男子体操部#08 熱波の誘惑

コンノ

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第5章 被視の陶酔(2)

 3Pが始まる。松谷が藤政をベンチに押し倒すと、長い指を藤政にしゃぶらせる。口内を刺激された藤政の陰茎は硬さを増す。松谷のもう一方の手は藤政の尻肉を割り開き、アナルの窄まりを優しく撫でる。熱い息をかけ、指の腹で入り口を円を描くようにマッサージする。藤政の身体がビクンと震え、内壁が指を誘うように収縮する。
「あっ…松谷さん、指が…」
藤政の声が甘く漏れ、松谷はニヤリと笑う。藤政の唾液で濡れた人差し指をゆっくり沈め、ぬるぬるの内壁をほぐす。開発済みのアナルは、すぐに指を受け入れ、熱く締めつける。人差し指が前立腺に触れ、軽く押すと、藤政の陰茎が跳ね上がり、先走りが腹筋に飛び散る。
「はぁ…気持ちいい…松谷さんの指、熱いっす…」
松谷は指を二本に増やして抽送する。グチュグチュと湿った音が響き、藤政の内壁が指に絡みつく。汗と先走りの匂いが混じり、部屋を甘く染める。
「お前のケツ、ガバガバだな、竣也。ずいぶん遊んでんだろう。誰のチンポでこんなに緩くなったんだ?」 松谷の揶揄に、藤政の顔がカッと赤くなる。羞恥が胸を締めつけ、だがそれが興奮を煽る。アナルが指をさらに締めつけ、藤政の心理がざわつく。
『松谷さんに、そんなこと言われて…恥ずかしい…でも、気持ちいい…』
「片岡さんや高瀬さんたちに…いつも回されてて…」
「お前ら、ケダモノだな」
藤政の告白に松谷は笑い、指を抜く。十分にほぐれたアナルは、熱くヒクヒクと収縮し、挿入を待っている。松谷の陰茎が窄まりに押しつけられ、ズブリと沈む。熱い亀頭が内壁を割り開き、正常位で根元まで滑り込む。
「あぁっ…松谷さんの、硬くて…入ってきた…。すぐに根元まで…」
藤政の内壁が陰茎を締めつけ、脈動が伝わる。松谷の腰が動き、グチュグチュと音が響く。藤政の前立腺が抉られ、電撃のような快感が走る。
「あっ…そこ、気持ちいい…松谷さん、もっと…」
松谷の色白な胸筋が波打ち、汗が藤政の胸に滴る。八重歯を覗かせた笑みが、藤政をさらに堕とす。
「お前のケツ、俺のチンポに絡みついて…最高だぜ」

 韮川は藤政の顔に跨がり、太い陰茎を口に押し込む。赤黒い亀頭が喉奥を圧迫し、熱い先走りが舌に広がる。
「んぐっ…韮川さんの、太い…」
藤政は涙目になりながらも、必死にしゃぶり、先輩の熱さを味わう。ジュボジュボと音を立てて吸い上げ、舌を裏筋に這わせる。韮川の腰が動き、喉を犯す。
「いいぞ、竣也。お前の口、熱くて締まる…もっと奥まで咥えろ」
藤政の身体が前後に揺さぶられ、アナルと口が同時に犯される。松谷のピストンが激しくなり、パンパンと肉音が響く。韮川の陰茎が喉を抉り、涎が顎を伝う。汗と先走りの匂いが混じり、部屋を卑猥に染める。
『先輩二人に、犯されて…仕事中なのに…ヤバいくらい気持ちいい…』
藤政の理性が快楽に溶けていく。陰茎がビクビク跳ね、手を伸ばして自ら扱き始める。

 体位を変え、松谷が藤政を抱き上げ、対面座位に。藤政の脚が松谷の腰に絡み、アナルに深く陰茎を沈める。松谷の胸筋に顔を埋め、乳首を舐めながら腰を振る。
「あぁ…松谷さんの胸、硬くて…熱い…」
松谷の指が藤政の乳首をつまみ、コリコリと転がす。韮川は後ろから密着し、藤政の背中に胸板を押しつけ、陰茎を尻の谷間に擦りつける。
「今度は俺の番だな」
韮川の太い陰茎が、松谷の隣りに押し込まれようとするが、藤政のアナルはまだ狭く、痛みが走る。
「あっ…二本は…無理…」
だが、二人は笑い、交互にアナルを犯す。松谷が抜くと韮川が入り、韮川が抜くと松谷が入る。交互のピストンが、藤政の内壁を休みなく刺激する。松谷のまっすぐな陰茎が滑らかに内壁を擦り、韮川の太い陰茎がカリ首で前立腺をゴリゴリと抉る。汗ばんだ身体が交互に密着し、色白の松谷の体温と韮川の厚い胸板の熱さが、藤政を包む。グチュグチュという湿った音が連続し、藤政の内壁が熱く痙攣する。
「あっ…交互に…熱くて…壊れそう…松谷さんの滑らかな動きと、韮川さんの太さが…交互に来て…あぁ、ヤバい…」
藤政の声が甘く漏れ、陰茎が腹筋に擦れてビクビクする。松谷の汗の甘い匂いが鼻をくすぐり、韮川のムスクのような男臭が混じり、部屋をオス臭で満たす。二人の息遣いが荒く、汗が藤政の肌に飛び散る。心理の奥で、快楽が渦巻く。
『こんなに交互に犯されて…俺のアナル、先輩たちのチンポでいっぱい…みんなに見せたい…この気持ちよさ…』

 体位を変え、韮川が藤政を四つん這いにし、バックでアナルを犯す。厚い掌で尻肉を鷲掴み、太い陰茎を根元まで沈める。熱い脈動が内壁を広げ、前立腺を強く押す。
「あぁっ…韮川さんの太さ…ケツが広がって…熱い…」
韮川の腰が激しく動き、パンパンと肉音が響く。汗で光る厚い背中が波打ち、藤政の背中に滴る。松谷は藤政の顔前に跪き、陰茎を口に押し込む。ピンクの亀頭が喉を圧迫し、熱い先走りが舌に広がる。
「んぐっ…松谷さんの、美味いっす…」
藤政は涙を浮かべながら、さっきまで自分のアナルに挿入されていた先輩の陰茎をジュボジュボと音を立ててしゃぶる。松谷の腰が動き、喉を犯す。汗ばんだ太ももが藤政の頰に触れ、熱い体温が伝わる。二人の先輩に挟まれ、藤政の身体が前後に揺さぶられる。アナルの熱い摩擦と喉の圧迫が、同時に快感を呼ぶ。汗の匂いとオス臭が混じり、部屋を甘酸っぱく染める。
『バックで韮川さんに犯されて…松谷さんのチンポを咥えて…最高に気持ち良い…もっと激しく犯されたい…』
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