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五日目
その呪いを解き放て②
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「お゛っ♡お゛ほぉ……っ♡」
徹は獣のような声を上げる。
そして、絶頂を迎えようとしていた。
私はそれを察し、肉棒を引き抜き、一気に貫く。
「あ゛っ♡お゛ぉ~~~っ♡」
徹は全身を痙攣させながら、白濁液を撒き散らした。
良い。実に素晴らしい。この子はとても優秀な『家畜』となるだろう。
「さぁ、徹。精液と一緒に、君の……君の……。」
不意に、言葉が途切れた。
徹は虚ろな目のまま、言葉を待っている。
熱に浮かされたような表情を浮かべているのに、右目からは一筋の涙が流れていた。
『ひっ、ぐぅ!父さんに捨てられたぁ゛!』
脳裏に、誰かのTシャツを握りしめて、ボロボロと涙を流しながら叫ぶ、幼い頃の徹の姿が浮かぶ。
――泣くなよ、徹。
「ん゛……っ♡なんれぇ?おくっ、ついてぇ……っ♡」
『お、おれぇ゛!もう要らない子、なんだぁ゛っ!あ゛あ゛あ゛っ!!』
いつもそうだ。お前に泣かれると、どうしていいか分からなくなるんだ。
父さんがいないからって何だ。
徹には、お母さんがいるだろ?
俺たち兄弟も側にいる。
だから、泣くなよ、徹。
いつもみたいに「俺がいないとお前ら兄弟は本当にダメだな」って、呆れた顔して言ってくれよ。
“俺”は徹を抱き起こす。
繋がったまま、強く抱きしめ、ぽんぽんと背中を叩く。
「徹。おい、徹。」
「んぉ゛っ♡あ゛っ♡」
徹は身体を痙攣させながら、それでも俺に応えようと必死にしがみついてくる。
俺は徹の頭を撫で、耳元で囁いた。
「精液と一緒に、雅史さんへの怒りとか憎しみとか、全部流れていくよ。お前は捨てられたわけじゃない。しょうがなかったんだよ。父親のこと、許してやれ。じゃないと、いつまでもお前、苦しいままだ。」
「あ゛っ♡お゛ぁ~~~っ♡」
徹は俺の声を聞きながら、再び絶頂を迎える。
びゅるるるるるっ♡と勢いよく精液を噴き出し、そのまま俺の胸に倒れ込んだ。
「ふ、ぅ……っ♡」
徹は俺に抱きついたまま、びくびくと震えている。
俺はそんな徹を抱きしめる。
「誰がお前を初瀬山勇次郎の『家畜』になんかさせるかよ。俺たち兄弟の面倒、これからも見てくれるんだろ?」
「はぁ……っ?♡アキ、ラ……?♡」
「眠っとけ、徹。次、起きる頃には、父親への憎しみも怒りも悲しみも、全部消えてるよ。」
「んぅ……っ♡」
徹は安心したように、とろんとした目をしたまま眠りに落ちた。
俺はそんな彼を床に寝かせ、シャツをかけてやる。
泣くことはない、徹。お前の父親は、生きていたのだから。
失った家族の時間は、これから取り戻せばいい。
「さてと。そのためには、“黒幕”と決着をつけなきゃな。よいしょっと。」
俺は立ち上がり、『最上家の男』の絵画に向かって、椅子を振り上げた。
徹は獣のような声を上げる。
そして、絶頂を迎えようとしていた。
私はそれを察し、肉棒を引き抜き、一気に貫く。
「あ゛っ♡お゛ぉ~~~っ♡」
徹は全身を痙攣させながら、白濁液を撒き散らした。
良い。実に素晴らしい。この子はとても優秀な『家畜』となるだろう。
「さぁ、徹。精液と一緒に、君の……君の……。」
不意に、言葉が途切れた。
徹は虚ろな目のまま、言葉を待っている。
熱に浮かされたような表情を浮かべているのに、右目からは一筋の涙が流れていた。
『ひっ、ぐぅ!父さんに捨てられたぁ゛!』
脳裏に、誰かのTシャツを握りしめて、ボロボロと涙を流しながら叫ぶ、幼い頃の徹の姿が浮かぶ。
――泣くなよ、徹。
「ん゛……っ♡なんれぇ?おくっ、ついてぇ……っ♡」
『お、おれぇ゛!もう要らない子、なんだぁ゛っ!あ゛あ゛あ゛っ!!』
いつもそうだ。お前に泣かれると、どうしていいか分からなくなるんだ。
父さんがいないからって何だ。
徹には、お母さんがいるだろ?
俺たち兄弟も側にいる。
だから、泣くなよ、徹。
いつもみたいに「俺がいないとお前ら兄弟は本当にダメだな」って、呆れた顔して言ってくれよ。
“俺”は徹を抱き起こす。
繋がったまま、強く抱きしめ、ぽんぽんと背中を叩く。
「徹。おい、徹。」
「んぉ゛っ♡あ゛っ♡」
徹は身体を痙攣させながら、それでも俺に応えようと必死にしがみついてくる。
俺は徹の頭を撫で、耳元で囁いた。
「精液と一緒に、雅史さんへの怒りとか憎しみとか、全部流れていくよ。お前は捨てられたわけじゃない。しょうがなかったんだよ。父親のこと、許してやれ。じゃないと、いつまでもお前、苦しいままだ。」
「あ゛っ♡お゛ぁ~~~っ♡」
徹は俺の声を聞きながら、再び絶頂を迎える。
びゅるるるるるっ♡と勢いよく精液を噴き出し、そのまま俺の胸に倒れ込んだ。
「ふ、ぅ……っ♡」
徹は俺に抱きついたまま、びくびくと震えている。
俺はそんな徹を抱きしめる。
「誰がお前を初瀬山勇次郎の『家畜』になんかさせるかよ。俺たち兄弟の面倒、これからも見てくれるんだろ?」
「はぁ……っ?♡アキ、ラ……?♡」
「眠っとけ、徹。次、起きる頃には、父親への憎しみも怒りも悲しみも、全部消えてるよ。」
「んぅ……っ♡」
徹は安心したように、とろんとした目をしたまま眠りに落ちた。
俺はそんな彼を床に寝かせ、シャツをかけてやる。
泣くことはない、徹。お前の父親は、生きていたのだから。
失った家族の時間は、これから取り戻せばいい。
「さてと。そのためには、“黒幕”と決着をつけなきゃな。よいしょっと。」
俺は立ち上がり、『最上家の男』の絵画に向かって、椅子を振り上げた。
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