『「お前のような悪女は追放だ!」と父に言われましたが、追放先が私溺愛の祖父母が治めるリゾート領地だった件。これただのバカンスでは?』

放浪人

文字の大きさ
16 / 20

第16話:『祖父、ブチギレる。「わしの孫を侮辱した罪、万死に値する」……おじい様、物理攻撃はやめてください』

しおりを挟む
 時計の針を、ほんの少しだけ巻き戻そう。  それは、王宮の大広間で、第二王子レオンハルトによる「断罪劇」がクライマックスを迎えた直後のことだった。

 「――この者たちを捕らえよ! 国家予算横領、および王族への不敬罪だ!」

 レオンの高らかな宣言により、会場に控えていた近衛兵たちが一斉に動き出した。  騎士団長夫妻は腰を抜かし、その息子カイルは「嘘だ、嘘だ」と現実逃避の言葉を繰り返している。

 周囲の貴族たちは、あまりの急展開と、レオンの圧倒的な覇気に呑まれ、息を殺してその光景を見守っていた。  正義は執行された。  悪は裁かれた。  誰もがそう思い、この劇の幕引きを予感した、その瞬間だった。

 ドゴォォォォォォォォン!!!

 会場の巨大な扉が、まるで巨人の拳で殴られたかのように悲鳴を上げ、内側へと大きく歪んだ。  いや、実際に何かがぶつかったような衝撃音が、広間全体を揺らしたのだ。

 「な、なんだ!?」  「襲撃か!?」

 貴族たちが悲鳴を上げ、近衛兵たちが慌てて槍を構える。  しかし、レオンだけは「やれやれ」といった顔で剣を収め、私――エリザは、扇子で顔を覆って天を仰いだ。

 (……来ちゃった)

 土煙が舞う入り口から、カツーン、カツーンという、底冷えするような足音が響いてくる。  その足音に合わせて、会場の温度が一度、また一度と下がっていくような錯覚すら覚える。    現れたのは、一人の老紳士だった。  背筋を剣のように伸ばし、漆黒の礼服を完璧に着こなした、白髪の老人。  その手には、年代物のステッキが握られている。  そしてその背後には、氷の微笑を浮かべた美しい老婦人が控えている。

 「ギ、ギルバート辺境伯……!?」

 誰かが震える声でその名を呼んだ。  かつて『氷の宰相』と呼ばれ、国王陛下ですら頭が上がらないと言われる伝説の政治家。  そして、私の最愛にして最強の祖父、ギルバート・フォン・フェルゼンその人である。

 祖父は会場の中央まで進み出ると、立ち止まった。  その鋭い眼光が、会場を一周する。  たったそれだけで、数千人の貴族たちが蛇に睨まれた蛙のように硬直した。

 「……騒がしいのう」

 祖父が低く呟いた。  その声は決して大きくないのに、会場の隅々まで染み渡るような重圧感を持っていた。

 「王宮の夜会ともあろうものが、まるで猿の宴会のように騒がしい。……品位というものが地に落ちたか?」

 祖父の視線が、床にへたり込んでいる騎士団長一家に向けられた瞬間。  空気が、ビリリと音を立てて凍りついた。

 「ひっ……!」

 騎士団長が、短い悲鳴を上げて後ずさる。  無理もない。彼は若かりし頃、祖父の部下として扱かれていた時期があるのだ。彼にとって祖父は、上司以上の「絶対的な恐怖の対象」なのだろう。

 「き、閣下……! お、お久しぶりでございま……」

 「黙れ」

 祖父の一言で、騎士団長の言葉は物理的に封じられた。  祖父はステッキで床をコツンと叩いた。

 「貴様が騎士団長に就任した時、わしは何と言ったか覚えているか? 『その剣は国と民を守るために振るえ。私利私欲のために使うな』と教えたはずだが……どうやら、わしの教育が行き届かなかったようだな」

 「あ、あわわ……申し訳ございません、申し訳ございません……!」

 「謝罪などいらん。……貴様が横領した金、その総額はすでに算出済みだ。貴様の私財を全て没収しても足りん額だぞ? どう落とし前をつけるつもりだ?」

 祖父が一歩踏み出すたびに、騎士団長は震え上がり、ついに泡を吹いて気絶した。  脆い。あまりにも脆すぎる。

 「ふん、軟弱者が。……さて」

 祖父の視線が、次はカイルに移った。  カイルは恐怖で涙目になりながら、必死に私の後ろ(レオンの後ろ)に隠れようとしている。  なんて情けない男なのだろう。

 「そこの小僧」

 「ひいっ! ぼ、僕は関係ありません! 僕はただ、父上に言われて……!」

 「関係ない、だと?」

 祖父のこめかみに、青筋がピキリと浮かんだ。  周囲の空気が振動し始める。これはまずい。おじい様の「魔力(キレゲージ)」が臨界点に近い。

 「わしは聞いたぞ。先ほど、貴様がエリザに対して放った言葉をな」

 祖父は会場の外で待機していたはずだが、どうやら聴覚強化の魔法を使っていたらしい。    「『愛人として置いてやってもいい』……だったか?」

 「そ、それは……言葉のアヤで……!」

 「ほう、言葉のアヤか。……わしの目に入れても痛くない、至高の宝石である孫娘に対して、『愛人』などという言葉を吐いたことが、アヤで済むと思っているのか?」

 ゴゴゴゴゴ……!

 祖父の背後に、具現化した殺気が黒いオーラとなって立ち昇る。  シャンデリアが揺れ、窓ガラスにヒビが入る。  貴族たちが「きゃあああ!」「逃げろ!」とパニックになりかけたが、祖母が涼しい顔で「皆様、お静かに。ただの家族会議ですわ」と微笑んだため、誰も動けなくなった。

 「貴様のような男は、生きているだけで酸素の無駄だ。……エリザを傷つけ、侮辱し、その心を蔑ろにした罪。万死に値する!」

 祖父がステッキを振り上げた。  その先端に、真っ赤な魔法陣が展開される。  あ、あれは。  上級火魔法『紅蓮の鉄槌』の詠唱省略版!?  室内でぶっ放したら、王宮の半分が吹き飛ぶわよ!?

 「死ねぇぇぇッ!! 灰になれぇぇぇッ!!」

 「い、嫌だぁぁぁ! 助けてくれぇぇぇ!」

 カイルが絶叫し、失禁した。  レオンもさすがに「閣下! それはマズい!」と止めに入ろうとするが、祖父の殺気に押されて近づけない。

 私はため息をつき、扇子を閉じた。  そして、スタスタと祖父の元へ歩み寄った。

 「おじい様」

 「ええい、止めるなエリザ! この害虫を駆除せねば、わしの気が済まんのだ! こやつは貴様を泣かせたのだぞ!?」

 「ええ、知っています。でも、おじい様」

 私は祖父の振り上げた腕に、そっと手を添えた。

 「ここで彼を灰にしてしまったら、掃除が大変ではありませんか?」

 「……む?」

 「それに、一瞬で楽にしてあげるなんて、生温いと思いますわ。……彼には、もっと長く、苦しい『現実』を味わってもらわなければ」

 私がニッコリと微笑むと、祖父は「はっ」として魔法陣を霧散させた。

 「……そうだな。エリザの言う通りだ。怒りに任せて殺してしまっては、こやつの罪を償わせることにならん」

 祖父はステッキを下ろし、愛おしそうに私の頭を撫でた。

 「さすがはわしの孫だ。慈悲深く、そして賢い。……よし、物理攻撃は中止だ」

 会場中が、一斉に安堵のため息を漏らした。  カイルは腰が抜けて動けなくなっている。

 「その代わり!」

 祖父は冷酷な笑みを浮かべて、カイルを見下ろした。

 「貴様には、フェルゼン領の『北の鉱山』での強制労働を命じる。期間は……そうだな、貴様が死ぬまでだ」

 「こ、鉱山……?」

 「うむ。あそこは魔石が採れる貴重な場所だが、環境が少々過酷でな。魔獣も出るし、落盤も多い。……貴様のその細腕で、どこまで耐えられるか見ものだな」

 「そ、そんな……僕は騎士だぞ! 剣を持つ手でつるはしを握れというのか!?」

 「剣? 貴様はもう除名されたと言っただろう。今の貴様はただの罪人だ。……感謝しろよ? 衣食住は(最低限)保証してやるのだからな」

 祖父の宣告は、死刑宣告よりも重かった。  一生、暗い地下で労働し続ける未来。  プライドの高いカイルにとって、それは地獄以上の苦しみだろう。

 「連れて行け」

 祖父が顎をしゃくると、待機していた衛兵たちが、ゴミを拾うようにカイルと騎士団長を引きずっていった。

 「嫌だぁぁ! エリザ! エリザぁぁぁ!」

 カイルの絶叫が遠ざかっていく。  私は一度も振り返らなかった。  彼への感情は、もう「無」しかない。同情も、憎しみさえも、枯れ果てていた。

          ◇

 騒動が収束した後。  私たちは王宮の控え室で、事後の祝杯(お茶)を挙げていた。

 「やれやれ。久しぶりに大声を出して喉が渇いたわい」

 祖父は上機嫌で紅茶を飲んでいる。  さっきまでの修羅のような姿はどこへやら、今はただの好々爺に戻っていた。

 「おじい様、やりすぎです。陛下も苦笑いされていましたよ」

 私が苦言を呈すると、祖父は「ふん」と鼻を鳴らした。

 「陛下も昔、わしに散々絞られた仲だからな。何も言えんよ」

 恐るべし、元宰相。

 「それにしても、レオンハルト殿下」

 祖父が急に真面目な顔になり、レオンに向き直った。  レオンは背筋を伸ばし、祖父と対峙した。

 「はい、閣下」

 「今回の件、見事だった。貴様の采配と、エリザを守ろうとする気概……合格点を与えよう」

 「ありがとうございます」

 「だがな」

 祖父の目が、再び鋭く光った。

 「これで終わりではないぞ。これからが始まりだ。……エリザは王族に嫁ぐことになる。苦労も多いだろう。敵も多いだろう」

 「……はい」

 「もし、エリザが涙を流すようなことがあれば……その時はわしが、今度こそ本気で王都ごと焼き払うからな。覚悟しておけ」

 それは脅しではなく、事実上の予言だった。  レオンはしかし、怯むことなく真っ直ぐに祖父を見返した。

 「肝に銘じます。……ですが、その心配はありません」

 レオンは私の手を握り、強く言った。

 「私が、彼女を泣かせません。彼女の流す涙は、嬉し涙だけにすると誓います」

 「……ほう」

 祖父はしばらくレオンを睨みつけていたが、やがてフッと口元を緩めた。

 「……若いな。まあ、その意気や良し」

 「あなた、素直じゃないわねぇ。本当は『いい婿が見つかってよかった』と思っているくせに」

 祖母が茶化すと、祖父は「う、うるさい!」と顔を赤くした。  なんて平和な光景なのだろう。  さっきまでの断罪劇が嘘のようだ。

 「エリザ」

 レオンが私を見た。

 「これで、障害はなくなった。……これからは、俺たちで新しい物語を作っていこう」

 「ええ、レオン」

 私は彼に微笑み返した。  王都での戦いは終わった。  でも、私たちの人生はここからが本番だ。

          ◇

 数日後。  王都の警備隊留置所から、数台の護送馬車が出発した。  一台には、フェルゼン伯爵(元)、カテリーナ、マリア。  もう一台には、元騎士団長夫妻とカイル。

 彼らの行き先は、それぞれ違う。  伯爵は北の鉱山(カイルと同じ)。  カテリーナとマリアは、遠方の修道院(という名の更生施設)。  騎士団長は国境警備隊への左遷(実質的な追放)。

 「嫌だぁぁ! 私は公爵夫人になるはずだったのにぃぃ!」  マリアの叫び声が、王都の空に虚しく響いたという。

 一方、王都の新聞は連日、私とレオンの話題で持ちきりだった。  『奇跡の令嬢、第二王子と婚約!』  『フェルゼン辺境伯の孫娘、国の救世主に!?』

 そんな喧騒をよそに、私たちは王宮のテラスで、二人きりの時間を過ごしていた。

 「ねえ、レオン」

 「ん?」

 「私、一つだけ心残りがあるの」

 「なんだい? 言ってみてくれ。どんな願いでも叶えるよ」

 私は少し悪戯っぽく笑った。

 「……リゾートの『カニ』、食べ足りなかったなぁって」

 レオンは目を丸くし、それから大声で笑った。

 「ははは! そこか! 君らしいな」

 「だって、本当に美味しかったんですもの」

 「わかった。じゃあ、結婚式のハネムーンは、またあのリゾートに行こう。今度は誰にも邪魔されず、心ゆくまでカニを食べよう」

 「約束よ?」

 「ああ、約束だ」

 私たちは指切りをした。  子供のような約束だけれど、今の私にとっては、どんな宝石よりも輝いて見える未来の約束だ。

しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

婚約辞退いたします。だってこの国、沈みますもの

鍛高譚
恋愛
「婚約はお断りいたします――この国は近い将来、崩壊しますので」 そう言い放ったのは、社交界でも目立たない子爵令嬢、マリン・アクアリウム。 ある日、とある舞踏会に突如現れた王太子ガイア殿下。 誰もが驚く中、なんと彼はマリンに婚約を申し出る。 周囲は騒然。「子爵令嬢が王太子妃!?」「断る理由などないはず!」 ――だが、彼女は断った。「この国は、もうすぐ滅びます」――と。 そんな不吉な言葉を口にしたことで、彼女は“狂言癖のある嘘つき令嬢”と噂され、 家族にさえ見放され、ついには国外追放の身に。 だが、彼女の予言は本物だった―― 数年後、王国に未曾有の大災厄が迫る。 国土が崩れ、海に沈む都市。人々が絶望する中、思い出されるのは、 あの舞踏会でただひとり“滅び”を告げた少女の名。 「彼女なら、この国を救えるかもしれない……」 皮肉にも“追放令嬢”マリンは、再び王都に呼び戻され、 滅びゆく国で最後の希望として担ぎ上げられる。 信じてもらえなかった過去。 それでも人々の命を守ろうと奔走するマリン。 そして、王子ガイアが差し伸べた、あの日と変わらぬ手。 ――たとえ国が滅んでも、あなたとともに歩んでいきたい。

あなたの幸せを祈ってる

あんど もあ
ファンタジー
ルイーゼは、双子の妹ローゼリアが病弱に生まれたために、「お前は丈夫だから」と15年間あらゆる事を我慢させられて来た。……のだが、本人は我慢させられていると言う自覚が全く無い。とうとう我慢のしすぎで命の危機となってしまい、意図せぬざまぁを招くのだった。 ドアマットだと自覚してないドアマット令嬢のお話。

婚約破棄が聞こえません

あんど もあ
ファンタジー
私は、真実の愛に目覚めた王子に王立学園の卒業パーティーで婚約破棄を宣言されたらしいです。 私には聞こえないのですが。 王子が目の前にいる? どこに? どうやら私には王子が見えなくなったみたいです。 ※「承石灰」は架空の物質です。実在の消石灰は目に入ると危険ですのでマネしないでね!

「お前を愛する事は無い」ですか、やっぱり

あんど もあ
ファンタジー
貧乏子爵家の令嬢が「持参金不要」の訳アリ縁談に飛び付いたら、「お前を愛する事は無い」と言われたよ〜、というよくある話。

わたくしがお父様に疎まれている?いいえ、目に入れても痛くない程溺愛されております。

織り子
ファンタジー
王国貴族院の卒業記念パーティーの場で、大公家の令嬢ルクレツィア・アーヴェントは王太子エドワードから突然の婚約破棄を告げられる。 父であるアーヴェント大公に疎まれている―― 噂を知った王太子は、彼女を公衆の面前で侮辱する。

「お前を愛することはない」と言われたお飾りの妻ですが、何か?

あんど もあ
ファンタジー
「お前を愛することはない!」「そんな事を言うために女性の寝室に押し入ったのですか? もう寝るつもりで化粧を落として髪をほどいて寝着に着替えてるのに! 最っ低!」 仕事大好き女が「お飾りの妻最高!」と恋愛感情無しで結婚したらこうなるよね、というお話。

婚約破棄して泥を投げつけた元婚約者が「無能」と笑う中、光り輝く幼なじみの王子に掠め取られました。

ムラサメ
恋愛
​「お前のような無能、我が家には不要だ。今すぐ消えろ!」 ​婚約者・エドワードのために身を粉にして尽くしてきたフィオナは、卒業パーティーの夜、雨の中に放り出される。 泥にまみれ、絶望に沈む彼女の前に現れたのは、かつての幼なじみであり、今や国中から愛される「黄金の王子」シリルだった。 ​「やっと見つけた。……ねえ、フィオナ。あんなゴミに君を傷つけさせるなんて、僕の落ち度だね」 ​汚れを厭わずフィオナを抱き上げたシリルは、彼女を自分の屋敷へと連れ帰る。 「自分には価値がない」と思い込むフィオナを、シリルは異常なまでの執着と甘い言葉で、とろけるように溺愛し始めて――。 ​一方で、フィオナを捨てたエドワードは気づいていなかった。 自分の手柄だと思っていた仕事も、領地の繁栄も、すべてはフィオナの才能によるものだったということに。 ボロボロになっていく元婚約者。美しく着飾られ、シリルの腕の中で幸せに微笑むフィオナ。 ​「僕の星を捨てた報い、たっぷりと受けてもらうよ?」 ​圧倒的な光を放つ幼なじみによる、最高に華やかな逆転劇がいま始まる!

白い結婚で結構ですわ。殿下より、私の自由のほうが大事ですので

鍛高譚
恋愛
「第二王子との婚約? でも殿下には平民の恋人がいるらしいんですけど? ――なら、私たち“白い結婚”で結構ですわ。お好きになさってくださいな、殿下」 自由気ままに読書とお茶を楽しむのがモットーの侯爵令嬢・ルージュ。 ある日、突然“第二王子リオネルとの政略結婚”を押しつけられてしまう。 ところが当の殿下は平民の恋人に夢中で、 「形式上の夫婦だから干渉しないでほしい」などと言い出す始末。 むしろ好都合とばかりに、ルージュは優雅な“独身気分”を満喫するはずが…… いつしか、リナという愛人と妙に仲良くなり、 彼女を巡る宮廷スキャンダルに巻き込まれ、 しまいには婚約が白紙になってしまって――!? けれどこれは、ルージュが本当の幸せを掴む始まりにすぎなかった。 自分を心から大切にしてくれる“新しい旦那様”候補が現れて、 さあ、思い切り自由に愛されましょう! ……そして、かの王子様の結末は“ざまぁ”なのか“自業自得”なのか? 自由気ままな侯爵令嬢が切り開く、 “白い結婚破談”からの痛快ざまぁ&本当の恋愛譚、はじまります。

処理中です...