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第2章 渇望の昂揚(1)
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村木のスタジオには、照明の白熱した光が肌を刺すように降り注いでおり、空調の微かな唸りが熱気を帯びた空気を循環させる。照明がレスリングのマットの敷かれた床と背景となる白い壁を明るく照らし、反対側の薄暗い壁際には、大型モニターが据えられている。カメラの映像をリアルタイムで映すモニターには、淡い青白い光が、ぼんやりと浮かび上がっている。片岡浩平と藤政竣也は、用意された衣装に身を包み、マットの中央に座っていた。片岡の180cmの長身は、黒いスパッツとタンクトップに包まれ、厚い胸板が布地をパツパツに張らせ、スパッツには、パイパンにしたツルツルの股間の下の亀頭の輪郭がはっきりと浮かび上がっていた。藤政の162cmの筋肉質な体躯も、同じくスパッツとタンクトップをまとい、器械体操で鍛えられた胸筋と腹筋のしなやかな曲線を際立たせ、照明の下で影を落とす。村木の声がスタジオに響く。「よし、撮影スタートするぞ。今日はノンケ大学生の素人ものだ。バイト感覚で男同士の絡みにチャレンジするレスリング部の先輩後輩っていう設定だ。片岡くんは「亮平」、藤政くんは「俊」って名前にするから、撮影中はそう呼んでね。年も1歳ずつ若く言おう。身バレ防止だよ。二人、身長差あるねぇ。…いや、その方がいいんだよ。先輩が年下の無垢な後輩にイケナイことを教えている感じが出るだろ? 藤政くんは、リアルに撮影も男も初めて? 顔には後でモザイクをかけるけど、表情は大事だ。喘ぎ声は我慢しないで。そうすれば、自然と表情もついてくるからな」カメラの赤いランプが点灯し、二人の世界が閉ざされる。照明の熱気が肌をじりじりと焦がし、藤政の掌に微かな汗がにじむ。バイト代の5万円が頭をよぎるが、同時に、部活の仲間の前でケツを犯されながら歓喜の声を上げる坂口の記憶が身体を震わせる。大型モニターに映る自分の緊張した顔を見て、藤政の喉が鳴る――あれが、後で世界中に晒されるのか。
まず、インタビュー撮影が始まる。スタッフの指示で、二人はマットの上に並んで座り直し、カメラに向かってぎこちない笑顔を見せる。村木がカメラの外からインタビュアーを務めるようだ。「こんにちは。今日は男同士の絡みにチャレンジしてもらうんだけど、二人ともイケメンだねぇ。モザイクかけなきゃいけないのがもったいないよ。じゃあ、まずは自己紹介から。名前と身長、体重、年齢を教えてください。あとスポーツも。背の高い彼から。笑顔が爽やかだねぇ!」片岡が先に口を開く。「そうすか? 名前は亮平です。身長180cm、体重75kg、21歳。部活はレスリングやってます。」カメラが片岡の顔を捉え、親しみやすい笑みがモニターに映る。次に藤政の番だ。声が少し上ずり、「俺は俊、身長162cm、体重56kg、19歳です。亮平さんとはレスリング部で毎日一緒に練習してます。先輩からいろいろ教わってます」藤政の頰が薄く赤らみ、モニターに映る自分の緊張した表情を見て、視線を逸らす。「俊くんもシュッとした男前だねぇ。先輩に変なことも教わっちゃってるんじゃない? 二人ともモテるだろ?」村木の次の質問が飛ぶ。「今日はバイトで来てくれたけど、男同士でヤるのは初めて? 部活の先輩・後輩同士だし、抵抗はないの?」片岡が肩をすくめ、「はい。俺ら女の子専門だから、コイツとヤるのは初めてだけど、男とヤるのってどんな感じなのか楽しみです」藤政が頷き「俺も女が好きなんで、もちろん抵抗はあるけど、亮平さんとだから、まぁ、いいかなって…。先輩、信頼してるんで…」言葉が途切れ、カメラが二人の視線をクローズアップ。村木の次の質問が飛ぶ。「亮平くんは下着モデルもやってるんだよね。だからかな、撮影中も堂々としてるよね。下着モデルの時も結構過激な写真が多いけど、恥ずかしくない?」片岡が軽く笑い、「最初は恥ずかしかったけど、金になるし、身体鍛えてる甲斐があるかな。ファンに喜んでもらえるなら、悪くないですよ」「でも、勃起したチンポ丸出しだよね。アナルはモザイクなしだし。ひょっとして、見られて興奮するタイプ?」「そうかもしれませんね!」笑いながら片岡が答える。「俊くん、亮平くんの写真見たことある? 結構デカいよね、あれ、中に入れられそう?」「えっ、見たことないっす…。そんなにデカいんすか?」おびえた目で藤政が片岡を見ると、笑いが沸く。スタッフの合図でインタビューが終わり、村木の声が響く。「よし、じゃ、いよいよ絡みの撮影を始めよう。最初はキスからね。自然に舌絡めて、リアルに頼むよ」
まず、インタビュー撮影が始まる。スタッフの指示で、二人はマットの上に並んで座り直し、カメラに向かってぎこちない笑顔を見せる。村木がカメラの外からインタビュアーを務めるようだ。「こんにちは。今日は男同士の絡みにチャレンジしてもらうんだけど、二人ともイケメンだねぇ。モザイクかけなきゃいけないのがもったいないよ。じゃあ、まずは自己紹介から。名前と身長、体重、年齢を教えてください。あとスポーツも。背の高い彼から。笑顔が爽やかだねぇ!」片岡が先に口を開く。「そうすか? 名前は亮平です。身長180cm、体重75kg、21歳。部活はレスリングやってます。」カメラが片岡の顔を捉え、親しみやすい笑みがモニターに映る。次に藤政の番だ。声が少し上ずり、「俺は俊、身長162cm、体重56kg、19歳です。亮平さんとはレスリング部で毎日一緒に練習してます。先輩からいろいろ教わってます」藤政の頰が薄く赤らみ、モニターに映る自分の緊張した表情を見て、視線を逸らす。「俊くんもシュッとした男前だねぇ。先輩に変なことも教わっちゃってるんじゃない? 二人ともモテるだろ?」村木の次の質問が飛ぶ。「今日はバイトで来てくれたけど、男同士でヤるのは初めて? 部活の先輩・後輩同士だし、抵抗はないの?」片岡が肩をすくめ、「はい。俺ら女の子専門だから、コイツとヤるのは初めてだけど、男とヤるのってどんな感じなのか楽しみです」藤政が頷き「俺も女が好きなんで、もちろん抵抗はあるけど、亮平さんとだから、まぁ、いいかなって…。先輩、信頼してるんで…」言葉が途切れ、カメラが二人の視線をクローズアップ。村木の次の質問が飛ぶ。「亮平くんは下着モデルもやってるんだよね。だからかな、撮影中も堂々としてるよね。下着モデルの時も結構過激な写真が多いけど、恥ずかしくない?」片岡が軽く笑い、「最初は恥ずかしかったけど、金になるし、身体鍛えてる甲斐があるかな。ファンに喜んでもらえるなら、悪くないですよ」「でも、勃起したチンポ丸出しだよね。アナルはモザイクなしだし。ひょっとして、見られて興奮するタイプ?」「そうかもしれませんね!」笑いながら片岡が答える。「俊くん、亮平くんの写真見たことある? 結構デカいよね、あれ、中に入れられそう?」「えっ、見たことないっす…。そんなにデカいんすか?」おびえた目で藤政が片岡を見ると、笑いが沸く。スタッフの合図でインタビューが終わり、村木の声が響く。「よし、じゃ、いよいよ絡みの撮影を始めよう。最初はキスからね。自然に舌絡めて、リアルに頼むよ」
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