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第一章
何回でも大丈夫!
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何回イッても大丈夫っ!どこかのコマーシャルみたいなセリフが聞こえてくる。
「──んくっ…ごくごくごく……っ……ぷはっ……はぁはぁはぁ…」
「あ、梓希…大丈夫…?」
俺の問いかけにとろんとしたような虚ろな表情を向けて「だ、大丈夫…」と、梓希が答えてくれるが…流石に限界だろう。梓希だけではない…。同じような状態なのは愛歌さんも同じだ。
二人は途中から自身の下腹部に手を添え、自ら弄りながらしてくれたんだ。梓希も愛歌さんと比べると拙い動きながらも頑張ってしてくれたんだ。それがまた俺を燃えあがる要因となってしまった訳だが。しかも二人とも全部その口で受け止めてくれるし…。
まあ、とにかくコレ以上は無理だと見越したかのように冴子さんが口を開いた。
「──もう十分よ、二人とも。流石に限界でしょ?」
「さ、流石に…あ、顎が限界かも…」
「わ…私は……ううん…私も限界かな…。コレ以上すると…ぼ、暴走しそうだし…」
「下も限界やし…流石に…暴走しそうやけん…」
「──でしょうね。見ている私もヤバかったもの…」
「そうね…。私も何回自分にスタンガンを当てた事か…」
ホントすいません…。息子が元気過ぎて…。
「それにしても…八回…。愛歌ちゃんのコンビニでもした回数を合わせるなら…九回っ!?どんだけ男性の記録を塗り替えるつもりなのっ!?どんだけぇぇ!」
なんか懐かしいネタをぶち込んできたな。まあ、冴子さんがそう言いたくなる気持ちは俺も分かる。俺自身そう叫びたい。いや叫んでおこう。心の中で…
『どんだけぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
いやいや…俺ってこんなに性欲強かったの?びっくりするし、自分でもドン引きするんだけど…?九回ってなんだよ、九回って…。しかもまだまだヤれそうだし、出そうと思えばまだまだ出せそうなんだよな…。
ちなみに愛歌さんが五回、コンビニでしてもらった分を合わせると六回。梓希が三回もしてくれた形だ。男性からしたら口でしてもらうのって気持ちいいと思うけど、する側からしたら大変だよな…?ホント感謝しかない…。
「しかし…しかしよ…」
「どうかしたの冴子?」
「なんか九回ってキリが悪くないですか?」
「はっ…?」
「十回にしましょう!十回に」
「たぶん…豊和君のあの様子じゃあ…できそうではあるけど…まさか…あんた盛るつもりなの?」
「そんな…盛るだなんて…そんな事しませんよ」
「だったらどうするのよ?二人とも限界よ?それとも…私に行けと?」
「先輩が出るまでもありません。ここは局長の私自らいかせていただきますとも!」
「あ、あんたねぇ…」
さ、流石に…人妻は…。人妻という言葉の響きに思わず反応したのは…なんだろうな?言葉が妙にいやらしく聞こえるからか…?
「ほ、ほら!先輩!豊和君の豊和君のがこの、私に!そう、この私に反応してますよ!」
「なんで…二回言ったのよ…」
「大事な事だからです!それに先輩大事な事を忘れてませんか?」
「大事な事…?」
「局長として…味を確かめるという事です!それもランクが高ければ高い程、局長自ら知って置かねばならない事ですよね?」
「…まあ…一理あるわね…?でも…旦那は大丈夫なの?」
「旦那はこの仕事を理解してくれてますからね。だから結婚した今もこうして仕事してますし」
「…そうだったわね…。なら…」
「ええ。カップラーメンと同じ時間で出させてみせますよ!」
「ちょっ!?冴子さん…!?流石に…」
「…これも仕事なので…そういうわけで……かぷっ…」
「あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁ──」
♢♢♢
「(もごもごもご…ごくん…) ──十回目で…これ…?量も味も濃さも…ホント申し分ないわね…」
「…流石ね…冴子…。見事な口捌きだったわ…。それにしても…今ふと思ったんだけど…」
「なんです…?」
「口でするだけなら冴子一人に任せても問題なかったんじゃないの?ホント今更言うのもなんだけど…」
「……さ、流石に私でも一人では無理ですよ?下腹部の疼きもいつも以上に凄いですし…それこそ傍から見てるだけでも溢れてきてましたからね…。何度もするとなると暴走率百パーセントは超えますね。昨日も先輩とクロスカウンタースタンガンしてなかったら襲ってましたし」
「…そうよねぇ」
冴子さんは流石とだけ言わせて欲しい。物凄く手慣れてると言うべきかな。ホント舌やらなんやらの使い方が半端なかった…。
局長の名は伊達じゃない…。
一応言っておくと、冴子さんは人妻という事だし気は引けてたんだよ?ホントだよ?
ただ…今のこの世の中ではこれくらいは普通の事でもあるそう…。管理局の人間として仕事という事もあるだろうけど…。とにかくだ。男性の性欲が薄い為に男性自ら他の男性と関係を持ってこいと薦める男性も多いんだそうだ…。
凄い世の中になったもんだよな…。俺の記憶の世の中とは本当に違うところが多いんだと痛感させられるな。
とにかく…
「愛歌さん、梓希。それに冴子さん。口でしてくれてありがとうございました!その…凄く気持ち良かった…です…」
「「「(キュンキュンキュン!!!)」」」
うん?俺の言葉に三人がピクッと反応した気がする…。何かマズイ事を言っただろうか?
「ととと豊和さん…そんな表情で…そそそそそんな事言われたら……」
「わわわ私…キュンってしちょる…!?ヤバっ!?これは…ヤバ…いっ…!?」
「むほぅぅぅぅぅぅぅぅぅゔっ!?」
あっ…どうやらマズイ事を言ったようだ。三人がジリジリと俺の距離を詰め始めたところで…
「はい…そこまでよ!」
三人をあっという間に気絶させてくれる円香さん。
「あっ…すいません。円香さん」
「気にしないでいいわ。先程の言葉も別に悪い事を言ったわけではないしね…。ただ…女性からしたらキュンときて暴走しただけだと思うしね。まあ、豊和君はそのままでいなさい」
「…ありがとうございます円香さん」
円香さんのお陰で落ち着いた事で、一応柚希達はどうしてるのかを説明しておこう。会話にも出てきてないし、気になるだろう?
まあ、分かっている人は分かってると思うけど、柚希達は気絶から復活する度に口でしてもらってる光景を視界に入れて、また気絶するといった感じでループしていたわけだ。んで、現在も絶賛気絶中という事は伝えておこうと思う…。
「──んくっ…ごくごくごく……っ……ぷはっ……はぁはぁはぁ…」
「あ、梓希…大丈夫…?」
俺の問いかけにとろんとしたような虚ろな表情を向けて「だ、大丈夫…」と、梓希が答えてくれるが…流石に限界だろう。梓希だけではない…。同じような状態なのは愛歌さんも同じだ。
二人は途中から自身の下腹部に手を添え、自ら弄りながらしてくれたんだ。梓希も愛歌さんと比べると拙い動きながらも頑張ってしてくれたんだ。それがまた俺を燃えあがる要因となってしまった訳だが。しかも二人とも全部その口で受け止めてくれるし…。
まあ、とにかくコレ以上は無理だと見越したかのように冴子さんが口を開いた。
「──もう十分よ、二人とも。流石に限界でしょ?」
「さ、流石に…あ、顎が限界かも…」
「わ…私は……ううん…私も限界かな…。コレ以上すると…ぼ、暴走しそうだし…」
「下も限界やし…流石に…暴走しそうやけん…」
「──でしょうね。見ている私もヤバかったもの…」
「そうね…。私も何回自分にスタンガンを当てた事か…」
ホントすいません…。息子が元気過ぎて…。
「それにしても…八回…。愛歌ちゃんのコンビニでもした回数を合わせるなら…九回っ!?どんだけ男性の記録を塗り替えるつもりなのっ!?どんだけぇぇ!」
なんか懐かしいネタをぶち込んできたな。まあ、冴子さんがそう言いたくなる気持ちは俺も分かる。俺自身そう叫びたい。いや叫んでおこう。心の中で…
『どんだけぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
いやいや…俺ってこんなに性欲強かったの?びっくりするし、自分でもドン引きするんだけど…?九回ってなんだよ、九回って…。しかもまだまだヤれそうだし、出そうと思えばまだまだ出せそうなんだよな…。
ちなみに愛歌さんが五回、コンビニでしてもらった分を合わせると六回。梓希が三回もしてくれた形だ。男性からしたら口でしてもらうのって気持ちいいと思うけど、する側からしたら大変だよな…?ホント感謝しかない…。
「しかし…しかしよ…」
「どうかしたの冴子?」
「なんか九回ってキリが悪くないですか?」
「はっ…?」
「十回にしましょう!十回に」
「たぶん…豊和君のあの様子じゃあ…できそうではあるけど…まさか…あんた盛るつもりなの?」
「そんな…盛るだなんて…そんな事しませんよ」
「だったらどうするのよ?二人とも限界よ?それとも…私に行けと?」
「先輩が出るまでもありません。ここは局長の私自らいかせていただきますとも!」
「あ、あんたねぇ…」
さ、流石に…人妻は…。人妻という言葉の響きに思わず反応したのは…なんだろうな?言葉が妙にいやらしく聞こえるからか…?
「ほ、ほら!先輩!豊和君の豊和君のがこの、私に!そう、この私に反応してますよ!」
「なんで…二回言ったのよ…」
「大事な事だからです!それに先輩大事な事を忘れてませんか?」
「大事な事…?」
「局長として…味を確かめるという事です!それもランクが高ければ高い程、局長自ら知って置かねばならない事ですよね?」
「…まあ…一理あるわね…?でも…旦那は大丈夫なの?」
「旦那はこの仕事を理解してくれてますからね。だから結婚した今もこうして仕事してますし」
「…そうだったわね…。なら…」
「ええ。カップラーメンと同じ時間で出させてみせますよ!」
「ちょっ!?冴子さん…!?流石に…」
「…これも仕事なので…そういうわけで……かぷっ…」
「あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁ──」
♢♢♢
「(もごもごもご…ごくん…) ──十回目で…これ…?量も味も濃さも…ホント申し分ないわね…」
「…流石ね…冴子…。見事な口捌きだったわ…。それにしても…今ふと思ったんだけど…」
「なんです…?」
「口でするだけなら冴子一人に任せても問題なかったんじゃないの?ホント今更言うのもなんだけど…」
「……さ、流石に私でも一人では無理ですよ?下腹部の疼きもいつも以上に凄いですし…それこそ傍から見てるだけでも溢れてきてましたからね…。何度もするとなると暴走率百パーセントは超えますね。昨日も先輩とクロスカウンタースタンガンしてなかったら襲ってましたし」
「…そうよねぇ」
冴子さんは流石とだけ言わせて欲しい。物凄く手慣れてると言うべきかな。ホント舌やらなんやらの使い方が半端なかった…。
局長の名は伊達じゃない…。
一応言っておくと、冴子さんは人妻という事だし気は引けてたんだよ?ホントだよ?
ただ…今のこの世の中ではこれくらいは普通の事でもあるそう…。管理局の人間として仕事という事もあるだろうけど…。とにかくだ。男性の性欲が薄い為に男性自ら他の男性と関係を持ってこいと薦める男性も多いんだそうだ…。
凄い世の中になったもんだよな…。俺の記憶の世の中とは本当に違うところが多いんだと痛感させられるな。
とにかく…
「愛歌さん、梓希。それに冴子さん。口でしてくれてありがとうございました!その…凄く気持ち良かった…です…」
「「「(キュンキュンキュン!!!)」」」
うん?俺の言葉に三人がピクッと反応した気がする…。何かマズイ事を言っただろうか?
「ととと豊和さん…そんな表情で…そそそそそんな事言われたら……」
「わわわ私…キュンってしちょる…!?ヤバっ!?これは…ヤバ…いっ…!?」
「むほぅぅぅぅぅぅぅぅぅゔっ!?」
あっ…どうやらマズイ事を言ったようだ。三人がジリジリと俺の距離を詰め始めたところで…
「はい…そこまでよ!」
三人をあっという間に気絶させてくれる円香さん。
「あっ…すいません。円香さん」
「気にしないでいいわ。先程の言葉も別に悪い事を言ったわけではないしね…。ただ…女性からしたらキュンときて暴走しただけだと思うしね。まあ、豊和君はそのままでいなさい」
「…ありがとうございます円香さん」
円香さんのお陰で落ち着いた事で、一応柚希達はどうしてるのかを説明しておこう。会話にも出てきてないし、気になるだろう?
まあ、分かっている人は分かってると思うけど、柚希達は気絶から復活する度に口でしてもらってる光景を視界に入れて、また気絶するといった感じでループしていたわけだ。んで、現在も絶賛気絶中という事は伝えておこうと思う…。
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