男子体操部#10 快楽のワークショップ

コンノ

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第1章 快楽の講義

第1節 好奇心の扉(3)

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 講義室の空気が、急に熱を帯び始めた。後ろの席に並んだ3人は、誰も入ってこないのを確認しながら、ズボンと下着を膝まで下ろした。9月とはいえ午後の陽射しが窓から差し込み、埃の舞う光の中で、3人の若い下半身が露わになる。
 最初に露出されたのは河内史隆の股間だった。平常時8cmの仮性包茎で、亀頭の3分の2が露出した太い陰茎が、重そうにぶら下がっている。日焼けした肌とのコントラストで、赤黒い亀頭が鮮やかだ。陰毛は普通に濃く、78kgのガッチリボディに相応しい存在感を放っている。
 次に谷川拓真。レスリングで鍛えた色白のシャープな下腹部から、平常時6cmの太い陰茎が突き出ている。仮性包茎で亀頭が半分露出しており、興奮で皮が少しめくれ、先端が濡れて光っている。陰嚢も重量感があり、全体に若々しい張りがある。
 そして藤政竣也。小柄な体躯に、平常時5cmの仮性包茎が恥ずかしげに縮こまっている。薄い陰毛の下でまるで子供のように小さく見えるそれを晒すと、藤政は少し顔を赤らめた。動画では立派に勃起した陰茎を披露していたが、平常時のサイズにはコンプレックスを感じていた。
 3人ともシャワー室や銭湯などで互いの性器を見たことはあるものの、まじまじと観察するように見るのは初めてだ。息を荒げながら、互いの性器を凝視していた。
「うわっ……史隆の、やっぱりデカいな……平常時からこんな太くて……」
谷川が最初に声を漏らす。
「お前のも、拓真、太くて重そうだぜ。陰嚢もデカいし」
河内がニヤリと笑いながら、自分の陰茎を軽く握って揺らす。藤政は恥ずかしそうに俯きながらも、2人に向かって言った。
「……俺の、小さいよな……」
谷川が慌てて首を振る。
「いや、竣也の可愛いじゃん。なんか、触りたくなる……」
河内もおおらかに笑う。
「平常時のサイズは問題じゃねぇよ。肝心なのは勃った時のサイズと硬さだぜ。勃たせてみるか」

 谷川がゴクリと唾を飲み、右手を伸ばして藤政の小さな陰茎に触れた。熱い。柔らかい皮が指に絡み、すぐに反応して少し膨張し始める。
「あっ……拓真の指、熱い……」
藤政が小さく喘ぐと、今度は河内が谷川の陰茎を握った。
「うわ、拓真のチンポ、熱くてビクビクしてる……」
河内の大きな手がゆっくりと上下に動き始め、谷川の陰茎はあっという間に6cmから12cm、14cmへと膨張していく。色白の股間で太い竿が怒張し、亀頭が赤く充血して先走りを滲ませる。藤政も負けじと河内の巨根に手を伸ばす。平常時8cmがすでに12cmを超え、太い竿が掌の中でどんどん硬さを増していく。日焼けした下腹部から屹立する15cmの巨根に、太い血管が浮き出て脈打つ。
「史隆の……デカくて熱い……重い……俺のと全然違う……」
3人は互いの陰茎を握り合い、ゆっくりと扱き始めた。

 講義室に、ぬちゅ、ぬちゅ、という湿った音が響く。先走りが指を滑らかにし、互いの体温が伝わるたび、3人の息が荒くなる。藤政の陰茎は、2人に触れられて急速に膨張し、5cmから13cmへと硬く屹立した。仮性包茎の皮が完全に剥け、ピンクの亀頭がぬらぬらと先走りを滲ませ、二人に交互に扱かれてビクビクと跳ねる。平常時のサイズからの膨張率が、動画で見た通りのギャップを晒し、2人の視線を釘付けにした。
「うわ、竣也の、こんなにデカくなるんだ……倍以上じゃん……硬くて熱い……」
河内が興奮気味に言う。
「竣也のチンポ、硬くて熱い……カリが張ってて、指に引っかかるな……」
谷川が震える声で言う。シャープな腹筋が汗で光り始め、色白の肌が薄く紅潮している。
河内が低く唸りながら、藤政の亀頭を親指でくるくると刺激する。藤政は目を細め、2人に扱かれながら自らも河内と谷川の陰茎を交互にしごく。小さい平常時がコンプレックスだった分、勃起した時の反応に自分でも興奮してしまう。
「拓真のも、史隆のも……ビクビクしてる……先走りがいっぱい出て……匂いが……」
「ヤバい……男の手で扱かれてるのに、こんなに気持ちいいのかよ……」
河内が喘ぎ声とともに漏らす。講義室に、若いオスの先走りの甘酸っぱい匂いが広がり始めた。汗と混じり、部屋全体を甘く淀ませる。

 「すげぇ、気持ち良い……もっと速く……」
谷川が恥ずかしそうに言うと、河内の手が速さを増す。
「仲間同士だから、遠慮なしで言えよな。……竣也、俺、亀頭攻めされるのが好きなんだよ……」
藤政は積極的な河内に少し驚きつつも、自分の掌に唾液を垂らすと、河内の亀頭を掌全体で刺激し始めた。
「あぁ…っ、竣也、最高!マジ、気持ち良い……」
河内の陰茎がさらに太さを増した気がした。ぬちゅぬちゅ、くちゅくちゅ、という水音が大きくなり、3人の喘ぎ声が混じり合う。
「あっ……ヤバい……イきそう……」
最初に限界を迎えたのは谷川だった。
「うっ……出る……!」
色白の腹筋がビクビクと痙攣し、14cmの陰茎が河内の手の中で脈打ち、勢いよく白濁を噴き上げる。1発目はTシャツをめくった自分の胸まで飛び、2発目、3発目が腹筋の溝に溜まり、甘酸っぱい精液の匂いが一気に広がった。
その匂いと熱い感触に刺激され、河内もすぐに追う。
「俺も……ヤバい……竣也、もっと強く……あっ!」
15cmの巨根が膨張し、がっちりとした筋肉質な腹部に大量の精液をぶちまける。量が多く、腹筋の谷間に川のように流れ、大胸筋の溝まで届く。藤政は2人に射精を見せつけられながら、最後に絶頂を迎えた。
「2人とも……いっぱい出てる……すげぇ……俺も……イく……!」
13cmの陰茎がビクンと跳ね、谷川の手に扱かれながら腹と胸に白濁を飛び散らせる。平常時の小ささが嘘のような勢いで、動画で見せた絶頂の表情が再現される。
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