男子体操部#06 フレームの渇望

コンノ

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 7月の夕暮れ、器械体操部の練習が終わった体育館は静まり返っていた。最後に残った真邊佑司と片岡浩平は、汗でびっしょりのタンクトップを脱ぎながらロッカールームへ。170cmの色白で引き締まった真邊の腹筋はTシャツの下で汗にテカり、短パンの中の仮性包茎はピンク色の亀頭の先端だけをのぞかせている。隣りの片岡は、180cmの長身の中央にぶら下がる露茎と大ぶりな陰嚢が、下着モデルのバイト先でもらった布の面積の少ないパンツに収まりきらないことを気にしながら歩いている。二人が扉を開けると、室内にこもっていた湿った熱気と甘酸っぱい雄の匂いが鼻を突く。

 奥のシャワールームから、シャワーの水音に混じって、はっきりとした喘ぎが響いてきた。「あぁっ…! 太河さん、そこ…もっと奥、抉って…! 太い…ケツ、壊れる…!」幼くて甘い声――藤政竣也だ。真邊と片岡は顔を見合わせ、ニヤリと笑いながら音もなく近づく。ガラス越しに湯気が立ち込める中、扉をそっと押し開けると、そこに広がる光景に二人の股間が一気にパンパンに張り詰めた。シャワールームの中央奥の壁に162cmの藤政が両手をつき、尻を高く突き出して坂口太河に貫かれていた。坂口の167cmの日焼けした筋肉質なオスの肉体が藤政の背中に密着し、マメだらけの掌で腰を鷲掴みにして、15cmの上反りを根元までズブリと沈めている。グチュグチュと泡立つ結合部から白い泡が溢れ、藤政の太ももを伝い落ちる。藤政の13cmの勃起は上を向き、先端から透明な糸が床に垂れ、シャワーの水と混じって光る。だが、それだけでは終わらない。坂口自身が高瀬恒征の20cm巨根に貫かれていた。165cmの小柄な高瀬が坂口の背後に回り込み、童顔を淫らに歪めて腰を打ちつける。高瀬の巨根が坂口の尻を割り開き、根元まで沈むたび、坂口の身体が前に押し出され、藤政の奥を突き上げる。三人の肉体が完全に連動し、サンドウィッチの波がシャワールームを震わせる。「はぁっ…!恒征のデカチン、キツい…でも、俺のチンポが藤政のケツ締めつけて…連鎖ヤバい…お前のカリ、前立腺ゴリゴリ抉って…俺、もうイきそう…」坂口の野太い喘ぎに、高瀬がドSな笑みを浮かべる。「太河、朝2発抜いてきたって言ってたのに、3回目の射精かよ。藤政のケツ、さっき俺が中出ししたから、押し広げられてトロトロになってるだろ…ほら、もっと声出せよ!」藤政はもう理性が飛んでいた。「太河さんのチンポ、熱くて…高瀬さんのリズムが伝わってきて…俺の奥、ずっと突かれてるみたい…! あぁっ、ダメ、イく、イっちゃう…!」

 真邊と片岡は我慢ず、汗まみれのTシャツと短パンを脱ぎ捨てる。真邊の色白な仮性包茎がビクンと跳ね、片岡の露茎の巨根が天を突く。「おいお前ら、練習終わってんのにまだやってんのかよ…って、まさかの3Pかよ! 俺たちも混ぜろ!」真邊の声に、三人が一斉に振り返る。藤政の顔が真っ赤に染まりながらも、瞳は期待で潤んでいた。「真邊さん…浩平さん…来てください…俺、こんなにケツで感じちゃって…みんなに見られながら、回されたい…!」高瀬がニヤリと笑う。「ちょうどいいっすね。藤政のケツ、先輩たちも一緒に回しません? 5本のチンポで、完全に堕としてやりましょう」

 藤政は床に仰向けにされ、真邊が跨がって仮性包茎を口に押し込む。片岡は藤政の脚をM字に開かせ、露茎の巨根をスタジオで味わったアナルにズブリと沈める。坂口は藤政の小さな勃起を咥え、高瀬は坂口の尻を再び貫く。シャワーの水が五人の汗と精液を洗い流し、またすぐに新しい白濁を塗り重ねる。「あぁっ…! 浩平さんの…また、奥まで…真邊さんの先走り、すげぇ美味いっす…太河さんにしゃぶられて、俺のチンポ小っちゃいのに、恥ずかしい… みんなで、俺を…!」藤政の喘ぎがシャワールームに響き渡る。真邊の腰が上下し、すぐに一回目の絶頂を迎える。藤政の喉がゴクゴクと鳴る。片岡は藤政の脚を肩に担ぎ、正常位で激しく打ちつけながら、低く唸る。「竣也のケツ…あの日の駐車場より、さらにトロトロだ…お前、あれからどれだけケツ使ってんだよ…ヤバい、絡みついてくる…!」高瀬は坂口を突きながら、藤政の顔を見下ろし、ドSな笑みを深める。「藤政、俺たち全員に中出しされて、明日練習できるか? ケツから精子垂らしながら鉄棒やるとか、エロすぎだぞ」藤政は涙とシャワーの水で顔を濡らしながら、喘ぎ交じりに答える。「垂らしながらでも…いい…みんなの精子、俺の中に…いっぱい、出してください…!」

 五人の肉体が絡み合い、水音と喘ぎと肉がぶつかる音だけが響く。シャワーの湯気の中で、筋肉が汗で光り、血管が浮き、精液が飛び散る。誰も止められない。誰も止めたくない。男子体操部の居残り練習は、まだ終わらない。


【シリーズ第7作「背徳の臨界点」もぜひお楽しみください!】
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