57 / 95
2巻後の番外編(読み切り)
番外編 大樹公と人の恋 【前書き】
※前書き※
こんばんは。
六月上旬くらいに、白家~の二巻が出る予定になりました。
皆様の応援のおかげです、ありがとうございます。
「狐はだれだ」と書き下ろし短編を二つ収録しています。
出荷予定日あたりで、「狐はだれだ」は引き下げとなりますので、お早めにごらんください。
ウェブ版は大雑把でしたので、書籍のほうは改稿しています。
書き下ろしのほうは、ムーンのほうでリクエストを聞いた時に、感想でご意見聞いたのを参考にしつつ、自分の書きたい感じのものを書きました。詳細は本が出た後にお伝えします。
(採用した分はウェブにのせられないんですよね、すみません。でも、私だけで考えるより、読者さんの読みたい方向性にすりよせできたと思うので助かりました。感謝します)
そこでなんですが、たぶん「狐はだれだ」だけだと字数が足りないなあと、あらかじめ加筆用に二案考えていて、一案を使わなかったので、ウェブにのせますね。
二つ収録してると先に書きましたけど、この一案を使うと、今度は文字数がオーバーしそうだったので、別案を新たに考えた感じです。私、なんとなくですが、どれくらいの字数で話が綺麗にまとまるかが感覚で分かるので……。でも狐はだれだみたいに、字数が増えまくることもありますけど(苦笑)
まださわりしか書いてないので、ぼちぼち進めますね~
樹霊や退魔行が見たい!というリクエストから考えた話になります。
台湾あたりだったかな? そこの村人は大樹公の養子と養女になるという風習がありまして…。どこだったかメモしてないけど、雑誌か書籍かで見かけて面白かったので覚えてまして。
それと組み合わせて、リクを取り入れてみました。
思い出したので追加しますと、あと、中国の昔話や民話の本を見ていたら「遊来する天女」って話があったので、それも取り入れてみたんでした。
中華ものだと樹霊ってあるあるなんですかね? 私が持ってる本にはあまりのってなくて…詳細がわからなかったので、希望とちがってたらすみません。
文献を教えてほしい…
<予定の内容>
ある夜、松伯(しょうはく)という松の大木の神霊が、天祐のもとを訪ねてくる。
自分が大事にしている村人が、得体の知れないものに魅了されて困っているので、祓魔の助けをしてほしいという。
白領内のことなので、碧玉は天祐とともにさっそく村に向かう。
神霊と人間の恋の話に視点を置いたサブストーリーみたいな感じの話を予定しています。
タイトルは仮です。いいのが思いついたら後で変えるかもしれません。
※前提知識
・雪瑛(せつえい)
「狐はだれだ」に出てきた、白狐ちゃんの名前。アホの子で、食い意地が張ってます。
ツイッターで三案を出して、アンケで漢字を決めました。その際はご協力ありがとうございました。
・松伯(しょうはく)
松の神霊なので、神を意味する「伯」をくっつけてみた私が作った単語。
辞書などにはありませんので注意。
伯ですが、古代中華もの?だと「河伯」という言葉が出てくることがある。子を危機から助けるために、母親が川に身投げして神に仕えるとかで出てくるようですね。
松柏…松と柏。また、常緑種の常磐木の総称。
変わらずに永く栄えることのたとえで、良い意味です。
こちらは一般的な単語ですね。
前書きが長くなりすぎたため、ページを変えます。
次話から本編です。
こんばんは。
六月上旬くらいに、白家~の二巻が出る予定になりました。
皆様の応援のおかげです、ありがとうございます。
「狐はだれだ」と書き下ろし短編を二つ収録しています。
出荷予定日あたりで、「狐はだれだ」は引き下げとなりますので、お早めにごらんください。
ウェブ版は大雑把でしたので、書籍のほうは改稿しています。
書き下ろしのほうは、ムーンのほうでリクエストを聞いた時に、感想でご意見聞いたのを参考にしつつ、自分の書きたい感じのものを書きました。詳細は本が出た後にお伝えします。
(採用した分はウェブにのせられないんですよね、すみません。でも、私だけで考えるより、読者さんの読みたい方向性にすりよせできたと思うので助かりました。感謝します)
そこでなんですが、たぶん「狐はだれだ」だけだと字数が足りないなあと、あらかじめ加筆用に二案考えていて、一案を使わなかったので、ウェブにのせますね。
二つ収録してると先に書きましたけど、この一案を使うと、今度は文字数がオーバーしそうだったので、別案を新たに考えた感じです。私、なんとなくですが、どれくらいの字数で話が綺麗にまとまるかが感覚で分かるので……。でも狐はだれだみたいに、字数が増えまくることもありますけど(苦笑)
まださわりしか書いてないので、ぼちぼち進めますね~
樹霊や退魔行が見たい!というリクエストから考えた話になります。
台湾あたりだったかな? そこの村人は大樹公の養子と養女になるという風習がありまして…。どこだったかメモしてないけど、雑誌か書籍かで見かけて面白かったので覚えてまして。
それと組み合わせて、リクを取り入れてみました。
思い出したので追加しますと、あと、中国の昔話や民話の本を見ていたら「遊来する天女」って話があったので、それも取り入れてみたんでした。
中華ものだと樹霊ってあるあるなんですかね? 私が持ってる本にはあまりのってなくて…詳細がわからなかったので、希望とちがってたらすみません。
文献を教えてほしい…
<予定の内容>
ある夜、松伯(しょうはく)という松の大木の神霊が、天祐のもとを訪ねてくる。
自分が大事にしている村人が、得体の知れないものに魅了されて困っているので、祓魔の助けをしてほしいという。
白領内のことなので、碧玉は天祐とともにさっそく村に向かう。
神霊と人間の恋の話に視点を置いたサブストーリーみたいな感じの話を予定しています。
タイトルは仮です。いいのが思いついたら後で変えるかもしれません。
※前提知識
・雪瑛(せつえい)
「狐はだれだ」に出てきた、白狐ちゃんの名前。アホの子で、食い意地が張ってます。
ツイッターで三案を出して、アンケで漢字を決めました。その際はご協力ありがとうございました。
・松伯(しょうはく)
松の神霊なので、神を意味する「伯」をくっつけてみた私が作った単語。
辞書などにはありませんので注意。
伯ですが、古代中華もの?だと「河伯」という言葉が出てくることがある。子を危機から助けるために、母親が川に身投げして神に仕えるとかで出てくるようですね。
松柏…松と柏。また、常緑種の常磐木の総称。
変わらずに永く栄えることのたとえで、良い意味です。
こちらは一般的な単語ですね。
前書きが長くなりすぎたため、ページを変えます。
次話から本編です。
あなたにおすすめの小説
「お前を愛する事はない」を信じたので
あんど もあ
ファンタジー
「お前を愛することは無い。お前も私を愛するな。私からの愛を求めるな」
お互いの利益のために三年間の契約結婚をしたアヴェリンとロデリック。楽しく三年を過ごしたアヴェリンは屋敷を出ていこうとするのだが……。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
処刑される悪役令息に転生したらなぜか推しの騎士団長がグイグイ近づいてくる
猫に小判
BL
交通事故で死んだはずの会社員・田中悠人は、気がつくとBL小説『恋と陰謀~はじまりは夜に~』の世界に転生していた。
しかも転生先は、原作で処刑される悪役令息エリオット。
当然そんな未来は回避したい。
原作知識を頼りに慎重に立ち回るつもりだったのに、気づけば王宮を揺るがす事件に巻き込まれていき――。
さらに困ったことに、原作で一番の推しだった騎士団長ガイウスがやたらと距離を詰めてきて……?
平穏に生きたい元悪役令息と、過保護な騎士団長がじれじれ距離を縮める話。
ガイウス(騎士団長)×エリオット(元悪役令息)
【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
* ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。
BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃がはじまる──! といいな!(笑)
表紙は、Pexelsさまより、Tetyana Kovyrinaさまによる写真をお借りしました。ありがとうございます!
嫌われ魔術師の俺は元夫への恋心を消去する
SKYTRICK
BL
旧題:恋愛感情抹消魔法で元夫への恋を消去する
☆11/28完結しました。
☆第11回BL小説大賞奨励賞受賞しました。ありがとうございます!
冷酷大元帥×元娼夫の忘れられた夫
——「また俺を好きになるって言ったのに、嘘つき」
元娼夫で現魔術師であるエディことサラは五年ぶりに祖国・ファルンに帰国した。しかし暫しの帰郷を味わう間も無く、直後、ファルン王国軍の大元帥であるロイ・オークランスの使者が元帥命令を掲げてサラの元へやってくる。
ロイ・オークランスの名を知らぬ者は世界でもそうそういない。魔族の血を引くロイは人間から畏怖を大いに集めながらも、大将として国防戦争に打ち勝ち、たった二十九歳で大元帥として全軍のトップに立っている。
その元帥命令の内容というのは、五年前に最愛の妻を亡くしたロイを、魔族への本能的な恐怖を感じないサラが慰めろというものだった。
ロイは妻であるリネ・オークランスを亡くし、悲しみに苛まれている。あまりの辛さで『奥様』に関する記憶すら忘却してしまったらしい。半ば強引にロイの元へ連れていかれるサラは、彼に己を『サラ』と名乗る。だが、
——「失せろ。お前のような娼夫など必要としていない」
噂通り冷酷なロイの口からは罵詈雑言が放たれた。ロイは穢らわしい娼夫を睨みつけ去ってしまう。使者らは最愛の妻を亡くしたロイを憐れむばかりで、まるでサラの様子を気にしていない。
誰も、サラこそが五年前に亡くなった『奥様』であり、最愛のその人であるとは気付いていないようだった。
しかし、最大の問題は元夫に存在を忘れられていることではない。
サラが未だにロイを愛しているという事実だ。
仕方なく、『恋愛感情抹消魔法』を己にかけることにするサラだが——……
☆お読みくださりありがとうございます。良ければ感想などいただけるとパワーになります!
【完結】実はチートの転生者、無能と言われるのに飽きて実力を解放する
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング1位獲得作品!!】
最強スキル『適応』を与えられた転生者ジャック・ストロングは16歳。
戦士になり、王国に潜む悪を倒すためのユピテル英才学園に入学して3ヶ月がたっていた。
目立たないために実力を隠していたジャックだが、学園長から次のテストで成績がよくないと退学だと脅され、ついに実力を解放していく。
ジャックのライバルとなる個性豊かな生徒たち、実力ある先生たちにも注目!!
彼らのハチャメチャ学園生活から目が離せない!!
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも投稿中
【本編完結】処刑台の元婚約者は無実でした~聖女に騙された元王太子が幸せになるまで~
TOY
BL
【本編完結・後日譚更新中】
公開処刑のその日、王太子メルドは元婚約者で“稀代の悪女”とされたレイチェルの最期を見届けようとしていた。
しかし「最後のお別れの挨拶」で現婚約者候補の“聖女”アリアの裏の顔を、偶然にも暴いてしまい……!?
王位継承権、婚約、信頼、すべてを失った王子のもとに残ったのは、幼馴染であり護衛騎士のケイ。
これは、聖女に騙され全てを失った王子と、その護衛騎士のちょっとズレた恋の物語。
※別で投稿している作品、
『物語によくいる「ざまぁされる王子」に転生したら』の全年齢版です。
設定と後半の展開が少し変わっています。
※後日譚を追加しました。
後日譚① レイチェル視点→メルド視点
後日譚② 王弟→王→ケイ視点
後日譚③ メルド視点