1 / 1
僕の家のメイド
しおりを挟む
僕はずっとメイドが欲しかった。
メイドは理想だ。何でも言うことを聞いてくれる。僕みたいなブサ男にだって従順なはずなのだ。
そんなわけでメイドが手に入りました。
「お帰りなさいませ、ご主人様」
「ただいまー」
帰宅するとメイドが出迎えてくれた。しかも美少女だ。黒髪黒眼でツインテール。ロリ巨乳でメイド服がよく似合う女の子だ。
名前はメイちゃん。偽名かもと思ったけど、真偽は定かではない。そんなのは関係ないしね。
この子は本当に従順だ。僕が何をしても、何を言おうとも受け入れてくれる。
「メイちゃーん」
「はーい、ご主人様」
僕が手を広げると、メイちゃんも手を広げて受け入れてくれる。僕はメイちゃんの豊満な胸にダイブした。
「あー、ふかふかだぁ」
「あんっ、ご主人様ったら」
おっぱいふにふにだぁ。僕は至福の時を味わった。
普通なら僕のようなブサ男に迫られれば恐れて逃げ出すのが女という生き物である。でもメイちゃんは違う。逃げ出すどころかこうやって抱きしめてくれるのだ。なんて優しいのだろう。
「お食事はもうできてますよ。どうされますか?」
「うーん、お風呂は沸いてる?」
「はい、準備できてます」
「じゃあ、いっしょに入ってくれるかな」
「はい、もちろんいいですよ」
僕を理解してくれてるメイちゃんの返しには淀みがない。きっと脱衣所にはすでにタオルや着替えが置かれているのだろう。
手を繋いで二人でお風呂場に向かう。僕の手汗にもメイちゃんは動じる様子もない。それが嬉しくて少し握る力を込めた。
脱衣所に辿り着くと僕は着ていたものをぽんぽんと脱いでいく。メイちゃんは丁寧に、だけど手早くメイド服を脱いでいった。
「おおっ!」
いつ見ても感嘆させられる。長い黒髪に白い肌はよく映える。おっぱいは形がよく、乳首も綺麗だ。なにより大きい。
僕の出っ張った腹の下でオチンチンが起き上がったのがわかった。それでも僕は平然な顔を装ってお風呂場に入っていく。メイちゃんもそれに続くのが気配でわかった。
「ご主人様のお身体を洗わせていただきますね」
シャワーの温度を確かめながらメイちゃんが僕に言う。
僕に温かいお湯をかけてくれるメイちゃん。それからボディソープを泡だてて僕の体を隅々まで洗ってくれる。
「あっ」
僕のオチンチンをやんわりと洗ってくれていると思わず声が漏れた。ああ、恥ずかしい。あまりの恥辱から完全に勃起してしまった。
「あらあら、ご主人様ったら」
メイちゃんは母性を感じさせる微笑みで僕の大きくなったオチンチンを眺める。僕の顔が熱くなっていく。
僕自身とは似ても似つかないほどに雄々しく反り返ったオチンチン。あまりに立派なものだからメイちゃんの顔もうっとりとしている。
「べ、別に舐めてくれてもいいんだからねっ」
ツンデレ風に言ってみる。出来たメイドはシャワーで体を洗い流して「では遠慮なく」と跪いた。
「はむ……」
「おほっ」
大胆に亀頭をぱくりと咥え込まれる。一瞬にして快感が下半身に広がった。
「じゅぷっ、んちゅっ、むちゅっ」
頭の前後運動を始める。彼女は上目づかいを忘れない。音を立てるようにし、ちゅうちゅうと吸いついてくる。へこんだ頬にエロスを感じる。
僕のオチンチンはさらに固さを増していく。普段はあれだけど膨張率はすごいのだ。
「うおほっ! メ、メイちゃん……っ!」
せつない声を聞いたメイちゃんは動きを加速させる。僕の下半身がぶるぶると震える。全身が快感で支配されていく。
そしてキンタマに精液が充填された。
「い、イクッ!!」
「んむうぅぅぅぅぅっ!!」
僕はメイちゃんの頭を掴むと思いっきり股間へと押し付けた。苦しそうに呻いていたけど気にする余裕はなかった。
ドピュドピュドピュドピュッ!
頭が白くなる。僕の白いものがメイちゃんの口の中へと解き放たれていった。
一頻り出すとメイちゃんの口からオチンチンを引き抜いた。彼女は出来たメイドなのでもちろん飲んでくれるのだ。
「あー」
でもその前に上を向いて口を開けて僕の精液でいっぱいになった口内を見せてくれる。メイちゃんの可愛らしい顔が間抜けなものになる。でもそれがいい。
割と出たんだなとしげしげ見つめてから飲んでいいよと頷いてやる。
「んくっんくっ」
口を閉じて少しずつ喉を動かすのがわかる。あんな粘々したものを一気飲みはできないのだろう。味わってくれて僕はとても嬉しいですよ。
「ふっふっふっ」
笑ってしまうけど、まだ満足するわけにはいかない。僕はしっかりと体を温めてからお風呂から上がった。
「ごちそうさまでした」
「おそまつさまでした」
食事を終えてメイちゃんが後片付けしてくれる。さすがはメイドさん。家事をしっかりしてくれる。
食休みをしてからメイちゃんに近づく。ちょうど洗い物も終わったようだった。
「あっ」
後ろからぎゅっと抱きしめる。身長低めの僕でもすっぽりと抱きしめられるほど小柄だ。それでいて肉感的で抱き心地は最高だ。
「ねえ、いいよね」
その一言だけでメイちゃんはすべてをわかってくれる。
髪のにおいを嗅ぐ。お風呂に入ったばかりだからかシャンプーのにおいがする。彼女のそのままのにおいも僕は好きだけどね。
「あぁん……」
首筋に舌を這わせながらメイド服をまさぐる。服の上からでもおっぱいの柔らかさが感じられる。
「ああっ! もう我慢できないよ!」
僕はメイちゃんを抱え上げるとリビングのソファーまでつれて行く。押し倒すとメイド服をむちゃくちゃにはだけさせる。
「ご、ご主人様ぁ。せっかくのメイド服がダメになっちゃいますよぉ」
懇願じみたその言葉を無視して僕は突き進む。も、もう止まらないんだからね。
はだけた胸元に顔を埋めてすりすりする。それからブラジャーをはぎ取ってあらわれた乳首にちゅうちゅうと吸いつく。
「ああっ、ご主人様……赤ちゃんみたいで可愛いです」
「ちゅばっ、ばぶーばぶー」
せっかくだから赤ちゃんプレイを楽しんでみる。ピンクの乳首をれろれろと舐めてちゅうちゅうと吸う。傍から見ればキモい男が美少女にふしだらな行為をしているだけだろう。
「メイちゃんのせいでここ、おっきしちゃったよ」
「申し訳ありません。責任持って沈めますね」
そう言ってメイちゃんはショーツを脱いだ。すでにオマンコは濡れ濡れで準備万端だった。
「じゃあ、挿入するよ」
「はい。ご主人様専用のオマンコを思う存分お使いください」
「しょうがないなぁ」
僕は顔をにやつかせながらオチンチンをオマンコへとあてがう。そして、一気に貫いた。
「んああっ! ご主人様のが入ってきたぁ!」
メイちゃんはとろけそうな表情になった。よっぽど僕のものが気持ち良いらしい。そんな顔されたら僕がんばっちゃうぞ。
快感を求めて腰を振りたくる。ニュッチャッヌチャッと甘美な音が部屋を支配する。
「ちゅっ、むちゅう」
よだれを垂らす彼女にキスをする。できたメイドはしっかりと応えてくれる。舌と舌とが絡み合う。
キスをしながらのピストン運動は疲れる。口が塞がれて鼻で酸素を求める。自分でも引くくらい鼻息が荒くなる。豚みたいにふごーふごーってなってる。
でも、気持ち良いからいっか。腰の動きが自然と速くなる。
「で、出る!!」
口を離すと僕は叫んだ。
「あああっ! 出して! 中にいっぱい出して! ご主人様の濃いザーメン子宮に出してぇ!!」
まるで暖かな光に包まれる気分だった。
ドピュドピュドピュドピュルルルルルゥゥゥゥーー!!
お風呂場で一発出したとは思えないほどの量の精液が出た。というかまだ出ている。
しばらく僕たちは抱き合ったまま射精の余韻に浸る。倦怠感で身体がだるい。けれど充実感でいっぱいだった。
「はぁはぁはぁ……ご主人様、気持ち良かったですか?」
薄ら汗を浮かべながらも僕にそう尋ねるメイちゃん。僕はこくこくと頷いた。
「うん。最高だったよ」
正直な答えを口にする。それからついでに一言。
「大好きだよメイちゃん」
彼女もにっこりと笑って言う。
「わたしも、ご主人様をいつまでもお慕いしております」
メイドは理想だ。何でも言うことを聞いてくれる。僕みたいなブサ男にだって従順なはずなのだ。
そんなわけでメイドが手に入りました。
「お帰りなさいませ、ご主人様」
「ただいまー」
帰宅するとメイドが出迎えてくれた。しかも美少女だ。黒髪黒眼でツインテール。ロリ巨乳でメイド服がよく似合う女の子だ。
名前はメイちゃん。偽名かもと思ったけど、真偽は定かではない。そんなのは関係ないしね。
この子は本当に従順だ。僕が何をしても、何を言おうとも受け入れてくれる。
「メイちゃーん」
「はーい、ご主人様」
僕が手を広げると、メイちゃんも手を広げて受け入れてくれる。僕はメイちゃんの豊満な胸にダイブした。
「あー、ふかふかだぁ」
「あんっ、ご主人様ったら」
おっぱいふにふにだぁ。僕は至福の時を味わった。
普通なら僕のようなブサ男に迫られれば恐れて逃げ出すのが女という生き物である。でもメイちゃんは違う。逃げ出すどころかこうやって抱きしめてくれるのだ。なんて優しいのだろう。
「お食事はもうできてますよ。どうされますか?」
「うーん、お風呂は沸いてる?」
「はい、準備できてます」
「じゃあ、いっしょに入ってくれるかな」
「はい、もちろんいいですよ」
僕を理解してくれてるメイちゃんの返しには淀みがない。きっと脱衣所にはすでにタオルや着替えが置かれているのだろう。
手を繋いで二人でお風呂場に向かう。僕の手汗にもメイちゃんは動じる様子もない。それが嬉しくて少し握る力を込めた。
脱衣所に辿り着くと僕は着ていたものをぽんぽんと脱いでいく。メイちゃんは丁寧に、だけど手早くメイド服を脱いでいった。
「おおっ!」
いつ見ても感嘆させられる。長い黒髪に白い肌はよく映える。おっぱいは形がよく、乳首も綺麗だ。なにより大きい。
僕の出っ張った腹の下でオチンチンが起き上がったのがわかった。それでも僕は平然な顔を装ってお風呂場に入っていく。メイちゃんもそれに続くのが気配でわかった。
「ご主人様のお身体を洗わせていただきますね」
シャワーの温度を確かめながらメイちゃんが僕に言う。
僕に温かいお湯をかけてくれるメイちゃん。それからボディソープを泡だてて僕の体を隅々まで洗ってくれる。
「あっ」
僕のオチンチンをやんわりと洗ってくれていると思わず声が漏れた。ああ、恥ずかしい。あまりの恥辱から完全に勃起してしまった。
「あらあら、ご主人様ったら」
メイちゃんは母性を感じさせる微笑みで僕の大きくなったオチンチンを眺める。僕の顔が熱くなっていく。
僕自身とは似ても似つかないほどに雄々しく反り返ったオチンチン。あまりに立派なものだからメイちゃんの顔もうっとりとしている。
「べ、別に舐めてくれてもいいんだからねっ」
ツンデレ風に言ってみる。出来たメイドはシャワーで体を洗い流して「では遠慮なく」と跪いた。
「はむ……」
「おほっ」
大胆に亀頭をぱくりと咥え込まれる。一瞬にして快感が下半身に広がった。
「じゅぷっ、んちゅっ、むちゅっ」
頭の前後運動を始める。彼女は上目づかいを忘れない。音を立てるようにし、ちゅうちゅうと吸いついてくる。へこんだ頬にエロスを感じる。
僕のオチンチンはさらに固さを増していく。普段はあれだけど膨張率はすごいのだ。
「うおほっ! メ、メイちゃん……っ!」
せつない声を聞いたメイちゃんは動きを加速させる。僕の下半身がぶるぶると震える。全身が快感で支配されていく。
そしてキンタマに精液が充填された。
「い、イクッ!!」
「んむうぅぅぅぅぅっ!!」
僕はメイちゃんの頭を掴むと思いっきり股間へと押し付けた。苦しそうに呻いていたけど気にする余裕はなかった。
ドピュドピュドピュドピュッ!
頭が白くなる。僕の白いものがメイちゃんの口の中へと解き放たれていった。
一頻り出すとメイちゃんの口からオチンチンを引き抜いた。彼女は出来たメイドなのでもちろん飲んでくれるのだ。
「あー」
でもその前に上を向いて口を開けて僕の精液でいっぱいになった口内を見せてくれる。メイちゃんの可愛らしい顔が間抜けなものになる。でもそれがいい。
割と出たんだなとしげしげ見つめてから飲んでいいよと頷いてやる。
「んくっんくっ」
口を閉じて少しずつ喉を動かすのがわかる。あんな粘々したものを一気飲みはできないのだろう。味わってくれて僕はとても嬉しいですよ。
「ふっふっふっ」
笑ってしまうけど、まだ満足するわけにはいかない。僕はしっかりと体を温めてからお風呂から上がった。
「ごちそうさまでした」
「おそまつさまでした」
食事を終えてメイちゃんが後片付けしてくれる。さすがはメイドさん。家事をしっかりしてくれる。
食休みをしてからメイちゃんに近づく。ちょうど洗い物も終わったようだった。
「あっ」
後ろからぎゅっと抱きしめる。身長低めの僕でもすっぽりと抱きしめられるほど小柄だ。それでいて肉感的で抱き心地は最高だ。
「ねえ、いいよね」
その一言だけでメイちゃんはすべてをわかってくれる。
髪のにおいを嗅ぐ。お風呂に入ったばかりだからかシャンプーのにおいがする。彼女のそのままのにおいも僕は好きだけどね。
「あぁん……」
首筋に舌を這わせながらメイド服をまさぐる。服の上からでもおっぱいの柔らかさが感じられる。
「ああっ! もう我慢できないよ!」
僕はメイちゃんを抱え上げるとリビングのソファーまでつれて行く。押し倒すとメイド服をむちゃくちゃにはだけさせる。
「ご、ご主人様ぁ。せっかくのメイド服がダメになっちゃいますよぉ」
懇願じみたその言葉を無視して僕は突き進む。も、もう止まらないんだからね。
はだけた胸元に顔を埋めてすりすりする。それからブラジャーをはぎ取ってあらわれた乳首にちゅうちゅうと吸いつく。
「ああっ、ご主人様……赤ちゃんみたいで可愛いです」
「ちゅばっ、ばぶーばぶー」
せっかくだから赤ちゃんプレイを楽しんでみる。ピンクの乳首をれろれろと舐めてちゅうちゅうと吸う。傍から見ればキモい男が美少女にふしだらな行為をしているだけだろう。
「メイちゃんのせいでここ、おっきしちゃったよ」
「申し訳ありません。責任持って沈めますね」
そう言ってメイちゃんはショーツを脱いだ。すでにオマンコは濡れ濡れで準備万端だった。
「じゃあ、挿入するよ」
「はい。ご主人様専用のオマンコを思う存分お使いください」
「しょうがないなぁ」
僕は顔をにやつかせながらオチンチンをオマンコへとあてがう。そして、一気に貫いた。
「んああっ! ご主人様のが入ってきたぁ!」
メイちゃんはとろけそうな表情になった。よっぽど僕のものが気持ち良いらしい。そんな顔されたら僕がんばっちゃうぞ。
快感を求めて腰を振りたくる。ニュッチャッヌチャッと甘美な音が部屋を支配する。
「ちゅっ、むちゅう」
よだれを垂らす彼女にキスをする。できたメイドはしっかりと応えてくれる。舌と舌とが絡み合う。
キスをしながらのピストン運動は疲れる。口が塞がれて鼻で酸素を求める。自分でも引くくらい鼻息が荒くなる。豚みたいにふごーふごーってなってる。
でも、気持ち良いからいっか。腰の動きが自然と速くなる。
「で、出る!!」
口を離すと僕は叫んだ。
「あああっ! 出して! 中にいっぱい出して! ご主人様の濃いザーメン子宮に出してぇ!!」
まるで暖かな光に包まれる気分だった。
ドピュドピュドピュドピュルルルルルゥゥゥゥーー!!
お風呂場で一発出したとは思えないほどの量の精液が出た。というかまだ出ている。
しばらく僕たちは抱き合ったまま射精の余韻に浸る。倦怠感で身体がだるい。けれど充実感でいっぱいだった。
「はぁはぁはぁ……ご主人様、気持ち良かったですか?」
薄ら汗を浮かべながらも僕にそう尋ねるメイちゃん。僕はこくこくと頷いた。
「うん。最高だったよ」
正直な答えを口にする。それからついでに一言。
「大好きだよメイちゃん」
彼女もにっこりと笑って言う。
「わたしも、ご主人様をいつまでもお慕いしております」
0
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
放課後の保健室
一条凛子
恋愛
はじめまして。
数ある中から、この保健室を見つけてくださって、本当にありがとうございます。
わたくし、ここの主(あるじ)であり、夜間専門のカウンセラー、**一条 凛子(いちじょう りんこ)**と申します。
ここは、昼間の喧騒から逃れてきた、頑張り屋の大人たちのためだけの秘密の聖域(サンクチュアリ)。
あなたが、ようやく重たい鎧を脱いで、ありのままの姿で羽を休めることができる——夜だけ開く、特別な保健室です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる