交錯する3つの運命―紫煙の救済と眩しすぎる光―

ひな

文字の大きさ
21 / 21

運命の終着点―永遠の愛してる―

しおりを挟む
(京の自宅) 
江嵯樹 京「……ただいま」 
結城 日向「……ただいま!」 
江嵯樹 京「……おう……おかえり」 
結城 日向「……えへへー」 
江嵯樹 京「ふっ……ご機嫌さんやな……可愛ええわ……ちゅっ……」 
江嵯樹 京「ほんなら荷物運んでどこ置くか決めなな……よし……行くで……」 
結城 日向「ん!」 
江嵯樹 京「ははっ……ええ返事や……ほな行こか……」

(数分後) 
江嵯樹 京「よっしゃ……これで全部運べたわ……ほらどこに置くんや?……お前のもんや……好きにせぇ」 
結城 日向「んー画材はあそこ!」 
江嵯樹 京「あーあのほぼ使っとらん部屋か……あそこやったら好きに広げられるしな……他はどうすんねんや?エロゲとかな」(ニヤリ)
結城 日向「あー!今ニヤニヤしたー!京のすけべー!」 
江嵯樹 京「ははっ…!お前が言うなや……ほんまおもろいやっちゃ……」(ワシャワシャ) 
結城 日向「むぅ……」(プクーッ)
江嵯樹 京「ほら……機嫌直せ……悪かったな……すけべで……ちゅっ……でもお前もすけべなことは否定せんで」 
結城 日向「もー!京のばかー!」 
江嵯樹 京「はははっ…!」

……一方その頃 
(涼の自宅) 
彩月 涼「ぐすっ……ぅ……日向……ぅ……」 
……(ヒック……ズズッ……)
彩月 涼「……俺の……せいで……ぅ……」 
…… (ズズッ……ズビッ)
彩月 涼「……は……いつまでウジウジしてんだ俺は……」
……(ガサガサッ……ズズーッ!!)
彩月 涼「くそぉっ……こうなったらやけ酒だ!うぉおおおおおっ!!」
隣人「うるせぇよ!!」(ドンッ!) 
彩月 涼「うおぉおおおおおっ!!!」

                            *.·.。゜
                       ‎⋆゜.
                    ⋆。゜‎
               .*。 ゚‎
           .·. ゚‎
        ⟡.·

ーーーー数週間後
(朝) 
江嵯樹 京「……ひな……朝やで……今日から新しい学校やで……起きぃ…………起きんのやったら口塞ぐで……」 
結城 日向「……ん………………すぅ……」 
江嵯樹 京「くくっ……ほんま相変わらず芝居が下手やな……可愛ええやっちゃ……ん……ちゅ……ちゅる……ん……んん……」 
江嵯樹 京「ん……は………おはようさん」 
結城 日向「……おはよ……ちゅっ…」 
江嵯樹 京「ふっ……ほんま可愛ええわ……ん……ちゅ…………ひな……ほんま……愛しとるで……」 
結城 日向「…………僕も………愛してるよ……京……」 
江嵯樹 京「ん……分かっとるで………ずっとずっと……死んでも一緒や………ちゅっ……」
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く

ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。 5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。 夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…

【完結】あなたに知られたくなかった

ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。 5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。 そんなセレナに起きた奇跡とは?

愛していました。待っていました。でもさようなら。

彩柚月
ファンタジー
魔の森を挟んだ先の大きい街に出稼ぎに行った夫。待てども待てども帰らない夫を探しに妻は魔の森に脚を踏み入れた。 やっと辿り着いた先で見たあなたは、幸せそうでした。

(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」

音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。 本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。 しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。 *6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。

無能なので辞めさせていただきます!

サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。 マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。 えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって? 残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、 無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって? はいはいわかりました。 辞めますよ。 退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。 自分無能なんで、なんにもわかりませんから。 カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。

〈完結〉妹に婚約者を獲られた私は実家に居ても何なので、帝都でドレスを作ります。

江戸川ばた散歩
ファンタジー
「私」テンダー・ウッドマンズ伯爵令嬢は両親から婚約者を妹に渡せ、と言われる。 了承した彼女は帝都でドレスメーカーの独立工房をやっている叔母のもとに行くことにする。 テンダーがあっさりと了承し、家を離れるのには理由があった。 それは三つ下の妹が生まれて以来の両親の扱いの差だった。 やがてテンダーは叔母のもとで服飾を学び、ついには? 100話まではヒロインのテンダー視点、幕間と101話以降は俯瞰視点となります。 200話で完結しました。 今回はあとがきは無しです。

【完結】英雄様、婚約破棄なさるなら我々もこれにて失礼いたします。

ファンタジー
「婚約者であるニーナと誓いの破棄を望みます。あの女は何もせずのうのうと暮らしていた役立たずだ」 実力主義者のホリックは魔王討伐戦を終結させた褒美として国王に直談判する。どうやら戦争中も優雅に暮らしていたニーナを嫌っており、しかも戦地で出会った聖女との結婚を望んでいた。英雄となった自分に酔いしれる彼の元に、それまで苦楽を共にした仲間たちが寄ってきて…… 「「「ならば我々も失礼させてもらいましょう」」」 信頼していた部下たちは唐突にホリックの元を去っていった。 微ざまぁあり。

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

処理中です...