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第一章
校内放送
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「──豊和君!随分遅くなってごめんね」
私はそう言いながらリビングのドアを開ける。リビングに人の気配はなく、豊和君の姿は見当たらない。
「二階の部屋にいるかしら?豊和く~~ん?」
そう思った私は名前を呼びながら二階の豊和君が使っている部屋へ。ドアをノックする…が、応答はない。念の為に二回、三回とノック。
嫌な予感がする…。
「──返事がないから悪いけど入るわよ?」
ガチャっと勢いよくドアを開け…
「…部屋にも居ない…」
念の為に同じ二階にある柚希と梓希の部屋も確認。ベランダにも居ない事を確認した私はすぐさま一階のリビングへと舞い戻り、キッチンへ。キッチンのコンロに鍋が置かれている…。
蓋を開けると、水の中にたけのこやレンコンなどの食材が入っている…。
『作ろうとしているのは…煮染めよね?醤油が入ってない…』
キッチン台には空の醤油の容器が置かれている…。それを見てますます嫌な予感が脳裏を駆け巡っていくのを感じながら、どこかおかしいところはないかとありとあらゆるところに視線を向ける。窓は割れてない…。
「──あれはっ!?」
そして…テーブルの上に書き置きがあるのを見つけた…。私はそれにすぐさま目を通して…
冴子に電話を掛ける。幸いすぐに冴子は電話に出てくれた。
「──冴子!大変なのっ!豊和君が──」
♢♢♢
昼休みが終わり、昼からも部活の練習に取り組んでいると、職員室から校内に放送が鳴り響いた。
『──三年一組天使柚希さん。二年一組天使梓希さん。校内に居ましたら至急職員室迄お願いします。繰り返します。三年一組天使柚希さん。二年一組天使梓希さん。校内に居ましたら至急職員室迄お願いします…』
呼び出されたのは私…。それに…
「…梓希も…?一体どうしたんだろう?」
梓希も一緒に呼ばれた事を不思議に思いながらも私は職員室へと急ぎ向かう事に…。
すると職員室前の廊下で──
「──お姉ちゃん!」
「梓希!」
「どうしたのかな?私だけじゃなく、お姉ちゃんも呼ばれるなんて…なんだか嫌な感じがするよね…」
「と、取り敢えず…職員室の中へ入ろうか…。そうしないと何も分からないし…」
「…うん」
ガラッ──
「「失礼します!!」」
「おお、良かった、天使。まだ校内に居てくれたか」
「それはそうですよ。先生。まだ部活終わってませんし」
私の担任の先生が私が来た事に気が付いて近付いて来た。
「職員室に呼んだのはな?天使の自宅から電話があった為なんだ…」
「「じ、自宅からっ!?」」
自宅からって…何があったの!?
「携帯は持って来てるな?」
「「ええと…はい…。学校内なので電源は落としていますが…」」
「そうか…。良かった…。じゃあ帰る準備をして学校の校門の所で、天使のお母さんの携帯に連絡をしてくれるか?そう天使のお母さんから言伝を頼まれているもんでな」
「母の携帯に…?」
「そうだ…。電話をもらったら、なんでも迎えに来るとかなんとか言ってたぞ?そのままどこかに用事で行くのかも知れん。まあ、詳しい事はお母さんに聞くといい。とにかくだ。早いとこ天使のお母さんに言われた通りにしてくれるか?」
「「は、はい…分かりました。ありがとうございました…」」
先生に挨拶をして職員室を出てすぐに、私と梓希は一旦別れるとそれぞれ帰る準備に取り掛かる。後に校門で落ち合う事にして──────。
♢♢♢
どうやら私の方が早く校門に着いたみたい。梓希の姿はまだ校門にはない。少しでも早くお母さんに電話しておいた方がいいよね…?梓希も間もなく来るだろうしね…。そう思った私は携帯をカバンから取り出して、電源を入れてお母さんに電話を掛けた。
──プルルルルルッ…
『──柚希!』
「うん、私。どうしたのお母さん?校門に着いたら電話してだなんて?」
『梓希もそこに居るわね?』
「もうすぐ来る筈だよ…」
『そう…分かったわ…。まず校門から電話してって言ったのは他の人には聞かれたく無かったからよ。パニックになりかねないしね…。いい?今から言う事を落ち着いて聞くのよ…』
「…ええと…うん…」
(な、何だろう…?お母さん凄く焦ってる?そんな感じがするんだけど…。聞かれたくないって言ったけど…なんで?パニックになりかねない?何か嫌な予感がするんだけど…)
『梓希が来たら、梓希と一緒に学校から街の方へ向かって……豊和君を捜して欲しいの!』
「……えっ?な、何を言ってるのか分からないよ…お母さん…」
(お母さん…何を捜してって言ったの…?)
『豊和君を捜してって言ってるの!』
「ど、どうして!?どうしてなの!?どうして豊和君を捜す必要があるのっ!!豊和君は家に居る筈だよねっ!?」
『…お願いよ…柚希…。落ち着いて…。私が悪いの…。豊和君を一人にしてしまった間に…豊和君はどうやら醤油を買いに出掛けた様なの…』
何やってるのっ!?豊和君の馬鹿ぁぁ!?あれだけ女性は危険だと言ったのに、一人で外に出掛けちゃうなんて!?もう本当に馬鹿馬鹿馬鹿っ!!!豊和君のイケメン馬鹿ぁぁぁあ!!
醤油なんかどうでもいいよね!?醤油よりも自分の身の安全を考えてよね!?
「…話は分かったよ、お母さん!私と梓希はこれから街の方へ向かって豊和君を捜すから!」
『お願いね?冴子には連絡取って、管理局の人間を寄越してもらってはいるのだけど…とにかく信頼できる人手が欲しいわ。凛ちゃんと風華ちゃんは部活に来てる?』
「うん…来てたよ」
『じゃあ、悪いんだけど二人にも豊和君を捜す協力を頼んでくれないかしら』
「凛と風華にっ!?いいの!?」
『いいわ、二人なら大丈夫だと私も思うから。協力してお願いね』
「…分かった。でも、二人は豊和君の顔を知らないんじゃあ…」
『…写真をメールで送るわね!何かあったらすぐに連絡してよ!いい?それじゃあ…』
うん?電話を切る前にお母さんは何て言った…?写真を送る…?
『メールだよ!メールだよ!』
電話を切ってすぐにメールが届いた。メールには写真が添付されていて…。
ちょっと待って、待ってっ!?
豊和君の写真じゃん…。しかも料理しているところなんていつの間に撮ったのよ?後で問い詰めてやるんだからね?
それにしても時間がないのに梓希の馬鹿は全く来ないし…。それに凛ちゃんと風華ちゃんにも一緒に豊和かを捜して欲しいとお願いしないといけないというのに…。
あっ!そうだ…!!
♢♢♢
私は学校に電話で連絡。担任の先生に取り次いでもらい、理由は後で話すという事で先生に無理をお願いして三人に急いで校門へと来て貰う様に放送で呼び掛けてもらう事にした。
──放送が流れて何分か後に放送を聞いた凛に風華、そして梓希に優奈ちゃんが校門へと駆けつけてきてくれた。
「お姉ちゃん!ゴメン遅くなっちゃった!」
「遅いわよ!こんな時に何してんのっ!」
「あの…す、すいません…私が梓希ちゃんを止めて事情を聞いてたから…」
「優奈ちゃんは気にしなくていいんだよ!悪いのは梓希だから!(この際優奈ちゃんの手も借りて大丈夫だよね…)」
「そんなの横暴だよ、お姉ちゃん!?」
「梓希はうるさい!」
「それでどうしたのです…?」
「そうよ。何があったのよ?」
「凛も風華も駆けつけて来てくれてありがとうね!実はね、一緒に暮らしている男性が…男性の名前は豊和君って言うんだけど、どこかに醤油を買いに1人で出掛けちゃったの!」
「嘘でしょ…?」
梓希が呆然としている…。
「「「………はっ?」」」
後の三人は何を言ってるんだという感じだ。だいたい男性は引きこもる男性が多いから、一人で出掛けるなんてあり得ないと思ってるんだと思う…。
「だからね?一緒に捜して欲しいの!!」
「あわわわわっ…だ、男性が…大変じゃないですかっ!?」
「な、何を考えてるのです?レイプ願望があるのです…?」
「その男…馬鹿なの?馬鹿なのよね?襲われたいのよね?私が襲ってもいいのよね…?」
三者三様の反応…。この言葉を実際に使う日が来るとは思わなかったけど…。どさくさに紛れて風華は何を言ってるのかな?死にたいのかな?
「と・に・か・くっ!お母さんからもらったこの写真を見て、顔を覚えてくれる?一度見たら忘れないから!」
私はお母さんから携帯に送られたきた写真を皆に見せた。
「お母さん…いつの間に…?」
だよね?梓希もそう思うよね?
「はわわ…か、カッコいい…」
そうなるよね?優奈ちゃんの気持ちは分かる…。
「…こ、こここんな男性…存在するのです?」
そう思うよね?私も思ったよ、凛…。
「……………………ぃ…」
どうしたの、風華?
「どうしたの、風華…?」
「……はっ!?べべべべべ、別にどうもしないわよ!?あたしの旦那になるなんて一言も思ってねぇしっ!?」
((((そ、そんな事思ってたんだぁ…))))
「と、とにかく…協力して豊和君を一緒に捜して欲しいの!いい?」
「「「「うん!!!!」」」」
豊和君…。すぐに見付けるあげるからね?だから…無事で居てよね?
それと…分かってると思うけど…後で説教は確定だからね…?
私はそう言いながらリビングのドアを開ける。リビングに人の気配はなく、豊和君の姿は見当たらない。
「二階の部屋にいるかしら?豊和く~~ん?」
そう思った私は名前を呼びながら二階の豊和君が使っている部屋へ。ドアをノックする…が、応答はない。念の為に二回、三回とノック。
嫌な予感がする…。
「──返事がないから悪いけど入るわよ?」
ガチャっと勢いよくドアを開け…
「…部屋にも居ない…」
念の為に同じ二階にある柚希と梓希の部屋も確認。ベランダにも居ない事を確認した私はすぐさま一階のリビングへと舞い戻り、キッチンへ。キッチンのコンロに鍋が置かれている…。
蓋を開けると、水の中にたけのこやレンコンなどの食材が入っている…。
『作ろうとしているのは…煮染めよね?醤油が入ってない…』
キッチン台には空の醤油の容器が置かれている…。それを見てますます嫌な予感が脳裏を駆け巡っていくのを感じながら、どこかおかしいところはないかとありとあらゆるところに視線を向ける。窓は割れてない…。
「──あれはっ!?」
そして…テーブルの上に書き置きがあるのを見つけた…。私はそれにすぐさま目を通して…
冴子に電話を掛ける。幸いすぐに冴子は電話に出てくれた。
「──冴子!大変なのっ!豊和君が──」
♢♢♢
昼休みが終わり、昼からも部活の練習に取り組んでいると、職員室から校内に放送が鳴り響いた。
『──三年一組天使柚希さん。二年一組天使梓希さん。校内に居ましたら至急職員室迄お願いします。繰り返します。三年一組天使柚希さん。二年一組天使梓希さん。校内に居ましたら至急職員室迄お願いします…』
呼び出されたのは私…。それに…
「…梓希も…?一体どうしたんだろう?」
梓希も一緒に呼ばれた事を不思議に思いながらも私は職員室へと急ぎ向かう事に…。
すると職員室前の廊下で──
「──お姉ちゃん!」
「梓希!」
「どうしたのかな?私だけじゃなく、お姉ちゃんも呼ばれるなんて…なんだか嫌な感じがするよね…」
「と、取り敢えず…職員室の中へ入ろうか…。そうしないと何も分からないし…」
「…うん」
ガラッ──
「「失礼します!!」」
「おお、良かった、天使。まだ校内に居てくれたか」
「それはそうですよ。先生。まだ部活終わってませんし」
私の担任の先生が私が来た事に気が付いて近付いて来た。
「職員室に呼んだのはな?天使の自宅から電話があった為なんだ…」
「「じ、自宅からっ!?」」
自宅からって…何があったの!?
「携帯は持って来てるな?」
「「ええと…はい…。学校内なので電源は落としていますが…」」
「そうか…。良かった…。じゃあ帰る準備をして学校の校門の所で、天使のお母さんの携帯に連絡をしてくれるか?そう天使のお母さんから言伝を頼まれているもんでな」
「母の携帯に…?」
「そうだ…。電話をもらったら、なんでも迎えに来るとかなんとか言ってたぞ?そのままどこかに用事で行くのかも知れん。まあ、詳しい事はお母さんに聞くといい。とにかくだ。早いとこ天使のお母さんに言われた通りにしてくれるか?」
「「は、はい…分かりました。ありがとうございました…」」
先生に挨拶をして職員室を出てすぐに、私と梓希は一旦別れるとそれぞれ帰る準備に取り掛かる。後に校門で落ち合う事にして──────。
♢♢♢
どうやら私の方が早く校門に着いたみたい。梓希の姿はまだ校門にはない。少しでも早くお母さんに電話しておいた方がいいよね…?梓希も間もなく来るだろうしね…。そう思った私は携帯をカバンから取り出して、電源を入れてお母さんに電話を掛けた。
──プルルルルルッ…
『──柚希!』
「うん、私。どうしたのお母さん?校門に着いたら電話してだなんて?」
『梓希もそこに居るわね?』
「もうすぐ来る筈だよ…」
『そう…分かったわ…。まず校門から電話してって言ったのは他の人には聞かれたく無かったからよ。パニックになりかねないしね…。いい?今から言う事を落ち着いて聞くのよ…』
「…ええと…うん…」
(な、何だろう…?お母さん凄く焦ってる?そんな感じがするんだけど…。聞かれたくないって言ったけど…なんで?パニックになりかねない?何か嫌な予感がするんだけど…)
『梓希が来たら、梓希と一緒に学校から街の方へ向かって……豊和君を捜して欲しいの!』
「……えっ?な、何を言ってるのか分からないよ…お母さん…」
(お母さん…何を捜してって言ったの…?)
『豊和君を捜してって言ってるの!』
「ど、どうして!?どうしてなの!?どうして豊和君を捜す必要があるのっ!!豊和君は家に居る筈だよねっ!?」
『…お願いよ…柚希…。落ち着いて…。私が悪いの…。豊和君を一人にしてしまった間に…豊和君はどうやら醤油を買いに出掛けた様なの…』
何やってるのっ!?豊和君の馬鹿ぁぁ!?あれだけ女性は危険だと言ったのに、一人で外に出掛けちゃうなんて!?もう本当に馬鹿馬鹿馬鹿っ!!!豊和君のイケメン馬鹿ぁぁぁあ!!
醤油なんかどうでもいいよね!?醤油よりも自分の身の安全を考えてよね!?
「…話は分かったよ、お母さん!私と梓希はこれから街の方へ向かって豊和君を捜すから!」
『お願いね?冴子には連絡取って、管理局の人間を寄越してもらってはいるのだけど…とにかく信頼できる人手が欲しいわ。凛ちゃんと風華ちゃんは部活に来てる?』
「うん…来てたよ」
『じゃあ、悪いんだけど二人にも豊和君を捜す協力を頼んでくれないかしら』
「凛と風華にっ!?いいの!?」
『いいわ、二人なら大丈夫だと私も思うから。協力してお願いね』
「…分かった。でも、二人は豊和君の顔を知らないんじゃあ…」
『…写真をメールで送るわね!何かあったらすぐに連絡してよ!いい?それじゃあ…』
うん?電話を切る前にお母さんは何て言った…?写真を送る…?
『メールだよ!メールだよ!』
電話を切ってすぐにメールが届いた。メールには写真が添付されていて…。
ちょっと待って、待ってっ!?
豊和君の写真じゃん…。しかも料理しているところなんていつの間に撮ったのよ?後で問い詰めてやるんだからね?
それにしても時間がないのに梓希の馬鹿は全く来ないし…。それに凛ちゃんと風華ちゃんにも一緒に豊和かを捜して欲しいとお願いしないといけないというのに…。
あっ!そうだ…!!
♢♢♢
私は学校に電話で連絡。担任の先生に取り次いでもらい、理由は後で話すという事で先生に無理をお願いして三人に急いで校門へと来て貰う様に放送で呼び掛けてもらう事にした。
──放送が流れて何分か後に放送を聞いた凛に風華、そして梓希に優奈ちゃんが校門へと駆けつけてきてくれた。
「お姉ちゃん!ゴメン遅くなっちゃった!」
「遅いわよ!こんな時に何してんのっ!」
「あの…す、すいません…私が梓希ちゃんを止めて事情を聞いてたから…」
「優奈ちゃんは気にしなくていいんだよ!悪いのは梓希だから!(この際優奈ちゃんの手も借りて大丈夫だよね…)」
「そんなの横暴だよ、お姉ちゃん!?」
「梓希はうるさい!」
「それでどうしたのです…?」
「そうよ。何があったのよ?」
「凛も風華も駆けつけて来てくれてありがとうね!実はね、一緒に暮らしている男性が…男性の名前は豊和君って言うんだけど、どこかに醤油を買いに1人で出掛けちゃったの!」
「嘘でしょ…?」
梓希が呆然としている…。
「「「………はっ?」」」
後の三人は何を言ってるんだという感じだ。だいたい男性は引きこもる男性が多いから、一人で出掛けるなんてあり得ないと思ってるんだと思う…。
「だからね?一緒に捜して欲しいの!!」
「あわわわわっ…だ、男性が…大変じゃないですかっ!?」
「な、何を考えてるのです?レイプ願望があるのです…?」
「その男…馬鹿なの?馬鹿なのよね?襲われたいのよね?私が襲ってもいいのよね…?」
三者三様の反応…。この言葉を実際に使う日が来るとは思わなかったけど…。どさくさに紛れて風華は何を言ってるのかな?死にたいのかな?
「と・に・か・くっ!お母さんからもらったこの写真を見て、顔を覚えてくれる?一度見たら忘れないから!」
私はお母さんから携帯に送られたきた写真を皆に見せた。
「お母さん…いつの間に…?」
だよね?梓希もそう思うよね?
「はわわ…か、カッコいい…」
そうなるよね?優奈ちゃんの気持ちは分かる…。
「…こ、こここんな男性…存在するのです?」
そう思うよね?私も思ったよ、凛…。
「……………………ぃ…」
どうしたの、風華?
「どうしたの、風華…?」
「……はっ!?べべべべべ、別にどうもしないわよ!?あたしの旦那になるなんて一言も思ってねぇしっ!?」
((((そ、そんな事思ってたんだぁ…))))
「と、とにかく…協力して豊和君を一緒に捜して欲しいの!いい?」
「「「「うん!!!!」」」」
豊和君…。すぐに見付けるあげるからね?だから…無事で居てよね?
それと…分かってると思うけど…後で説教は確定だからね…?
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