね…そう思うよね…」
「そうだ!優奈ちゃん。なんなら今日うちに来る?」
「えっ…?聞き間違いかな?遊びに来ていいって聞こえたんだけど…」
「聞き間違いじゃないよ?優奈ちゃんは特別」
「行く!絶対行く!あっ、でも…私が行って大丈夫なの?男性って女性が苦手な人が多いと聞くよ?」
「豊和さんなら大丈夫だよ…。ただ…」
「ただ…何?なんなのっ!?その先を聞くのが凄く怖いんだけど?」
「──鼻血が出る危険がある…と、いうより必ず出るよ。後は気絶したりとか…?」
「えっ…鼻血って何っ?気絶って何なの?滅茶苦茶不穏な言葉なんだけど!?殴る系の男性なのっ!?」
「違う違う。豊和さんはそんな事しないよ?ほら、私達女性って男性に耐性ないじゃん?だから前もって言っておいた方がいいかと思っただけ」
「な、なるほど…。あ、梓希ちゃんがそこまで言うって事は…凄くカッコいいの?」
「うん。最早男性の芸術品?完成系?とにかくカッコいいの…」
「梓希ちゃんがそこまで言うなんて…」
「先日なんてお兄ちゃんの芸術的な上半身の裸体を見て鼻血出し過ぎて死ぬかと思っちゃったもん……。ヤバッ…思い出しただけで濡れてきちゃった…」
「だだだ、男性の裸体……あぅぅっ…そ、想像しちゃっただけで…わ、私も鼻血と下半身が…あうあう…」
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