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面倒事は大人に任せて再王都探索!
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「チハル!お米あったよ!」
ストーノク王都の観光を再開した千春達、青空は店の中を指差し千春を呼ぶ、千春は早足で青空の所まで駆け寄ると、商品を覗き込む。
「・・・長粒種かぁ。」
「他にもあるんじゃない?おじさん!これ米だよね?」
青空が店主に言うと、店主は頷く。
「ああ、買うのか?」
「これの粒が短いヤツって無いんです?」
「短いヤツ?」
「そそ、チハル持ってない?」
「あるけど・・・精米してるやつだよ。」
店には籾殻付きや、玄米の状態で売っていた、千春はポシェットの中にアイテムボックスを開き手を入れ、米を取り出す。
「こんな感じなんですけど。」
千春の出した米を受け取る店主は目を見開く。
「・・・なんだこれ?」
「米です。」
「真っ白だぞ?」
「はい、この米を精米するとこんな感じになって美味しくなるんですよ。」
「・・・これを食べるのか?」
「はい・・・え?食べないの?」
「ああ、これは家畜の鳥の餌だからな。」
「ここでも家畜の餌だったあ!!!」
がっくりと肩を落とす千春に、青空が笑う、そして千春はガバッと顔を上げると、アイテムボックスに手を入れ取り出す。
「はい!おじさん!これ食べて見て!」
千春はおにぎりを店主に見せると、店主は受取り、おにぎりをまじまじと見つめる。
「これは?」
「このお米・・・ではないんですけど、短粒種のお米で作ったおにぎりです!」
「米を食うのか、米を作る村では食べるらしいが・・・。」
「まぁまぁ、食べてみてくださいよ。」
「・・・。」
店主は千春の圧を受けながら、おにぎりを口に入れる、すると店主はまたもや目を見開く。
「なんだこりゃあ!!!」
「うあぁ!びっくりしたあ!」
「そこまで驚く!?」
青空と千春は店主の声に驚き突っ込む、店主は叫んだあと、更におにぎりを頬張る、軽く塩で握り、中には鮭のほぐした身をいれている『鮭おにぎり』だ。
「この米もこれになるのか?!」
食べ終わった店主は千春に問いかける。
「この米じゃ難しいかも・・・短粒種かせめて中粒種かなぁ。」
「短いヤツだな・・・ちょっとまってろ!」
店主はそう言うと店の奥へ駆け込む、そして千春達が待っていると、急いで店主が出て来る。
「これは!?これはどうだ?!」
店主は玄米を手にし、千春に見せる。
「あ、中粒種だ。」
「これならオニギリってのが出来るのか?!」
「これなら多分出来ますね。」
「そうか!・・・炊くってなんだ?」
「そこから!?」
「チハル、鳥の餌なんだから知らないっしょ。」
「いや、米作ってる村の人とかが炊き方しってんじゃないかなーって・・・おじさん、村の人ってどうやってこれ食べてるんです?」
「・・・しらんな。」
「そこは知っておこうよぉ。」
不満げに言う千春、そして店主は千春に、さらに問いかける。
「で?どうやって食べるんだ?」
「えっと、これを精米するんですよ、これくらい白くなるまで。」
「精米?」
「・・・しらないですよねぇ~。」
そう言うと千春は直接アイテムボックスを開く、店主は驚くが、更にアイテムボックスから出て来た物に驚く。
「魔導精米機ぃ~♪」
「なんで猫型ロボットな言い方なのさ。」
「そういう雰囲気じゃん?」
軽く千春は青空に答えると、魔導精米機をテーブルに置く、そして店主に言う。
「その玄米まだあります?」
「ああ!沢山あるぞ!どれくらい必要だ!?」
「えっと、5合くらいお願いします。」
「・・・なんだ?そのゴゴウって。」
「くっ・・・翻訳機君がんばってくれよぉ・・・しゃーない。」
千春は計量カップを取り出すと、店主に渡す。
「これ一杯にお米ください。」
「これだけか?」
「はい、家庭用魔導精米機なのでこれが限界なんです。」
「わかった!」
計量カップを受け取った店主は、また店の奥へ走っていく。
「よく精米機なんて持ってたね。」
「ユラの国って米食べるじゃん、あとジブラロールでも米ってるし、ほら・・・日本酒みたいなジブラロール酒開発してたじゃん、だからお父さん達が開発したんだよ。」
「凄いなパパさんズ。」
「ソラのパパも開発してんじゃん。」
「してるらしいけど、私はなにしてるか知らないもん。」
「私もしらな~い。」
「で?これがソレ?」
「試作品第4号、精米君まーくつー・・・だったかな?」
「4号なのにマークツーなんだ。」
しょうもない話をしていると、店主が計量カップ山盛りに玄米を持ってくる。
「これでいいか!?」
「・・・計量カップの意味ぃぃぃぃ。」
「いや、チハルが悪い、ちゃんと『すりきり一杯』って言わないから。」
「はいはい!私が悪いんでーす!まぁイケるでしょ。」
こぼれそうな米を受け取ると、機械の中にザラザラと米を流し込む、そして魔力を軽く流しボタンを押す。
「すいっちおーん!」
ポチっとボタンを押す千春、すると機械は物凄い音を立てながら動き始める。
「チハル?大丈夫?コレ。」
「うん、試しに使ったけど、結構綺麗に精米できたし。」
「どれくらいで出来るの?」
「2~3分だったよ。」
「お、思ったより早いね。」
ゴウンゴウンと音をたてる魔導精米機、店主は音におびえながらも精米機を見つめる、そして時間が立つと、機械が止まる。
「出来たー、こっちが白米でこっちは糠ですよ。」
そう言って千春は米の入った器を取り外し、計量カップに米を戻す。
「白いな。」
「だって白米ですもん。」
「これをどうするんだ?」
「炊きます。」
「どうやって?」
「台所あります?」
「ああ、裏にあるが・・・ここで作れるのか?」
「はい、米を洗って・・・これで炊けば大丈夫です。」
そう言うとまたアイテムボックスから取り出す千春。
「魔導すいはんじゃぁ~♪」
「チハル・・・。」
「これで炊きます!」
青空の突っ込みをスルーし説明する千春、そして千春と青空、サフィーナは米屋の台所を借り米を炊き始める。
「おかずも作る?」
青空が言うと、千春はうーんと考える、台所を見たが、食材が見当たらない、そしてコンロはあまり使われていないのか、埃をかぶっていた。
「おじさんご飯つくらないの?」
「作らないな、そこで飯は食えるからなぁ。」
外に指差す店主、外には居酒屋や食事処が並んでいた。
「たまには自炊したらいいのに。」
「なんで見知らぬ少女にそんな事言われないといけないんだ・・・。」
ションボリしながら店主が呟く、そして千春はさらにアイテムボックスから料理を取り出す。
「えっと、さっきの鮭と、昆布と~。」
「チハル、ツナ無いの?」
「あるよ。」
アイテムボックスからおにぎりの具を取り出す千春。
「いたいたー!」
バタバタと騒がしくなる米屋、モリアンに連れられ頼子達が店に入って来ると、千春に声を掛ける。
「なにしてんの?千春。」
「おにぎり作ってる。」
「へぇ、ここ米屋さんなんだ。」
「ちがうぞ?」
頼子の言葉に突っ込む店主。
「え?米売ってますよね?」
「ああ、米は鳥の餌だ、他にもあるぞ?」
「こっちも家畜の餌なんだね千春。」
「うん、なんかムカついたから米炊いてる。」
「日本のソウルフードだからねぇ♪」
ケラケラ笑う頼子、気付けば美桜達も具をほぐしたり、ツナマヨを作ったりしていた。
「エビマヨ欲しいな。」
「チハル、ご飯何合炊いたの?」
「5合だよ。」
「結構あるね。」
「おかずは作らないの?」
「あのコンロで?」
埃をかぶったコンロを指差す大愛、麗奈は把握したと言わんばかりに頷く、暫く米の作る村の話や、他の米の事を聞いていると魔導炊飯ジャーから音が鳴り、ご飯が炊けた、千春は蓋をパカッと開けると、炊きたてのごはんの香りが漂う。
「おー、イイじゃーん。」
「美味しそう。」
「こっちにも米あったんだねー。」
日葵は米粒を見て呟くと、千春が答える。
「中粒種だけどね。」
「あ、これ中粒種なんだ、よく見ないとわかんないね。」
「長粒種はすぐわかるけどね。」
千春はそう言うと、ごはんに魔法を軽くかける。
「アイスストーム!」
ひんやりとした冷たい風が、炊きたてご飯に当たる。
「魔法名は凄いのに、軽くしか冷えない魔法。」
「だまらっしゃい!何気に便利なんだからいいの!」
頼子に突っ込まれながらも、千春は少しだけ冷えたご飯をしゃもじで掬い、ご飯を握る。
「ほら、良い感じに冷えてる。」
「私もおにぎりつくる~♪」
麗奈は手に洗浄魔法を掛けると、水魔法で手を軽く濡らしご飯を握る。
「レナ、私もにぎる、洗浄して。」
「いまむりー。」
おにぎりを握りながら言う麗奈、サフィーナはクスクス笑いながら皆に洗浄魔法を掛ける、そして聖女軍団はおにぎりを握り始めた。
◆◇あとがきてきななにか!◇◆
明日・・・明後日・・・大量の校正が有ります・・・たすけて・・・
という訳で!追加の「あの人は今!」募集中!
貰ったネタはしっかり読ませてもらい、話に出来そうな人は書かせてもらいます!
よ!ろ!し!く!ぅぇ~ぃ!
ストーノク王都の観光を再開した千春達、青空は店の中を指差し千春を呼ぶ、千春は早足で青空の所まで駆け寄ると、商品を覗き込む。
「・・・長粒種かぁ。」
「他にもあるんじゃない?おじさん!これ米だよね?」
青空が店主に言うと、店主は頷く。
「ああ、買うのか?」
「これの粒が短いヤツって無いんです?」
「短いヤツ?」
「そそ、チハル持ってない?」
「あるけど・・・精米してるやつだよ。」
店には籾殻付きや、玄米の状態で売っていた、千春はポシェットの中にアイテムボックスを開き手を入れ、米を取り出す。
「こんな感じなんですけど。」
千春の出した米を受け取る店主は目を見開く。
「・・・なんだこれ?」
「米です。」
「真っ白だぞ?」
「はい、この米を精米するとこんな感じになって美味しくなるんですよ。」
「・・・これを食べるのか?」
「はい・・・え?食べないの?」
「ああ、これは家畜の鳥の餌だからな。」
「ここでも家畜の餌だったあ!!!」
がっくりと肩を落とす千春に、青空が笑う、そして千春はガバッと顔を上げると、アイテムボックスに手を入れ取り出す。
「はい!おじさん!これ食べて見て!」
千春はおにぎりを店主に見せると、店主は受取り、おにぎりをまじまじと見つめる。
「これは?」
「このお米・・・ではないんですけど、短粒種のお米で作ったおにぎりです!」
「米を食うのか、米を作る村では食べるらしいが・・・。」
「まぁまぁ、食べてみてくださいよ。」
「・・・。」
店主は千春の圧を受けながら、おにぎりを口に入れる、すると店主はまたもや目を見開く。
「なんだこりゃあ!!!」
「うあぁ!びっくりしたあ!」
「そこまで驚く!?」
青空と千春は店主の声に驚き突っ込む、店主は叫んだあと、更におにぎりを頬張る、軽く塩で握り、中には鮭のほぐした身をいれている『鮭おにぎり』だ。
「この米もこれになるのか?!」
食べ終わった店主は千春に問いかける。
「この米じゃ難しいかも・・・短粒種かせめて中粒種かなぁ。」
「短いヤツだな・・・ちょっとまってろ!」
店主はそう言うと店の奥へ駆け込む、そして千春達が待っていると、急いで店主が出て来る。
「これは!?これはどうだ?!」
店主は玄米を手にし、千春に見せる。
「あ、中粒種だ。」
「これならオニギリってのが出来るのか?!」
「これなら多分出来ますね。」
「そうか!・・・炊くってなんだ?」
「そこから!?」
「チハル、鳥の餌なんだから知らないっしょ。」
「いや、米作ってる村の人とかが炊き方しってんじゃないかなーって・・・おじさん、村の人ってどうやってこれ食べてるんです?」
「・・・しらんな。」
「そこは知っておこうよぉ。」
不満げに言う千春、そして店主は千春に、さらに問いかける。
「で?どうやって食べるんだ?」
「えっと、これを精米するんですよ、これくらい白くなるまで。」
「精米?」
「・・・しらないですよねぇ~。」
そう言うと千春は直接アイテムボックスを開く、店主は驚くが、更にアイテムボックスから出て来た物に驚く。
「魔導精米機ぃ~♪」
「なんで猫型ロボットな言い方なのさ。」
「そういう雰囲気じゃん?」
軽く千春は青空に答えると、魔導精米機をテーブルに置く、そして店主に言う。
「その玄米まだあります?」
「ああ!沢山あるぞ!どれくらい必要だ!?」
「えっと、5合くらいお願いします。」
「・・・なんだ?そのゴゴウって。」
「くっ・・・翻訳機君がんばってくれよぉ・・・しゃーない。」
千春は計量カップを取り出すと、店主に渡す。
「これ一杯にお米ください。」
「これだけか?」
「はい、家庭用魔導精米機なのでこれが限界なんです。」
「わかった!」
計量カップを受け取った店主は、また店の奥へ走っていく。
「よく精米機なんて持ってたね。」
「ユラの国って米食べるじゃん、あとジブラロールでも米ってるし、ほら・・・日本酒みたいなジブラロール酒開発してたじゃん、だからお父さん達が開発したんだよ。」
「凄いなパパさんズ。」
「ソラのパパも開発してんじゃん。」
「してるらしいけど、私はなにしてるか知らないもん。」
「私もしらな~い。」
「で?これがソレ?」
「試作品第4号、精米君まーくつー・・・だったかな?」
「4号なのにマークツーなんだ。」
しょうもない話をしていると、店主が計量カップ山盛りに玄米を持ってくる。
「これでいいか!?」
「・・・計量カップの意味ぃぃぃぃ。」
「いや、チハルが悪い、ちゃんと『すりきり一杯』って言わないから。」
「はいはい!私が悪いんでーす!まぁイケるでしょ。」
こぼれそうな米を受け取ると、機械の中にザラザラと米を流し込む、そして魔力を軽く流しボタンを押す。
「すいっちおーん!」
ポチっとボタンを押す千春、すると機械は物凄い音を立てながら動き始める。
「チハル?大丈夫?コレ。」
「うん、試しに使ったけど、結構綺麗に精米できたし。」
「どれくらいで出来るの?」
「2~3分だったよ。」
「お、思ったより早いね。」
ゴウンゴウンと音をたてる魔導精米機、店主は音におびえながらも精米機を見つめる、そして時間が立つと、機械が止まる。
「出来たー、こっちが白米でこっちは糠ですよ。」
そう言って千春は米の入った器を取り外し、計量カップに米を戻す。
「白いな。」
「だって白米ですもん。」
「これをどうするんだ?」
「炊きます。」
「どうやって?」
「台所あります?」
「ああ、裏にあるが・・・ここで作れるのか?」
「はい、米を洗って・・・これで炊けば大丈夫です。」
そう言うとまたアイテムボックスから取り出す千春。
「魔導すいはんじゃぁ~♪」
「チハル・・・。」
「これで炊きます!」
青空の突っ込みをスルーし説明する千春、そして千春と青空、サフィーナは米屋の台所を借り米を炊き始める。
「おかずも作る?」
青空が言うと、千春はうーんと考える、台所を見たが、食材が見当たらない、そしてコンロはあまり使われていないのか、埃をかぶっていた。
「おじさんご飯つくらないの?」
「作らないな、そこで飯は食えるからなぁ。」
外に指差す店主、外には居酒屋や食事処が並んでいた。
「たまには自炊したらいいのに。」
「なんで見知らぬ少女にそんな事言われないといけないんだ・・・。」
ションボリしながら店主が呟く、そして千春はさらにアイテムボックスから料理を取り出す。
「えっと、さっきの鮭と、昆布と~。」
「チハル、ツナ無いの?」
「あるよ。」
アイテムボックスからおにぎりの具を取り出す千春。
「いたいたー!」
バタバタと騒がしくなる米屋、モリアンに連れられ頼子達が店に入って来ると、千春に声を掛ける。
「なにしてんの?千春。」
「おにぎり作ってる。」
「へぇ、ここ米屋さんなんだ。」
「ちがうぞ?」
頼子の言葉に突っ込む店主。
「え?米売ってますよね?」
「ああ、米は鳥の餌だ、他にもあるぞ?」
「こっちも家畜の餌なんだね千春。」
「うん、なんかムカついたから米炊いてる。」
「日本のソウルフードだからねぇ♪」
ケラケラ笑う頼子、気付けば美桜達も具をほぐしたり、ツナマヨを作ったりしていた。
「エビマヨ欲しいな。」
「チハル、ご飯何合炊いたの?」
「5合だよ。」
「結構あるね。」
「おかずは作らないの?」
「あのコンロで?」
埃をかぶったコンロを指差す大愛、麗奈は把握したと言わんばかりに頷く、暫く米の作る村の話や、他の米の事を聞いていると魔導炊飯ジャーから音が鳴り、ご飯が炊けた、千春は蓋をパカッと開けると、炊きたてのごはんの香りが漂う。
「おー、イイじゃーん。」
「美味しそう。」
「こっちにも米あったんだねー。」
日葵は米粒を見て呟くと、千春が答える。
「中粒種だけどね。」
「あ、これ中粒種なんだ、よく見ないとわかんないね。」
「長粒種はすぐわかるけどね。」
千春はそう言うと、ごはんに魔法を軽くかける。
「アイスストーム!」
ひんやりとした冷たい風が、炊きたてご飯に当たる。
「魔法名は凄いのに、軽くしか冷えない魔法。」
「だまらっしゃい!何気に便利なんだからいいの!」
頼子に突っ込まれながらも、千春は少しだけ冷えたご飯をしゃもじで掬い、ご飯を握る。
「ほら、良い感じに冷えてる。」
「私もおにぎりつくる~♪」
麗奈は手に洗浄魔法を掛けると、水魔法で手を軽く濡らしご飯を握る。
「レナ、私もにぎる、洗浄して。」
「いまむりー。」
おにぎりを握りながら言う麗奈、サフィーナはクスクス笑いながら皆に洗浄魔法を掛ける、そして聖女軍団はおにぎりを握り始めた。
◆◇あとがきてきななにか!◇◆
明日・・・明後日・・・大量の校正が有ります・・・たすけて・・・
という訳で!追加の「あの人は今!」募集中!
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よ!ろ!し!く!ぅぇ~ぃ!
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