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第1章 迷々の森
24.お散歩にてヒナ拾う
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今日も1話更新(*^^*)
震災後、うちのインコちゃんがやっと通常の食欲になったようです。
地震はいつになったら収まるんですかねー…(。・_・。)
────────────────────
今日は久々に1…いや2人でゆっくりと森をお散歩中。
いやいや~、あの嵐なロナが来てから毎日遊んだり料理したり、ティア兄の着せ替えに巻き込まれたりと忙しくて……。
そんな毎日が続き、気づけば一年経っていてリアも15歳となりました。
成人まであと1年ですねー。
あぁ、そんな忙しくも楽しい毎日は昨日で終了したんですよ。
ロナの元に伝魔鳥が届いたんだけど……。
* * *
「パパ、ママが寂しくて……怒ってる」
「なるほどぉ、ロナジェス。
パパと一緒にお家に帰りましょう」
奥さんからの伝魔鳥が来た後の、ティア兄の行動は速かった。
あっという間に外出着に着替え、あとはカバンを持つだけで帰れる状態となった。
ロナは…ティア兄ほどではないけど速くは動いてたかな?
慌ててる姿が可愛くて、ずっと見ちゃってたけどね。
「じゃ、愛する妻の待つ自宅へ帰るわ……………一旦」
「え?!
一旦なの??」
「そうね、パパは一旦位がちょうど良いんじゃない?
ママもパパと少しいるだけで十分になるみたいだもん。
二人一緒にいる時は、甘…ったる過ぎて胸焼けするから近寄らないわね、私は」
おぉう……甘々空間と一緒って辛いよねー。
頑張れ、ロナ~。
「……リア、そんな空間でも頑張れ~って顔してるけど、あなたも大概いちゃついてるじゃないの。
今も後ろから抱き締められてるし」
「ロナ、これはアヴィが不安がるからこうなってるだけで、いちゃついてる訳じゃないんだよ?」
「あー……ハイハイ。
じゃあ、パパお家に帰りましょう」
むむ!
顔が〝そういうことにしておきましょ〟っ言っているー!
納得いかなくて頬を膨らませていれば、アヴィが頬をツンツンしてくる。
アヴィと頬ツンツンの攻防をしていれば、三方向から視線を感じた。
「「「イチャイチャ(ねぇ・じゃ・だわ)」」」
「してなーい!」
リアが叫んだ後、森の拓けたところにみんなで行きそこで二人は龍の姿となり、2体は空へと飛びそして去っていった。
* * *
「あれは壮観だったなぁー……」
「……何が、壮観だったんだ?」
あれ、知らずに口からポロッと出てたみたい。
「ほら昨日の、ティア兄とロナが龍体で飛んでいった姿が壮観だったなぁって、思い出してたの」
「あぁ…あれな。
リアは………龍の方がカッコイイのか?」
「へ?
龍の方がって…………もしかして龍に対抗意識を燃やしてるの?
うーん………龍も狼もどちらも種族で違った格好よさがあると思う。
例えばー。
龍は、鱗が艶々しているから日に当たると輝いてて神々しくてキレイだし、大きいせいか威厳が感じられてカッコイイと思うし。
狼は、毛がふわもふで顔を埋めたらお日様の香りがするのに、素早く動けたり走って毛が流れてる様はカッコイイとかね」
ちょっと感想も混じっちゃったけど…カッコイイっていうのも、どうカッコイイかでいっぱいあるから比較するのは難しいよねー。
「一番カッコイイが聞きたかったけど、カッコイイも色々種類があるなら確かに難しいな。
…なぁ、さっきのお日様の匂いがするっていうのは俺の毛が日の匂いがするってことなのか?」
「うん!
狼の知り合いは、アヴィしかいないからね。
アヴィの毛にね、顔を埋めるとお日様の匂いがして大好きなの。
だから、また獣化した時は抱きついてもいい?」
「もちろん。
リアなら大歓迎だから、いくらでも抱きついてくれ」
ふ……アヴィからとびきりの笑顔頂きましたー。
人の姿になって一年経つけど、まだまだ心臓ぎゅぎゅ~とさせてくるね。
リアの心臓は大丈夫かなぁ?
森の中の、湧き水で出来た綺麗な泉まで行こうかとのんびーり歩いていたら、〝ピュイー……ピュイー………〟という弱々しい鳴き声を耳が拾った。
「アヴィ、あっちから鳥っぽい弱々しい鳴き声がしたから行ってみよう?
アヴィの時みたいに怪我してるかもしれないし」
「あぁ、あっちから聞こえる。
そんなに離れた場所じゃないな。
よっ……と、ちゃんと掴まっていろよ?」
………アヴィ、リアは身体強化できるから抱っこしなくても大丈夫なんだけど?
今は急いでるから言わないけど、後で絶対言うんだからー!
ぎゅっとアヴィの首に抱きつき、一言言っておく。
「……アヴィ、後で、ね?」
「一応聞くが、抱っこは譲らん」
もおぉぉぉおっ!!
心の絶叫が上がる中、アヴィはリアを片手抱っこし鳴き声の方へ走っていった。
* * *
「ここら辺だ」
アヴィから丁寧に地面に下ろされ、周囲を見回せば……一本の木の根元にフワワ虫が集まっていた。
フワワ虫って、一匹だけでもバスケットボール並みの大きさあるんだよねー。
ふわふわした毛が生えてるだけで、特に害はないんだけど……。
「あそこにもしかしたらいるのかな?」
「………ん。
あそこから微かにフワワ虫以外の音がする」
リアたちが近寄っていけば、集まっていたフワワ虫は散っていき、見えるようになった木の根元には拳大くらいの穴が開いていた。
しゃがんで穴を覗きこめば……プルプル震える鳥のヒナがいた。
「アヴィ、鳥のヒナがいたわ。
見たところ震えているくらいで怪我は無さそうよ」
アヴィも鼻をスンスンさせ、血の匂いはしないと言った。
「ヒ~ナさ~ん。
こわい(?)フワワ虫はもういないから出ておいで?
私たちもあなたに何もしないわ」
アヴィの時のように、言葉がわかるのか恐る恐る鳥のヒナは震えながらも出てきた。
「わぁ……ココアミルク色のふわふわうぶ毛っ!
つぶらな……ん?この子の瞳って、角度によって違う色に見える??」
首を傾げる仕草が、可愛いと見つめていて瞳の色に気づいた。
「この子……もしかして極彩鳥のヒナ?
ヒナの時って茶色系なんだぁー。
成鳥は鮮やかでたまーに落ちてる羽根を拾って持ってると幸運が訪れる、だったっけ?
あ、でもあれって色別で運の意味が違ってたかー」
「リア、ヒナが…」
おおっとーいかん、図鑑に載っていたのを思い出そうとしてヒナを放置しちゃった。
「あー、ヒナさんやここにいるのが怖いならうちに来ますか?」
ヒナがじーっと見つめてくるので、リアもヒナをじーっと見つめた。
可愛いからいつまでも見ていられる。
もしかしたら、顔が緩んでいるかも?
「ピュピュイ!」
何か納得できたのか、元気に鳴いたかと思ったらリアの頭の上に乗ってきた。
ヒナと目線会わせるのに、リアは腹這い中なので跳躍力が多少あれば、楽々頭に乗れちゃうね。
「アヴィ、泉はまた今度にしてお家に帰ろっか?」
頭に乗ったヒナを、落とさないよう立ち上がりアヴィとゆっくり家へと歩いて行った。
「あ、ヒナさん。
頭にフンはしちゃダメよ?」
「ピュイー」
『リア、珍しい子拾ったね』
『ヒナ、滅多、に、人、前、出な、い』
『成鳥…したら…リアを…守護…する…かも?』
『極彩鳥って、闘鳥とも言われてるってリアは知ってるのかな?
その羽根欲しさに捕まえに来た奴らを、尖ったくちばしで突っつきまくったり鋭い爪の足蹴り炸裂させたりで、そこら一帯血の海にしちゃったからーってさ』
『それ、ロドク、スも、知ら、ないよ?』
『『………』』
精霊たちは、ロドクスに知らせるか迷ったがあそこで穏やかに暮らしていれば、闘鳥を見せることもないだろうと考え言わないことにした。
本当に知らなくても、大丈夫ですかね?(by.精霊王…の秘書)
震災後、うちのインコちゃんがやっと通常の食欲になったようです。
地震はいつになったら収まるんですかねー…(。・_・。)
────────────────────
今日は久々に1…いや2人でゆっくりと森をお散歩中。
いやいや~、あの嵐なロナが来てから毎日遊んだり料理したり、ティア兄の着せ替えに巻き込まれたりと忙しくて……。
そんな毎日が続き、気づけば一年経っていてリアも15歳となりました。
成人まであと1年ですねー。
あぁ、そんな忙しくも楽しい毎日は昨日で終了したんですよ。
ロナの元に伝魔鳥が届いたんだけど……。
* * *
「パパ、ママが寂しくて……怒ってる」
「なるほどぉ、ロナジェス。
パパと一緒にお家に帰りましょう」
奥さんからの伝魔鳥が来た後の、ティア兄の行動は速かった。
あっという間に外出着に着替え、あとはカバンを持つだけで帰れる状態となった。
ロナは…ティア兄ほどではないけど速くは動いてたかな?
慌ててる姿が可愛くて、ずっと見ちゃってたけどね。
「じゃ、愛する妻の待つ自宅へ帰るわ……………一旦」
「え?!
一旦なの??」
「そうね、パパは一旦位がちょうど良いんじゃない?
ママもパパと少しいるだけで十分になるみたいだもん。
二人一緒にいる時は、甘…ったる過ぎて胸焼けするから近寄らないわね、私は」
おぉう……甘々空間と一緒って辛いよねー。
頑張れ、ロナ~。
「……リア、そんな空間でも頑張れ~って顔してるけど、あなたも大概いちゃついてるじゃないの。
今も後ろから抱き締められてるし」
「ロナ、これはアヴィが不安がるからこうなってるだけで、いちゃついてる訳じゃないんだよ?」
「あー……ハイハイ。
じゃあ、パパお家に帰りましょう」
むむ!
顔が〝そういうことにしておきましょ〟っ言っているー!
納得いかなくて頬を膨らませていれば、アヴィが頬をツンツンしてくる。
アヴィと頬ツンツンの攻防をしていれば、三方向から視線を感じた。
「「「イチャイチャ(ねぇ・じゃ・だわ)」」」
「してなーい!」
リアが叫んだ後、森の拓けたところにみんなで行きそこで二人は龍の姿となり、2体は空へと飛びそして去っていった。
* * *
「あれは壮観だったなぁー……」
「……何が、壮観だったんだ?」
あれ、知らずに口からポロッと出てたみたい。
「ほら昨日の、ティア兄とロナが龍体で飛んでいった姿が壮観だったなぁって、思い出してたの」
「あぁ…あれな。
リアは………龍の方がカッコイイのか?」
「へ?
龍の方がって…………もしかして龍に対抗意識を燃やしてるの?
うーん………龍も狼もどちらも種族で違った格好よさがあると思う。
例えばー。
龍は、鱗が艶々しているから日に当たると輝いてて神々しくてキレイだし、大きいせいか威厳が感じられてカッコイイと思うし。
狼は、毛がふわもふで顔を埋めたらお日様の香りがするのに、素早く動けたり走って毛が流れてる様はカッコイイとかね」
ちょっと感想も混じっちゃったけど…カッコイイっていうのも、どうカッコイイかでいっぱいあるから比較するのは難しいよねー。
「一番カッコイイが聞きたかったけど、カッコイイも色々種類があるなら確かに難しいな。
…なぁ、さっきのお日様の匂いがするっていうのは俺の毛が日の匂いがするってことなのか?」
「うん!
狼の知り合いは、アヴィしかいないからね。
アヴィの毛にね、顔を埋めるとお日様の匂いがして大好きなの。
だから、また獣化した時は抱きついてもいい?」
「もちろん。
リアなら大歓迎だから、いくらでも抱きついてくれ」
ふ……アヴィからとびきりの笑顔頂きましたー。
人の姿になって一年経つけど、まだまだ心臓ぎゅぎゅ~とさせてくるね。
リアの心臓は大丈夫かなぁ?
森の中の、湧き水で出来た綺麗な泉まで行こうかとのんびーり歩いていたら、〝ピュイー……ピュイー………〟という弱々しい鳴き声を耳が拾った。
「アヴィ、あっちから鳥っぽい弱々しい鳴き声がしたから行ってみよう?
アヴィの時みたいに怪我してるかもしれないし」
「あぁ、あっちから聞こえる。
そんなに離れた場所じゃないな。
よっ……と、ちゃんと掴まっていろよ?」
………アヴィ、リアは身体強化できるから抱っこしなくても大丈夫なんだけど?
今は急いでるから言わないけど、後で絶対言うんだからー!
ぎゅっとアヴィの首に抱きつき、一言言っておく。
「……アヴィ、後で、ね?」
「一応聞くが、抱っこは譲らん」
もおぉぉぉおっ!!
心の絶叫が上がる中、アヴィはリアを片手抱っこし鳴き声の方へ走っていった。
* * *
「ここら辺だ」
アヴィから丁寧に地面に下ろされ、周囲を見回せば……一本の木の根元にフワワ虫が集まっていた。
フワワ虫って、一匹だけでもバスケットボール並みの大きさあるんだよねー。
ふわふわした毛が生えてるだけで、特に害はないんだけど……。
「あそこにもしかしたらいるのかな?」
「………ん。
あそこから微かにフワワ虫以外の音がする」
リアたちが近寄っていけば、集まっていたフワワ虫は散っていき、見えるようになった木の根元には拳大くらいの穴が開いていた。
しゃがんで穴を覗きこめば……プルプル震える鳥のヒナがいた。
「アヴィ、鳥のヒナがいたわ。
見たところ震えているくらいで怪我は無さそうよ」
アヴィも鼻をスンスンさせ、血の匂いはしないと言った。
「ヒ~ナさ~ん。
こわい(?)フワワ虫はもういないから出ておいで?
私たちもあなたに何もしないわ」
アヴィの時のように、言葉がわかるのか恐る恐る鳥のヒナは震えながらも出てきた。
「わぁ……ココアミルク色のふわふわうぶ毛っ!
つぶらな……ん?この子の瞳って、角度によって違う色に見える??」
首を傾げる仕草が、可愛いと見つめていて瞳の色に気づいた。
「この子……もしかして極彩鳥のヒナ?
ヒナの時って茶色系なんだぁー。
成鳥は鮮やかでたまーに落ちてる羽根を拾って持ってると幸運が訪れる、だったっけ?
あ、でもあれって色別で運の意味が違ってたかー」
「リア、ヒナが…」
おおっとーいかん、図鑑に載っていたのを思い出そうとしてヒナを放置しちゃった。
「あー、ヒナさんやここにいるのが怖いならうちに来ますか?」
ヒナがじーっと見つめてくるので、リアもヒナをじーっと見つめた。
可愛いからいつまでも見ていられる。
もしかしたら、顔が緩んでいるかも?
「ピュピュイ!」
何か納得できたのか、元気に鳴いたかと思ったらリアの頭の上に乗ってきた。
ヒナと目線会わせるのに、リアは腹這い中なので跳躍力が多少あれば、楽々頭に乗れちゃうね。
「アヴィ、泉はまた今度にしてお家に帰ろっか?」
頭に乗ったヒナを、落とさないよう立ち上がりアヴィとゆっくり家へと歩いて行った。
「あ、ヒナさん。
頭にフンはしちゃダメよ?」
「ピュイー」
『リア、珍しい子拾ったね』
『ヒナ、滅多、に、人、前、出な、い』
『成鳥…したら…リアを…守護…する…かも?』
『極彩鳥って、闘鳥とも言われてるってリアは知ってるのかな?
その羽根欲しさに捕まえに来た奴らを、尖ったくちばしで突っつきまくったり鋭い爪の足蹴り炸裂させたりで、そこら一帯血の海にしちゃったからーってさ』
『それ、ロドク、スも、知ら、ないよ?』
『『………』』
精霊たちは、ロドクスに知らせるか迷ったがあそこで穏やかに暮らしていれば、闘鳥を見せることもないだろうと考え言わないことにした。
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