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第1章 快楽に跨る(3)
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「失礼しまーす。」店員の声が聞こえると、間髪入れずに引き戸がシュッと開く。俺は驚いて口を離すと「壁」役を果たすべく、韮川さんと坂口の連結部分を隠すように姿勢を変える。若い女性店員がトレイを持って入ってくる。「お客様、空いたグラスとお皿をお下げしますねー」彼女の視線がテーブルを巡り、手前に寄せておいた空いたビール瓶とつまみの皿に落ちる。全員の体が一瞬凍りつく。韮川さんの手が坂口のシャツを伸ばして屹立した陰茎を隠す。俺の壁役も功を奏したようで、テーブルの下の光景は彼女の目から隠れているようだ。しかし、精液の甘酸っぱい匂いが空気に混じり、俺の心臓がバクバクと鳴る。彼女は膝の上に後輩を座らせているマッチョな男の姿に、一瞬怪訝な表情を浮かべたが、百戦錬磨の居酒屋店員らしく、酔っぱらいのおかしな行動には無視を決め込む。「追加のご注文はいかがですか。」「えっと、追加はまだいいです…」片岡が長身の体を慌ててずらし、店員の視線を自分に向けさせようとする。彼女は空いたグラスをトレイに積み、皿を下げながら「かしこまりました。ごゆっくりどうぞ」と微笑む。坂口の体が微かに震え、アナルを抉る肉棒のたてる水音が俺の耳にだけ聞こえる。松谷さんの滑らかな指が、こっそり片岡の太ももを撫で、興奮を抑えきれない。
店員がトレイを抱えて引き戸を閉め、足音が遠ざかると、個室に安堵の息が漏れる。同時に、坂口の体が激しく痙攣した。「あっ…イきそう…出る…真邊さん、飲んで…!」あわてた俺は反射的に坂口の陰茎を口で咥える。すぐに硬い陰茎は俺の喉奥で脈打ち、熱い精液がドクドクと噴出する。「おあっ、イク!」後輩の青臭い精液の一発目は、俺の喉を直撃し、しょっぱく粘つく味が口内に広がる。スマホを構えた高瀬から「真邊さん、全部飲んじゃってくださいよ!」と嬉しそうな声があがる。二発目、三発目が口内に溜まり、俺はむせながら飲み込む。坂口の精液は、ビールの苦味と混じり、甘酸っぱい余韻を残す。その間も韮川さんのピストンは加速し、太い陰茎が坂口のアナルを根元まで抉り、カリの縁が前立腺を執拗に擦る。ぐちゅぐちゅという水音が一層激しくなり、坂口の喘ぎ声とともに俺の耳に響いてくる。「太河、締まりキツい…お前のケツ、熱くてぬるぬる…ヤバい、イクぞ!」韮川さんの低く唸る声が響き、厚い胸板が汗で光る。坂口の尻肉が韮川さんの太ももに打ちつけられ、パチンパチンという肉音が個室を震わせる。結合部からローションと精液の混じったぬめりが溢れ、俺の膝にも滴る。
「うっ!」という声とともに韮川さんの陰茎が膨張し、中出しの脈動が坂口の体内に伝わる。ドクドク…ドクドク…熱い精液がアナルを満たし、坂口の体をビクビクと震わせる。「あぁっ…韮川さん、熱い…ローションと混じって、奥でぐちゃぐちゃ…!」坂口の声がキスから漏れ、俺の口元に白濁が飛び散る。韮川さんの大きな陰嚢がキュッと上がり、最後の一滴まで噴出し終えると、ゆっくりと陰茎を抜く。韮川さんの赤黒い亀頭や血管の浮き出た太い竿には白濁がまとわりつき、蛍光灯の光を反射してきらきらといっそ奇麗なくらいだ。坂口のぱっくり開いたアナルからは、韮川さんの精液がドロッと溢れ、ピンクの皺がヒクヒクと収縮する。俺の鼻先に、坂口のものとはまた違う韮川さんの濃厚なオスの匂いが暴力的に広がってきて、俺をくらくらさせる。坂口の陰茎を口から離した俺は、顎から首筋に垂れた坂口の精液を手で拭う。口内には坂口の若い味が、まだ熱く残る。「真邊さん…ヤバかったです…真邊さんの口、熱くて…最高でした…」半勃ちの陰茎を晒しながら、坂口の目が満足げに細まる。
個室の空気が、汗と精液の匂いでむせ返る。高瀬のスマホが録画を止め、「新年会のコレクション、完璧っす! 店員にバレそうで、興奮しましたよ」と笑う。松谷さんがビールをグイッと煽り、「悠人、次は俺の番か? 太河のケツ、貸せよ。俺の精子も注入してやるよ」と八重歯を光らせる。冗談めかして言っているが、松谷さんの股間の膨らみは隠せず、俺は本気で2回戦を始めるつもりなんじゃないかと息をのむ。片岡もジャージの股間をパツパツに膨らませており、一度いきり立った男根を、このまま生殺しにはできないはずだ。俺はいったん立ち上がり、股間の硬さを隠しながら再びテーブルにつく。「お前ら…マジで頭おかしいだろ…」心の中で呟くが、胸の疼きは止まらない。俺だって、本音を言えば、今すぐチンポを扱きたい気分だ。ボクサーブリーフの中で、俺の陰茎は硬さを増して痛いくらいだ。半勃ちの陰茎をしまおうともしない韮川さんは俺の肩を叩き、「佑司、よくやったな。この熱気、さらに上げていくぜ」と低く笑って、ゆっくりと手淫を始める。その言葉と手の動きに、個室の熱気が、さらにざわめきを増す。器械体操部の新年会、二次会はこれからだ。
店員がトレイを抱えて引き戸を閉め、足音が遠ざかると、個室に安堵の息が漏れる。同時に、坂口の体が激しく痙攣した。「あっ…イきそう…出る…真邊さん、飲んで…!」あわてた俺は反射的に坂口の陰茎を口で咥える。すぐに硬い陰茎は俺の喉奥で脈打ち、熱い精液がドクドクと噴出する。「おあっ、イク!」後輩の青臭い精液の一発目は、俺の喉を直撃し、しょっぱく粘つく味が口内に広がる。スマホを構えた高瀬から「真邊さん、全部飲んじゃってくださいよ!」と嬉しそうな声があがる。二発目、三発目が口内に溜まり、俺はむせながら飲み込む。坂口の精液は、ビールの苦味と混じり、甘酸っぱい余韻を残す。その間も韮川さんのピストンは加速し、太い陰茎が坂口のアナルを根元まで抉り、カリの縁が前立腺を執拗に擦る。ぐちゅぐちゅという水音が一層激しくなり、坂口の喘ぎ声とともに俺の耳に響いてくる。「太河、締まりキツい…お前のケツ、熱くてぬるぬる…ヤバい、イクぞ!」韮川さんの低く唸る声が響き、厚い胸板が汗で光る。坂口の尻肉が韮川さんの太ももに打ちつけられ、パチンパチンという肉音が個室を震わせる。結合部からローションと精液の混じったぬめりが溢れ、俺の膝にも滴る。
「うっ!」という声とともに韮川さんの陰茎が膨張し、中出しの脈動が坂口の体内に伝わる。ドクドク…ドクドク…熱い精液がアナルを満たし、坂口の体をビクビクと震わせる。「あぁっ…韮川さん、熱い…ローションと混じって、奥でぐちゃぐちゃ…!」坂口の声がキスから漏れ、俺の口元に白濁が飛び散る。韮川さんの大きな陰嚢がキュッと上がり、最後の一滴まで噴出し終えると、ゆっくりと陰茎を抜く。韮川さんの赤黒い亀頭や血管の浮き出た太い竿には白濁がまとわりつき、蛍光灯の光を反射してきらきらといっそ奇麗なくらいだ。坂口のぱっくり開いたアナルからは、韮川さんの精液がドロッと溢れ、ピンクの皺がヒクヒクと収縮する。俺の鼻先に、坂口のものとはまた違う韮川さんの濃厚なオスの匂いが暴力的に広がってきて、俺をくらくらさせる。坂口の陰茎を口から離した俺は、顎から首筋に垂れた坂口の精液を手で拭う。口内には坂口の若い味が、まだ熱く残る。「真邊さん…ヤバかったです…真邊さんの口、熱くて…最高でした…」半勃ちの陰茎を晒しながら、坂口の目が満足げに細まる。
個室の空気が、汗と精液の匂いでむせ返る。高瀬のスマホが録画を止め、「新年会のコレクション、完璧っす! 店員にバレそうで、興奮しましたよ」と笑う。松谷さんがビールをグイッと煽り、「悠人、次は俺の番か? 太河のケツ、貸せよ。俺の精子も注入してやるよ」と八重歯を光らせる。冗談めかして言っているが、松谷さんの股間の膨らみは隠せず、俺は本気で2回戦を始めるつもりなんじゃないかと息をのむ。片岡もジャージの股間をパツパツに膨らませており、一度いきり立った男根を、このまま生殺しにはできないはずだ。俺はいったん立ち上がり、股間の硬さを隠しながら再びテーブルにつく。「お前ら…マジで頭おかしいだろ…」心の中で呟くが、胸の疼きは止まらない。俺だって、本音を言えば、今すぐチンポを扱きたい気分だ。ボクサーブリーフの中で、俺の陰茎は硬さを増して痛いくらいだ。半勃ちの陰茎をしまおうともしない韮川さんは俺の肩を叩き、「佑司、よくやったな。この熱気、さらに上げていくぜ」と低く笑って、ゆっくりと手淫を始める。その言葉と手の動きに、個室の熱気が、さらにざわめきを増す。器械体操部の新年会、二次会はこれからだ。
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