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第二章
怒る柚希達
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「──これは…何かな? かな?」
顔は物凄く笑顔なんだが、それは表面だけ。内面は大変怒ってらっしゃるのが流石に分かる。ちなみに言うが俺は自分から柚希の前で土下座している状態だ。
周りには柚希だけじゃなく、当然──
「早く言いなさいよ!」
「珍しいのです…。やっぱり豊和君は普通とは違うのです」
「豊和さん?何でっ!?不満でもあった!?」
「そうです!梓希ちゃんの言う通り…言って下されば…」
「ホントだよ。不満ならもっと…頑張るちょに…」
「お兄ちゃん?不満なの?」
みんな勢揃いしている。
「あらあら…」
少し離れたところから楽しそうにこちらを見ているのは円香さんだ。
「さあ、豊和君!説明して!」
「あ、はい…」
どうしてこうなっているか。それを説明するのは一昨日の夜まで時間を遡らなければならない。夜、自室で携帯を手にして難儀なしに色んなサイトを見ていたんだ。
「おっ…?」
そんな時だ。ふと…とあるショッピングサイトの本日発売と書かれている項目に目が止まったんだよ。その項目をタップすると一番最初の書籍に目を奪われてしまったんだよな。まあ、書籍と言ってもラノベとかではない。とあるアイドルの写真集だ。
「確か…先日みんなでテレビに見ている時に映っていたアイドルだ…」
サンプルという項目があったので…サンプルを見ると…
「っ!?コレ…は…っ…!?」
いやはやいやはや…。それを見た瞬間だったな。俺はポチっとなと購入していたんだ。だって…だって…それはヌード写真だったのだから。みんなも絶対買うよな!?あの芸能人が脱いだとかなったら絶対買うし、男なら見るだろ!?
アイドルとかグラビアアイドルって写真集を殆ど出すだろ?でも今の世の中は水着っていう概念あんまりないんじゃん?そうなるとどうなるか。ヌード写真集を出すみたいなんだよな。勿論私服姿も載っているみたいだけど。
とにかくだ。購入したまでは良かったんだ。ただ…購入した荷物が異常がないか確かめられる為に男性管理局に一度届く事を知らなかった事以外は…。
まあ、考えると…当たり前か。念の為にそりゃあ確認されるはな…。安全の為に。
「──ええと…そこにアイドルの写真集があったから買いました」
この気持ち分かってくれるよな?ヌードだよ、ヌード!現役のアイドルだぞ…?絶対買うわ。ゴ◯◯の写真集でも買った記憶がある俺だぞ。
「むぅぅ…豊和君は…このアイドルの…恋ちゃんみたいな女の子が好きなの?」
写真集片手に問い掛けてくる柚希。
「か、可愛いと…は、思いますです…はい…」
「むぅぅぅぅ!」
俺の言葉に頬を膨らませる柚希。
「もしかしてあんた…口だけじゃ…満足できないの…?」
風華がそんな事を横から言い出した。
「いや…そうじゃなくて…」
そっちは満足してるからね!?そういうのしてもらっているだけでもありがたいし…。
「これは…ついに…せせせセックスする時が来たちょ言う事っ!?」
「あ、愛歌さん…?お、落ち着いて」
これなんて言えばいいんだ?そう思い思案していると…柚希が膨らませていた頬を元に戻してこう言ってきたんだ。
「わ、私の写真集…」
「うん?」
「わっ!私の写真集あったら欲しい?」
「勿論」
即答でそう答える。
「あ、あたしのも…欲しいわけ?」
「当然」
「わ、私のもなのです!?」
「はい…」
風華や凛も同じ事を聞いてきて、気がつけば円香さん以外のその場にいる女性陣がみんなそう聞いてくるではないか。勿論それは当然とばかりに答えていく。
その結果…
「こ、こうで…いい…かな…?」
ネコ耳をつけ裸でにゃあんとポーズを取ってくれる柚希に始まり…
「こ、こんな格好が…あ、あんたは…す、好きなわけ?」
エロコスプレシリーズのプ◯グスーツを身に着け(おっぱいと大事な部分が見えてる)、ツインテールにしてくれている風華。その姿は某アニメのキャラのようだ。
「こ、これは…恥ずかしい…のです…」
凛にはスクール水着の格好…。勿論名札を添えて…。巨乳ロリにこの姿は…破壊力ありすぎるな…。
「こ、これでいいちょ?」
愛歌さんにはエロ教師になりきってもらい…
「こ、これは…なんだか…て、照れちゃうね、優奈ちゃん…?」
「はははは恥ずかし過ぎるよ!?梓希ちゃん!?」
「さ、流石お兄ちゃん…。こんな格好させるなんて…」
裸で抱き合う梓希と優奈と優花。三人には百合の園を表現するようなポーズをとってもらう。
それぞれ様々なポーズを取ってもらいながら写真に収めていく。
そうして出来上がったのはこの世界に一冊だけの写真集…。
俺何やってるんだろうな…?
と、いう後悔は全くなかった。寧ろこうなってありがとうございますと思った俺であった。
顔は物凄く笑顔なんだが、それは表面だけ。内面は大変怒ってらっしゃるのが流石に分かる。ちなみに言うが俺は自分から柚希の前で土下座している状態だ。
周りには柚希だけじゃなく、当然──
「早く言いなさいよ!」
「珍しいのです…。やっぱり豊和君は普通とは違うのです」
「豊和さん?何でっ!?不満でもあった!?」
「そうです!梓希ちゃんの言う通り…言って下されば…」
「ホントだよ。不満ならもっと…頑張るちょに…」
「お兄ちゃん?不満なの?」
みんな勢揃いしている。
「あらあら…」
少し離れたところから楽しそうにこちらを見ているのは円香さんだ。
「さあ、豊和君!説明して!」
「あ、はい…」
どうしてこうなっているか。それを説明するのは一昨日の夜まで時間を遡らなければならない。夜、自室で携帯を手にして難儀なしに色んなサイトを見ていたんだ。
「おっ…?」
そんな時だ。ふと…とあるショッピングサイトの本日発売と書かれている項目に目が止まったんだよ。その項目をタップすると一番最初の書籍に目を奪われてしまったんだよな。まあ、書籍と言ってもラノベとかではない。とあるアイドルの写真集だ。
「確か…先日みんなでテレビに見ている時に映っていたアイドルだ…」
サンプルという項目があったので…サンプルを見ると…
「っ!?コレ…は…っ…!?」
いやはやいやはや…。それを見た瞬間だったな。俺はポチっとなと購入していたんだ。だって…だって…それはヌード写真だったのだから。みんなも絶対買うよな!?あの芸能人が脱いだとかなったら絶対買うし、男なら見るだろ!?
アイドルとかグラビアアイドルって写真集を殆ど出すだろ?でも今の世の中は水着っていう概念あんまりないんじゃん?そうなるとどうなるか。ヌード写真集を出すみたいなんだよな。勿論私服姿も載っているみたいだけど。
とにかくだ。購入したまでは良かったんだ。ただ…購入した荷物が異常がないか確かめられる為に男性管理局に一度届く事を知らなかった事以外は…。
まあ、考えると…当たり前か。念の為にそりゃあ確認されるはな…。安全の為に。
「──ええと…そこにアイドルの写真集があったから買いました」
この気持ち分かってくれるよな?ヌードだよ、ヌード!現役のアイドルだぞ…?絶対買うわ。ゴ◯◯の写真集でも買った記憶がある俺だぞ。
「むぅぅ…豊和君は…このアイドルの…恋ちゃんみたいな女の子が好きなの?」
写真集片手に問い掛けてくる柚希。
「か、可愛いと…は、思いますです…はい…」
「むぅぅぅぅ!」
俺の言葉に頬を膨らませる柚希。
「もしかしてあんた…口だけじゃ…満足できないの…?」
風華がそんな事を横から言い出した。
「いや…そうじゃなくて…」
そっちは満足してるからね!?そういうのしてもらっているだけでもありがたいし…。
「これは…ついに…せせせセックスする時が来たちょ言う事っ!?」
「あ、愛歌さん…?お、落ち着いて」
これなんて言えばいいんだ?そう思い思案していると…柚希が膨らませていた頬を元に戻してこう言ってきたんだ。
「わ、私の写真集…」
「うん?」
「わっ!私の写真集あったら欲しい?」
「勿論」
即答でそう答える。
「あ、あたしのも…欲しいわけ?」
「当然」
「わ、私のもなのです!?」
「はい…」
風華や凛も同じ事を聞いてきて、気がつけば円香さん以外のその場にいる女性陣がみんなそう聞いてくるではないか。勿論それは当然とばかりに答えていく。
その結果…
「こ、こうで…いい…かな…?」
ネコ耳をつけ裸でにゃあんとポーズを取ってくれる柚希に始まり…
「こ、こんな格好が…あ、あんたは…す、好きなわけ?」
エロコスプレシリーズのプ◯グスーツを身に着け(おっぱいと大事な部分が見えてる)、ツインテールにしてくれている風華。その姿は某アニメのキャラのようだ。
「こ、これは…恥ずかしい…のです…」
凛にはスクール水着の格好…。勿論名札を添えて…。巨乳ロリにこの姿は…破壊力ありすぎるな…。
「こ、これでいいちょ?」
愛歌さんにはエロ教師になりきってもらい…
「こ、これは…なんだか…て、照れちゃうね、優奈ちゃん…?」
「はははは恥ずかし過ぎるよ!?梓希ちゃん!?」
「さ、流石お兄ちゃん…。こんな格好させるなんて…」
裸で抱き合う梓希と優奈と優花。三人には百合の園を表現するようなポーズをとってもらう。
それぞれ様々なポーズを取ってもらいながら写真に収めていく。
そうして出来上がったのはこの世界に一冊だけの写真集…。
俺何やってるんだろうな…?
と、いう後悔は全くなかった。寧ろこうなってありがとうございますと思った俺であった。
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