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14:嘘つき
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「あらぁ~、よぉく似合ってるじゃなぁい。まるで猫男爵ねん」
「んにゃ~」
昨日のうちにルナが、コポトの外套をにゃび仕様に改造。
男爵──「Sランク以下の冒険者は即逃げるべし」と言われる上位モンスター、ヴァンパイアの俗称でもある。
そう。ルナはコポトの外套を図鑑で見るヴァンパイアのマントのように作り替えた。
そこへマッチョ店長のベストだ。
外套より鮮やかな赤茶色のベストは、ちょっとお洒落なタキシード感もある。むしろ袖のないタキシードそのものかな。
にゃびは他の店員からも「かわいい」だの「カッコいい」だの言われて超ご機嫌だ。
こんなに喜ぶのなら、またこの店で服を作って貰うかな。
次に向かったのは工房だ。ルナの弓を受け取りに行く。
何故か工房の前にはドワーフの女性、モリーが立っていて、ルナを見るなり走ってやって来た。
そのままルナの手を掴んで工房へと走って行く。
「普通は受け取る客のほうが喜ぶもんだけどなぁ」
「あのドワーフ、ちょっと変わってるにゃ」
俺とにゃびはゆっくり二人の後を追う。
工房の奥では女の子二人が恍惚とした目で、弓を見つめているところだった。
真っ白に塗られた弓には、赤い模様が描かれている。
細かいものではなく、単純な模様だ。
だけどそれが余計に弓の美しさを引き立てているようにみえる。
「凄いわ。昨日の弓もよかったけど、こっちはもっとよ! まるで私の手そのものだわ」
「そう言ってもらえると嬉しいばい。でも実際に使って貰わな、耐久度とか威力とか分からんけん。使った感想も教えて欲しいんやけど」
「もちろんよ」
「それを元に、もっといいもの作るけん」
モリーが見習いを返上して一人前の職人になるのも、そう遠くはなさそうだ。
職人ギルドは冒険者ギルドと違って、見習い期間ってのがある。
確か最低でも一年だっけ?
俺が工房で短剣を買った時には、ドワーフの女性なんていなかったから、その後に来た人だろう。
「ねぇロイド。明日から狩りに出ない?」
「ん? 休息が足りてるならいつでもいいよ」
「ほんと? だったらあのダンジョンに──」
「いや、行くならこの街のダンジョンにしよう」
この町はダンジョンを中心に栄えた町だ。入口は二重の壁で守られているけど、ダンジョンモンスターが地上に上がって来ることはまずない。
ただ100%出てこないって訳じゃなく、極稀にモンスターパレードが発生して出てくることもある。
モンスターが暴走し、群れを成して地上に出てくる──それがモンスターパレードだ。
この街が出来て三百年ぐらいだったかな。幸いここでは一度も発生していないけれど。
「冒険者のほとんどが、新しく発見されたダンジョンに潜ってるだろう? だからあっちは混雑しているはずだ」
「そう、ね。実際一階と二階には冒険者がいっぱいだったし」
「うじゃうじゃにゃった」
「ってことはだよ。街のダンジョンは空いてるってことじゃないかな?」
人が多ければ、モンスターの取り合いも発生しやすい。
効率が悪いってことになる。
何より街にあるダンジョンは既に最下層まで攻略されていて、各階層に転移の魔法陣が設置されていた。
つまり移動が楽ってこと。なんだったら日帰りだって楽勝だ。
「俺たちは三人パーティーで、全員が戦力だ。荷物を抱える余裕もない。だから野宿用の荷物を持たなくても済む、日帰りの狩りがいいと思うんだ」
「街中のダンジョンならそれも可能だものね」
「ご飯は大事にゃよ」
それだって日帰りなら、サンドイッチなんかを持って行くだけで済む。調理器具はいらないってこと。
不要な荷物はギルドで預かって貰えるし、持って行くのは弁当と水、あとは傷薬程度でいい。
「それでいいかな?」
「異議なし」
「にゃー」
「じゃあさっそくギルドで、ダンジョンへの入場手続きをしよう」
冒険者登録しているのは俺だけだから、実際手続きをするのは俺だけ。
でもダンジョンへは冒険者登録している者が、必ずひとりはいなきゃならない。
ついでに簡単な依頼でもあったら、受けておこう。
はぁー、自分の意思でギルドの依頼を受けるのなんて初めてだ。
普段はいつも、俺を除いた四人で話し合ってどの依頼を受けるか決めていたし。
俺は戦力外だから、意見なんて聞いて貰えなかった。
それに関して俺は文句を言ったこともないし、言うえる立場じゃないと思い込んでもいた。
何も言えなかった俺にも責任はあったんだ。
「ギルドで何かあったのかしら? あっちの方が騒がしいみたい」
「え?」
ルナの長い耳はぴくりと動く。
ギルドで──って言うけど、建物はそこの角を曲がって何軒も先なのに。
そう思ったけど、角を曲がると確かにギルドの建物前に人だかりが出来ていた。
近づくと確かに騒がしい。
「なんの騒ぎだろうな」
「いろんな人が同時に話してるから、さすがに聞き取れないわ」
「うにゃー。おいにゃが見るにゃ」
にゃびは俺の体をするすると上って行くと、頭のてっぺんで立ち上がった。
重たいはずなのに、体重をまったく感じない。
そういえば、普通の猫よりは大きいはずなのに、抱きかかえても重たいと感じたことがないな。
「にゃ! 昨日、ロイドが言っていた裏切者みたいにゃ。ルイックって呼ばれてる男がいるにゃよ」
「え、ルイックたちが?」
「あんたを見捨てた奴らがいるってこと?」
「そうみたいだ。あぁ、顔を合わせるとひと悶着ありそうで、嫌だなぁ」
このまま引き返そうかと思ったけど、見物人のひとりが俺を見つけてしまった。
「おい、ロイドだぞ。面白くなりそうだ」
俺としては全然面白くない。
だけどその一言で、周りが一斉に振り返って俺の名前を口にしはじめる。
「ロイドー。お前を裏切ってモンスターの餌食にしようとした奴らが、たった今、冒険者の資格を剥奪されたぞー」
「よかったな。これで少しは、スッキリするだろう」
「まぁでも、使えねえ奴をパーティーに入れてやってたんだ、実はいい奴らかもしれねえぞ。ははは」
「バーカ。最初っからこういう時のために引き入れていたかもしれねえだろ」
「おい、不謹慎だぞ」
「うへー。モンスターの餌にするためかよ。極悪非道だな」
好き勝手言ってるなぁ。
なんのためかなんてどうでもいいよ。もうあいつらとは関わり合いになりたくないんだから。
「ロイド? ロイドがいるのか!?」
ルイックの声がした。
何故か見物人たちは道を開け、彼らの姿がハッキリ見えるようになった。
「ロイド、お前本当に生きていたのか!? い、生きていたならなんで言ってくれなかったんだよ」
「どうしてギルドマスターに嘘をついたのですか? ロイドの死を無駄にしないように必死に逃げた私たちのこと、本当は怒ってるの?」
「ロイド。いったいどういうことなんだ!」
何を言っているんだろう。俺は本当のことしか──いやステータスボードのことは伏せてるけど、それ以外は本当のことしか報告していない。
俺が何故穴に落ちたのか、そこで死に物狂いで生き残ったか、そしてルナたちと出会い、コポトの死を見届けたことをギルドに報告しただけだ。
嘘を言っているのはお前たちだろ?
もしかして罪の意識にさいなまれ、偽りの現実を見ているのかもしれない?
そう思ったけど……そうであったらまだよかったなと思ったけれど、俺の方へと歩み寄るルイックたちの顔は、憎悪に満ちていた。
「あらぁ~、よぉく似合ってるじゃなぁい。まるで猫男爵ねん」
「んにゃ~」
昨日のうちにルナが、コポトの外套をにゃび仕様に改造。
男爵──「Sランク以下の冒険者は即逃げるべし」と言われる上位モンスター、ヴァンパイアの俗称でもある。
そう。ルナはコポトの外套を図鑑で見るヴァンパイアのマントのように作り替えた。
そこへマッチョ店長のベストだ。
外套より鮮やかな赤茶色のベストは、ちょっとお洒落なタキシード感もある。むしろ袖のないタキシードそのものかな。
にゃびは他の店員からも「かわいい」だの「カッコいい」だの言われて超ご機嫌だ。
こんなに喜ぶのなら、またこの店で服を作って貰うかな。
次に向かったのは工房だ。ルナの弓を受け取りに行く。
何故か工房の前にはドワーフの女性、モリーが立っていて、ルナを見るなり走ってやって来た。
そのままルナの手を掴んで工房へと走って行く。
「普通は受け取る客のほうが喜ぶもんだけどなぁ」
「あのドワーフ、ちょっと変わってるにゃ」
俺とにゃびはゆっくり二人の後を追う。
工房の奥では女の子二人が恍惚とした目で、弓を見つめているところだった。
真っ白に塗られた弓には、赤い模様が描かれている。
細かいものではなく、単純な模様だ。
だけどそれが余計に弓の美しさを引き立てているようにみえる。
「凄いわ。昨日の弓もよかったけど、こっちはもっとよ! まるで私の手そのものだわ」
「そう言ってもらえると嬉しいばい。でも実際に使って貰わな、耐久度とか威力とか分からんけん。使った感想も教えて欲しいんやけど」
「もちろんよ」
「それを元に、もっといいもの作るけん」
モリーが見習いを返上して一人前の職人になるのも、そう遠くはなさそうだ。
職人ギルドは冒険者ギルドと違って、見習い期間ってのがある。
確か最低でも一年だっけ?
俺が工房で短剣を買った時には、ドワーフの女性なんていなかったから、その後に来た人だろう。
「ねぇロイド。明日から狩りに出ない?」
「ん? 休息が足りてるならいつでもいいよ」
「ほんと? だったらあのダンジョンに──」
「いや、行くならこの街のダンジョンにしよう」
この町はダンジョンを中心に栄えた町だ。入口は二重の壁で守られているけど、ダンジョンモンスターが地上に上がって来ることはまずない。
ただ100%出てこないって訳じゃなく、極稀にモンスターパレードが発生して出てくることもある。
モンスターが暴走し、群れを成して地上に出てくる──それがモンスターパレードだ。
この街が出来て三百年ぐらいだったかな。幸いここでは一度も発生していないけれど。
「冒険者のほとんどが、新しく発見されたダンジョンに潜ってるだろう? だからあっちは混雑しているはずだ」
「そう、ね。実際一階と二階には冒険者がいっぱいだったし」
「うじゃうじゃにゃった」
「ってことはだよ。街のダンジョンは空いてるってことじゃないかな?」
人が多ければ、モンスターの取り合いも発生しやすい。
効率が悪いってことになる。
何より街にあるダンジョンは既に最下層まで攻略されていて、各階層に転移の魔法陣が設置されていた。
つまり移動が楽ってこと。なんだったら日帰りだって楽勝だ。
「俺たちは三人パーティーで、全員が戦力だ。荷物を抱える余裕もない。だから野宿用の荷物を持たなくても済む、日帰りの狩りがいいと思うんだ」
「街中のダンジョンならそれも可能だものね」
「ご飯は大事にゃよ」
それだって日帰りなら、サンドイッチなんかを持って行くだけで済む。調理器具はいらないってこと。
不要な荷物はギルドで預かって貰えるし、持って行くのは弁当と水、あとは傷薬程度でいい。
「それでいいかな?」
「異議なし」
「にゃー」
「じゃあさっそくギルドで、ダンジョンへの入場手続きをしよう」
冒険者登録しているのは俺だけだから、実際手続きをするのは俺だけ。
でもダンジョンへは冒険者登録している者が、必ずひとりはいなきゃならない。
ついでに簡単な依頼でもあったら、受けておこう。
はぁー、自分の意思でギルドの依頼を受けるのなんて初めてだ。
普段はいつも、俺を除いた四人で話し合ってどの依頼を受けるか決めていたし。
俺は戦力外だから、意見なんて聞いて貰えなかった。
それに関して俺は文句を言ったこともないし、言うえる立場じゃないと思い込んでもいた。
何も言えなかった俺にも責任はあったんだ。
「ギルドで何かあったのかしら? あっちの方が騒がしいみたい」
「え?」
ルナの長い耳はぴくりと動く。
ギルドで──って言うけど、建物はそこの角を曲がって何軒も先なのに。
そう思ったけど、角を曲がると確かにギルドの建物前に人だかりが出来ていた。
近づくと確かに騒がしい。
「なんの騒ぎだろうな」
「いろんな人が同時に話してるから、さすがに聞き取れないわ」
「うにゃー。おいにゃが見るにゃ」
にゃびは俺の体をするすると上って行くと、頭のてっぺんで立ち上がった。
重たいはずなのに、体重をまったく感じない。
そういえば、普通の猫よりは大きいはずなのに、抱きかかえても重たいと感じたことがないな。
「にゃ! 昨日、ロイドが言っていた裏切者みたいにゃ。ルイックって呼ばれてる男がいるにゃよ」
「え、ルイックたちが?」
「あんたを見捨てた奴らがいるってこと?」
「そうみたいだ。あぁ、顔を合わせるとひと悶着ありそうで、嫌だなぁ」
このまま引き返そうかと思ったけど、見物人のひとりが俺を見つけてしまった。
「おい、ロイドだぞ。面白くなりそうだ」
俺としては全然面白くない。
だけどその一言で、周りが一斉に振り返って俺の名前を口にしはじめる。
「ロイドー。お前を裏切ってモンスターの餌食にしようとした奴らが、たった今、冒険者の資格を剥奪されたぞー」
「よかったな。これで少しは、スッキリするだろう」
「まぁでも、使えねえ奴をパーティーに入れてやってたんだ、実はいい奴らかもしれねえぞ。ははは」
「バーカ。最初っからこういう時のために引き入れていたかもしれねえだろ」
「おい、不謹慎だぞ」
「うへー。モンスターの餌にするためかよ。極悪非道だな」
好き勝手言ってるなぁ。
なんのためかなんてどうでもいいよ。もうあいつらとは関わり合いになりたくないんだから。
「ロイド? ロイドがいるのか!?」
ルイックの声がした。
何故か見物人たちは道を開け、彼らの姿がハッキリ見えるようになった。
「ロイド、お前本当に生きていたのか!? い、生きていたならなんで言ってくれなかったんだよ」
「どうしてギルドマスターに嘘をついたのですか? ロイドの死を無駄にしないように必死に逃げた私たちのこと、本当は怒ってるの?」
「ロイド。いったいどういうことなんだ!」
何を言っているんだろう。俺は本当のことしか──いやステータスボードのことは伏せてるけど、それ以外は本当のことしか報告していない。
俺が何故穴に落ちたのか、そこで死に物狂いで生き残ったか、そしてルナたちと出会い、コポトの死を見届けたことをギルドに報告しただけだ。
嘘を言っているのはお前たちだろ?
もしかして罪の意識にさいなまれ、偽りの現実を見ているのかもしれない?
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