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第二章
初配信
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トイレでちょっとした事件があった五日後。冴子さんから連絡が入った。俺の初配信の日程が決まったそうだ。Aランク男性の俺様とは対談だったし、俺のチャンネルにあがってる動画は隠し撮りの動画だし、それらはある意味エッちぃ動画だ。ちゃんとした配信は初めてなので緊張するが、それと同時に楽しみでもあるんだよな。
まさか自分が配信者になるとは記憶を失う前の俺も思ってもいなかっただろう。
あっ、そうそう。たぶん…みんなが気になる事を先に伝えておこうか。俺をレイプしようとした三人についてだ。
これは聞いた話になるんだけど、管理局の人に連れて行かれた彼女達は軽めの罰を受けたそうだ。罰を受けた理由は他の男性に対して同じ事をした場合取り返しがつかなくなる恐れがある為、二度とそういう事を考えないようにする為のけじめと躾だそうだ。
一応俺の意思が尊重された為にそこまで重い罰じゃないと思っていたんだけど…。俺からしたらそれは地獄だと思えた。彼女達もまた地獄だと身を持って知ったと思える。
何があったのか?それは、イケない地獄だ。うん?何を言ってるか分からない?言葉通りだよ。達する直前で止められる。何度も何度も…それを一日中。そして更にそんな状態で貞操帯をつけられ、胸にもそれと同じようなものをつけられて三日過ごさなければならなかったそうだ。
気が狂いそうだよ…。俺にはかなりの地獄に思える。イきたいのにイケないとは…。かなり重くねっ!?と、思って聞いたのだが…これでもかなり軽めの罰なんだそうだ…。
とにかく…そんな罰を受けた彼女達が、同じ事をする事はないだろうという事で一件落着という事だった。ホントに一件落着か…?
まあ、そういう事らしい。学校も退学とかにはなってないし、居辛くなっているとかもないのでいいんだろうな。
彼女達がその後イヤと言う程発散したのは想像に難くないな…。俺ならそうしてる自信がある。
「──準備はいいかしら?」
あっという間に初配信の日が訪れた。冴子さんの言葉に俺は頷き応える。するとサポートしてくれる凛から合図が送られてくる。すでにコメント欄が賑わっているのがモニターの表示から見て取れる。
三
二
一
スタートだ。尚…この時点で同接数が三十九億を記録しているのだが…その余りの同接数に見なかった事にする事に俺は決めた…。
だって…そんなに多くの人に見られてるなんて認識したら緊張しちゃうもん…。
「──ど、どうも…天使豊和です」
∶キタ――(゚∀゚)――!!
∶きた!
∶来たっ!
∶始まった
∶ヌルっと来た…
∶濡れるぅぅ
∶最高かよ…
コメント欄が超爆速で流れていく…。
「まずは…この配信を観てくれてありがとうございますとお礼から言わせて下さい。本当にありがとうございます」
∶うにゅっ!?
∶ふぁっ!?
∶なぬっ!?
∶ふぉぉぉぉぉーっ!?
∶観てるだけなのに…
∶お礼言われた!?
∶こ、こちりゃこそありがとう
∶逆にありがとう
∶センキュー
∶スパチャーーーっ!?
∶スパチャできません!?
∶そんなわけ……ホントだぁぁぁあ!?
∶嘘でしょ…
「では…今日の配信内容…を、話す前に『スパチャできません!!』のコメントが結構多いようなので先にそれに答えますね。今日はスパチャは止めてます」
∶嘘だろ!?
∶何故に!?
∶スパチャさせてぇぇぇ!!!
∶ついでに豊棒もスパスパさせて♡
∶この為に生きてきたまである…のに…
∶スパチャー!
∶ヤラせてぇぇぇ
「ええと…それには理由があるんです。今日の配信内容にもそれが関わってくるからなんですよね。と、いうわけでですね、本日の配信ですがみなさんの質問に答える時間にしました」
∶マっ!?
∶ホントにっ!?
∶質問!?
∶でも…
「『それとスパチャ止めるのどう関係が?』それはお礼を伝えるだけで配信が終わりそうだと言われたからですね」
∶理解
∶確かに
∶配信時間終わってもしてそう
「そんなわけで…早速質問募集をしたいと思いますが宜しいですか?ちなみに何でもいいですよ」
∶オケ!
∶勿論!
∶何でもっ!?
∶何でもって言ったぁぁぁぁ!?
∶♡♡♡♡♡♡
∶男性の何でも…
∶じゅるり…
∶ぬ、濡れた…
程なくして質問のコメントがチャット欄を埋め尽くしていく…。
「『年齢は?』15です。『記憶喪失ってホント?』本当です。『趣味は?』趣味は…今のところコレといったものはないですね。『好きな女性のタイプは?』コレは…答えるのが難しいですね。ちょっと卑怯な答えになるかも知れませんが、イヤなタイプはいないですね」
質問はみんな最初は遠慮していたのかそんな事から質問が来ていたのだが…予想通りというか…そっちの方に当然向かっていくわけで…
「『ふ、普段のチンのサイズ』ええと…九…センチです。『ぼ、勃起したサイズは?』っ!?じゅ、十三…てん五…です。『彼女はいる?』ええと…気になる女性はいます。『何回出せる?』ええと…何回でも…。『天使君は化け物ですか?』い、一応…人間です。『童貞ですか?』…はい、一応。『女性に対して嫌悪感は全くないんでしょうか?』ないですね。『女性の…は、裸見て興奮しますか?』…し、しますね」
際どい質問にも答えていると…ある一つのコメントに俺の視線が吸い寄せられたように留まった。
『ようやく…見つけたよ…お兄ちゃん』
もしかして…俺の…?
まさか自分が配信者になるとは記憶を失う前の俺も思ってもいなかっただろう。
あっ、そうそう。たぶん…みんなが気になる事を先に伝えておこうか。俺をレイプしようとした三人についてだ。
これは聞いた話になるんだけど、管理局の人に連れて行かれた彼女達は軽めの罰を受けたそうだ。罰を受けた理由は他の男性に対して同じ事をした場合取り返しがつかなくなる恐れがある為、二度とそういう事を考えないようにする為のけじめと躾だそうだ。
一応俺の意思が尊重された為にそこまで重い罰じゃないと思っていたんだけど…。俺からしたらそれは地獄だと思えた。彼女達もまた地獄だと身を持って知ったと思える。
何があったのか?それは、イケない地獄だ。うん?何を言ってるか分からない?言葉通りだよ。達する直前で止められる。何度も何度も…それを一日中。そして更にそんな状態で貞操帯をつけられ、胸にもそれと同じようなものをつけられて三日過ごさなければならなかったそうだ。
気が狂いそうだよ…。俺にはかなりの地獄に思える。イきたいのにイケないとは…。かなり重くねっ!?と、思って聞いたのだが…これでもかなり軽めの罰なんだそうだ…。
とにかく…そんな罰を受けた彼女達が、同じ事をする事はないだろうという事で一件落着という事だった。ホントに一件落着か…?
まあ、そういう事らしい。学校も退学とかにはなってないし、居辛くなっているとかもないのでいいんだろうな。
彼女達がその後イヤと言う程発散したのは想像に難くないな…。俺ならそうしてる自信がある。
「──準備はいいかしら?」
あっという間に初配信の日が訪れた。冴子さんの言葉に俺は頷き応える。するとサポートしてくれる凛から合図が送られてくる。すでにコメント欄が賑わっているのがモニターの表示から見て取れる。
三
二
一
スタートだ。尚…この時点で同接数が三十九億を記録しているのだが…その余りの同接数に見なかった事にする事に俺は決めた…。
だって…そんなに多くの人に見られてるなんて認識したら緊張しちゃうもん…。
「──ど、どうも…天使豊和です」
∶キタ――(゚∀゚)――!!
∶きた!
∶来たっ!
∶始まった
∶ヌルっと来た…
∶濡れるぅぅ
∶最高かよ…
コメント欄が超爆速で流れていく…。
「まずは…この配信を観てくれてありがとうございますとお礼から言わせて下さい。本当にありがとうございます」
∶うにゅっ!?
∶ふぁっ!?
∶なぬっ!?
∶ふぉぉぉぉぉーっ!?
∶観てるだけなのに…
∶お礼言われた!?
∶こ、こちりゃこそありがとう
∶逆にありがとう
∶センキュー
∶スパチャーーーっ!?
∶スパチャできません!?
∶そんなわけ……ホントだぁぁぁあ!?
∶嘘でしょ…
「では…今日の配信内容…を、話す前に『スパチャできません!!』のコメントが結構多いようなので先にそれに答えますね。今日はスパチャは止めてます」
∶嘘だろ!?
∶何故に!?
∶スパチャさせてぇぇぇ!!!
∶ついでに豊棒もスパスパさせて♡
∶この為に生きてきたまである…のに…
∶スパチャー!
∶ヤラせてぇぇぇ
「ええと…それには理由があるんです。今日の配信内容にもそれが関わってくるからなんですよね。と、いうわけでですね、本日の配信ですがみなさんの質問に答える時間にしました」
∶マっ!?
∶ホントにっ!?
∶質問!?
∶でも…
「『それとスパチャ止めるのどう関係が?』それはお礼を伝えるだけで配信が終わりそうだと言われたからですね」
∶理解
∶確かに
∶配信時間終わってもしてそう
「そんなわけで…早速質問募集をしたいと思いますが宜しいですか?ちなみに何でもいいですよ」
∶オケ!
∶勿論!
∶何でもっ!?
∶何でもって言ったぁぁぁぁ!?
∶♡♡♡♡♡♡
∶男性の何でも…
∶じゅるり…
∶ぬ、濡れた…
程なくして質問のコメントがチャット欄を埋め尽くしていく…。
「『年齢は?』15です。『記憶喪失ってホント?』本当です。『趣味は?』趣味は…今のところコレといったものはないですね。『好きな女性のタイプは?』コレは…答えるのが難しいですね。ちょっと卑怯な答えになるかも知れませんが、イヤなタイプはいないですね」
質問はみんな最初は遠慮していたのかそんな事から質問が来ていたのだが…予想通りというか…そっちの方に当然向かっていくわけで…
「『ふ、普段のチンのサイズ』ええと…九…センチです。『ぼ、勃起したサイズは?』っ!?じゅ、十三…てん五…です。『彼女はいる?』ええと…気になる女性はいます。『何回出せる?』ええと…何回でも…。『天使君は化け物ですか?』い、一応…人間です。『童貞ですか?』…はい、一応。『女性に対して嫌悪感は全くないんでしょうか?』ないですね。『女性の…は、裸見て興奮しますか?』…し、しますね」
際どい質問にも答えていると…ある一つのコメントに俺の視線が吸い寄せられたように留まった。
『ようやく…見つけたよ…お兄ちゃん』
もしかして…俺の…?
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