【完結】淫獄の人狼ゲームへようこそ

荒巻一青/もふモフ子

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七日目

最後の贄③

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「拓兄、たくさん皆と『仲良し』したんだねぇ♡えらいえらい♡」
「あ、あきらぁ♡しゅきぃ♡らいしゅきぃ♡」
「俺も拓兄のこと、だぁいすき♡」

 先輩はとろんとした瞳で彼を見つめる。
 そこにはもう、かつての先輩の姿はなかった。

「お、お願いします……もうやめて……。」

 私は声を絞り出した。
 もう限界だった。
 これ以上は見ていられなかった。

「先輩はこんなことするような人じゃないんです……。私が好きだったのは、優しくて頼れる先輩なんです……。」

 こんな先輩は、見たくない!

「返して……先輩を返して……っ!」
「返す?何言ってんの?」

 彼は心底不思議そうに、首を傾げる。

「そもそも今ここにいる拓兄はあんたのものじゃないし、元々拓兄は俺のものだよ?」
「な、何を言って……っ!」
「まぁいいや。今の俺は最高に気分がいいから、羽虫の音なんて気にしないしね♡よいしょっと!」

 彼はカートの上に飛び乗る。
 先輩の下半身を汚す大量の精液がべったりと彼の服に着くけれど、そんなこと気にも止めない。

「たーくにぃ♡」

 彼はとろけるような甘い声で、先輩を呼ぶ。

「これでもう、拓兄に彼女がいたなんて事実は消去されたよ♡今の拓兄は、最初から俺だけの拓兄♡これからはずーと一緒にいようねぇ♡」

 先程まで膨れていた先輩のお腹をそっとさすりながら、彼は嬉しそうに笑う。

「ここに今度は俺の精液をたっぷり注いで、またさっきみたいにボテ腹にしてあげるね♡いっぱい孕もうね、拓兄♡」

 彼は愛おしそうに先輩のお腹をさする。
 先輩は「あ、あ♡」と声を漏らしながら、体をビクつかせた。

「そんじゃ、最後のデザート、いただきまぁ~す♡」

 彼はカートの上で自分の性器を取り出すと、その先端を先輩のお尻の穴へ戸惑うことなく突き入れた。

「ひぎぃいいっ!?♡♡♡」

 先輩の口からは絶叫があがる。

「お゛ぉっ!♡お゛っ!♡あきらぁっ♡」
「気持ちいい?拓兄♡」
「き、きもちいいっ♡きもぢいいよぉっ!♡」

 まるで、お尻の穴を犯されているとは思えないくらい嬉しそうに、先輩は幸せそうに笑っている。

「あきらのぉっ♡かたくておっきいのぉっ♡ぼくのなかにっ♡おしりのあなにぃっ♡」
「そうだよ♡拓兄のお尻の穴は、俺のちんぽを挿れるためにあるんだよ♡」
「ちんぽぉっ♡あきらの、おっきいちんぽぉっ♡うれひぃっ♡うれしぃよぉっ♡」
「嬉しいよね?♡拓兄は俺のちんぽ、大好きだもんね?♡」
「うんっ!うんっ!しゅきぃっ♡だいしゅきぃっ!♡」

 カートは壊れそうに思えるほど激しく揺れる。
 二人が互いを求め合うその光景はあまりにも異常で、私は目を反らしたいのに、何故か釘付けになってしまっていた。
 彼は容赦なく、先輩の奥深くまで自らの性器を突き刺す。
 ぐぽぐぽ♡と音を立てながら抜き差しを繰り返すうちに、先輩のお尻の穴からは、中に注がれていた精液が泡立っているのが見えた。

「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛ぁ~~~っ!♡」
「あれ?もうイっちゃったの?拓兄、早すぎだよ♡」
「ひんぅっ!♡ひぅうっ!♡」

 先輩は白目を剥き、舌を出して、完全に快楽に溺れていた。
 その姿を見た彼は心底楽しそうに笑う。

「あ゛ー♡可愛い♡俺の拓兄っ!♡俺だけの拓兄っ!♡愛してるっ!♡ずっと俺のものっ!♡俺のちんぽなしじゃ生きられないくらいっ!♡俺専用のおまんこにしてあげるからっ!♡だから、安心してイっていいよ♡」
「お゛っ!♡あ゛ぁ~~~っ!!♡♡♡」

 先輩はまた体を痙攣させ、絶頂を迎えた。
 それと同時に、彼は先輩の性器から棒を勢いよく抜き取る。
 瞬間、大量の精液が放たれる。その熱さに先輩の口からは絶叫が漏れた。

「あ゛っ!♡あ゛っ!♡お゛ぉ~~~~っ!!♡♡♡」

 彼自身の精液によって、先輩の体は白く染まっていく。

「あはっ♡あははっ♡すっげ!拓兄、精液まみれでぐっちょぐちょ!♡」
「あっ♡あぁ……っ♡んふぅ……っ♡」
「あ゛ー♡たまんねぇ!♡」

 揺さぶって、出して、また揺さぶって、出して――。
 そんな狂った行為を何度も何度も繰り返す。

「あはっ♡見てよ♡またお腹、膨らんできたねっ!♡拓兄、俺の精液で妊娠したみたいっ!♡」

 彼は心底楽しそうに笑い続ける。

「はぁ……っ♡あへ……っ♡」

 先輩も幸せそうに笑いながら、ビクンッと体を仰け反らせたあと、うっとりとした表情を浮かべた。

「あ~♡大好きっ♡拓兄♡」

 おぞましい光景は、見るに堪えなかった。
 もう無理。もう限界。
 これ以上は見ていられない。

 私はそのまま、意識を手放した。

「あれ?清水先輩、ダウンしちゃったの?ざんね~ん!……じゃ、拓兄続きやろっか♡俺が満足するまで、ね♡」

 薄れゆく意識の中で、先輩の壊れたような喘ぎ声と悪魔の声だけが響いていた。
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