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第7章 集いし者篇
第89.5話③ 収まらぬ猛り(R18)
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全員と交わった後、リュート達は城の浴場に来ていた。リュートが頼んだのもあったが、風呂場は温泉のように広い。
「へー。結構広いな」
「確かに。これならみんなで入れるね」
クリアが言うように色彩のメンバー全員と入っても余裕がある。クリアの裸体を眺める。小さい体に見合わない豊満な胸がぽよぽよと弾んでいる。
「リュート様とまたお風呂に入れるなんて、感動ですわ…」
サレナの裸を眺める。胸も大きいがサレナはやはり尻だろう。ムチムチの爆尻は相変わらずだ。
「そうだな」
ミラの裸体は引き締まった体だが、出るとこは出ており、メンバーの中でもトップクラスの胸を持つ。しかも、陥没乳首はめちゃくちゃエロい。
「すごい広さですね…」
ルージュの体はみんなと比べると貧相に見えるが普通の女性より少し大きいくらいだ。それがルージュの魅力だろう。
「うーん。いいわね…」
ローザの体は変幻自在だが、俺が望んだグラマーな体型は非常にそそる。
「我は風呂は嫌いだ」
コットンはつるぺたな体だ。背徳感がある。
「いいですねー。ゆっくり出来そうですー」
ばるるん!歩くだけで揺れるその質量。正しくオリアナの胸は国宝だ。
「こんな広いのは初めてです…」
ニナもコットンと似た体型をしているが、ニナの方が締まった体をしている。
「うーん。良いな…」
むくむく。みんなの裸を見ていたら肉棒が元気になってきた。
「よし、俺が体を洗おう。みんな並んで」
みんなを並ばせて、座らせる。
「じゃあニナから」
「はい」
手を泡立て、ニナの体を撫で回す。
「リュートさんの手…気持ちいい…です」
背中に肉棒を擦りつけながら、ちっぱいをぷにぷにと揉みほぐす。乳首は入念に洗う。ニナも気持ちいいのか、体を震わせている。
「次は私ですかー?あぁん♡」
むにむに。たぷたぷ!オリアナのけしからんデカ乳をぐにゅぐにゅにする。しばらく胸をこね回した後、体を撫で回す。
「我はご主人様に洗って貰う」
「そう?じゃあ私が洗うね」
クリアがコットンを洗い始めた。
「じゃあリュート?お願い♡あはぁん♡」
ローザの胸を揉みほぐす。柔らかい。シュルル!しこしこ。ローザのしっぽが肉棒を包み込み、しごき始める。
「あぁ…気持ちいい…」
「あらあら?リュートどうしたのぉ♡やぁん♡」
仕返しとばかりにしっぽの付け根を擦り、何を逃れる。
「ありがとうございますリュートさん♡」
ルージュの体を撫で回し、入念に胸を触る。
「私も頼む。んん♡」
ミラの爆乳を揉まない訳には行かない。両手で感触を覚えるようにじっくり、ねっとりと胸を念入りに洗う。
「リュート様が私を洗って下さるなんて感無量ですわ。あぁん♡」
サレナの巨乳を楽しむ。さすがにムスコがイライラしてきた。
「あぁ♡ご主人様ぁ♡」
コットンの艷声が響く。クリアはコットンのしっぽを扱くようにしこしこと洗っていた。
「リュート!私も洗って♡」
言われるまでもなく、クリアの体に泡を塗りたくる。胸を揉むと尖端から新たなミルク石鹸が漏れ出すので、それを塗り込むようにさらに入念にクリアを揉みほぐす。
「次は私たちがリュートを綺麗にする番だよ」
そう言うと、クリアは自らの胸を泡立たせ、リュートに擦りつける。柔らかい感触と懸命な御奉仕で肉棒も最高潮だ。
「リュート様ぁ♡」
「リュート♡」
「リュートさん♡」
サレナ、ミラ、ルージュと続けてリュートの体を胸で洗う。何度もしてきただけあってリュートの喜ばせ方を知っていた。
「ほらぁ♡リュートこれすきでしょ♡」
「なるほどー!こうすれば良いんですねー♡」
「よいしょ、よいしょ」
ローザは巧みな技で胸を扱い、オリアナはその質量を生かした戦術で攻める。ニナは懸命にちっぱいを擦りつける。
ビクビクっ!みんなの御奉仕で肉棒も最高潮だ。
「リュート♡出していいよ♡」
「私たちにリュート様のお子種を放出するところを見せてくださいませ♡」
クリアが右側からサレナ左側から肉棒を掴み扱く。二人の空いている方の手が袋の中の玉を転がす。全員の視線がリュートの股間に集まる。
「うっ!」
びゅぶ!びゅぶ!びゅるる!びゅるるる!
浴室に白濁液を撒き散らす。
「あぁ♡リュートの出てる♡」
「逞しいお子種ですわぁ♡」
全員、一度お湯をかけ、体を綺麗にする。まだ出したりないので、肉棒が固くそそり立つ。
「リュートのまだまだ元気みたい♡」
「私たちで御奉仕しますわ♡」
すると、クリアが股の間に顔を近づける。クリアは肉棒掴み、先端から全体的に満遍なくキスをする。
「ちゅっ♡ちゅっ♡お口でしてあげるね♡」
かぷっ。クリアは肉棒を咥えこんだ。
「じゅぷ!じゅぷ!じゅぽ!じゅっぽ!」
口の中を肉棒が暴れ回る。クリアは肉棒を抜き、サレナと変わる。
「リュート様♡じゅぷぷ!」
続いて、サレナが肉棒を咥える。
「んん♡じゅぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!」
サレナは興奮した主持ちで肉棒を咥え込む。その後も順番順番に、肉棒を咥え込んでいく。
「じゅぷ!じゅっぷ!かぽっ!かぽっ!」
「ちろちろ。かぽっ!かぽっ!ぢゅる!」
「れろぉ!じゅぶっ!じゅぽじゅぽ!」
ミラ、ルージュ、ローザそれぞれの口の内部の違いと扱き方をより良く感じることが出来る。
「かぷぅ!ぢゅるるる!ぢゅるるる!」
「ちゅっちゅ!れろれろ!がぽっがぽ!」
「ちろちろ。ぺろぺろ。ちゅうちゅう!」
コットンの飲み干すような吸い方、オリアナのどエロい咥え方、ニナの可愛い御奉仕、どれも全てが愛おしい。全員の御奉仕を無下にしないようにちゃんと全員の口の中に子種を吐き出さなければ行けない。
「じゅっぽ!じゅっぽ!」
「じゅぷっ!じゅぷっ!」
みんな交互に肉棒を咥え、吸う。幸せな時間もいつか終わりが来る。
「もうイく…全員にしっかり出すから受け止めてくれ!」
ニナの頭を掴んで喉奥に当て、欲望を吐き出す。
どびゅっ!びゅくく!びゅく!
「もごぉ!ごくっ!ごくっ!」
みんなも同様にしてオリアナに、
びゅるる!びゅるる!びゅるる!
「んんんんー♡♡♡」
コットンに、
びゅるるるる!びゅく!びゅく!
「ん♡ごくっ!ごくっ!」
ローザに、
びゅるっ!びゅるるるる!びゅるる!
「んんー♡こくっ!こくっ!」
ルージュに、
どぴゅっ!どぴゅっ!びゅるる!
「んん♡んん♡んん♡」
ミラに、
ぶびゅ!びゅく!びゅるるるる!
「もご♡んんんんー♡」
サレナに、
びゅるるるる!びゅるるるる!
「んんー♡♡♡ぢゅうぅぅぅ!」
最後に残ったのを全部クリアに注ぐ。
びゅるるるる!びゅぷぷっ!びゅるるる!
「んんんんー♡♡♡ちゅうぅぅぅ!」
玉の中まで空っぽになるくらい、全員に大量の射精をした。
「ごくっ!ごくっ!ちゅうぅぅぅ!ぷはぁ♡リュートすっごぉい♡全員にしっかり出せたね♡」
「さすがはリュート様ですわ」
「凄い味です…これがリュートさんの…」
もう一度、しっかり全員で体を洗った後、浴槽に浸かりゆっくり過ごす。
こうして、リュート達の夜は更けていった。
「へー。結構広いな」
「確かに。これならみんなで入れるね」
クリアが言うように色彩のメンバー全員と入っても余裕がある。クリアの裸体を眺める。小さい体に見合わない豊満な胸がぽよぽよと弾んでいる。
「リュート様とまたお風呂に入れるなんて、感動ですわ…」
サレナの裸を眺める。胸も大きいがサレナはやはり尻だろう。ムチムチの爆尻は相変わらずだ。
「そうだな」
ミラの裸体は引き締まった体だが、出るとこは出ており、メンバーの中でもトップクラスの胸を持つ。しかも、陥没乳首はめちゃくちゃエロい。
「すごい広さですね…」
ルージュの体はみんなと比べると貧相に見えるが普通の女性より少し大きいくらいだ。それがルージュの魅力だろう。
「うーん。いいわね…」
ローザの体は変幻自在だが、俺が望んだグラマーな体型は非常にそそる。
「我は風呂は嫌いだ」
コットンはつるぺたな体だ。背徳感がある。
「いいですねー。ゆっくり出来そうですー」
ばるるん!歩くだけで揺れるその質量。正しくオリアナの胸は国宝だ。
「こんな広いのは初めてです…」
ニナもコットンと似た体型をしているが、ニナの方が締まった体をしている。
「うーん。良いな…」
むくむく。みんなの裸を見ていたら肉棒が元気になってきた。
「よし、俺が体を洗おう。みんな並んで」
みんなを並ばせて、座らせる。
「じゃあニナから」
「はい」
手を泡立て、ニナの体を撫で回す。
「リュートさんの手…気持ちいい…です」
背中に肉棒を擦りつけながら、ちっぱいをぷにぷにと揉みほぐす。乳首は入念に洗う。ニナも気持ちいいのか、体を震わせている。
「次は私ですかー?あぁん♡」
むにむに。たぷたぷ!オリアナのけしからんデカ乳をぐにゅぐにゅにする。しばらく胸をこね回した後、体を撫で回す。
「我はご主人様に洗って貰う」
「そう?じゃあ私が洗うね」
クリアがコットンを洗い始めた。
「じゃあリュート?お願い♡あはぁん♡」
ローザの胸を揉みほぐす。柔らかい。シュルル!しこしこ。ローザのしっぽが肉棒を包み込み、しごき始める。
「あぁ…気持ちいい…」
「あらあら?リュートどうしたのぉ♡やぁん♡」
仕返しとばかりにしっぽの付け根を擦り、何を逃れる。
「ありがとうございますリュートさん♡」
ルージュの体を撫で回し、入念に胸を触る。
「私も頼む。んん♡」
ミラの爆乳を揉まない訳には行かない。両手で感触を覚えるようにじっくり、ねっとりと胸を念入りに洗う。
「リュート様が私を洗って下さるなんて感無量ですわ。あぁん♡」
サレナの巨乳を楽しむ。さすがにムスコがイライラしてきた。
「あぁ♡ご主人様ぁ♡」
コットンの艷声が響く。クリアはコットンのしっぽを扱くようにしこしこと洗っていた。
「リュート!私も洗って♡」
言われるまでもなく、クリアの体に泡を塗りたくる。胸を揉むと尖端から新たなミルク石鹸が漏れ出すので、それを塗り込むようにさらに入念にクリアを揉みほぐす。
「次は私たちがリュートを綺麗にする番だよ」
そう言うと、クリアは自らの胸を泡立たせ、リュートに擦りつける。柔らかい感触と懸命な御奉仕で肉棒も最高潮だ。
「リュート様ぁ♡」
「リュート♡」
「リュートさん♡」
サレナ、ミラ、ルージュと続けてリュートの体を胸で洗う。何度もしてきただけあってリュートの喜ばせ方を知っていた。
「ほらぁ♡リュートこれすきでしょ♡」
「なるほどー!こうすれば良いんですねー♡」
「よいしょ、よいしょ」
ローザは巧みな技で胸を扱い、オリアナはその質量を生かした戦術で攻める。ニナは懸命にちっぱいを擦りつける。
ビクビクっ!みんなの御奉仕で肉棒も最高潮だ。
「リュート♡出していいよ♡」
「私たちにリュート様のお子種を放出するところを見せてくださいませ♡」
クリアが右側からサレナ左側から肉棒を掴み扱く。二人の空いている方の手が袋の中の玉を転がす。全員の視線がリュートの股間に集まる。
「うっ!」
びゅぶ!びゅぶ!びゅるる!びゅるるる!
浴室に白濁液を撒き散らす。
「あぁ♡リュートの出てる♡」
「逞しいお子種ですわぁ♡」
全員、一度お湯をかけ、体を綺麗にする。まだ出したりないので、肉棒が固くそそり立つ。
「リュートのまだまだ元気みたい♡」
「私たちで御奉仕しますわ♡」
すると、クリアが股の間に顔を近づける。クリアは肉棒掴み、先端から全体的に満遍なくキスをする。
「ちゅっ♡ちゅっ♡お口でしてあげるね♡」
かぷっ。クリアは肉棒を咥えこんだ。
「じゅぷ!じゅぷ!じゅぽ!じゅっぽ!」
口の中を肉棒が暴れ回る。クリアは肉棒を抜き、サレナと変わる。
「リュート様♡じゅぷぷ!」
続いて、サレナが肉棒を咥える。
「んん♡じゅぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!」
サレナは興奮した主持ちで肉棒を咥え込む。その後も順番順番に、肉棒を咥え込んでいく。
「じゅぷ!じゅっぷ!かぽっ!かぽっ!」
「ちろちろ。かぽっ!かぽっ!ぢゅる!」
「れろぉ!じゅぶっ!じゅぽじゅぽ!」
ミラ、ルージュ、ローザそれぞれの口の内部の違いと扱き方をより良く感じることが出来る。
「かぷぅ!ぢゅるるる!ぢゅるるる!」
「ちゅっちゅ!れろれろ!がぽっがぽ!」
「ちろちろ。ぺろぺろ。ちゅうちゅう!」
コットンの飲み干すような吸い方、オリアナのどエロい咥え方、ニナの可愛い御奉仕、どれも全てが愛おしい。全員の御奉仕を無下にしないようにちゃんと全員の口の中に子種を吐き出さなければ行けない。
「じゅっぽ!じゅっぽ!」
「じゅぷっ!じゅぷっ!」
みんな交互に肉棒を咥え、吸う。幸せな時間もいつか終わりが来る。
「もうイく…全員にしっかり出すから受け止めてくれ!」
ニナの頭を掴んで喉奥に当て、欲望を吐き出す。
どびゅっ!びゅくく!びゅく!
「もごぉ!ごくっ!ごくっ!」
みんなも同様にしてオリアナに、
びゅるる!びゅるる!びゅるる!
「んんんんー♡♡♡」
コットンに、
びゅるるるる!びゅく!びゅく!
「ん♡ごくっ!ごくっ!」
ローザに、
びゅるっ!びゅるるるる!びゅるる!
「んんー♡こくっ!こくっ!」
ルージュに、
どぴゅっ!どぴゅっ!びゅるる!
「んん♡んん♡んん♡」
ミラに、
ぶびゅ!びゅく!びゅるるるる!
「もご♡んんんんー♡」
サレナに、
びゅるるるる!びゅるるるる!
「んんー♡♡♡ぢゅうぅぅぅ!」
最後に残ったのを全部クリアに注ぐ。
びゅるるるる!びゅぷぷっ!びゅるるる!
「んんんんー♡♡♡ちゅうぅぅぅ!」
玉の中まで空っぽになるくらい、全員に大量の射精をした。
「ごくっ!ごくっ!ちゅうぅぅぅ!ぷはぁ♡リュートすっごぉい♡全員にしっかり出せたね♡」
「さすがはリュート様ですわ」
「凄い味です…これがリュートさんの…」
もう一度、しっかり全員で体を洗った後、浴槽に浸かりゆっくり過ごす。
こうして、リュート達の夜は更けていった。
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